頑張りすぎては、燃え尽きを繰り返してきました。
久しぶりに心屋の考えに触れたくなって、再購入。Beトレ楽しかったな~🐱マスターコースで味わった自分を大事にする感覚を忘れたくないです。断捨離しがちたけど、お守りに持っておきたいです

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心屋仁之助のそれもすべて、神さまのはからい。: どんなときも、人生を笑ってみる (王様文庫 B 123-8) 文庫 – 2017/1/30
心屋 仁之助
(著)
「すべてがOK」というラク~な気持ちになれる本!
特別付録「それで、いいにゃ」刺繍ワッペン付き!
あなたが「幸せになること」は決まっています。
あなたのすごさも、最終的に人生がうまくいくこともわかっています。
だから、ジタバタしなくていいのです。
「楽しいこと」「好きなこと」を優先して、
そのワクワク感をたくさんの人に広げていく。
それが、ステキな「大人の生き方」ではないかな、
と思うのです。
――心屋仁之助
◇「世間的にどうか」なんて、気にしない
◇ザブンとお金が入ってくる「許可」の魔法
◇「言ったらあかん」と思うことをあえて言う
◇「何で、わかってくれないの!?」は、なぜ起こる?
◇「あなたの耳に引っかかる話」が教えてくれること
◇本音を認めると「奇跡」が起こる
ブログで大反響の「前者・後者」論、入ってます!
特別付録「それで、いいにゃ」刺繍ワッペン付き!
あなたが「幸せになること」は決まっています。
あなたのすごさも、最終的に人生がうまくいくこともわかっています。
だから、ジタバタしなくていいのです。
「楽しいこと」「好きなこと」を優先して、
そのワクワク感をたくさんの人に広げていく。
それが、ステキな「大人の生き方」ではないかな、
と思うのです。
――心屋仁之助
◇「世間的にどうか」なんて、気にしない
◇ザブンとお金が入ってくる「許可」の魔法
◇「言ったらあかん」と思うことをあえて言う
◇「何で、わかってくれないの!?」は、なぜ起こる?
◇「あなたの耳に引っかかる話」が教えてくれること
◇本音を認めると「奇跡」が起こる
ブログで大反響の「前者・後者」論、入ってます!
- 本の長さ219ページ
- 言語日本語
- 出版社三笠書房
- 発売日2017/1/30
- 寸法10.6 x 1.3 x 15 cm
- ISBN-104837968120
- ISBN-13978-4837968122
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商品の説明
著者について
性格リフォームカウンセラー
著者について
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心屋仁之助(こころやじんのすけ)
兵庫県生まれ。
個性を活かして性格を変える、性格リフォーム専門 心理カウンセラー。
佐川急便の営業企画管理職として働いていたが、
家族に起こった事件がきっかけとなり、心理療法を学び始める。
その過程で自身の性格が変容していくことに気づき、
心理療法を世に広める必要性に目覚める。
それが原点となり、「性格改善」を専門としたカウンセリング活動をスタート。
現在は、京都を拠点にして、
「自分を好きになる」「自分に自信をつける」独自スタイルの
カウンセリングを行なうかたわら、
東京・ 京都などで、その手法を広めるセミナー活動を展開している。
公式サイト 心屋 http://www.kokoro-ya.jp/
公式ブログ こころが、風に なる http://ameblo.jp/kokoro-ya/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どんな辛いことがあっても『これは神様のはからい』と考え、『何があってもクリアするしかない』と著者は言います。
助けてもらったら素直に喜べばいい。
できないことはできないと伝えることが怖くなくなりました。笑われても平気。罪悪感も持たない。なんか生きやすくなった気がします。
著者の本の中でよくでる言葉の意味がよくわかる本です。まず最初に目を通してから他の本に挑戦すれば、きっと理解しやすくなると思います。
助けてもらったら素直に喜べばいい。
