シング・ストリート 未来へのうた [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ベン・キャロラン, ジョン・カーニー, マーク・マッケンナ, フェルディア・ウォルシュ=ピーロ, マリア・ドイル・ケネディ, ルーシー・ボイントン, エイダン・ギレン, ケリー・ソーントン, ジャック・レイナー 表示を増やす |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 46 分 |
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商品の説明
『ONCE ダブリンの街角で』『はじまりのうた』のジョン・カーニー監督、世界待望の最新作!
デュラン・デュラン、ザ・キュアー、ザ・クラッシュ、ザ・ジャムなど、80年代を席巻した数々の大ヒット曲がノンストップで流れる、音楽映画の新たなる傑作が誕生!
【特典映像】
・キャストについて
・監督について
・音楽について
・ストーリーについて
・予告編集(オリジナル予告編・日本版予告編)
・キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)
・プロダクションノート(静止画)
【キャスト】
フェルディア・ウォルシュ=ピーロ
ルーシー・ボイントン
ジャック・レイナー
エイダン・ギレン
マリア・ドイル・ケネディ
ケリー・ソーントン
ベン・キャロラン
マーク・マッケンナ
【スタッフ】
監督・脚本:ジョン・カーニー
撮影監督:ヤーロン・オーバック
美術:アラン・マクドナルド
衣装:ティツィアーナ・コルヴィシエリ
音楽監督:ギャヴィン・グラス
編集:アンドリュー・マーカス&ジュリアン・ウルリッチ
主題歌:アダム・レヴィーン
【ストーリー】
1985年、大不況のダブリン。人生14年、どん底を迎えるコナー。
父親の失業のせいで公立の荒れた学校に転校させられ、家では両親のけんかで家庭崩壊寸前。音楽狂いの兄と一緒に、隣国ロンドンのPVをテレビで見ている時だけがハッピーだ。
ある日、街で見かけたラフィナの大人びた美しさにひと目で心を撃ち抜かれたコナーは、「僕のバンドのPVに出ない?」と口走る。
慌ててバンドを組んだコナーは、無謀にもロンドンの音楽シーンを驚愕させるPVを撮ると決意、猛練習&曲作りの日々が始まったーー。
※特典映像、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4589921404129
- 監督 : ジョン・カーニー
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 46 分
- 発売日 : 2017/2/2
- 出演 : フェルディア・ウォルシュ=ピーロ, ルーシー・ボイントン, ジャック・レイナー, エイダン・ギレン, マリア・ドイル・ケネディ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ギャガ
- ASIN : B01N3KO1JD
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 70,075位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
あの80年代の空気が懐かしく、眩しく…蘇ってきます。(X世代には。)
Z世代の人達には、逆に新鮮に映るのではないでしょうか。
スマホもインターネットもない時代…
混沌とした社会の中で生きていた10代の輝きが眩しいです。
このケース、パッと見て角が劣化して白くなっている、、様に見えて確認すると、そういうプリントでした。
ヴィンテージ感を出したかったみたいです。
VHS風の箱の中にはTシャツがまとめてありますサイズはMです。
普通のMサイズでした。プリントと色もイメージ通りです。
本編ディスクとは別の特典ディスクは通常版にはありません。
ディスクケースの中にポストカードが入っていました。
いつもどんなに好きでも特典版を買うことは無かったのですが
今回特典版を買ってしまったのは、通常版との値段差に釣られたからです。
Amazonで予約可能になったのは去年の11月初旬でした。
その時点では通常版との値段差は1000円以下だったので、どうせ買うならと思い、、
気付いたら通常版は値下がりし4000円以下になっています。
しかし不思議と後悔がありません。なんとなくパッケージが好みだからでしょうか。
何より作品に対する愛着があります。
この映画もコメディ、バンド、学園、家族、恋愛、80年代、と色んな要素が詰め込まれています。
何よりここにあるのは色んなしがらみも悩みもロックンロールによって弾けてしまう快感です。
私もコピーですがロックバンドをやった経験があります。
音を合わせた瞬間に味わうことのできる、それも初めて完全に音が合った瞬間のそれを
言葉にするのは難しいけれど、その瞬間をこの監督は見事に再現していると思います。
その意味でやはり他にはない音楽映画として、私は評価しています。
=最高!
の新作。またしても「音楽への深い愛情」が感じられて素敵です。
U2等の世界的なミュージシャンを輩出しているアイルランドの80年
代を舞台に、ハイスクールの生徒たちが「海の向こう」への進出を夢み
てバンド活動に精を出す。そして憧れの彼女・・・!
アイルランド(ダブリン)の街並みやそこで普通に暮らす人々の生活感
が活き活きと描かれていることが魅力的です。そして80年代の音楽。
事情通の「兄貴」の存在が最高です。
ラストシーンは名作「リトル・ダンサー」を思い出しました!
本物はこんなに身近で、孤高ではない物だと思えます。誰でもやってみたくなる物、楽しい方向、正しい方向にある物だと感じます。誰も傷付けない。時には立ち向かえたりもする。さて、ではこの映画はどう終わって行ったらいいのか、、。それもこの映画の楽しみかも知れません。ありきたりなよく見た様な終わりなのか、見たこともない様な感じか、そんな事を問題にしない感じか。しかしその前にこの映画と登場人物たちの「意気」とかやり方に既に5つ星だと感じます。
誰かへのプレゼントにもいいかも。Big hug
青春を過ごす彼等と共に
成長させられる気持ちになる映画
ダブリンの風景、家庭、学校、UKニューウェーブ勢、仲間、年上の女の子…
兄貴の助け、主人公たちの純情さ良いですね
はじめまりは思いもしない新しい環境下から1人
校長といじめっ子に散々な思いをしますが やがて仲間が出来、大人びた年上のラフィーナに一目惚れしたことからバンドを組む事になり…
音楽を通して仲間たちやラフィーナと青春の日々を過ごす姿が楽しくも切なくも良い
彼女とどうなるか後半は恋を見届ける思いでしたね
[プレミアム・エディション]
▽特典ディスク収録の
“A Beautiful Sea"のライブパフォーマンス はとても良かった
主人公コナー役のフェルディア・ウォルシュ=ピーロとエイモン役のマーク・マッケンナ2人がギターを携えて披露
「僕たちはシング・ストリート
アイルランドのダブリンから来ました」と撮影時より大人っぽく見える姿が映画のその後の彼等コナーとエイモンに重ねてしまう。