Horizon Zero Dawn 初回限定版 - PS4
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この商品について
- ●初回限定版内容
- ・PlayStation4用ソフトウェア『Horizon Zero Dawn』ゲーム本編・PlayStation4用オリジナルテーマ ・初回限定版ゲーム内アイテム - ノラ族 武器&防具セット(ノラ族 警備用防具・強化弓・狩猟セット) - カージャ族 武器&防具セット(カージャ族 突撃隊防具・強化弓・交易商セット) - バヌーク族 武器&防具セット(バヌーク族 開拓者防具・狩猟弓・旅人セット)※「PS4テーマ」「ゲーム内アイテム」は、プロダクトコードチラシを封入いたします。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 17.6 x 13.8 x 2.4 cm; 200 g
- 発売日 : 2017/3/2
- ASIN : B01M0F7LU9
- 製造元リファレンス : 4948872325233
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,079位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,508位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : 4948872325233
メーカーによる説明
“PlayStation 4”専用 オープンワールド・アクションRPG 『Horizon Zero Dawn』
1000年前、世界は大災厄に襲われ、闇に包まれた。
やがて大地は変化し、地球は動物の姿を模した機械たちに支配される。
かつて存在した文明に一体何が起きたのか?
なぜ地球上に機械の生物たちが存在するのか?
熟練ハンター「アーロイ」となり、古の遺物や謎に満ちた建造物が点在するオープンワールドを探索し、忘れ去られた大地の秘密と謎を解き明かそう。
最先端のオープンワールド
驚くほどのディテールで描かれた森、そびえたつ山々、神秘的な遺跡の数々。昼夜や気候の移り変わりと共に描かれるこれらの美しい世界が、生きたオープンワールドを織りなしている。
美しい自然と生命に溢れる世界と、息をのむような先端技術という二つの相反する要素が合わさることで、ゲームプレイと探索要素がよりダイナミックなものとなっている。
戦略的で自由なアクション
戦闘では、スピードと知恵を有するアーロイと、圧倒的な力とサイズを有する機械の対立がベースとなっています。大きさはもちろん、技術的にも優れた敵を相手に、アーロイは持ちうる知恵と知識、そして力のすべてをぶつけ、生き残らなくてはなりません。
弓矢や槍といったアーロイの武器は、倒した敵やフィールドでの採取によって入手できる素材を使い、さまざまにカスタマイズ可能。敵の特徴やプレイヤーのスタイルに合わせて、装備を自由に選ぶことができます。スピーディで戦略性にあふれる戦闘アクションを、存分にお楽しみください
初回限定版
『初回限定版』は、ゲーム本編に加え、アートブック、武器と防具をセットにしたゲーム内アイテム、さらにPS4用オリジナルテーマが付属するお得な商品です。
<『初回限定版』商品内容>
・PlayStation4用ソフトウェア『Horizon Zero Dawn』
・アートブック『THE ART OF Horizon Zero Dawn』
・スペシャルボックス
・ゲーム内アイテム
ノラ族 武器&防具セット(ノラ族 警備用防具・強化弓・狩猟セット)
カージャ族 武器&防具セット(カージャ族 突撃隊防具・強化弓・交易商セット)
バヌーク族 武器&防具セット(バヌーク族 開拓者防具・狩猟弓・旅人セット)
・PlayStation4用オリジナルテーマ
Horizon Zero Dawn 通常版 | Horizon Zero Dawn 通常版 + PS4本体 ジェット・ブラック 500GB セット | Horizon Zero Dawn 通常版 + PS4本体 ジェット・ブラック 1TB セット | Horizon Zero Dawn 通常版 + PS4本体 グレイシャー・ホワイト 500GB セット | Horizon Zero Dawn 通常版 + PS4本体 グレイシャー・ホワイト 1TB セット | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
