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ヒカリノアトリエ
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曲目リスト
1 | ヒカリノアトリエ |
2 | つよがり (Studio Live) |
3 | くるみ (Studio Live) |
4 | CANDY (Studio Live) |
5 | ランニングハイ (虹 Tour 2016.11.7 FUKUI) |
6 | PADDLE (虹 Tour 2016.10.14 KUMAMOTO) |
商品の説明
内容紹介
2017年にデビュー 25周年を迎えるMr.Childrenが、メモリアル・イヤーに向け、第一弾発表!
自分がある“今"を精一杯生きることで“未来"があるんだ。まっすぐな希望の歌「ヒカリノアトリエ」
新たなる挑戦を続けるMr.Childrenの“今"を刻み込んだ作品が完成。
NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」主題歌として話題の楽曲「ヒカリノアトリエ」、
リアレンジした名曲「つよがり」「くるみ」「CANDY」のスタジオライブ3曲、
「Mr.Children Hall Tour 2016 虹」から「ランニングハイ」「PADDLE」のライブ音源2曲、
全6曲を収録し、2年2ヶ月ぶりに待望のNEW SINGLEをリリース!
●10月3日から放送が開始したNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』(平均視聴率20% / 2017年3月末まで放送)の主題歌として連日オンエアされ、
大きな注目を集めている話題の楽曲「ヒカリノアトリエ」を、前作「足音 ~Be Strong」より2年2ヶ月ぶり、25周年イヤーの第一弾を飾るNew Singleとして発表します。
●本作に収録されているすべての楽曲は、「22年ぶりのホールツアー」を“生音の演奏だけで"構築するべく、Mr.Childrenの4人と、
SUNNY (Keyboards & Back Vocal)、山本拓夫(Saxophone)、icchie(Trumpet)、小春〈from チャラン・ポ・ランタン)(Accordion)の8人で結成されたバンド“ヒカリノアトリエ"が演奏しています。
●2016年、春と秋に分け全国28カ所で行われた「Mr.Children Hall Tour 2016 虹」にて、バンド“ヒカリノアトリエ"は数多くの楽曲をアレンジ&リアレンジして披露してきました。
コンピューターとの同期を一切排除し、一音一音に “今"を注ぎ込む8人のアンサブルは、各会場ごとに違う輝きを放ち、独自のグルーブ感で “味わい深い音"を生み出してきました。
それは、まさにバンド名の由来になっている「ヒカリノアトリエで、虹の絵を描く」ということでもありました。
●本作は、Mr.Childrenとしての最新曲「ヒカリノアトリエ」に加え、虹Tourで披露していた「つよがり」(2000年 / ALBUM「Q」)、
「CANDY」(2005年 / ALBUM「I U」)、「くるみ」(2003年 / SINGLE「掌 / くるみ」)を都内スタジオにて新たにライブレコーディングした3曲、
さらに、 「Hall Tour 2016 虹」福井公演「ランニングハイ」(2005年 / SINGLE「四次元 Four Dimensions」)、
熊本公演「PADDLE」(2004年 / ALBUM「シフクノオト」)のライブ音源2曲を含む、豪華全6曲を収録! !
●2015年100万人を動員した巨大ツアー終了後、Mr.Childrenはすぐさま都内の小さな リハーサルスタジオにて、
4人だけで音楽を鳴らし始めました。自分たちの音楽を探求し、新たなる挑戦を続けるMr.Childrenの“今"を刻み込んだ作品が完成。ご期待下さい。
●2017年3月4日(土)オリンパスホール八王子公演を皮切りに全国ツアー「Mr.Children Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ」(13カ所14公演)の開催も決定。
【収録曲】
01.ヒカリノアトリエ
02.つよがり(Studio Live)
03.くるみ(Studio Live)
04.CANDY(Studio Live)
05.ランニングハイ(虹 Tour 2016.11.7 FUKUI)
06.PADDLE(虹 Tour 2016.10.14 KUMAMOTO)
メディア掲載レビューほか
2017年にデビュー25周年を迎えるMr.Childrenが、メモリアル・イヤーに向け第一弾発表!自分がある“今”を精一杯生きることで“未来”があるんだ。まっすぐな希望の歌「ヒカリノアトリエ」。新たなる挑戦を続けるMr.Childrenの“今”を刻み込んだ作品が完成。NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』主題歌。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.49 x 13.49 x 0.99 cm; 66.05 g
- メーカー : トイズファクトリー
- EAN : 4988061896250
- 時間 : 46 分
- レーベル : トイズファクトリー
- ASIN : B01N97O2M7
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 41,756位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 14,741位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
色々つらいことある場合も手助けありながら応援しています!
希望与える曲です!
また、ホールツアーを一緒に回った様々なアーティストと作ったということで彼らの歴史の大切な1ページになっていることでしょう。
25周年でこんな楽曲を出していたんだなあとSOUNDTRACKSを聴いてみて、改めて感じます。
ジャケットデザインは森本千絵さんによるものです。
Mr.Childrenは日本一のバンドです!!
