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クイック・ジャパン130 単行本 – 2017/2/24
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Quick Japan vol.130
【表紙・60ページ特集】
ONE OK ROCK
世界へ──揺るがぬ「道」と「Ambitions」
2017年、国内ツアーを間近に控えたONE OK ROCKの「今」がわかる、60ページ特集。1月、北米ツアーの西海岸3都市で密着取材を敢行、海外で闘う姿を本誌で初公開。帰国後に行ったインタビューでは、彼らが今抱える問題と夢について触れられる。16人の関係者エピソード、デビュー当時からの担当者による活動記録からは今まで知らなかった姿が明らかに。今も昔も変わりなく、揺るぎない信念を持って突き進むONE OK ROCKがぎっしりと詰まった総力特集!
◆SPECIAL PHOTO 1
THE COLORS IN THE DARK/撮影=神藤剛
◆北米ツアー密着レポート「ON THE ROAD」
◆インタビュー
Taka
「Neve break our hearts of gold」決して打ち砕かれぬ、汚れのない心
Toru/Ryota/Tomoya
「Something to live for」今を生きる、たった一つの理由
◆16人のワンオク秘話「私とONE OK ROCK」
佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)/高橋優/木下隆行(TKO)
IVAN/ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)/ベッキー/武尊/ローラ/井岡一翔
GENKING/武井壮ほか
◆SPECIAL PHOTO 2
NOW HERE TO HOLD YOU/撮影=神藤剛
◆ONE OK ROCKヒストリー2005-2017
◆チーフプロデューサー後藤吉隆が語るワンオク 13年史
◆360度パノラマのVR画像で見るONE OK ROCK
【40ページ特集】
生田絵梨花(乃木坂46)
一途なひと
幼い頃からの夢、ミュージカル女優に挑む二十歳の生田を追いかける。ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』の現場でなにが起こり、彼女は今、どんな未来を見据えているかに迫る40ページ特集。
◆10ページ スペシャルグラビア
◆密着レポート「ジュリエットの日々」
◆本人コメントつきヒストリー「生田絵梨花とステージの歩み」
◆対談:大原櫻子×生田絵梨花
『アニー』からはじまる私たちの道
◆演出家・プロデューサーが語る「舞台との距離」
上島雪夫/小池修一郎/田口豪孝
◆『ロミオ&ジュリエット』レポート:ロロ主宰 三浦直之
◆インタビュー「私の夢のこれから」
【連載】
◆いがらしみきお「動物園のボブ」最終回
◆武田砂鉄「の現場」第7回:「セックスなう」の源流を辿って
◆森栄喜「標榜/東京」
◆最果タヒ×小浪次郎「永永永永永永永遠遠遠遠遠遠遠」
◆こだま「Orphans」
◆グラビアの現場「被写体少女雑感」第7回:星名美津紀
【INTERVIEW&REPORT】
ぼくのりりっくのぼうよみ/植本一子×こだま/尾崎世界観/バンドじゃないもん! /Aマッソ…and more!
【表紙・60ページ特集】
ONE OK ROCK
世界へ──揺るがぬ「道」と「Ambitions」
2017年、国内ツアーを間近に控えたONE OK ROCKの「今」がわかる、60ページ特集。1月、北米ツアーの西海岸3都市で密着取材を敢行、海外で闘う姿を本誌で初公開。帰国後に行ったインタビューでは、彼らが今抱える問題と夢について触れられる。16人の関係者エピソード、デビュー当時からの担当者による活動記録からは今まで知らなかった姿が明らかに。今も昔も変わりなく、揺るぎない信念を持って突き進むONE OK ROCKがぎっしりと詰まった総力特集!
