マックス・スティール [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ジョシュ・ブレナー, ベン・ウィンチェル, スチュワート・ヘンドラー, アンディ・ガルシア, マリア・ベロ, アナ・ビジャファーニェ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 32 分 |
メーカーによる説明
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商品の説明
人間×地球外生命体=最強のハイブリッド・ヒーロー! ! /全米で人気のアクション・フィギュア待望の実写化!
<ストーリー>
16歳の少年マックス(ベン・ウィンチェル)はある日、手からコントロール不能なエネルギーが放射される不思議な体験をする。
その後出会った空飛ぶ地球外生命体スティール(声:ジョシュ・ブレナー)と一体化することにより、超人的なパワーを発揮できることを発見。
戸惑いながらもヒーローとしての運命を受け入れたマックスは、幼い頃に亡くした父ジムの死の背景を探るため、ジムが勤めていた研究施設に潜入する。
父のパートナー、マイルズ博士(アンディ・ガルシア)の力も借りて、マックスは邪悪な陰謀の真相に近づいていく――
<キャスト>
マックス:ベン・ウィンチェル(山本匠馬)
モリー:マリア・ベロ(尾小平志津香)
ソフィア:アナ・ビジャファーニェ(相川奈都姫)
スティール:ジョシュ・ブレナー(真殿光昭)
マイルズ:アンディ・ガルシア(世古陽丸)
<映像特典> (計 約14分)
●ボディスーツ製作の舞台裏(3分5秒)
●アクション・メイキング(3分0秒)
●マックス役が決まるまで(4分25秒)
●マックス&スティールのチームワーク(3分38秒)
●オリジナル予告編(2分30秒)
●日本版予告編(1分35秒)
<ポイント>
1. 『トランスフォーマー』 『G.I.ジョー』に次ぐ人気アクション・フィギュア映画が誕生!
原案は、『トイ・ストーリー』のフィギュアやバービー人形で知られる世界的玩具メーカー、マテル社のヒット商品。
1997年の発売以来、アニメ化、ゲーム化されてきた人気キャラクターが待望の実写化。
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』や次回作『Thor:Ragnarok』を手掛けるクリストファー・ヨストが脚本を担当、
主役はM.ナイト・シャマラン監督の新作『Labor of Love』でブルース・ウィリスとの共演が決定している期待の若手ベン・ウィンチェル。
2. 人間×地球外生命体=最強のハイブリッド・ヒーロー!
16歳の少年マックスが、突然現れたミステリアスなエイリアン<スティール>と一体化することによりスーパーヒーロー<マックス・スティール>に変身、驚異的なエネルギーで邪悪な陰謀に立ち向かう!
3. 主人公の亡き父親の友人役でアンディ・ガルシアが出演!
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
© 2015 MAX STEEL HOLDINGS, LLC. All Rights Reserved.
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 60 g
- EAN : 4547462111074
- 監督 : スチュワート・ヘンドラー
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 32 分
- 発売日 : 2017/4/26
- 出演 : ベン・ウィンチェル, マリア・ベロ, アナ・ビジャファーニェ, ジョシュ・ブレナー, アンディ・ガルシア
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B06WGR2WJW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 179,847位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,279位外国のSF映画
- - 13,907位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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悪い点:個性が無い
全体的にスーパーヒーローの良くあるパターンのみを集めてくっつけた感じのストーリー
孤独な青年に、突然と何かが起こり、それをきっかけに過去に何が起きたのか徐々に知り、
そして自分とは何者なのかを知る。
こうなっていくだろうなという、予測通りに進むので、がっかりはないけど、どこかで見たような感覚は仕方ないかも。
何を求めてますか?
ストレスを単純にスカッと晴らしたい時にピッタリの映画です。
万人向けで、家族で安心して見られます。
でも、スティールの見た目と動きはすごくこだわっててすごく良かった。
期待はずれ
なんだかわからない力があって、なんだかわからない宇宙人がいて、で・・・
悪い奴もいて、戦って勝つ・・・ それだけだよね。
せっかくだから、ラブストーリーもかじってみよーってのもあったけど。
敵のスーツ強すぎない?あれは、人類が作ったものなんでしょ?強すぎじゃん。
話に伏線が全くないし、あっと驚く展開もない。
僕のび太!ドラえもん、悪い奴がいるよ~助けてよー
ぼくドラえもん、任せて! じゃじゃ~ん!すんごいすぅ~つぅ~
よーし、やっつけちゃえー やったー勝ったよ!
しずかちゃん、ぼく頑張ったよ! これだけ。
アメリカっていう国は、不思議な国だ。
ド派手な映画をつくるかと思えば、こうした地味な映画をつくる。
そこがいいんだよね。
アンディ・ガルシアの姿も久しぶりに拝めたのもよかった。
が、思っていた以上に面白かったです。そこまで酷評されるほど悪い映画ではないと思いました。
細部までかなり作り込まれているような映画が好きな方には不評なのかもしれません。
確かに悪役の出方というか、見せ方がちょっと粗っぽいですが、ヒーロー物の映画としては面白かったです。
スティールが可愛くて、スティール欲しい!と思うくらいには良い作品だと思います。