できないことはできないと伝えることが怖くなくなりました。笑われても平気。罪悪感も持たない。なんか生きやすくなった気がします。
著者の本の中でよくでる言葉の意味がよくわかる本です。まず最初に目を通してから他の本に挑戦すれば、きっと理解しやすくなると思います。
2018年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ゲスく生きる」「損しよう」など、一見過激な発言の数々でその趣旨の本筋を往々にして誤解されている感じがある心屋さんですが、一体どう言うことが伝えたいのか?をわかりやすく知るのに最適です
過激な言い方の底にある伝えたいこと、それを知ると、納得することも多かったです
心屋さんの言いたいことが、言いわましが分かりにくくて何をいってるのか掴めない、という方にはおすすめです
で、分かったところで、じぶんはこの生き方を選ばないわー、というのも全然アリなのです
所詮はただの人生の一提案に過ぎないのですから
過激な言い方の底にある伝えたいこと、それを知ると、納得することも多かったです
心屋さんの言いたいことが、言いわましが分かりにくくて何をいってるのか掴めない、という方にはおすすめです
で、分かったところで、じぶんはこの生き方を選ばないわー、というのも全然アリなのです
所詮はただの人生の一提案に過ぎないのですから
2017年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の頃、親や親戚の会話に混ざりたくて、一生懸命に空気を読み気の利いたことを言って注目してもらうことに必死になっていた経験があります。
2章「「大人になる」って、こういうこと」を読んでいて、強烈にこのことを思い出しました。
今まで、世間の常識に従い、周囲の空気を読み、その場にふさわしい行動をするのが大人だと思っていました。でも、本書を読んでいて、私の持っていた大人像、そして私は「早く大人になりたかった人」にすぎなかったことに気づきました。
周囲の(大人の)顔色を読んで、ほめてもらうために(評価されるために)、あるいは怒られないために先回りして行動する、これでは結局は大人の会話に混ざってほめてもらいたくて必死で背伸びしていた子供時代の自分と全く変わりがありません。
「察する」「その場の空気を読む」ことを優先させすぎて、本当は話したいことがあるのに空気を読んで我慢したり、尋ねたいことがあるのに自分だけがでしゃばるのはよくないと言い出せなかったりすることがあります。だから、「空気を読まない人」がいると、イラっとしたり、時にはイヤミを言ったりしてしまう…著者がいう「早く大人になりたかった人
」の行動原理そのままです。
これは、自分の価値観や自分の感情に従って行動せずに、子供の頃に親にいわれたように(大人になってからは、世間体や周囲の人に価値観にあわせて)行動しているから、おこる苦しさだと著者はいいます。だからこそ、もっと自由になって我がままに(世間ではなく、自分のしたいように)行動するべきだというのです。
このように、本書は人が自分で自分を苦しめてしまう行動原理をわかりやすいたとえやアプローチで、解きほぐして自己分析する手助けをしてくれます。真正面から認めるのは辛くても、本書を読んでいると自然とそれができるところが、この本の魅力なのだと思います。
周囲の人にイライラしてしまうことが多い人は、ぜひ読んでほしい一冊です。
2章「「大人になる」って、こういうこと」を読んでいて、強烈にこのことを思い出しました。
今まで、世間の常識に従い、周囲の空気を読み、その場にふさわしい行動をするのが大人だと思っていました。でも、本書を読んでいて、私の持っていた大人像、そして私は「早く大人になりたかった人」にすぎなかったことに気づきました。
周囲の(大人の)顔色を読んで、ほめてもらうために(評価されるために)、あるいは怒られないために先回りして行動する、これでは結局は大人の会話に混ざってほめてもらいたくて必死で背伸びしていた子供時代の自分と全く変わりがありません。
「察する」「その場の空気を読む」ことを優先させすぎて、本当は話したいことがあるのに空気を読んで我慢したり、尋ねたいことがあるのに自分だけがでしゃばるのはよくないと言い出せなかったりすることがあります。だから、「空気を読まない人」がいると、イラっとしたり、時にはイヤミを言ったりしてしまう…著者がいう「早く大人になりたかった人