シークレットトラックも聴きどころです。
雨上がりの空に七色の虹がかかる。
いいうたです
ダウンロードで済まさず、CDで購入して本当に買ってよかったです。
絵本みたいに丁寧に作り込まれた美しいブックレットは、部屋に置いておくだけでも、何とも素敵です。
これはシングルと言うよりも、もうミニアルバムと呼んだ方が良いかも知れません。それぐらい充実した内容となっています。
まるで『希望に満ちた絵本作品』の様です。愛おしさすら感じます。
個人的には『IT’S A WONDERFUL WORLD』のアルバムを思い出しました。
もし購入を迷われてる方は、ネット配信では無く、是非このCDでの視聴を心からおすすめします。
ネット配信で気軽に聴くのもいいですが、こうしてCDとブックレットに触れながら聴くと、やはり作品に対する愛着もぜんぜん違ってくると思います。
これからも音楽を大切に聴こうと思えます。
それと、特筆すべきはやはり
昔からのミスチルファンにはたまらない懐かしの名曲の新録音が聴けます!もちろん昔の曲を知らない人も楽しめる内容です。CDで購入して、ブックレットを観ながら大切に聴いてほしい名作です。
感動しました。素敵な作品をありがとう。
今人気という某音ゲーの曲を聴かせてもらった。
音ゲーだから意図的にそういうアレンジにしているんだろうけど、
打ち込みのストリングスや連弾ピアノ、高速bpmは
確かにきれいなメロディーラインではあるんだけど、
聴き手側を無視しているように感じて2~3曲でイライラ(苦笑)
ごめんね。でも正直、肩凝っちゃった・・・
ちょっと話が逸れたが、去年の秋。
ミスチルの新曲がNHK朝ドラ主題歌になったと聞いて第1話OPを見た。
無難な歌詞のイマイチな曲だなあ、というのが率直な感想。
その第一印象はこのCDを聴いて見事に裏切られました。
フルで聴いて初めて分かった歌詞の本当の意味。
桜井の包容力を増した優しい歌声。
アコーディオンをはじめ聴き手の心を包んでいくアレンジの心地良さ。
フルでこれほど印象が変わる楽曲は、ここ最近のミスチルではなかった(笑)
その他の楽曲も、桜井トークを含め
「ライブ」というまさに「生き物」のような
体温の伝わる音楽の温かさ・魅力が詰まっていた。
そうだ。音楽というのは人が奏でるもの。
大サビだけの着うたメロディーでもダメだし、
打ち込みばっかりでもダメなんだ。
そして何よりも、一方通行の「押し売り」じゃダメなんだ。
このCDには本来の「音楽」が持つ魅力があふれている。
「シークレットトラック」という嬉しい遊びもある。
このCDに、売れない・売れなくなったと嘆く
今の音楽業界に対する提言まで感じてしまうのは僕だけか?
最後に、最も印象に残ったのが
「performed by ヒカリノアトリエ」という
プロデューサー名もミスチルの名もないクレジット。
現在の充実度がわかる。やっぱこのバンド最高だわ。
かつては期待と喜びしか抱くことがなかったMr. Childrenの音楽に対して、そのような向き合い方をするようになってしまった自分に気付き、非常に複雑な気持ちになっていたのですが、一昨年前にリリースされた大作『REFLECTION』を聴き、また、それに纏わる桜井さんのインタビューを読み、ある意味すべて吹っ切れました。もうMr. Childrenはあの頃のような曲は「書かない(書けないとは微妙に違う)」ということを理解し、受け入れました。そして、それと同時に、であれば、それをこれからもずっとMr. Childrenに求め続けることは無意味だとも思いました。なぜなら、それは私がもう二度と「あの頃」の感受性でMr. Childrenの曲を聴くことは出来ないということと同じだとも思うからです。
『ヒカリノアトリエ』ですが、第一印象のみで判断してしまわぬよう、何度も何度も聴き込みました。その上で、私はやはり物足りなさを感じました。ただ、もうそれを残念とも思わないし、不満に思うこともありません。ただただMr. Childrenという大好きなアーティストがいて、彼らが今何を考え、表現しようとしているのかを、作品を通してこれからもずっと知り続けたいと思うばかりです。
このレビューを書いていて、ふと『HERO』の「残酷に過ぎる時間の中で、きっと十分に僕も大人になったんだ、悲しくはない、切なさもない、ただこうして繰り返されてきたことが、そうこうして繰り返していくことが、嬉しい、愛しい」というフレーズが頭を過りました。
私もそうでした。そうだったんです。そのはずでした。
「あ~良い曲だなぁ~」と思いながら聴き入ってました。
油断してました。
ラストの大サビ。
急に胸が締め付けられ、涙が溢れました。
それが止めどなく流れ、曲が終わり、涙が止んだ後、
心に虹が見えました。
なぜ涙が溢れたのか、分かりません。
日々の辛い現実のせいなのか、涙もろくなっただけなのか。
ただ言えるのは、この楽曲に宿っているパワーは途轍もないということです。
この程度しか私の稚拙な語彙力では表現できません。
とにかくフルで聴いてください。
虹はここにあります。