80年代の名曲、 パートタイム ラバー ステップ、ダンス自由に踏んで
全身で感じたい、名曲、
心が和む、
日本にはない、根本的に違う曲、
イン・スクエア・サークル(紙ジャケット仕様)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2012/9/19
"もう一度試してください。" | CD | ¥1,577 | ¥1,300 |
CD, 1986/6/15
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1 |
CD, 1992/11/1
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥330 |
CD, 1997/7/16
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥338 |
CD, 2005/4/29
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥999 |
CD, 2007/6/27
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,200 |
CD, 限定版, 2009/2/25
"もう一度試してください。" | 限定版 | ¥9,800 | — | ¥9,800 |
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曲目リスト
1 | パートタイム・ラヴァー |
2 | アイ・ラヴ・ユー・トゥー・マッチ |
3 | 未来へのノスタルジア |
4 | 愛の浜辺で |
5 | ネヴァー・イン・ユア・サン |
6 | スピリチュアル・ウォーカーズ |
7 | ランド・オブ・ラ・ラ |
8 | ゴー・ホーム |
9 | オーヴァージョイド |
10 | イッツ・ロング(アパルトヘイト) |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
前作『ホッター・ザン・ジュライ』より5年振りのスタジオ・アルバム。名バラード「オーヴァージョイド」他を収録した1985年作品。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 13.4 x 12 x 0.6 cm; 61.8 g
- メーカー : USMジャパン
- EAN : 4988005548818
- 時間 : 46 分
- レーベル : USMジャパン
- ASIN : B001NDR5RO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 560,987位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 32,478位ソウル・R&B (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
86年から洋楽にハマった私にとってのスティービーはこの「インスクエアサークル」となります、もちろん無意識の内に「心の愛」は聴いていたことになりますが自分のお金でレコードを借りて聴いたとなると本作がスティービーデビューとなります、
まずはファーストカットシングル「パートタイムラバー」の電子ドラム音!今でこそチープな電子音とか言われてしまいますが当時は本当にカッコよかった!
流れるように続く「アイラヴユートゥマッチ」のうねりのあるベースラインはスティービーならでは、
そして!5枚目のシングルカット「愛の浜辺で」です!この曲が好きで好きで!あまり他のレビュアーの方々に取り上げてもらってないので私のセンスが悪いのかと心配なのですが、この美しすぎるメロディは一生頭の中をループし続ける名作です!
続いての「未来へのノスタルジア」は一聴した感じ平凡な曲なのですが、じわじわと染みて来るメロディはさすがの一品、
そしてドラムのフィルインから超美メロな聴かせ系へと変調する「ネヴァーインユアサン」!この曲を作り歌うことができるのはスティービーだけと思わせる名作!
続く「スピリチュアルウォーカーズ」からレコードで言うside:2となり、オープニングにふさわしいファンクチューンで幕開け、
ここからシングル曲連発で、まずは4枚目のシングル「ランドオブララ」で勢いのあるファンクチューンに切ないメロディを乗せて来ます、
そしてセカンドシングル「ゴーホーム」は中毒性の高いベースラインに渋いシンセとファンキーなパーカッションとホーン、スティービーファンクの真骨頂!
からの「オーヴァージョイド」世間的にも名曲と呼ばれるこの3枚目のシングルは雨上がりの音が聴こえる超絶バラード!
ラストは根深い人種差別問題について歌われる「イッツウロング(アパルトヘイト)」のファンキーなリズムとシリアスなメッセージで本作は幕を閉じます、
次作の「キャラクターズ」も大好きなのですが、少し曲数が多くどうしても本作を推してしまいますが、この作品を気に入った方にはぜひ「キャラクターズ」も体験してもらいたいです!
まずはファーストカットシングル「パートタイムラバー」の電子ドラム音!今でこそチープな電子音とか言われてしまいますが当時は本当にカッコよかった!
流れるように続く「アイラヴユートゥマッチ」のうねりのあるベースラインはスティービーならでは、
そして!5枚目のシングルカット「愛の浜辺で」です!この曲が好きで好きで!あまり他のレビュアーの方々に取り上げてもらってないので私のセンスが悪いのかと心配なのですが、この美しすぎるメロディは一生頭の中をループし続ける名作です!
続いての「未来へのノスタルジア」は一聴した感じ平凡な曲なのですが、じわじわと染みて来るメロディはさすがの一品、
そしてドラムのフィルインから超美メロな聴かせ系へと変調する「ネヴァーインユアサン」!この曲を作り歌うことができるのはスティービーだけと思わせる名作!
続く「スピリチュアルウォーカーズ」からレコードで言うside:2となり、オープニングにふさわしいファンクチューンで幕開け、
ここからシングル曲連発で、まずは4枚目のシングル「ランドオブララ」で勢いのあるファンクチューンに切ないメロディを乗せて来ます、
そしてセカンドシングル「ゴーホーム」は中毒性の高いベースラインに渋いシンセとファンキーなパーカッションとホーン、スティービーファンクの真骨頂!
からの「オーヴァージョイド」世間的にも名曲と呼ばれるこの3枚目のシングルは雨上がりの音が聴こえる超絶バラード!
ラストは根深い人種差別問題について歌われる「イッツウロング(アパルトヘイト)」のファンキーなリズムとシリアスなメッセージで本作は幕を閉じます、
次作の「キャラクターズ」も大好きなのですが、少し曲数が多くどうしても本作を推してしまいますが、この作品を気に入った方にはぜひ「キャラクターズ」も体験してもらいたいです!