」の行動原理そのままです。
これは、自分の価値観や自分の感情に従って行動せずに、子供の頃に親にいわれたように(大人になってからは、世間体や周囲の人に価値観にあわせて)行動しているから、おこる苦しさだと著者はいいます。だからこそ、もっと自由になって我がままに(世間ではなく、自分のしたいように)行動するべきだというのです。
このように、本書は人が自分で自分を苦しめてしまう行動原理をわかりやすいたとえやアプローチで、解きほぐして自己分析する手助けをしてくれます。真正面から認めるのは辛くても、本書を読んでいると自然とそれができるところが、この本の魅力なのだと思います。
周囲の人にイライラしてしまうことが多い人は、ぜひ読んでほしい一冊です。
2017年3月3日に日本でレビュー済み
ふと見たら、いいねが思ってたよりついていたので無駄に長いですが…無責任に伝えたくないので言葉を追記させていただきたいです。
万人に向いているわけではない、と書きましたが、それはたとえば、主体性、自律性、自己選択能力が、何らかの理由によりダメージを受け、人の言葉を鵜呑みにしがちな方にとって、危ないかもしれない、という意味で書きました。
何故そう思うかというと、彼は時々ブログで『知らんがな』とコメント欄の悩みについて記事を上げたり、Beトレでもそうした発言が時々ありました。
主体性、自律性、自己選択能力が、非常に脆い状態にある方がそれを聞いたり、こうした極端な事を書いている本をそのまま真っ直ぐに受け止めたなら…
おそらく、必死になってこの理論の枠にはめようと努力したり、思い込もうとしたりしないかな?と感じます。決めるのは自分です。でも、それが怖くてできない人が、藁にもすがる思いで彼に辿り着いたとしたら…そこが万人向けとは言い難い、私の意見です。
きっとそうした方は、誰かにわかって欲しい、受け止めてほしいのではないでしょうか。そうした経験が極端に少ない場合、こうした本は、またしてもわかってもらうための努力の材料として使われかねないような気がするのです。
そうした方には、何より最初に受け止めてくれる存在こそが一番大事に思います。その役割は従来の心理カウンセラーのあり方になります。受け身で傾聴のスタンスは、藁にもすがる思いの人にとって時にじれったいかもしれません。
でも、極端な経験に振り回されてきたがために、じれったく感じるだけかもしれません。
主体性、自律性、自己選択能力がそこそこある方には、良いと思います。
以下、過去のレビューとなります、長くなりすみません。。
*********
私はBeトレも半年ほど続け、ウェブの会員にもなり、ブログも読み、武道館へも行きました。確かに最初「頑張らない」という生き方に力が抜け、楽になりました。でも、極端な部分があまりに目立ちました。
彼の伝えたい思いは、よく分かっているつもりです。アンチではありません。ただ、まだまだ不安定なところの多い人にとっては、他の自己啓発本同様に、振り回されやすくなるように思います。言葉が極端で、曖昧なゾーンが人生にはあることも伝えているのですが、前者後者のお話しも、特に長年の研究データや臨床もないままに、2極化されていて、彼独自の世界観に共感した方々の話しになっています。
悩める人は、そもそも極端な思考で苦しんでいるのが多いのではないかと私は思います。その上さらにまた極端な表現をされたら…ゆくゆくは良くなるのかもしれませんが道のりが波乱過ぎて、自分のペースを掴むのは困難です。
そういった意味では、彼の本はある程度安定している方向けだと思いました。非常に不安定な人や、心に病を抱えている人には少々刺激が強過ぎるように思います。
本来のカウンセラーは、支える側であり主張する存在ではありません。太陽として輝けるよう支える月の側ではないかなと思います。あくまでも、クライエントさんのペースを大事にして寄り添うのがカウンセラーだとするなら、彼は少し違うように感じます。
そもそも、心理カウンセラーは、精神科医とも違い、決めつける存在でもないはずです。クライエントには解決する力があると信じ、どんなに時間がかかっても根気よく、受け止め続けることを喜んで行う仕事のはずです。人の心にも自然治癒力があることを信じて、その時が来るのを待ち、カウンセラーは決して操作しないものです。
