正直今の時代紙媒体で持ち歩くのってどうよ?そう思っていて買うのを躊躇っていました
がしかしあるとないとでは大違い!
まずタイの首都バンコクにはフリーwifiがそんなに無い!(あっても危険そうなのやマクドナルドwifiも個人情報の入力なんかも……)
さらに私が泊ったバンコクセンターホテルもフリーwifiでは無かった(課金すれば使えます)のでほぼスマホで調べるというのが難しい状態でした
地図もGPSがある チップやなんかもGoogleで1発
否定する気もないですし自分も地図アプリと検索を駆使しました それでもやっぱりこの紙媒体を使う機会がとにかく多かったです 街を散策する時もコンビニでジュースを買った後のビニール袋に入れて50km近くの苦難を乗り切ることが出来ました
編集者の方も実際に行って感じた事を書いているので『ここの場所はぼったくられる』とか『隠れた両替所はここ!』と言った細かいアドバイスが隠れていて凄く助かりましたしまた行くことがあれば常に手の届く範囲に置く事は必須です
この様な場所ではありますが本当にありがとうごさいました 助かりました

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D17 地球の歩き方 タイ 2016~2017 (地球の歩き方 D 17) 単行本(ソフトカバー) – 2016/2/6
地球の歩き方編集室
(編集)
大都会バンコク、世界遺産アユタヤー、古都チェンマイ、人気リゾート・プーケット…。さまざまな表情を持つタイの魅力を完全網羅。まだ知らないタイが見つかる小さな町から最旬スポット、隠れ家リゾートまで最新情報が満載! 魅惑のタイ料理は絶品80メニューを厳選しました。おいしい&使えるバラマキみやげ特集も必見!
今回の2016~2017年版には以下の内容が収録されています。
【巻頭特集】
●未来に遺したい文化と自然の宝物 タイの世界遺産リスト
●タイの北、街から街へ チェンマイ ラムパーン プレー
●隠れ家ビーチリゾート カオラックへ行こう!
●絶品! 88選。魅惑のタイグルメ
●おいしい&使える! バラマキみやげをゲットしよう
【エリアガイド】
●バンコク
エリア別見どころガイド/エンターテインメント/癒やしのスパ案内/タイ式マッサージ/おすすめショップ/レストラン/ホテル/ゲストハウス
●バンコク近郊とタイ中部
アユタヤー/ロッブリー/ナコーン・パトム/カンチャナブリー/サクランブリー/パタヤー/ラヨーン/サメット島/チャンタブリー/トラート/チャーン島/アランヤプラテート
●タイ北部
チェンマイ/チェンラーイ/メーサローン/メーサーイ/チェンセーン/ゴールデン・トライアングル/チェンコーン/メーホーンソーン/パーイ/ラムプーン/ラムパーン/パヤオ/ナーン/プレー/ピッサヌローク/スコータイ/シー・サッチャナーライ歴史公園/カムペーン・ペッ/メーソート
●タイ東北部
ナコーン・ラーチャシーマー/ピマーイ/スリン/パノム・ルン遺跡/シー・サケット/カオ・プラ・ヴィハーン遺跡/ウボン・ラーチャタニー/コーン・チアム/ローイエット/ヤソートーン/コーンケン/ウドーン・ターニー/ノーンカーイ/シー・チェンマイ/ルーイ/ナコーン・パノム/タート・パノム/ムクダーハーン
●タイ南部
ペッチャブリー(ペッブリー)/ホア・ヒン/チュムポーン/スラー・ターニー/サムイ島/パンガン島/タオ島/ナコーン・シー・タマラート/ラノーン/プーケット/カオラック/ランター島/ピーピー島/クラビー/トラン/ハート・ヤイ(ハジャイ)/ソンクラー/サトゥーン/パッターニー/ヤラー/ナラーティワート/スンガイ・コーロク
【旅の準備と技術編】
旅の準備と手続き/通貨と両替/入国と出国/交通入門/近隣諸国国境の町リスト/タイで取る各国ビザ/通信事情/旅のトラブル/知っておきたいタイ事情/タイの歴史/旅のタイ語
※予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
今回の2016~2017年版には以下の内容が収録されています。
【巻頭特集】
●未来に遺したい文化と自然の宝物 タイの世界遺産リスト
●タイの北、街から街へ チェンマイ ラムパーン プレー
●隠れ家ビーチリゾート カオラックへ行こう!