◆SPECIAL PHOTO 1
THE COLORS IN THE DARK/撮影=神藤剛
◆北米ツアー密着レポート「ON THE ROAD」
◆インタビュー
Taka
「Neve break our hearts of gold」決して打ち砕かれぬ、汚れのない心
Toru/Ryota/Tomoya
「Something to live for」今を生きる、たった一つの理由
◆16人のワンオク秘話「私とONE OK ROCK」
佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)/高橋優/木下隆行(TKO)
IVAN/ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)/ベッキー/武尊/ローラ/井岡一翔
GENKING/武井壮ほか
◆SPECIAL PHOTO 2
NOW HERE TO HOLD YOU/撮影=神藤剛
◆ONE OK ROCKヒストリー2005-2017
◆チーフプロデューサー後藤吉隆が語るワンオク 13年史
◆360度パノラマのVR画像で見るONE OK ROCK
【40ページ特集】
生田絵梨花(乃木坂46)
一途なひと
幼い頃からの夢、ミュージカル女優に挑む二十歳の生田を追いかける。ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』の現場でなにが起こり、彼女は今、どんな未来を見据えているかに迫る40ページ特集。
◆10ページ スペシャルグラビア
◆密着レポート「ジュリエットの日々」
◆本人コメントつきヒストリー「生田絵梨花とステージの歩み」
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『アニー』からはじまる私たちの道
◆演出家・プロデューサーが語る「舞台との距離」
上島雪夫/小池修一郎/田口豪孝
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◆インタビュー「私の夢のこれから」
【連載】
◆いがらしみきお「動物園のボブ」最終回
◆武田砂鉄「の現場」第7回:「セックスなう」の源流を辿って
◆森栄喜「標榜/東京」
◆最果タヒ×小浪次郎「永永永永永永永遠遠遠遠遠遠遠」
◆こだま「Orphans」
◆グラビアの現場「被写体少女雑感」第7回:星名美津紀
【INTERVIEW&REPORT】
ぼくのりりっくのぼうよみ/植本一子×こだま/尾崎世界観/バンドじゃないもん! /Aマッソ…and more!
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社太田出版
- 発売日2017/2/24
- 寸法21 x 14.8 x 2.5 cm
- ISBN-104778315642
- ISBN-13978-4778315641
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登録情報
- 出版社 : 太田出版; A5版 (2017/2/24)
- 発売日 : 2017/2/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 224ページ
- ISBN-10 : 4778315642
- ISBN-13 : 978-4778315641
- 寸法 : 21 x 14.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 181,808位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 499位J-POP・日本の音楽
- - 19,349位社会・政治 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎回楽しみなQJで、今回はワンオクの特集も素晴らしく、見ごたえ抜群ですが
個人的に乃木坂の生ちゃんの特集を組んでいたのには驚きました。
通常の雑誌なら、ワンオク・乃木坂、とグループで特集する所を、「生田絵梨花」個人に
スポットを当てたのは、「さすがQJだ!」と思いました。
乃木坂といえば、世間一般のイメージから言うと、生駒・白石。最近では西野や斎藤などが
有名になってきていますが、実は乃木坂の初期から、その精鋭の横で常に輝き続け、ファンを魅了しているのが「生田絵梨花」です。
記念すべき10枚目シングルでは、見事センターを務め、その曲は「神曲」とも言われています。
私も乃木坂から一人選べ、と言われれば、迷わず「生田」と答えます。
