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伝わるメールが「正しく」「速く」書ける92の法則 (Asuka business & language books) 単行本(ソフトカバー) – 2017/2/9
購入オプションとあわせ買い
◆誤解を招くメールを書いてしまったことがある
◆メールで大きな失敗をしたことがある
◆メールを書くのに時間がかかる
◆メールのマナーをよく知らない
◆そもそも文章を書くのが苦手だ
◆つい感情的なメールを書いてしまう
このような悩みを解決するために、文章のプロが正しいメールの書き方を教えます。
正しいメールの書き方とダメなメールの書き方を比較しながら解説しているので、
何が間違いで何が正しいのかが簡単に理解できます。
伝わる文章の基本から、円滑なメールコミュニケーションを図る方法、
相手の行動を促す心理的なテクニック、シーン別の使えるフレーズ集まで、
社会人必須となるメール作成ノウハウを完全網羅しています。
ふんだんに盛り込んだ具体例も、実際にメールを書くときの参考になるでしょう。
また、本書では、正しい日本語や、メールのマナー&ルールにも言及しています。
- 本の長さ227ページ
- 言語日本語
- 出版社明日香出版社
- 発売日2017/2/9
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- ISBN-104756918816
- ISBN-13978-4756918819
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出版社より




商品の説明
著者について
伝える力【話す・書く】研究所所長。
1972年鹿児島生まれ。神奈川育ち。
出版社で6年間、編集者・記者を務めたのちにフリーライターとして独立。
「渋谷のクラブに集う20代の若者」から「老人ホームに集う90代のお年寄り」まで、
21年間で2700件以上の取材・執筆歴を誇る。
現在は執筆活動に加え、講演や研修を通じて「論理的に伝わる文章の書き方」
「好意と信頼を獲得するメールの書き方」「売れる文章&コピーの作り方」
「ファンを増やすブログ記事の書き方」等の実践的ノウハウを提供。
広告コピーやセールスライティング、WEBライティングも多数手がける。
2015 年からは50万人の会員を誇る中国のコミュニティ「行動派」に招聘されて
「Super Writer養成講座」もスタートさせた。
モットーは「伝わらない悲劇から抜けだそう! 」。
中学生にもわかる言葉で解説する丁寧な語り口に定評がある。
著書に『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87 の法則』、
『買わせる文章が「誰でも」「思 い通り」に書ける101の法則』(共に明日香出版社)、
『問題を解くだけですらすら文章が書けるようになる本』(総合法令出版)、
『何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術』(日本実業出版社)、
『書かずに文章がうまくなるトレーニング』(サンマーク出版)他がある。
登録情報
- 出版社 : 明日香出版社 (2017/2/9)
- 発売日 : 2017/2/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 227ページ
- ISBN-10 : 4756918816
- ISBN-13 : 978-4756918819
- 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 185,283位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 19,772位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

伝える力【話す・書く】研究所所長/山口拓朗ライティングサロン主宰
出版社で編集者・記者を務めたのちライター&インタビュアーとして独立。27年間で3700件以上の取材・執筆歴がある。
