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オー・マイ・ゼット! [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 萩原利久, ともさかりえ, 角田晃広(東京03), 神本忠弘, 森下能幸 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 30 分 |
商品の説明
その日、一体のゾンビが花田さんちに迷いこんだ
<ゾンビ映画>の定番を覆す新しい形のジャパニーズ・ゾンビ映画の誕生!
◆超人気お笑いトリオ“東京03"角田晃広主演! ともさかりえ他豪華キャスト共演!
主演を務めたのは、お笑いトリオ“東京03"のメンバーとしてお茶の間の人気を博す、角田晃広!
◆<予告篇の鬼才>が、人気ジャンル「ゾンビ映画」に新たな傑作を誕生させた!
脚本・監督を務めたのは人気番組「銀幕会議2」(フジテレビ)の企画で予告篇大賞を受賞、
『少林サッカー』『鍵泥棒のメソッド』などのヒット作の予告で知られる<予告篇の鬼才>神本忠弘!
【作品内容】
全国民を震撼させた “ゾンビパニック"勃発から5年後の日本。事態は収拾し、いまやすっかり平和を取り戻していた。
そんなある日、どこからともなく現れた一体のゾンビが花田さんちに迷い込んだ。
居合わせたのは、花田夫妻をはじめ、動画投稿が趣味の高校生、町工場の冴えない社長、怪しげなインターン医師、
そしてゾンビの生前の妻だと名乗る女。「あのゾンビどうする?」喧々諤々の議論が繰り広げられ、
すったもんだの末ゾンビ捕獲に乗り出したとき、物語は予想外の展開を見せるのだった…。
人間がゾンビを襲う! ?という定番の逆をいく設定で、人間たちの《滑稽で残酷なドラマ》を 浮かび上がらせる。
本当に怖いのは、ゾンビなのか、人間なのか―
【キャスト】
角田晃広(東京03)
ともさかりえ『100回泣くこと』
森下能幸『キル・ビル』『オケ老人! 』
萩原利久『ちはやふる・上の句/下の句』
【スタッフ】
脚本・編集・監督:神本忠弘
【特典映像】
◆予告篇
◆メイキング・フォトギャラリー
◆メイキング映像
【音声特典】
◆コメンタリー(監督・神本忠弘 角田晃広)
【Blu-ray仕様】
2016年/日本/カラー/本編90分+特典映像/16:9[1080p Hi-Def]ビスタサイズ/1層/
音声1.[日本語]DTS-HDマスターオーディオ 5.1ch 音声2.[コメンタリー]DTS-HDマスターオーディオ 2.0ch /1枚組
発売元:クロックワークス
販売元:TCエンタテインメント
(C) 2016 epic.inc. All Rights Reserved.
※ジャケットデザイン、仕様は変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4562474184625
- 監督 : 神本忠弘
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 30 分
- 発売日 : 2017/4/5
- 出演 : 角田晃広(東京03), ともさかりえ, 森下能幸, 萩原利久
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : TCエンタテインメント
- ASIN : B01N240EEN
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 212,423位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,246位日本のホラー映画
- - 1,760位日本のコメディ映画
- - 3,306位ブルーレイ 日本映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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本作は序盤~終盤手前までコメディタッチで描かれており結構笑えたが終盤から一気にグロいシーン連発のジェットコースタームービーになるのでそこんところ苦手な人は注意してね。(笑)
作品全体としておいらは好きでしたー。
クライマックスでホラーやスプラッタへ急に舵を切る。
そもそもスマホを手に入れてから警察に通報しない点など
あまりにも不可解な展開。面白くない。
スタッフ、キャストに好きな人が出ていることを理由に見るなら止めない。
好みは分かれるかと思いますが個人的には大変好みなので星5です。
他人同士が集まって何やらグダグダしだしていく様が楽しいです。
そのグダグダ感が心地良くて、終盤の展開を残念に感じてしまいました。
決して終盤そのものが残念だったわけではないのです。むしろかなり好きです。
あのグダグダした雰囲気が終わってしまうのが名残惜しくて感じた残念さです。
終始グダグダのまま終わる世界線も観てみたかった気持ちでいっぱいです。
でもきっとまだ欲しいと思えるくらいの塩梅でちょうどいいのでしょう。
良いゾンビ物でした。
ワンマンライブでのトリネタを映画にしたような感じですね。
もしや脚本はオークラさんでは、と思いましたが違ったようで、でも脚本も兼ねている監督は絶対東京03のファンでしょう。
ゾンビものといえどいわゆるソリッドシチュエーションなので、それこそ舞台でできるような地味な展開ではありますが、不条理コメディとして十分楽しめるクオリティだと思います。
ただ問題はやはりクライマックスからでしょう。
私は別にアリだとは思いますが、しかし03の大ネタはきちんとストーリーが収束した上でそれに見合ったオチが付けられることが多く、そういう結末を期待していると困惑してしまうことになるはずで、実際私がそうでした。
03のファンはあのきっちり纏まるところが好きなんだと思いますし、私もそんな調子で観てしまうのですが、さてそうでない方が観た場合はどうなるのか、ちょっと想像が難しいですけど絶賛されることはおそらくないでしょう。
キャストでは角ちゃんが全くいつもの調子ですし、ともさかりえさんも角ちゃんの相手としてしっくりはまっていると思います。
脚本も一応、細部で辻褄を合わせてあるなどいい加減なものではないのですが、やはりクライマックスの転調ぶりがインパクトはあるものの少し激しすぎる、といったところでしょうか。
角ちゃん好きの私はやや甘めの★を付けますが、一般的にやはり高評価を得るのは難しい作品でしょう。
シュールな展開は嫌いじゃないですが、せっかく良い世界観なのに、観ている側の居心地がわるくて、最後までもやもやしていました。
基本的には好きな映画ですが、万人にはおすすめできない所です。
ゾンビの大半は撃退され、今やすっかり平和を取り戻しています。
僅かに生き残ったゾンビたちは、コレクターの間で高額で売買され、中国の富裕層による「爆買い」まで起きていました。
どこにでもある一軒の家に、1体のゾンビが迷い込んできます。
この家には、家主の夫婦を始めとして、自称ゾンビの妻だという女性、スマホでゾンビ動画を撮ろうとする高校生、
見るからに怪しい医者、ゾンビを売って運転資金が欲しい町工場の社長と、曲者ばかりが集まっています。
彼らの丁々発止の騙し合いの行方は......。
コミカルなゾンビ映画です。
スプラッター描写は控えめなので、ホラーが苦手でも楽しめます。
音声は5.1ch dts-HD Master Audioなので、迫力もバッチリ。
全体的にダダスベリでひとつも笑えませんでした。
ショーン・オブ・ザ・デッドの様な名作ホラーコメディーは
日本では無理なのでしょうか・・・
腹が立つのは
ゾンビというキャラクターに対する
作り手としてのリスペクトを感じられず、
ただただお化け屋敷の出し物の如く
小馬鹿にして遊んでいるだけで、
高校生役のガキとか心底不快になりました。
ゾンビ・ファンはイラつくだけです。
国産では「アイ・アム・ア・ヒーロー」は
よく出来ていたと思いますが、
その他の日本映画は
ゾンビ=低予算・低レベルを意味しているだけで
あまりに哀し過ぎます。
監督やプロデューサーのフィロソフィーの問題だと思います。
せめてこういう作り方するならば、もっとちゃんと笑わせろや!!