●絶品! 88選。魅惑のタイグルメ
●おいしい&使える! バラマキみやげをゲットしよう
【エリアガイド】
●バンコク
エリア別見どころガイド/エンターテインメント/癒やしのスパ案内/タイ式マッサージ/おすすめショップ/レストラン/ホテル/ゲストハウス
●バンコク近郊とタイ中部
アユタヤー/ロッブリー/ナコーン・パトム/カンチャナブリー/サクランブリー/パタヤー/ラヨーン/サメット島/チャンタブリー/トラート/チャーン島/アランヤプラテート
●タイ北部
チェンマイ/チェンラーイ/メーサローン/メーサーイ/チェンセーン/ゴールデン・トライアングル/チェンコーン/メーホーンソーン/パーイ/ラムプーン/ラムパーン/パヤオ/ナーン/プレー/ピッサヌローク/スコータイ/シー・サッチャナーライ歴史公園/カムペーン・ペッ/メーソート
●タイ東北部
ナコーン・ラーチャシーマー/ピマーイ/スリン/パノム・ルン遺跡/シー・サケット/カオ・プラ・ヴィハーン遺跡/ウボン・ラーチャタニー/コーン・チアム/ローイエット/ヤソートーン/コーンケン/ウドーン・ターニー/ノーンカーイ/シー・チェンマイ/ルーイ/ナコーン・パノム/タート・パノム/ムクダーハーン
●タイ南部
ペッチャブリー(ペッブリー)/ホア・ヒン/チュムポーン/スラー・ターニー/サムイ島/パンガン島/タオ島/ナコーン・シー・タマラート/ラノーン/プーケット/カオラック/ランター島/ピーピー島/クラビー/トラン/ハート・ヤイ(ハジャイ)/ソンクラー/サトゥーン/パッターニー/ヤラー/ナラーティワート/スンガイ・コーロク
【旅の準備と技術編】
旅の準備と手続き/通貨と両替/入国と出国/交通入門/近隣諸国国境の町リスト/タイで取る各国ビザ/通信事情/旅のトラブル/知っておきたいタイ事情/タイの歴史/旅のタイ語
※予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
- 本の長さ560ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド・ビッグ社
- 発売日2016/2/6
- ISBN-104478048479
- ISBN-13978-4478048474
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登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド・ビッグ社 (2016/2/6)
- 発売日 : 2016/2/6
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 560ページ
- ISBN-10 : 4478048479
- ISBN-13 : 978-4478048474
- Amazon 売れ筋ランキング: - 707,159位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,980位世界遺産
- - 8,551位海外旅行ガイド (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年9月10日に日本でレビュー済み
タイトルは「D17 地球の歩き方 タイ 2016~2017」となっていますが、Kindle版は【何の説明もなく】「分冊」になっています。
すなわち、この電子書籍はp12~p164(バンコクの解説部分に相当)が欠落しています。
「地球の歩き方 D17 タイ 2016-2017 【分冊】 1 バンコク タイ」が分冊1に相当します。
紙書籍では別の本なんですけどね、これらは。
「D17 地球の歩き方 タイ 2016~2017 単行本(ソフトカバー) – 2016/2/6」からKindle版を購入したのですが、バンコク部分は別冊になっている旨、商品説明欄できっちりと説明すべきです!!
私は今回は主にバンコクの最新情報を知りたかったので、完全に騙された気分になりました。
すなわち、この電子書籍はp12~p164(バンコクの解説部分に相当)が欠落しています。
「地球の歩き方 D17 タイ 2016-2017 【分冊】 1 バンコク タイ」が分冊1に相当します。
紙書籍では別の本なんですけどね、これらは。
「D17 地球の歩き方 タイ 2016~2017 単行本(ソフトカバー) – 2016/2/6」からKindle版を購入したのですが、バンコク部分は別冊になっている旨、商品説明欄できっちりと説明すべきです!!
私は今回は主にバンコクの最新情報を知りたかったので、完全に騙された気分になりました。
2016年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイの各所がまんべんなく網羅されており、観光には適切でした。
ただその分軽重がついていないため、読んでいてここにまず行かなければ!と
思えるような場所が思いつかず、一つでもとっかかりとなるようなトピックスを作って
もらうとより良いかと思いました。
ただその分軽重がついていないため、読んでいてここにまず行かなければ!と
思えるような場所が思いつかず、一つでもとっかかりとなるようなトピックスを作って
もらうとより良いかと思いました。
2017年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎回旅先のものを買うけど。そんな読まない。
保険のために一応買って、コレとスマホで情報収集してます。
保険のために一応買って、コレとスマホで情報収集してます。
2017年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイに3週間ほど滞在する必要があったため,この本を1冊持っていきました.