彼は、発信するのが好きだそうです。寄り添うとか好きじゃないと仰っていました。実際には寄り添っている場面もありましたが、どちらかといえば、心のツボ探しをするのが好きという感じで、魔法の言葉(心のツボ)を相談者が発して泣いたりすると、そこを何度も言わせる手法をとっています。ある種のショック療法のような感覚が私にはあり、彼の満足で終始していないか気になるところです。
一方的に彼の考えを与えられ、批判されるとすぐ怒る彼のブログを読んでいると、人間だから仕方がないのは分かりますが、やはりカウンセラーという肩書きは厳しいものがあります。
なんにせよ、本当に苦しいときは、きちんと支えてくれる、共感してくれるカウンセラーや専門家にかかり、こうした本ですぐさま問題解決を狙わず、時間をかけて自分を癒すことが、本当の意味で神さまのはからいを得られるような気がしました。
万人に向いているわけではない、と書きましたが、それはたとえば、主体性、自律性、自己選択能力が、何らかの理由によりダメージを受け、人の言葉を鵜呑みにしがちな方にとって、危ないかもしれない、という意味で書きました。
何故そう思うかというと、彼は時々ブログで『知らんがな』とコメント欄の悩みについて記事を上げたり、Beトレでもそうした発言が時々ありました。
主体性、自律性、自己選択能力が、非常に脆い状態にある方がそれを聞いたり、こうした極端な事を書いている本をそのまま真っ直ぐに受け止めたなら…
おそらく、必死になってこの理論の枠にはめようと努力したり、思い込もうとしたりしないかな?と感じます。決めるのは自分です。でも、それが怖くてできない人が、藁にもすがる思いで彼に辿り着いたとしたら…そこが万人向けとは言い難い、私の意見です。
きっとそうした方は、誰かにわかって欲しい、受け止めてほしいのではないでしょうか。そうした経験が極端に少ない場合、こうした本は、またしてもわかってもらうための努力の材料として使われかねないような気がするのです。
そうした方には、何より最初に受け止めてくれる存在こそが一番大事に思います。その役割は従来の心理カウンセラーのあり方になります。受け身で傾聴のスタンスは、藁にもすがる思いの人にとって時にじれったいかもしれません。
でも、極端な経験に振り回されてきたがために、じれったく感じるだけかもしれません。
主体性、自律性、自己選択能力がそこそこある方には、良いと思います。
以下、過去のレビューとなります、長くなりすみません。。
*********
私はBeトレも半年ほど続け、ウェブの会員にもなり、ブログも読み、武道館へも行きました。確かに最初「頑張らない」という生き方に力が抜け、楽になりました。でも、極端な部分があまりに目立ちました。
彼の伝えたい思いは、よく分かっているつもりです。アンチではありません。ただ、まだまだ不安定なところの多い人にとっては、他の自己啓発本同様に、振り回されやすくなるように思います。言葉が極端で、曖昧なゾーンが人生にはあることも伝えているのですが、前者後者のお話しも、特に長年の研究データや臨床もないままに、2極化されていて、彼独自の世界観に共感した方々の話しになっています。
悩める人は、そもそも極端な思考で苦しんでいるのが多いのではないかと私は思います。その上さらにまた極端な表現をされたら…ゆくゆくは良くなるのかもしれませんが道のりが波乱過ぎて、自分のペースを掴むのは困難です。
そういった意味では、彼の本はある程度安定している方向けだと思いました。非常に不安定な人や、心に病を抱えている人には少々刺激が強過ぎるように思います。
本来のカウンセラーは、支える側であり主張する存在ではありません。太陽として輝けるよう支える月の側ではないかなと思います。あくまでも、クライエントさんのペースを大事にして寄り添うのがカウンセラーだとするなら、彼は少し違うように感じます。
そもそも、心理カウンセラーは、精神科医とも違い、決めつける存在でもないはずです。クライエントには解決する力があると信じ、どんなに時間がかかっても根気よく、受け止め続けることを喜んで行う仕事のはずです。人の心にも自然治癒力があることを信じて、その時が来るのを待ち、カウンセラーは決して操作しないものです。