2018年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年 USMジャパン盤、音量が小さいのだがリマスターはされているようだ
1985年全米アルバムチャート最高5位
シングルは当時人気再燃していたモータウンリズム全開の「Part-Time Lover」(1位)
地味ながらサックス、トランペットが良いスパイスの「Go Home」(10位)
ほのぼのバラード「Overjoyed」(24位)
この時期は前後して映画「ウーマン・イン・レッド」のサウンドトラックアルバム及び
シングル「心の愛」が全米1位のヒット、「We Are The World」の参加
さらにはディオンヌ・ワーウィック等とコラボの「That's What Friends Are For」も1位と
乗りに乗っていた時期でもあり70年代とはまた違うアプローチを見せた
この「イン・スクエア・サークル」は単刀直入に言うといかにも80年代のウケ作品で
今になればピンと来ない「想い出アルバム」の域だが、全体通してライト感覚のリズムが心地良い
1985年全米アルバムチャート最高5位
シングルは当時人気再燃していたモータウンリズム全開の「Part-Time Lover」(1位)
地味ながらサックス、トランペットが良いスパイスの「Go Home」(10位)
ほのぼのバラード「Overjoyed」(24位)
この時期は前後して映画「ウーマン・イン・レッド」のサウンドトラックアルバム及び
シングル「心の愛」が全米1位のヒット、「We Are The World」の参加
さらにはディオンヌ・ワーウィック等とコラボの「That's What Friends Are For」も1位と
乗りに乗っていた時期でもあり70年代とはまた違うアプローチを見せた
この「イン・スクエア・サークル」は単刀直入に言うといかにも80年代のウケ作品で
今になればピンと来ない「想い出アルバム」の域だが、全体通してライト感覚のリズムが心地良い
2007年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
7曲目の「ランド・オブ・ラ・ラ」が聴きたくて購入しました。
レビューではとかく代表曲や名作バラードばかりがとりあげられているようですが、ベスト盤から選曲に漏れがちな隠れた名曲を聴くことが、オリジナルアルバムを入手する醍醐味でしょう。 軽快ですが、決して単調でなく、歌い難そうな歌詞が流れるようなメロディーラインにのせて小気味よく運ばれていく展開は、とてもユニークなノリで楽しめます。
レビューではとかく代表曲や名作バラードばかりがとりあげられているようですが、ベスト盤から選曲に漏れがちな隠れた名曲を聴くことが、オリジナルアルバムを入手する醍醐味でしょう。 軽快ですが、決して単調でなく、歌い難そうな歌詞が流れるようなメロディーラインにのせて小気味よく運ばれていく展開は、とてもユニークなノリで楽しめます。
2005年6月13日に日本でレビュー済み
八〇年代のS・ワンダーは評価が低いが、理由はブラック・ミュージック全体の問題である。それは「打ち込み」へサウンドプロダクツが変貌したからに他ならない。その点で70年代の象徴であったS・ワンダーは評価によって時代淘汰にあった。しかし、彼の持つ音楽性はより高次の「ポップ」を生み出している。
このアルバムはジャケットどおり、S・ワンダーの音楽からいうとサウンドが多少「コズミック」に出来上がっている。
「パート・タイム・ラバー」「愛のノスタルジア」「オーバージョイド」は彼の音楽の中でも傑作中の傑作だろう。変に「アーティスト」していないし、なんといっても曲自体で「驚き」を与えてくれる素晴らしい楽曲群だ。
特に「ネヴァー・イン・ユア・サン」は世界広しといえど、ここでしか絶対に聞けないと思う。天才だ。最初はパーカッションとベースでスタート。完全にアップテンポの曲かと思いきや、コズミックな感覚のあるスマートなバラード。そして熱いソウル。素晴らしいの一言。
このアルバムはジャケットどおり、S・ワンダーの音楽からいうとサウンドが多少「コズミック」に出来上がっている。
「パート・タイム・ラバー」「愛のノスタルジア」「オーバージョイド」は彼の音楽の中でも傑作中の傑作だろう。変に「アーティスト」していないし、なんといっても曲自体で「驚き」を与えてくれる素晴らしい楽曲群だ。
特に「ネヴァー・イン・ユア・サン」は世界広しといえど、ここでしか絶対に聞けないと思う。天才だ。最初はパーカッションとベースでスタート。完全にアップテンポの曲かと思いきや、コズミックな感覚のあるスマートなバラード。そして熱いソウル。素晴らしいの一言。
2016年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりに聞きました。買って良かったです。彼の日本公演を思い出させてくれました。
2022年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
楽しみにしていただけにケースに数ヵ所のキズとひび割れがあり残念な気持ちになりました。
他の国からのトップレビュー

COOL BLAZE
5つ星のうち5.0
Flasback dans les annees 80
2017年9月24日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
We are undercover passion on the run
Chasing love up against the sun
We are strangers by day, lovers by night
Knowing it's so wrong, but feeling so right
(Repeat)
Et le réécouter en cd (part time lovers);c'à rappelle que" in thé circle"que j'avais en voile est l'un des meilleurs album de Stevie wonder
Chasing love up against the sun
We are strangers by day, lovers by night
Knowing it's so wrong, but feeling so right
(Repeat)
Et le réécouter en cd (part time lovers);c'à rappelle que" in thé circle"que j'avais en voile est l'un des meilleurs album de Stevie wonder