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怒り DVD 通常版
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 綾野剛, 森山未來, 松山ケンイチ, 広瀬すず, 李 相日, 妻夫木聡, 渡辺謙, 宮﨑あおい |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 22 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.6
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価格 | ¥5,218¥5,218 | ¥3,418¥3,418 | ¥6,118¥6,118 |
製品仕様 | DVD | DVD | Blu-ray |
発売日 | 4/12/2017 | 4/12/2017 | 4/12/2017 |
商品の説明
世界を席巻した『悪人』タッグのもとに、超豪華俳優陣が集結!
日本アカデミー賞11部門受賞! !
日本映画史に新たに刻まれた、傑作ヒューマンミステリーが待望のパッケージ化!
日本アカデミー賞をはじめ、その年の国内の映画賞を総ナメにした映画『悪人』(2010年)。あの感動から6年―。原作:吉田修一×監督・脚本:李相日のタッグに音楽:坂本龍一が加わり挑んだ意欲作。そんな超強力タッグの元へ、夢のような豪華共演が実現。集まったのは、渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮﨑あおい、妻夫木聡らといった人気・実力ともにトップクラスのオールスターキャスト! 撮影にあたって役作りのために、森山は実際に無人島で暮らし、妻夫木と綾野は同居生活を行うなど、圧倒的な熱量で臨むキャストと、厳しい演出で知られ、妥協を許さない李監督との演技を通した対話の跡が全編を通して見て取れる、重厚な人間ドラマが誕生!
■興行収入16億円超の大ヒット! 2016年を代表する超“怒"級の話題作!
話題性・内容ともに2016年屈指のドラマとなった本作は、数々の映画賞を受賞。日本アカデミー賞では最多となる11部門で優秀賞を受賞しており、最優秀賞受賞にも期待がかかる! !
<受賞一覧>
第40回山路ふみ子映画賞(『怒り』)、女優賞(宮﨑あおい)
第41回報知映画賞監督賞(李相日)、助演男優賞(綾野剛)
第29回日刊スポーツ映画大賞助演男優賞(妻夫木聡)、助演女優賞(宮﨑あおい)
第40回日本アカデミー賞11部門で優秀賞受賞! 【優秀監督賞(李相日)、優秀脚本賞(李相日)、優秀主演女優賞(宮﨑あおい)、優秀助演男優賞(森山未來/妻夫木聡)、優秀助演女優賞(広瀬すず)、新人賞<男優>(佐久本宝)のほか、優秀撮影賞、優秀照明賞、優秀美術賞、優秀録音賞、優秀編集賞】
■本編ディスク
本編142分/片面2層/16:9LBシネスコサイズ/音声:1日本語5.1chドルビーデジタル 2日本語2.0chドルビーデジタル/字幕:日本語字幕
<キャスト>
渡辺謙 森山未來 松山ケンイチ 綾野剛 広瀬すず 宮﨑あおい 妻夫木聡
監督・脚本:李相日
原作:吉田修一(中央公論新社刊)
音楽:坂本龍一
主題曲:「許し」坂本龍一 feat. 2CELLOS
©2016 映画「怒り」製作委員会
発売・販売元:東宝
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 40 x 15 x 30 cm; 80 g
- EAN : 4988104106544
- 監督 : 李 相日
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 22 分
- 発売日 : 2017/4/12
- 出演 : 渡辺謙, 森山未來, 松山ケンイチ, 綾野剛, 広瀬すず
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B01MR7842I
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,578位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 196位日本のミステリー・サスペンス映画
- - 970位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ものすごく響きました。