現在は執筆活動に加え、講演や研修を通じて「論理的に伝わる文章の書き方」「好意と信頼を獲得するメールの書き方」「売れる文章&コピーの作り方」「『うまく言葉にできない』がなくなる言語化の技術」などの実践的ノウハウを提供。 セールスライティングやWEBライティングも多数手がける。
2016年から は400万人の会員を誇るITベンチャー「行動派」に招聘されて「Super Writer養成講座」も展開(23期開催)。モットーは「言葉を使って人生を創造する人を増やす!」。中学2年生にも分かる言葉で解説する丁寧な語り口に定評がある。
著書は『「うまく言葉にできない」がなくなる 言語化大全』(ダイヤモンド社)、『9割捨てて10倍伝わる「要約力」』『1%の本質を最速でつかむ「理解力」』『何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術』(いずれも日本実業出版社)、『NEWフリーランスの稼ぎ方』『買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則』『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則』(すべて明日香出版社)、『マネするだけで「文章がうまい」と思われる言葉を1冊にまとめてみた。』『会社では教えてもらえない ムダゼロ・ミスゼロの人の伝え方のキホン』(いずれもすばる舎)など29冊。
電子書籍に2013年アマゾンKindle本(ビジネス・経済部門)年間ランキング1位の『ダメな文章を達人の文章にする31の方法』、続編の『文章が変ると人生が変る!文章力アップ33の方法』他がある。
取材・執筆の実績:NHK「あさイチ」スタジオ出演/『Asahi Weekly』(朝日新聞社)『FLASH』(光文社)『日経おとなのOFF』(日経BP社)『THE21』(PHP研究所)『ランナーズ』(アールビーズ)『OZ magazine』(スターツ出版)『安心』(マキノ出版)ほか多数。
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
しかも、ダメメールと良いメールを対比させながら、なぜその言葉や構成を使うべきかをやさしく説明されています。
LINEのやり取りに慣れた新入社員から、メールの洪水で時間を奪われているマネージャーまで仕事の成果を上げたい人に必見です。
なぜ、そこまで役に立つのかはあとがきを読んで納得。裏テーマが、相手想い。コミュニケーションを円滑にする基本です。
デジタル社会の進展で、サラリーマンの多くはパソコンとスマホ持つ時代。
今のサラリーマン社会には、小学生時代からスマホを駆使していた人から、電子メールが全く存在しなかった時代に入社した人が混在しています。このような中で自分の流儀にこだわっていると相手に伝わるものも伝わらなくなってしまいます。
ある統計では、仕事時間の20%をメールのチェックと発信に費やしているといいます。
しかも、トラブルも多い。誤解される(誤解する)。読むのに時間がかかる。無駄なやり取りを何度もする。あげくに、喧嘩する。。。
本書の構成は、
1.伝わる文章の基本ルール
2.相手が迷わない 伝わるメールの書き方
3.「速く」書くためのシーン別フォーマット
4.恥をかかない 正しい敬語のルール
5.正しい日本語の使い方
6.相手を不快にさせない言葉の言い回し
7.メールですぐに使えるフレーズ集
となっており。どこから読んでもすぐに使えるようになっています。
ただし、1と2は何度も読むべきでしょう。
私も、どうやってメールの先にいるひとに伝えるかを腐心してきました。
膝を打って、その通りという内容の連続です。20年のサラリーマン生活で失敗をしながら獲得した知見がここに整理されていました。
20年前に本書があれば、若いころの私の苦労は半減して成果は倍になったでしょう。
一方で、敬語や正しい日本語の使い方ではきちんと身についていないことも発見しました。
相手に心理的な負担をあたえず、理解してもらう。共感してもらう。動いてもらうコミュニケーションの基本が理解できます。
本書の精神とスキルを、自分だけでなく周囲に伝えて、楽しく仕事の成果に結びつけようと思います。
