発刊から、ダイブ時間が経っていたがAIの入門書としては十分な内容だった。
海外の事例も盛り込んであるのは非常に参考になった。
そして「近い将来こうなる」と筆者が予言したことが、現時点(2020年8月)で実現していたり、立ち消えになっている事の対比もまた面白い。(※比較は自分で行う必要があるが…)
これから益々AIも進化して利便性が上がってくことは間違いないが、途中に記載のあった「AIを扱う人間も更なる進化が必要」との一文が心に響いた。
SFではないが、AIが善にも悪にもなる可能性を本書籍から感じ取れた。
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チャットボット AIとロボットの進化が変革する未来 単行本 – 2016/10/1
金城 辰一郎
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「Facebookメッセンジャー」や「LINE」などメッセージングサービスのプラットフォーム化戦略と
ディープラーニングなど機械学習による人工知能(AI)の進化により
今後爆発的に普及すると言われる「チャットボット(Chatbot)」。
チャットボットで実現が予想されることは幅広く、サポート業務の自動化や
航空機チケット販売やピザの注文などといった通販の自動化のような「人の代替」はもちろんですが
Webの動線がモバイルアプリ経由からチャット経由に置き換わる可能性をも秘めています。
本書では、現在のチャットボットブームを解説すると共に
チャットボットの普及によってこれから訪れるであろうWebの変化やビジネス展開などについて
事例を交えて詳しく動向を解説します。
Part1 チャットボットとは?
1.1 あらゆるサービスを置き換えるチャットボット 8
1.2 「bot」とは何か
1.3 スマホの普及で増えすぎたアプリ
1.4 「気持ちのいいユーザー体験」からは逃れられない
1.5 人かボットか?
1.6 KLMオランダ航空、Uber、ドミノ・ピザのチャットボット活用事例
Part2 チャットボットにおけるビジネスの可能性
2.1 「ブランドと会話する」ということ
2.2 チャットボットから得られるブランド側のメリット
2.3 チャットボットが侵食しはじめる5つの分野
2.4 サブボットとユニバーサルボット
2.5 チャットボット開発に活用できるツール
2.6 チャットボットのビジネス展開
2.7 チャットボットの問題点について
Part3 ボット時代を牽引 するプラットフォーマーたち
3.1 ボットプラットフォームの先駆者「Kik」と「Telegram」
3.2 ボットの価値を知らしめたSlackのインパクト
3.3 2つの巨大メッセージングサービスを持つ「Facebook」
3.4 「会話」プラットフォーム化構想を掲げるマイクロソフトの挑戦
3.5 音声によるパーソナルアシスタントはどう生活を変えるか?
3.6 最強のAIを持つGoogleが狙う未来とは?
3.7 アジア最強のメッセージングサービスWeChatの取り組み
3.8 あらゆる分野で生まれるチャット型スタートアップ
Part4 LINEに代表される日本勢の取り組みとは
4.1 「Closing the Distance」を掲げる、LINEが目指す未来
4.2 ブランドと顧客を繋ぐLINEの「ビジネスコネクト」
4.3 チャットでカスタマーサービスは変わるか?
4.4 チャットボット・チャットUIを展開する国内スタートアップたち
4.5 「ペコッター」運営、ブライトテーブル代表 松下氏インタビュー
Part5 チャットボットがもたらすインターネットの未来
5.1 チャットボットがもたらすインターネットの未来
ディープラーニングなど機械学習による人工知能(AI)の進化により
今後爆発的に普及すると言われる「チャットボット(Chatbot)」。
チャットボットで実現が予想されることは幅広く、サポート業務の自動化や
航空機チケット販売やピザの注文などといった通販の自動化のような「人の代替」はもちろんですが
Webの動線がモバイルアプリ経由からチャット経由に置き換わる可能性をも秘めています。
本書では、現在のチャットボットブームを解説すると共に
チャットボットの普及によってこれから訪れるであろうWebの変化やビジネス展開などについて
事例を交えて詳しく動向を解説します。
Part1 チャットボットとは?
1.1 あらゆるサービスを置き換えるチャットボット 8
1.2 「bot」とは何か
1.3 スマホの普及で増えすぎたアプリ
1.4 「気持ちのいいユーザー体験」からは逃れられない
1.5 人かボットか?