601
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価格 | ¥3,920¥3,920 | — | — | — | — |
PS4ソフト『Horizon Zero Dawn』 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
PlayStation 4 本体 | ー | ジェット・ブラック 500GB | ジェット・ブラック 1TB | グレイシャー・ホワイト 500GB | グレイシャー・ホワイト 1TB |
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
整體來說還可以
ちなみに某有名狩りげーは苦手だったのでStoryで進めるヌルゲーマーです。
まともに遊ぶOpenWorldは初めてだったのですが・・・
面白い。面白過ぎる。楽しいのなんの♥
自身の狩りの技術が上がっていくのが実感できます。それでも難易度は上げてませんが (;^_^A
膨大で難易度が適度なクエスト、広大なマップ
狩りが下手なくせにコンプリート目指して収集もこだわっているせいかプレイ時間100h超えていますが未だに飽きません。
ただし不満点も
・意味不明な会話が多い。
・フィールドマップの道や機械炉のマップが分かりにくい。
・登れる壁が分かりにくい(HFWでは改善されたらしい)
・高速SSDの割にはロード時間が長い。
・バックログが無い。(読み飛ばしたときは諦めるしかない)
アーロイの外観を揶揄する意見がありますが、米国では美男美女しか出てこないゲームを非難する団体が存在するからだそうです。
「ブスは生きる価値がないのか?」と
不細工が出てくるゲームを非難しないのであれば、その団体こそ外見で差別していると言えますが。
「ウィザードリィ」、「ドラクエ2」、「モンハン2G」以来久しぶりだった。
「スカイリム」での感動を求めて、国産の「ドラゴンズドグマ」、海外だと「ドラゴンエイジ」、
「ファークライ」、「アサシンクリード」、「ラストオブアス」、「アンチャーテッド」、
「Fallout4」も含めて数々のオープンワールドゲームをやってきたけど、そのぼくが思うに
以上のすべてのゲームのいいとこ取りをしたゲームが、この「ホライゾン」だと思う。
ゲームシステムも、「モンハン」を一部参考にしたとのことだけど、例のちっぽけなハードに
縛られて進化の止まってしまっている本家「モンハン」と違い、少なくともぼくがほしかった
「モンハン」未来型が「ホライゾン」にはあるとも言えます。
そういう意味では、このゲーム、良いところ取りの優等生タイプだけど、
逆に言えば、びっくりするほど目新しさがないです。
ただ、真似ゲーだとは言え、
グラフィックにしても作り込みにしても、ただただほかを圧倒的に凌駕しており、
プレーヤーを感動させるのです。
ストーリーも、まるで「原作が宮﨑駿監督かよ?」というくらい、「ナウシカ」とか「もののけ姫」に影響を
受けすぎでしょう。機械獣は巨神兵が元ネタっぽいし、穢れだって見た目も黒いモヤモヤからして、
もののけ姫のパクリだろうと。
主人公アーロイもそういう目線で見ると、彼女の立ち絵が「もののけ姫」にしか
見えなくなります。戦闘はアシタカで、顔はブサカワですけど(笑)。
ネットの開発会社のインタビュー記事で読んだけど、開発に6年!
そういう意味では、いろんなゲームが出るたびに
あれもいいね、これも入れようと、きっとわがままなディレクターさんに
さぞかし翻弄された開発だったんだろうなあと推察します。
でも、ありがとう。作り上げてくれて。
ぼくはこのゲームを最高点で評価しています。久しぶりに星5つです!
以下気になる項目ごとにレビューしてみます。
メインクエスト
最初のチュートリアルを兼ねた導引シナリオが長すぎでしたが、その後は新しく入手した武器をどうやって使いこなすかとのバランスもよく
お話に没頭できました。説明口調のセリフが多いのが玉に瑕で、そこがうざったかった。まあ大体の概要が
わかればいいし、スキップできることも多いので助かります。
キャラクターたち
たしかにアーロイは、美人ではなくアニメ絵でもないし可愛くないです。
でもそう思うのも最初のうちです。遊んでいるうちに、このゲームの
場合、これくらいのほうがいいんだなあと思い始めます。
「トゥームレイダー」のララ・クラフトがどんどん
かわいくなって、若い色香でゲーム中、その胸の谷間にいらぬことを考えるようになるより、