うるさいお客様・上司も納得するメールの書き方で、報告・連絡・依頼・問い合わせに営業などに使える92の法則について書かれている。フレーズは、言いたいことを分かりやすく簡潔に書ける正しい日本語で恥ずかしくない文章が書けると著者が言う通りで、正しい日本語ないし国語のテキストでもある。
また、自分本位のメールを書かない。相手が読んで理解し易いように書く、相手が納得したり知りたい内容について書く、相手本位で伝わるメールを書くことこそが著書は重要だと考えている。
以下の章立てとなっている。
1章「伝わる文章の基本ルールを学ぼう」
2章「相手が迷わない伝わるメールの書き方」
3章「『早く』書くためのシーン別フォーマット」
4章「恥をかかない正しい敬語のルール」
5章「正しい日本語の使い方」
6章「相手を不快にさせない言葉の言い回し」
7章「メールですぐに使えるフレーズ集」となっている。
1章では、一文は短くする、主語や目的語は省略しない、情報漏れを防ぐ為に6W3Hの活用、数字や固有名詞を具体的に書く、修飾語と被修飾語を近付ける、重要な情報は先に伝える、受動態ではなく能動態を使う、同じ情報は分断せず纏めて書く、品詞は揃える、読点は意味に応じて打つなど国語の基本について書かれている。
2章は、用件は件名に書く、結論はメール冒頭に示す、複数の用件は箇条書き、指示は肯定的な表現にする、質問はイエスorノーを明確化、複数質問への解答はインライン解答を検討、ルーティンメールは雛形化などテクニックについて書かれている。
3章は、メールの基本フォーマットの把握、要点を簡潔に書く、問い合わせ内容を具体的に書く、相手の背中を押す・逃げ道を塞がない、ベネフィットで興味を引く、先回り変身術、送信前の確認15ポイント、リマインドメールでミス防止など2章同様に具体的なテクニックとなっている。
4章は、敬語の種類と使い分け、尊敬語と美化語の違い、二重敬語の回避など基本的に義務教育で習う敬語・謙譲語・丁寧語などメールとは国語だと再認識させられる章となっている。
5章は、漢字と平仮名の使い分け、接続詞の使い分け、言葉の重複を避ける、紛らわしい助詞の回避など、この章では助詞「に」と「へ」や「に」と「で」、「に」と「と」に関する使い分けなどが丁寧に説明されてる。
6章は、話し言葉の使用禁止、不用意な誤字脱字の注意、クッション言葉で圧を下げるなど。基本的な国語や普段から用いられている御用なマナー違反への指摘がされている。
7章は、すぐに使える言葉のフレーズでテンプレートが列挙されている。
本書では、如何に国語ないし日本語が文章で重要なのかが解かれている。おそらく義務教育の国語が完璧で普段から用いている人に本書は不要かもしれない。それほど文章の基本は国語にあると言っても過言ではない。また、重要な内容は新聞の見出し同様に最初に持ってくるのがビジネスマンや社会人の基本である。あくまでも社会の基本や原則の再確認に関する本。テクニックとしては雛形のテンプレートは作っていなかったので、今後は雛形のテンプレートを作って効率化と省力化を図ろうと思う。

うるさいお客様・上司も納得するメールの書き方で、報告・連絡・依頼・問い合わせに営業などに使える92の法則について書かれている。フレーズは、言いたいことを分かりやすく簡潔に書ける正しい日本語で恥ずかしくない文章が書けると著者が言う通りで、正しい日本語ないし国語のテキストでもある。
また、自分本位のメールを書かない。相手が読んで理解し易いように書く、相手が納得したり知りたい内容について書く、相手本位で伝わるメールを書くことこそが著書は重要だと考えている。
以下の章立てとなっている。
1章「伝わる文章の基本ルールを学ぼう」
2章「相手が迷わない伝わるメールの書き方」
3章「『早く』書くためのシーン別フォーマット」
4章「恥をかかない正しい敬語のルール」
5章「正しい日本語の使い方」
6章「相手を不快にさせない言葉の言い回し」
7章「メールですぐに使えるフレーズ集」となっている。
1章では、一文は短くする、主語や目的語は省略しない、情報漏れを防ぐ為に6W3Hの活用、数字や固有名詞を具体的に書く、修飾語と被修飾語を近付ける、重要な情報は先に伝える、受動態ではなく能動態を使う、同じ情報は分断せず纏めて書く、品詞は揃える、読点は意味に応じて打つなど国語の基本について書かれている。
2章は、用件は件名に書く、結論はメール冒頭に示す、複数の用件は箇条書き、指示は肯定的な表現にする、質問はイエスorノーを明確化、複数質問への解答はインライン解答を検討、ルーティンメールは雛形化などテクニックについて書かれている。