1.6 KLMオランダ航空、Uber、ドミノ・ピザのチャットボット活用事例
Part2 チャットボットにおけるビジネスの可能性
2.1 「ブランドと会話する」ということ
2.2 チャットボットから得られるブランド側のメリット
2.3 チャットボットが侵食しはじめる5つの分野
2.4 サブボットとユニバーサルボット
2.5 チャットボット開発に活用できるツール
2.6 チャットボットのビジネス展開
2.7 チャットボットの問題点について
Part3 ボット時代を牽引 するプラットフォーマーたち
3.1 ボットプラットフォームの先駆者「Kik」と「Telegram」
3.2 ボットの価値を知らしめたSlackのインパクト
3.3 2つの巨大メッセージングサービスを持つ「Facebook」
3.4 「会話」プラットフォーム化構想を掲げるマイクロソフトの挑戦
3.5 音声によるパーソナルアシスタントはどう生活を変えるか?
3.6 最強のAIを持つGoogleが狙う未来とは?
3.7 アジア最強のメッセージングサービスWeChatの取り組み
3.8 あらゆる分野で生まれるチャット型スタートアップ
Part4 LINEに代表される日本勢の取り組みとは
4.1 「Closing the Distance」を掲げる、LINEが目指す未来
4.2 ブランドと顧客を繋ぐLINEの「ビジネスコネクト」
4.3 チャットでカスタマーサービスは変わるか?
4.4 チャットボット・チャットUIを展開する国内スタートアップたち
4.5 「ペコッター」運営、ブライトテーブル代表 松下氏インタビュー
Part5 チャットボットがもたらすインターネットの未来
5.1 チャットボットがもたらすインターネットの未来
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社ソーテック社
- 発売日2016/10/1
- 寸法15 x 1.4 x 21.1 cm
- ISBN-104800711428
- ISBN-13978-4800711427
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登録情報
- 出版社 : ソーテック社 (2016/10/1)
- 発売日 : 2016/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 4800711428
- ISBN-13 : 978-4800711427
- 寸法 : 15 x 1.4 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 214,755位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 634位人工知能
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年8月26日に日本でレビュー済み
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2017年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素人にも分かりやすく書かれており、頭の整理をするのに役立った。
ただ、AIやボットについて知識のある人にとっては、少し物足りないかも知れない。
ただ、AIやボットについて知識のある人にとっては、少し物足りないかも知れない。
2017年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現時点の実力がきちんと評価されているし、海外事例があり参考になりました
2018年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかくわかりやすく、事例も多く載せられており、かつ近い将来に関する洞察も得られる。
2016年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
チャットボットには個人的にはかなり期待している。まだバズワード的なところもあると思っていたが本書を読んで未来が見えてきた気がします。知らない情報がかなりあり大変参考になりました。
2018年6月16日に日本でレビュー済み
チャットボットについて知りたくて本書を購入したが正解であった。
Part1でまずチャットボットの説明があり、その後は実際にチャットボットがビジネスでどのように利用されるのか、FacebookやマイクロソフトやLineなどのプラットフォーマーはどのように取り組んでいるのか、といったことが要領よく説明され、チャットボット自体が新たなプラットフォームになるのではと予感させる内容になっている。
ただ惜しいのは2016年10月の出版であるため、内容としては当然ながら2年前時点で進行形の状態であること。その後2年間の現時点でどのような進化を遂げたのかを知りたくなった。
Part1でまずチャットボットの説明があり、その後は実際にチャットボットがビジネスでどのように利用されるのか、FacebookやマイクロソフトやLineなどのプラットフォーマーはどのように取り組んでいるのか、といったことが要領よく説明され、チャットボット自体が新たなプラットフォームになるのではと予感させる内容になっている。
ただ惜しいのは2016年10月の出版であるため、内容としては当然ながら2年前時点で進行形の状態であること。その後2年間の現時点でどのような進化を遂げたのかを知りたくなった。
2017年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「チャットボットとは?」から始まり、現在の状況や展開されているボットサービスの紹介、未来の可能性までしっかり満載されており興味深く読むことができた。作る側にとってもボット開発に活用できるツールの紹介もあり大変参考になります。これから本格化するチャットボット時代に備えるために読んで良かったと思える一冊でした。
2016年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
BASE出身で、オキナワアイオー(株)を起業、同社社長の金城辰一郎氏の著書。世界の代表的なチャットボットの状況が一通りまとめられていて、わかりやすいです。現在のチャットボットのほとんどはまだ人工無能ですが、世の中の流れは検索の時代--ソーシャルの時代--人工知能(AI)の発達を背景とするユニバーサルボットへと向かうだろうという指摘は、的を射ているように思います。最後の方に掲載されている「ペコッター」の松下勇作社長へのインタビューが秀逸でした(技術先行ではなく、ユーザーの求めておられるものがよくわかっている企業さんだと感じました)。ネットにあまり詳しくない方にこそ読んで頂きたい。オススメ本です。