ほんと絵が可愛い!単純なタッチにも見えるけど、めちゃ可愛い! 猫語も可愛い! オンちゃんハルちゃん大好きです(*'I`*) 1つ問題は、老眼の私には少し字が小さいです(汗)
3巻出たら絶対買います。

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ほんとねこ 2 単行本 – 2016/4/5
スズシロ
(著)
本好き・猫好き現役書店員の人気ブログの書籍化第2弾!
甘えん坊なオンちゃん(♂・8歳)、
控えめなハルちゃん(♀・8歳)の猫2匹と、
優しい旦那さんとの毎日を描いた
親バカ炸裂、まったり猫マンガ。
そして「書店員ってこんなです! 」な書店員あるあるマンガに加え
「こんな仕事も書店員はしているんです」といった
禁断(?)のエピソードも描き下ろし!
本好きが選ぶ、普段本を読まない人にこそ
是非読んで欲しい小説やコミックを20冊以上紹介。
読むと「本と猫」がさらに好きになる、まったりコミックエッセイ!
甘えん坊なオンちゃん(♂・8歳)、
控えめなハルちゃん(♀・8歳)の猫2匹と、
優しい旦那さんとの毎日を描いた
親バカ炸裂、まったり猫マンガ。
そして「書店員ってこんなです! 」な書店員あるあるマンガに加え
「こんな仕事も書店員はしているんです」といった
禁断(?)のエピソードも描き下ろし!
本好きが選ぶ、普段本を読まない人にこそ
是非読んで欲しい小説やコミックを20冊以上紹介。
読むと「本と猫」がさらに好きになる、まったりコミックエッセイ!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2016/4/5
- 寸法15 x 1.4 x 21 cm
- ISBN-104054064078
- ISBN-13978-4054064072
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登録情報
- 出版社 : 学研プラス; A5版 (2016/4/5)
- 発売日 : 2016/4/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4054064078
- ISBN-13 : 978-4054064072
- 寸法 : 15 x 1.4 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 953,335位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,717位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 372,071位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キンドル版で購入。字が小さくて、印刷も薄くてボンヤリした感じなので読みにくかったです。
2016年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本と猫をこよなく愛する書店員さん、スズシロさんによる待望の「猫、本、書店あるあるブログ」ほんとねこ書籍化第2弾!(*≧∀≦*)
今回は、オンちゃん(♂)、ハルちゃん(♀)のお写真も!描き下ろしも!本のご紹介も!充実!!
個人的にはスズシロさんのご家族(旦那さんも含め)の話が何度読んでもツボ。そして、読んだことのない本が紹介されてると、気になってきます‼
今回は、オンちゃん(♂)、ハルちゃん(♀)のお写真も!描き下ろしも!本のご紹介も!充実!!
個人的にはスズシロさんのご家族(旦那さんも含め)の話が何度読んでもツボ。そして、読んだことのない本が紹介されてると、気になってきます‼
2016年4月17日に日本でレビュー済み
1巻を読んだ時も感じたが、余白がとてつもなく多い本。
丁寧な絵柄や書き下ろしが充実しているというわけでもない、その割にブログでの毎日大変アピールは欠かさない。
わざわざ書籍にする意味はないと思う。
本好きを自称しているが作者が使う日本語は滅茶苦茶。
自身の夫を「旦那さん」と表記している、特定の言葉を繰り返し何度も用いる(〜であろう等)、といった薄ら寒い文章は、本好きという主張とかけ離れているようで書いていて恥ずかしくなかったのか甚だ疑問。
面白い本を紹介したいというのなら書店員としての苦労などは置いておけばいいのに、主張したい事と自身の日々の苦労を綯交ぜにしたまま吐き出すので何とも言えない湿っぽさが滲み出ている。
書籍にするのなら潔く作者であろうと心掛けてほしかった、言い訳がましい適当な日記はブログだけで充分。
ゆっくり読んでとの触れ込みだが文章も絵もとてつもなく少ないのでゆっくり読みようがない。
メモ用紙には丁度良いのでは。
丁寧な絵柄や書き下ろしが充実しているというわけでもない、その割にブログでの毎日大変アピールは欠かさない。
わざわざ書籍にする意味はないと思う。
本好きを自称しているが作者が使う日本語は滅茶苦茶。
自身の夫を「旦那さん」と表記している、特定の言葉を繰り返し何度も用いる(〜であろう等)、といった薄ら寒い文章は、本好きという主張とかけ離れているようで書いていて恥ずかしくなかったのか甚だ疑問。
面白い本を紹介したいというのなら書店員としての苦労などは置いておけばいいのに、主張したい事と自身の日々の苦労を綯交ぜにしたまま吐き出すので何とも言えない湿っぽさが滲み出ている。
書籍にするのなら潔く作者であろうと心掛けてほしかった、言い訳がましい適当な日記はブログだけで充分。
ゆっくり読んでとの触れ込みだが文章も絵もとてつもなく少ないのでゆっくり読みようがない。
メモ用紙には丁度良いのでは。
2016年4月30日に日本でレビュー済み
猫の絵が気に入って購入しました。猫と飼い主さんのエピソードもほっこりします。ただ、題名の通り、本屋さんで働く主人公の話と本の紹介のページも結構あります。