3章は、メールの基本フォーマットの把握、要点を簡潔に書く、問い合わせ内容を具体的に書く、相手の背中を押す・逃げ道を塞がない、ベネフィットで興味を引く、先回り変身術、送信前の確認15ポイント、リマインドメールでミス防止など2章同様に具体的なテクニックとなっている。
4章は、敬語の種類と使い分け、尊敬語と美化語の違い、二重敬語の回避など基本的に義務教育で習う敬語・謙譲語・丁寧語などメールとは国語だと再認識させられる章となっている。
5章は、漢字と平仮名の使い分け、接続詞の使い分け、言葉の重複を避ける、紛らわしい助詞の回避など、この章では助詞「に」と「へ」や「に」と「で」、「に」と「と」に関する使い分けなどが丁寧に説明されてる。
6章は、話し言葉の使用禁止、不用意な誤字脱字の注意、クッション言葉で圧を下げるなど。基本的な国語や普段から用いられている御用なマナー違反への指摘がされている。
7章は、すぐに使える言葉のフレーズでテンプレートが列挙されている。
本書では、如何に国語ないし日本語が文章で重要なのかが解かれている。おそらく義務教育の国語が完璧で普段から用いている人に本書は不要かもしれない。それほど文章の基本は国語にあると言っても過言ではない。また、重要な内容は新聞の見出し同様に最初に持ってくるのがビジネスマンや社会人の基本である。あくまでも社会の基本や原則の再確認に関する本。テクニックとしては雛形のテンプレートは作っていなかったので、今後は雛形のテンプレートを作って効率化と省力化を図ろうと思う。

この本を参考に文書を考えるので、以前より時間の短縮になりました。
著者は、多数の取材・執筆歴のあるフリーライターで、自身も1日に多数のメールを送信しているとのことです。
この本では、「相手本位の文章」を心掛けるよう勧めていて、そのためのメールの書き方を説明しています。
この本の構成は、①メールの基本ルール、②伝わるメールの構成や表現方法、③メールの形式、④敬語や日本語の使い方、⑤役立つ言い回しやフレーズ集といった要素から成っています。
文書の構成手法や表現方法、正しい日本語の使用法などは、メールに限らず、連絡等の事務文書を書く時の参考になります。
メールの形式や件名、CC・BCCの使用法など、メール特有の注意点も、今まで気にせずメールしていたので、参考になりました。
実際にメールを書く際に、表現方法や言い回しなどで迷ったときは、この本を参照しながら書いており、座右の書にしています。
この本のおかげで、メールや事務文書などに、それほど時間をかけずに済むようになりました。
もうちょっと、メールのライティングのテクニックが知りたかった。
タイトルが「メールで使える正しい日本語」という感じなら★5つ。
例えば、普段のメールで以下のような文章を書いている場合は“要注意”です。
・納品日をお聞きになられましたか?
・ご確認してください。
・(株)○○◇▲商事 御中 岡本様
・ 岡本社長 様
・会議の内容をサマリーします。
自分では、問題なくメール文が書けていると思っていても、実際には内容が伝わらなかったり、読み手の気分を害したり、稚拙だなと思われている…というケースは思っている以上に多いものです。
しかも、メールを受け取った相手がそう感じていても、指摘されたり、注意を受けたりすることなく、多くの場合はスルーです。
そうなると、いつまでたっても自分の間違いや文章作成のレベルの低さに気づくことはありません。(怖いことですね。。。)
メールの文章を書くのが苦手。また、ちゃんと書けているのかどうか心配という方へ…
この本はお薦めです!
著者のFacebook記事によると、発売6日で重版とのこと。素晴らしというのは言うまでもありませんが、それだけ多くの方が課題と感じている証拠だとも言えます。
今回の山口さんの新刊は、我流で文章を書き続けている全ての方に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
とくに、冒頭に上げたような文を書いてしまっていた…という方は、ぜひ、ご一読をお勧めします。
殆ど★5つのレビューしている人ばかり
お金を貰って書いてるんじゃないかと疑ります
内容は普通の感覚を持っていれば出来る事ばかり