現地ではSIMカードなんかも簡単に買えますので,ガイドブックは要らないかな?とも思っていた時もありました.
しかし,主要な観光地とホテルや気を付けなければならないことが記載しあるので,これをパラ読みした方が随分と知識を得ることが出来ました.
やはり,初めて行く場合はこちらの本を購入した方がよさそうです!
現地ではSIMカードなんかも簡単に買えますので,ガイドブックは要らないかな?とも思っていた時もありました.
しかし,主要な観光地とホテルや気を付けなければならないことが記載しあるので,これをパラ読みした方が随分と知識を得ることが出来ました.
やはり,初めて行く場合はこちらの本を購入した方がよさそうです!
2016年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイに旅行へ行くために購入しました。
地球の歩き方が良いのは、豊富な情報量に加えて本のサイズが丁度良いところです。一人で旅行する場合、大型本だとバッグから出すのに一苦労してしまいます、その点、地球の歩き方だと片手で持ち歩けるので実際の様子と見比べながら歩くことが出来、非常に便利です。タイの場合ですと様々な地域の観光情報が掲載され便利で、バンコク以外にも足を運ぶ人には重宝するのではないでしょうか。またバンコク市内の地図も充実しており、街を歩くときに欠かせないアイテムです。2007-08版も手元にありますが、内容も充実されページ数では10ページほど増量しています。年々情報量を増しているようです。古いバージョンを持っている人でも楽しめるかなとも感じました。
タイに行きたい方も地球の歩き方を眺めることで、事前に雰囲気をつかんでみるのも良いのではと思います。
地球の歩き方が良いのは、豊富な情報量に加えて本のサイズが丁度良いところです。一人で旅行する場合、大型本だとバッグから出すのに一苦労してしまいます、その点、地球の歩き方だと片手で持ち歩けるので実際の様子と見比べながら歩くことが出来、非常に便利です。タイの場合ですと様々な地域の観光情報が掲載され便利で、バンコク以外にも足を運ぶ人には重宝するのではないでしょうか。またバンコク市内の地図も充実しており、街を歩くときに欠かせないアイテムです。2007-08版も手元にありますが、内容も充実されページ数では10ページほど増量しています。年々情報量を増しているようです。古いバージョンを持っている人でも楽しめるかなとも感じました。
タイに行きたい方も地球の歩き方を眺めることで、事前に雰囲気をつかんでみるのも良いのではと思います。
2016年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回も、バンコクインして、長距離バスで、チェンマイ~アユタヤ~バンコクに戻って来ました!役にたちましたよ~!笑
2016年11月25日に日本でレビュー済み
日本語で書かれたタイのガイドブックとしては、おそらく最も詳しい一冊です。
ロンリープラネットも過去に日本語版が出ていましたが、それからずいぶん時間も経ってしまいました。全般的な詳しさは向こうのほうが上ではありますが、どうしても欧米出身者向けの記述が目立つ部分があります。
他のガイドブックではあまり書かれていない東北部にもそこそこページが割かれているのもありがたいところ。ネット検索で調べるほうが詳しいところまで調べられ、下手したら予約までできてしまうとは言え、都市間バスの存在や地方都市でのトゥクトゥクの相場など、とりあえず概要をつかむためにはガイドブックの存在はありがたいです。
2ページで紹介されている地域が見開きではなく、ページの裏表になっているのは好みの別れるところでしょうか。おそらくページを破っても使えるように、裏表で1都市をカバーしているのかと思いますが、私としては見開きで乗っている方が読みやすく感じました。
ロンリープラネットも過去に日本語版が出ていましたが、それからずいぶん時間も経ってしまいました。全般的な詳しさは向こうのほうが上ではありますが、どうしても欧米出身者向けの記述が目立つ部分があります。
他のガイドブックではあまり書かれていない東北部にもそこそこページが割かれているのもありがたいところ。ネット検索で調べるほうが詳しいところまで調べられ、下手したら予約までできてしまうとは言え、都市間バスの存在や地方都市でのトゥクトゥクの相場など、とりあえず概要をつかむためにはガイドブックの存在はありがたいです。
2ページで紹介されている地域が見開きではなく、ページの裏表になっているのは好みの別れるところでしょうか。おそらくページを破っても使えるように、裏表で1都市をカバーしているのかと思いますが、私としては見開きで乗っている方が読みやすく感じました。