これくらいのほうがいいんです。
ただね、アーロイはブサカワだけど、笑顔がかわいいですよ。
そう、お父さんのような気持ちでアーロイを見るようになると思います。
義父役のロストの目線でアーロイを見てあげてください。
幼稚園にいるあんな程度の子でも、親にとってはかわいいんだよねえって気持ちがよくわかります。
武器
「モンハン」を目指したと言いつつ、武器の種類は多くありません。
近距離武器が槍。この槍は強化の方法があまりありません。使うこと多いのですが、
正直威力で言えば強くもないです。
基本的には、アサシンクリードっぽくステルスキルに使ったり、こけさせたりと、戦略的に使うのが槍です。
一方、遠距離武器が豊富だし頑張り次第ではどんどん強化できます。
コイルという属性や強化の改造アイテムを武器のスロットに装着性して強化していくのですが、
のりは仮面ライダーベルトにつけるおもちゃののりです。
詳しく言うと、弓系3種(普通の弓、戦弓、長弓で、それぞれ名前通り特徴があります)、スリング(ゼルダのパチンコ)、
あとラトラー(Falloutでも出てきたかな、釘みたいなのを撃つです。アナログな接近専用散弾銃です)、
キャスター(敵を拘束する罠です。モンハンでジェンモーランを縛り付ける拘束バリスタのお手軽版です)。
入手方法は、シャードと言われるゲーム内通貨で普通に買えますが、
いい武器になるとお金だけでなく、モンスターの素材を要求されます。
その素材入手が、入手元の機械獣が強かったり、またゲットできる確率があるのでそれなりに大変なこともあります。
このへん、モンハンの素材マラソンに似てきます。
装備
装備は、基本、原色ネイティブなのりのアフリカだったり、南米カラーだったり、もしくは太古のイメージの戦闘服を、
まるっと頭からブーツまでワンセットで着替えるタイプです。
鹿の角のマークのところに商人がいるので、武器と同じで、ほぼ商人から買います。
服ごとに防御力の差、雷に強いとか炎に強いなどの属性の差がかなりはっきりしています。
これも改造アイテムのコイルをセットすることで自分なりにさらにオリジナリティを出すことができます。
装備の属性の把握はかなり重要です。
コイルの付け方によっては、チートのように強化もできます。
逆にそこを無視して、強行突破をするのは、そうとうアクションに腕の覚えがないと厳しいでしょう。
たとえばストームバードという空飛ぶ機械獣がいるのですが、電撃攻撃がかなりやっかいで
属性無視では、たとえゲームモードがイージーでも大苦戦どころか勝てないと思います。
正確に言うと、ストームバードはオセラム・スパークワーカーなど買って着込まないと、とても攻略は無理でしょう。
戦闘
戦闘は、ぼくの場合はステルスキルが基本です。機械獣の群れと遭遇して立ち往生しても、迷わず草むらに隠れて
少しずつ倒すのが一番いいです。
また敵の拠点を襲撃することになっても、そこには武装した大量の人間の敵と、あと中ボス系の機械獣が数体います。
これ、いきなり乗り込んでおらーっと無双で倒すのもいいのですが、ぼくの腕ではそれでは回復薬がいくらあっても
足りません。基本は背の高い草に隠れて、一匹ずつ倒していくのがいいです。
雑魚がいなくなったころに、中ボス級を相手にすればそんなに苦戦することもないと思います。
戦闘は、かなり面白いです。モンハンと言えばモンハンですが、
たとえばサンダージョー戦など大興奮です。
ターゲットの機械獣が背中に背負った武器パーツを叩き落として、それを使って機械獣本人をぶっ倒すまで撃ちまくる快感
たら、そりゃもう最高です。
ちなみに、機械獣を倒したあと、素材部品を剥ぎ取る前なら、部分破壊されていなかったパーツは破壊できすよ。
破壊するごとに細かく経験値を稼げるのでオススメです。
戦闘だけでなく、オーバーライドで機械獣をてなづけることもできます。
シナリオが進めば、てなづけれる機械獣の種類は増えていきますが、
倒すか、一時的にオーバーライドするかは、楽しく悩みましょう
あとね、サウンド、SEですね、この音がいいんです! これ大事。音が最高。
金属と金属のぶつかり合い。
ガンダムで言うと、バルバトスのそれです。鉄どうしがぶつかり合う、削ぎ合うようなくぐもるような金属音。
とどめを刺したときに機械獣のマシンが止まっていく電子音もまさにガンダムのそれです。
古く言えば、この爽快感はビームサーベルでザクを一撃必殺で倒した爽快感ですね。
収集の中毒性
武器の強化、アイテム所持の強化などでいろんな機械獣を倒しまくることになります。
