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キネマ旬報 2017年2月下旬 キネマ旬報ベスト・テン発表特別号 No.1739 雑誌 – 2017/2/3
2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン&個人賞発表特別号
【作品賞】
日本映画第1位「この世界の片隅に」
外国映画第1位は「ハドソン川の奇跡」
【個人賞】
日本映画監督賞 片渕須直「この世界の片隅に」
日本映画脚本賞 庵野秀明「シン・ゴジラ」
主演女優賞 宮沢りえ「湯を沸かすほどの熱い愛」
主演男優賞 柳楽優弥「ディストラクション・ベイビーズ」
助演女優賞 杉咲花「湯を沸かすほどの熱い愛」ほか
助演男優賞 竹原ピストル「永い言い訳」
新人女優賞 小松菜奈「溺れるナイフ」「ディストラクション・ベイビーズ」ほか
新人男優賞 村上虹郎「ディストラクション・ベイビーズ」ほか
外国映画監督賞 クリント・イーストウッド「ハドソン川の奇跡」
ベスト・テン選評・採点表
日本映画・外国映画ベスト・テン採点表
日本映画ベスト・テン選評
外国映画ベスト・テン選評
個人賞選評
個人賞採点表
読者のベスト・テン
文化映画ベスト・テン選評
文化映画ベスト・テン採点表
ほか
【作品賞】
日本映画第1位「この世界の片隅に」
外国映画第1位は「ハドソン川の奇跡」
【個人賞】
日本映画監督賞 片渕須直「この世界の片隅に」
日本映画脚本賞 庵野秀明「シン・ゴジラ」
主演女優賞 宮沢りえ「湯を沸かすほどの熱い愛」
主演男優賞 柳楽優弥「ディストラクション・ベイビーズ」
助演女優賞 杉咲花「湯を沸かすほどの熱い愛」ほか
助演男優賞 竹原ピストル「永い言い訳」
新人女優賞 小松菜奈「溺れるナイフ」「ディストラクション・ベイビーズ」ほか
新人男優賞 村上虹郎「ディストラクション・ベイビーズ」ほか
外国映画監督賞 クリント・イーストウッド「ハドソン川の奇跡」
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商品の説明
この雑誌について
邦画、洋画の紹介、批評など映画の総合誌
登録情報
- ASIN : B01N0UVPCA
- 出版社 : キネマ旬報社; 月2回刊版 (2017/2/3)
- 発売日 : 2017/2/3
- 言語 : 日本語
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,234位映画の本(総合)
- - 2,706位映画・演劇・芸能の雑誌
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
予約商品で発売を待ってから発送だったのだが、書店に行って買うとなるといつ行っていいかわからんし忘れてるということもあるので便利だった。
2017年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016年は、邦画豊作の年だったようで、興味深く読みました。個人的には、柳楽優弥さんが、主演男優賞に選ばれた事が、感慨深いです。
2017年3月10日に日本でレビュー済み
私が昨年みた映画は、君の名は。とシン・ゴジラだけです。
ゴジラの方は見終わって、駄作だなと思っていたのに、その後の評価がかなり高いので驚いています。危機がよく分からない段階での、政府のぬるい対応は面白く思いましたが、怪獣がはっきりと現れた段階でも同じような感じでやっているのは不自然な気がして、映画の世界に入れこめませんでした。政治家や官僚なら一生懸命やっているポーズくらいはとるものです。冷凍ゴジラは福島原発を象徴しているというのも、後日、中国新聞の評論で初めて気付きました。これは評論者の意見にすぎないのでしょうが。
一方の君の名は。は、これはヒットするはずだ、既にしていましたが、と思いました。荒唐無稽な物語ですが、映画の中では自然に感じるストーリーだったと思います。特に観客に多かった中高生の感性にピッタリくる物語です。昔の中高生の私にもグッとくるのがありました。
そのヒット作をこの雑誌で、評論家は13位、読者の投票では4位としていました。評論家については、顔写真入りで採点が出ています。顔ぶれを見ると高齢の方が多かったです。おそらく彼らと若者の感性の違いが評価の違いに出たのではないでしょうか。
ともかく、映画会社としては、いい映画がヒットするのではなく、ヒットしたのがいい映画だ、ということで今後の配給が決まることでしょう。
ゴジラの方は見終わって、駄作だなと思っていたのに、その後の評価がかなり高いので驚いています。危機がよく分からない段階での、政府のぬるい対応は面白く思いましたが、怪獣がはっきりと現れた段階でも同じような感じでやっているのは不自然な気がして、映画の世界に入れこめませんでした。政治家や官僚なら一生懸命やっているポーズくらいはとるものです。冷凍ゴジラは福島原発を象徴しているというのも、後日、中国新聞の評論で初めて気付きました。これは評論者の意見にすぎないのでしょうが。
一方の君の名は。は、これはヒットするはずだ、既にしていましたが、と思いました。荒唐無稽な物語ですが、映画の中では自然に感じるストーリーだったと思います。特に観客に多かった中高生の感性にピッタリくる物語です。昔の中高生の私にもグッとくるのがありました。
そのヒット作をこの雑誌で、評論家は13位、読者の投票では4位としていました。評論家については、顔写真入りで採点が出ています。顔ぶれを見ると高齢の方が多かったです。おそらく彼らと若者の感性の違いが評価の違いに出たのではないでしょうか。
ともかく、映画会社としては、いい映画がヒットするのではなく、ヒットしたのがいい映画だ、ということで今後の配給が決まることでしょう。
2017年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
14歳でカンヌ国際映画祭で主演男優賞とった「誰もしらない」ころからのキネマ旬報をみておりますが、日本アカデミー賞と比べるとキネマ旬報の方が遥かに優れております。皆さん何故だかわかりますかよく日本の映画の研究をしてください。
2017年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベスト目当てで一年に一回しか買いませんが、特集号の映画誌は映画芸術と秘宝だけでいいと思いました。
内容がなさ過ぎます。
内容がなさ過ぎます。