彼女の魅力は容姿端麗もさることながら、あのバナナマン日村をして「生田は怪物だから・・」と言わしめています。
ピアノを弾けばうますぎてため息が出るほどの腕前。頭もいい、バレエや歌などの習い事も
やってきたいわゆるお嬢様で、気品がある。
逆に一般常識に乏しい部分もあるが、そこすらも大きな魅力となっている。
バラエティー番組で料理をすれば、大騒ぎになり、
ドランクドラゴンのコントをやる企画では、塚地でも決して出せない、妙な可笑しさと可愛さがブレンドされたり、
フィンランド民謡という、誰も目をつけなかった曲を見事歌いきって話題になって、
さらにフィンランド大使館からお声がかかったり、
グレイのHOWEVERを照れもなく大声で歌い切り、バナナマンを唖然とさせたり、
男装をすれば「イクオ」というクズ男のキャラを見事演じ、同じ乃木坂メンバーを虜にしたり、
着ぐるみを着てアルバイトの企画をやれば、その仕草が可愛すぎて撮影会が開かれたり、
しくじり先生や行列などに出ても、しっかりとしたコメント力で、芸人並みの爪痕を残す、などなど・・・。
もうとにかく話題が尽きない人ですが、本人はまだまだ発展途上、というのがすごい。
常に努力している、努力の天才なのでしょう。
それでも「私はまだまだ。実力がない」という。
これは謙遜ではなく、彼女は本当にそう思っているのでしょう。
自分に満足しないからこそ、まだまだ伸びれる。そのひたむきさ。
挑み続けるからこそ、彼女は魅力的なのだろう。
ワンオクのTAKAにも共通している部分にも思う。
乃木坂、バラエティー、ミュージカルと、着実にステップアップしている生田絵梨花。
女優としても大いに活躍してほしいですが、もっとバラエティー番組にも出てほしいですね。
彼女は唯一無二のバラエティーの才能があると思います。
これからの彼女に注目です。
個人的に乃木坂の生ちゃんの特集を組んでいたのには驚きました。
通常の雑誌なら、ワンオク・乃木坂、とグループで特集する所を、「生田絵梨花」個人に
スポットを当てたのは、「さすがQJだ!」と思いました。
乃木坂といえば、世間一般のイメージから言うと、生駒・白石。最近では西野や斎藤などが
有名になってきていますが、実は乃木坂の初期から、その精鋭の横で常に輝き続け、ファンを魅了しているのが「生田絵梨花」です。
記念すべき10枚目シングルでは、見事センターを務め、その曲は「神曲」とも言われています。
私も乃木坂から一人選べ、と言われれば、迷わず「生田」と答えます。
彼女の魅力は容姿端麗もさることながら、あのバナナマン日村をして「生田は怪物だから・・」と言わしめています。
ピアノを弾けばうますぎてため息が出るほどの腕前。頭もいい、バレエや歌などの習い事も
やってきたいわゆるお嬢様で、気品がある。
逆に一般常識に乏しい部分もあるが、そこすらも大きな魅力となっている。
バラエティー番組で料理をすれば、大騒ぎになり、
ドランクドラゴンのコントをやる企画では、塚地でも決して出せない、妙な可笑しさと可愛さがブレンドされたり、
フィンランド民謡という、誰も目をつけなかった曲を見事歌いきって話題になって、
さらにフィンランド大使館からお声がかかったり、
グレイのHOWEVERを照れもなく大声で歌い切り、バナナマンを唖然とさせたり、
男装をすれば「イクオ」というクズ男のキャラを見事演じ、同じ乃木坂メンバーを虜にしたり、
着ぐるみを着てアルバイトの企画をやれば、その仕草が可愛すぎて撮影会が開かれたり、
しくじり先生や行列などに出ても、しっかりとしたコメント力で、芸人並みの爪痕を残す、などなど・・・。
もうとにかく話題が尽きない人ですが、本人はまだまだ発展途上、というのがすごい。
常に努力している、努力の天才なのでしょう。
それでも「私はまだまだ。実力がない」という。
これは謙遜ではなく、彼女は本当にそう思っているのでしょう。
自分に満足しないからこそ、まだまだ伸びれる。そのひたむきさ。
挑み続けるからこそ、彼女は魅力的なのだろう。
ワンオクのTAKAにも共通している部分にも思う。
乃木坂、バラエティー、ミュージカルと、着実にステップアップしている生田絵梨花。
女優としても大いに活躍してほしいですが、もっとバラエティー番組にも出てほしいですね。
彼女は唯一無二のバラエティーの才能があると思います。
これからの彼女に注目です。
2017年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1月からの雑誌発売祭りのおそらく最後である発売雑誌。
インタビュー時期も遅かったからか、SNSで話題になった「あのこと」についても触れています。
この雑誌はけっこう突っ込んでいるインタビューなので、すごーく納得したし、