もちろんなかなかほしいアイテムが出ないです。
でもモンハンと違って、確率もシビアではなく、少なくともモンハンで悪いうわさになっている
物欲センサーは搭載されていない気がします。
わりとそこのへんはプレイヤーに親切です。レア度の確率通り以上に出る気がします。
けっこう馬鹿にできないのが、イノシシとかアライグマの素材です。いろんな野山で遭遇するのですが、
つい無視しがちですが、重要な強化でさりげなくうさぎの骨2本とか急に言われたりして慌てるので、
見つけたら小動物も、かわいそうだけれども、狩っておくのが勝利への早道です。
先日、まだ装備も弱かったころ、兎追いしかの山で、うさぎを追っかけて、山に迷い込んだら、
けっこう序盤では強敵の機械獣であるソウトゥースに強襲されて死にかけながら逃げ惑ったこともありました。
まあ、そこがいいんですよね。このびっくりさがw
以上、ぼくなりに思ったことを一気に書きましたが、
ホライゾンゼロドーンは、小島監督のようなひとりの天才が作ったゲームではないと思いますが、
優等生たちががんばって作ったゲームだと思います。
でもほんとよく作られています。
ネットでの協力プレーがないのは残念ですが、
モンハンではネットが、コミュニケーションを無視した
まるで素材収集だけのための寂しい手段になっており、
みんなが疲れてしまったことを考えると、これで正解だったのかもしれません。
以上になります。
最後になりますが、
このゲームでPS4のゲームを初体験する人はある意味不幸だと思います。
なぜならこれ以上のゲームはそうそう出てこないでしょうから・・・。
ちゃんと「ゲームをしてる実感」を得られます。
これを「私は映画が観たいんじゃない。ゲームがしたいんだ」と言う人は価値観が狭いのだと思います。
勿論それが駄目なわけではなく、勿体無いと感じるだけです。
そして機械獣(モンスター)、狩人(ハンター)という単語だけでモンハンと比べるのも違う気がする。単語以外、全て違うからです。
このグラフィックのモノがオープンワールドで動くというのは感動しましたし、
ただ広いだけではなく敵の配置数も多く「ここなら敵いないし離席してても大丈夫だろう」と置いてたら機械獣に殺されてたりします。
フィールドを騎乗機械に乗って走っていると義勇兵(NPC)がストームバードと戦っていたりする場面があったり、
機械炉という地下洞窟で「ある装置」をハッキングするとオーバーライドできる機械獣の数がどんどん解放されていき、
やがては機械獣同士の戦闘を眺めることもできるようになります。
敵はよく比べられるモンハンのモンスターより強くもなく、体力もない。(主人公も打たれ弱い)
ちょっと矢で撃っただけで部位破壊ができたり「え?こんなので壊れるの?」という部分もありますが、どう戦うかの幅が沢山用意されてる。
その戦闘が楽しい、それがHorizon。
ストーリーもオマケとして見るには良くできてるし、機械と原始的な組み合わせって今までなかったじゃないですか。
PVに出てきた巨大なトールネックとの戦闘は無い(というか攻撃できない)ですが間近で見るとその迫力に胸が踊りました(*ノェノ)
【気になった部分】
これだけ凄いものを作った開発陣には酷な注文かもしれませんが、もっと機械獣を増やしてほしい。新しい機械獣をもっと観たい。もっと狩りたい。
フィールドは丁度良いですが、可能ならもっと広く。そしてただ広いだけではなく洞窟やその場所独特のイベントや生態系を組み入れてほしい。
物の売り買いが不親切。まとめ買いしたい人には本当に不親切。
(オープンワールドに携わった人が開発陣にいたのにこんなところで…)
マップで表示されてるクエストマーカーなどで一部わかりにくいところがあり、目的地に中々辿り着けない事が何度かありました。
ファストトラベルをよくしてる人ならわかるロードの長さ。(他のオープンワールドも同じだけど)
やり込めばやり込むほどわかる複数のNPCが同じ事を何度も話す。例えば「交換できるものは何もないわよ」の台詞を村人10人いたら3人は同じ事を言う(話しかけなくても近づくだけで話すNPC達のこと)
他のオープンワールドもそうですがこれが限界なのでしょうか…
各オープンワールドのオリジナルはそれぞれ魅力的なものが存在しますが、根本的な部分は一緒なんですよね~。
どうでもいい細部まで作ると開発費などが無駄に飛ぶからかもしれませんが…
続編が出そうな終わり方だったので次回作があるなら是非買いたい。新規IPでこれだけ楽しませて貰えたら次も欲しくなります。
今年は自分の中で、良作ゲームが多くて財布が寒いです。