無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
図解 ノート術 ミスがなくなり、アイデアが生まれ、目標を達成できる 仕事の教科書BOOKS (学研ムック) Kindle版
本当は重要なのに誰も教えてくれない「ノートの書き方」を、「0から10まで」図にして解説。ノートを使った時間管理術や勉強術など、一歩進んだ活用法も紹介。企画ノート、打ち合わせノートといった「目的別ノート術」は、実例写真も豊富に掲載。
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2015/5/25
- ファイルサイズ38505 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
この著者の人気タイトル
商品の説明
著者について
登録情報
- ASIN : B00Y2HPBL0
- 出版社 : 学研プラス (2015/5/25)
- 発売日 : 2015/5/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 38505 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- 本の長さ : 99ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,002位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 30位ビジネススキル
- - 186位投資・金融・会社経営 (Kindleストア)
- - 209位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
美崎栄一郎(みさき えいいちろう)
<近況>
キャッシュレスな現金の使わない生活をしております。集大成が本になりました。
『キャッシュレス生活、1年やってみた 結局、どうするのが一番いいんですか?』
1971年生まれ。大阪府立大学大学院工学研究科を修了後、現在まで大手企業で研究および商品開発者として勤務し、数々の商品を世に生み出している。プロジェクトリーダーとして自社だけでなく他社とのコラボレーションを推進しながら仕事を進めてきた結果、カメラメーカーとの共同開発のシステムは、「ワールドビジネスサテライト」等のニュース番組や新聞でも取り上げられた。
2006年から本業とは別に、プライベートの活動として、「築地朝食会」「ひみつの学校」など、サラリーマンのアウトプットの場としての勉強会や交流会を主催するようになり、ゆるやかな社外ネットワークが生まれる。そこで築いた社外の親友たちの応援もあり、初の著書『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)はベストセラーとなり、2010年ビジネス書大賞で第1位に選ばれ、ビジネス書作家としても注目されるようになった。異業種の多くの人脈、執筆・講演などさまざまな活動を行うビジネスマンとして、いつのまにか「スーパーサラリーマン」と呼ばれるようになる。
主な著書に、『会社って楽しい?』(ビジネス社)、『「結果を出す人」の仕事のすすめ方』(アスコム)、『成果を生む人が実行している朝9時前のルール』(大和書房)、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 実践編』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)、『こんどこそ!やめる技術』(あさ出版)がある。
その活動は、NHKをはじめ多くのテレビやラジオ、雑誌などで紹介されている。
【掲載メディア一覧】
めざましテレビ@フジテレビ、となりの子育て@NHK、めざせ!会社の星@NHK、PLATOn・TOKYO MORNING RADIO@Jwave、ニッポン放送、女性セブン、週刊東洋経済、AERA、日経WOMAN、日経ビジネスアソシエ、アンアン、PS、るるぶ NEO TOKYO、BUN2、GoodsPress、COBS、THE21、週刊教育資料、販促会議、月刊総務、宣伝会議、月刊サーカス、Bigtomorrow、新文化、文化通信、日本経済新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、他
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
加えて「ボイスレコーダーを見時に変換するアプリ」を併用すると、もっと幅広く「記録」が拡大できる。
だから、じぶんなりのノートを取るよ。そういう人には、おすすめしません。
私の場合は他人がどういうノートを取るかってよくわからなかったので、この本で効率よく、ノートを取る方法が知りたかったのです。丁度よかったと思います。
読み直してみても癖を感じてしまう。ノート3冊とか大変だし、全く同じ内容を真似することは出来ないかな。ただし、メモを清書するとか参考にはなる。
10年経ったがITの活用はどうなっているだろうか。手書きの技術も発展し、ペンもノートアプリも進歩している。メモは難しい。
ぶっちゃけいうと、自分のノートは自分で作り上げていくモノであるのは当たり前の事。
これを観て、さらに自分のノートを開発する事のヒントにつながる。
ぱらぱらめくって、こういう使い方もあるんだと再認識させてくれた本。
良いヒントがあった。これから、自分のオリジナルノートを作ろうかな。
美崎栄一郎さんのお得意メニューのひとつであり、安心して読めます。仕事術の改善をしたい方に、おすすめ。
・社会人の「ノート活用法」を知りたい
・文具でモチベーションを上げたい
・早く仕事で結果を出したい
これらを考えている方にオススメしておきます♪