また彼等が一段と好きになった。理解が深まる1冊でした。
企画としても、ワンオク好きな芸能人やアーティストにインタビューもしており斬新。
写真もテーマを決めて撮っており、いずれも最高です。
個人的に今回の雑誌発売の中で3本の指に入るほどお気に入りです。
インタビュー時期も遅かったからか、SNSで話題になった「あのこと」についても触れています。
この雑誌はけっこう突っ込んでいるインタビューなので、すごーく納得したし、
また彼等が一段と好きになった。理解が深まる1冊でした。
企画としても、ワンオク好きな芸能人やアーティストにインタビューもしており斬新。
写真もテーマを決めて撮っており、いずれも最高です。
個人的に今回の雑誌発売の中で3本の指に入るほどお気に入りです。
2017年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生田さんの特集のみのレビューです。
グラビア、関係者へのインタビュー、大原櫻子さんとのインタビュー、成人式からロミジュリ講演終盤までの追跡ルポ、そして本人へのインタビューが盛りだくさん38ページ。関係者のかたへのインタビューはリップサービスがあるにしても、生田さんに一目も二目も置いているということが伝わってくる。
よく生田さんのことを天才という言葉で片づけないでほしい、彼女の努力は並みじゃない、という、メンバーがいるが、分別のある大人なら、それもわかって、やはり天才だと言うのだと思う。人並以上の努力を、し続けることができる人など自分の身の回りにはまずいないし、それで結果を出せる人などさらにいない。100人、1000人の中で、一番と言えるほど努力し続けることができる人、目標を達成することができる持続力、根性なども含めた能力を持つ人。そういう方を一言で形容する言葉が今の日本語に無いのだから、ありったけの敬意をもってやはり天才、というしかない。
乃木坂しか見てない私には生田さんの事を、乃木坂での存在感もあり、もう一流の俳優の仲間入りをしたメンバー、という認識をしていたが、大きく改めさせられた。彼女はまだ何色にも染まっていない、女優としてスタートしたばかり。まわりはすべて才能にあふれ、かつ努力をおしまない方達ばかり。その中に入って一日一日を努力し続けている彼女がまぶしい。女優としての経験も乃木坂での彼女の歌や、表情、表現の魅力をさらに増してくれるに違いない。☆5つ。
グラビア、関係者へのインタビュー、大原櫻子さんとのインタビュー、成人式からロミジュリ講演終盤までの追跡ルポ、そして本人へのインタビューが盛りだくさん38ページ。関係者のかたへのインタビューはリップサービスがあるにしても、生田さんに一目も二目も置いているということが伝わってくる。
よく生田さんのことを天才という言葉で片づけないでほしい、彼女の努力は並みじゃない、という、メンバーがいるが、分別のある大人なら、それもわかって、やはり天才だと言うのだと思う。人並以上の努力を、し続けることができる人など自分の身の回りにはまずいないし、それで結果を出せる人などさらにいない。100人、1000人の中で、一番と言えるほど努力し続けることができる人、目標を達成することができる持続力、根性なども含めた能力を持つ人。そういう方を一言で形容する言葉が今の日本語に無いのだから、ありったけの敬意をもってやはり天才、というしかない。
乃木坂しか見てない私には生田さんの事を、乃木坂での存在感もあり、もう一流の俳優の仲間入りをしたメンバー、という認識をしていたが、大きく改めさせられた。彼女はまだ何色にも染まっていない、女優としてスタートしたばかり。まわりはすべて才能にあふれ、かつ努力をおしまない方達ばかり。その中に入って一日一日を努力し続けている彼女がまぶしい。女優としての経験も乃木坂での彼女の歌や、表情、表現の魅力をさらに増してくれるに違いない。☆5つ。
2017年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ONE OK ROCKの見どころたくさん!
インタビューも最近の内容で楽しかったです。
インタビューも最近の内容で楽しかったです。
2017年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
60ページ近く特集が組まれており、ロキノンなどでは見られないONE OK ROCKの姿が見られてとても読みごたえのあるものでした。
2017年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今となっては大人気のバンド。
勢いがあるうちにいろんなことに挑戦してほしい人達です。
勢いがあるうちにいろんなことに挑戦してほしい人達です。