彼は、発信するのが好きだそうです。寄り添うとか好きじゃないと仰っていました。実際には寄り添っている場面もありましたが、どちらかといえば、心のツボ探しをするのが好きという感じで、魔法の言葉(心のツボ)を相談者が発して泣いたりすると、そこを何度も言わせる手法をとっています。ある種のショック療法のような感覚が私にはあり、彼の満足で終始していないか気になるところです。
一方的に彼の考えを与えられ、批判されるとすぐ怒る彼のブログを読んでいると、人間だから仕方がないのは分かりますが、やはりカウンセラーという肩書きは厳しいものがあります。
なんにせよ、本当に苦しいときは、きちんと支えてくれる、共感してくれるカウンセラーや専門家にかかり、こうした本ですぐさま問題解決を狙わず、時間をかけて自分を癒すことが、本当の意味で神さまのはからいを得られるような気がしました。
2018年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
経営が行き詰まったタイミングで心屋さんに出会いました。
何で行き詰まったのかが分かり楽になれました。
行き詰まった理由は方法ではなく
自分じゃない誰かになろうとしたことで勢いをとめてしまったからでした。
出来ることをだけを目一杯頑張りたいと思います。
ありがとうございます。
何で行き詰まったのかが分かり楽になれました。
行き詰まった理由は方法ではなく
自分じゃない誰かになろうとしたことで勢いをとめてしまったからでした。
出来ることをだけを目一杯頑張りたいと思います。
ありがとうございます。
2017年1月31日に日本でレビュー済み
次々に著者が出ますね
まだまだ売れるみたいです
ブログで大反響の前者後者論は、正直、だから何って内容だと感じますよ
売れるから出るのであって、どの本も根本的な理論は変わりません
もちろん表現やテーマを少し変えてありますが、特にファンという方で無ければ、まず一冊をしっかり読み込みましょう
そしてやってみましょう
本を読んでも著者のセミナーに参加しても、他力本願は多分何も変わらないと思います
心屋さんならきっと何とかしてくれる、助けてくれるなんて思うと間違いなく痛い目見るだけです。
それと心屋さんに限らず、こういった本を書かれている人を人格者と勘違いしないようにしましょう。
それやると、かなりの高確率で失望します。
何故か人格者と思い込む気持ちは分かりますが、そうやって神格化してしまってはダメ。
クールに情報を見極めましょう。
多分皆さんの思う人格者ってこんなに次々商品やセミナーやらで儲ける人じゃないでしょう?
でもこの方すごいです。
個人的にはくだらないとしか思いませんが、CDまで発売し、武道館でライブまでやってしまいました。
このジャンルで儲ける方法を確立されたんでしょうけど、それにしてもここまで達成したことは凄いと思います。
でもね、凄い人に寄りかかっても何もなりません。
自分を救えるのは自分だけです。間違いなく。
まだまだ売れるみたいです
ブログで大反響の前者後者論は、正直、だから何って内容だと感じますよ
売れるから出るのであって、どの本も根本的な理論は変わりません
もちろん表現やテーマを少し変えてありますが、特にファンという方で無ければ、まず一冊をしっかり読み込みましょう
そしてやってみましょう
本を読んでも著者のセミナーに参加しても、他力本願は多分何も変わらないと思います
心屋さんならきっと何とかしてくれる、助けてくれるなんて思うと間違いなく痛い目見るだけです。
それと心屋さんに限らず、こういった本を書かれている人を人格者と勘違いしないようにしましょう。
それやると、かなりの高確率で失望します。
何故か人格者と思い込む気持ちは分かりますが、そうやって神格化してしまってはダメ。
クールに情報を見極めましょう。
多分皆さんの思う人格者ってこんなに次々商品やセミナーやらで儲ける人じゃないでしょう?
でもこの方すごいです。
個人的にはくだらないとしか思いませんが、CDまで発売し、武道館でライブまでやってしまいました。
このジャンルで儲ける方法を確立されたんでしょうけど、それにしてもここまで達成したことは凄いと思います。
でもね、凄い人に寄りかかっても何もなりません。
自分を救えるのは自分だけです。間違いなく。