ずっと映画といえば洋画だったので日本の役者さんのうまさにびっくりしました。
渡辺謙さんや宮崎あおいさんや、森山未来さん‥
主役級の役者揃いで
皆さんの演技が本当にすごい
心にグッとくるのが日本映画のいいところ
日本の映画もこれからたくさん見てみようと思いました。
低評価が多いけどこれが理解出来ないって‥
見る側の方が心配
何に注目するかによって、評価がわかれそうです。
女性が乱暴されるシーンがあり、とてもリアルで恐怖を感じました。他の方の意見でもあったとおり、沖縄の実情を知らしめる目的なのかもしれませんが、恐怖を強く感じ、不快でした。
犯人の動機は今一つに感じましたが、殺人事件の犯人が逃走したことで、翻弄された人たちを描くのが目的なんだろうと思いました。
広瀬すずちゃんの役が乱暴されるシーンはすずちゃんの演技力はすごいと思いましたが、トラウマになりそうな描写で本当に必要だったのか疑問です。沖縄の問題を批判する目的だとしたら賛同の余地がありますが、ただ単にレイプシーンを撮りたい、消費したい、話題性がほしいというだけなら不快です。
でもオムニバスみたいな映画
ショッキングなシーンがあるので
PG12がついたが 例えば米国なら
PG18となり得る作品だ
しかも東西南北どこの州でも
一般的な家庭なら子供に決して見せない映画
近年の現実に起きた殺人事件や逃亡犯事件を
下敷きに 沖縄の問題を乗せてながらも
分かり易く それぞれ主人公を変えながら
物語を描いたが シーン転換が判りにくく
作品全般が凡庸になってしまった
役者陣の演技は迫真の極みですばらしい
しかし 映画としては エログロなショッキングシーンが支配され 物語の本旨が
限りなく薄れてしまった
脚本も場当たり的で ツッコミどころが満載
観て損をしたとはおもはないが
他人には薦めない
渡辺謙演ずるお父さんの終盤の言葉に涙が出ます。
娘さんの恋人が殺人犯だった。良い人と思ってた人がまさかの展開だった。
全て裏切られ絶望してどうしようもなかった娘さんの恋人…それでも…
皆に迷惑をかけたから去ろうとする娘さんの恋人にかけるお父さんの言葉に
救いのある作品に観といて良かったと思います。
自分も父親だったら渡辺謙みたいになれたらいいな。と言う大人の映画です。
バイセクシャルやレイプシーンなどもあって沖縄の問題も取り上げながら、
社会風刺も効かせるこの映画に考えさせられてます。
そして迷惑かけたけど、娘さんの恋人は悪くない。
だから幸せでいいんだよと言う結末に、
涙無くしては観れなくなって、泣かされました。
そして最後の娘さんの叫び声に、多くの現実に裏切られたと思われる
お話を作った人の心を慮り(おもんばかり)ます。
殺人の動機こそがタイトルにある「怒り」のひとつなんだろうけど到底理解出来るものではなかったです。
残忍に殺害された夫婦が気の毒過ぎるわ、という感想しかない。
映画作品として殺人者の心の闇を描くなら、ほんの少しでも同情や共感出来る動機でないと考えさせられるものがないし救いようもない。ただ後味悪いだけ。
役者さんに関しては、渡辺謙さんと宮崎あおいさんの人を信じること、愛することの難しさを表現した演技が素晴らしかったです。
妻夫木聡さんも人の心の弱く、汚い部分を繊細に表現していて凄く上手いなぁと感じました。
それだけでも見る価値はありました。
物語の中心になる地味な子も全く知らない役者さんだったけど演技はとても上手かったです。
広瀬すずさんは際どい役どころを体当たりで演じた割に他の役者さん達に比べいまいち説得力がないというか海で叫ぶシーンも悲壮感が足りず残念ながら心を揺さぶるものはなかったです。
作品的にも生々しい性暴力の場面は必要??と思ったし、オムニバス形式で進むそれぞれの話がバラバラで分かりにくく、クライマックスに期待した分最後の逆立ち&血文字でなんだそれ~って拍子抜けした感じ。
こんなん怒りでも何でもなくただの殺人鬼やん。
良い役者さんの無駄遣いという感が否めない作品でした。
序盤の宮崎あおいさんの演技をみて、「おやおや悪ふざけかしら?」と冷笑なんてしてたんですけど、ストーリーが進むにつれて表情の使い方に圧倒されました。
「ねぇねぇお父ちゃん…」のシーンから、「お金いれた」のシーンまで、繰り返し14回も観てしまったほどです。
正直、渡辺謙さんを食ってたようにも感じました。
宮崎あおいさんの作品は初見だったので、他の作品を観ようとディグってたのですが、誤って蒼井優さんや蒼井そらさんの作品を観てしまったので、その分の星ひとつ減点となりました。