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だから、読み手に伝わらない! (もう失敗しない文章コミュニケーションの技術) 単行本 – 2015/4/14
購入オプションとあわせ買い
・相手から返事(返信)をもらえなかった
・「メールだと冷たい感じがしますね」と言われた
・言いたいことが相手にまったく伝わっていなかった
・頭に血が上って、感情的な文章を送りつけた
・自分の確認不足を棚に上げて相手に責任をなすりつけた
・配慮が足りず相手の気分を害してしまった
・メールの送信ボタンを押してから「しまった!」と頭を抱えた
文章を書いていて、こんな失敗をしたことありませんか?
本書は、これらの問題を解決できます!
そのために、まずは次のことを肝に銘じてもらいたいと思います。
「読み手不在」の文章を書いてはいけない!
文章を書くときは、目の前にいるときの何倍も何十倍も、
相手のことを考えなければいけません。
どれだけ相手のことを考えても、誤解を招くリスクはゼロにはできません。
私たちは、極めて難しい状況でコミュニケーションを行っているのです。
さあ、自分に都合のいい書き方はもうやめて、
今度こそ“伝わる”文章コミュニケーションを始めましょう!
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社実務教育出版
- 発売日2015/4/14
- 寸法18.8 x 13 x 2.5 cm
- ISBN-10478891090X
- ISBN-13978-4788910904
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商品の説明
著者について
伝える力【話す・書く】研究所所長、山口拓朗ライティング塾塾長。
1972年鹿児島県生まれ。出版社で雑誌編集者・記者を務めたのちに
フリーライターとして独立。18年間で2200件以上を取材・インタビュー。
現在は、“伝わらない悲劇から抜けだそう!”をモットーに執筆活動、
研修、セミナー等で「文章と会話」のスキルアップ術を指南。
主な著書は『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける87の法則』
『買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則』
(以上、明日香出版社)など。
登録情報
- 出版社 : 実務教育出版 (2015/4/14)
- 発売日 : 2015/4/14
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 216ページ
- ISBN-10 : 478891090X
- ISBN-13 : 978-4788910904
- 寸法 : 18.8 x 13 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 750,442位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,678位人文・思想の言語学
- カスタマーレビュー:
著者について

伝える力【話す・書く】研究所所長/山口拓朗ライティングサロン主宰
出版社で編集者・記者を務めたのちライター&インタビュアーとして独立。27年間で3700件以上の取材・執筆歴がある。
現在は執筆活動に加え、講演や研修を通じて「論理的に伝わる文章の書き方」「好意と信頼を獲得するメールの書き方」「売れる文章&コピーの作り方」「『うまく言葉にできない』がなくなる言語化の技術」などの実践的ノウハウを提供。 セールスライティングやWEBライティングも多数手がける。
2016年から は400万人の会員を誇るITベンチャー「行動派」に招聘されて「Super Writer養成講座」も展開(23期開催)。モットーは「言葉を使って人生を創造する人を増やす!」。中学2年生にも分かる言葉で解説する丁寧な語り口に定評がある。
著書は『「うまく言葉にできない」がなくなる 言語化大全』(ダイヤモンド社)、『9割捨てて10倍伝わる「要約力」』『1%の本質を最速でつかむ「理解力」』『何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術』(いずれも日本実業出版社)、『NEWフリーランスの稼ぎ方』『買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則』『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則』(すべて明日香出版社)、『マネするだけで「文章がうまい」と思われる言葉を1冊にまとめてみた。』『会社では教えてもらえない ムダゼロ・ミスゼロの人の伝え方のキホン』(いずれもすばる舎)など29冊。
電子書籍に2013年アマゾンKindle本(ビジネス・経済部門)年間ランキング1位の『ダメな文章を達人の文章にする31の方法』、続編の『文章が変ると人生が変る!文章力アップ33の方法』他がある。
取材・執筆の実績:NHK「あさイチ」スタジオ出演/『Asahi Weekly』(朝日新聞社)『FLASH』(光文社)『日経おとなのOFF』(日経BP社)『THE21』(PHP研究所)『ランナーズ』(アールビーズ)『OZ magazine』(スターツ出版)『安心』(マキノ出版)ほか多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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間違えるととんでもないことになるビジネス文章やメールでも、
顔が見えない「文章」だからこそ「読み手に伝わる」ことが大切です。
・自分の意思を正しく伝えたい。
・誤解のないように相手に伝えたい。
・快い返事をもらいたい。
今さら人に聞けないような文章の初歩から、
相手に気持ち良く読んでもらえるちょっとした気遣いまでもが、
とても分かりやすく解説されています。
文章コミュニケーションの技術を磨いて、
ひとつ賢い大人になるための入門書でもあります。
内容は基本中のキホンですから、学生の方にはいいかも知れません。
ということは、この本に書かれていることが出来ていない社会人の人は、
学生レベルだということになります。
わざわざ購入してまで読む価値は、私にはなかったです。
この本は、そういう方には是非お読みいただきたい1冊。
「こういうときに、文章でどのように表現すればいいのだろう」と思ったときに味方となる、バイブルのように役立つ本です!
相手にわかりやすく伝わる文章のテクニックやマナーだけではなく、気持ちよく相手に受け取ってもらうための心理テクニックや言葉の届け方。
御礼、依頼、報告、催促、断り、抗議…さらに携帯メールから送るときの注意点など、様々な場面においての事例が多く、「これ知りたかった!」と思うような、かゆいところに手が届く、まさに読者への配慮が感じられる本です。
相手へとの関係が良好になり、状況によっては相手に自発的に動いてもらえるような文章コミュニケーションを身につけたい方必読です。
文中の拓朗さんの言葉、『文章を書くときには、常に「読む人は何もわかっていない」 「察してくれていない」という“厳しい前提”に立つ必要がある』、という言葉がとても響きました。
でもこの本を読むと「相手想い」がキモだということがわかりました。
具体的な事例が豊富なので、すぐに使えますね。
あなたは、相手に自分の思ったことをきちんと伝わっている自信はあるか?
自分目線で見てしまうともしかしたら、相手に伝わっていないかも。
改善していかないと、もしかしたら仕事などに影響がでるかも?
そこで今回紹介する本「だから読み手に伝わらない!」で自分の今までのことを振り返ってほしい。
★相手に伝わること それが潤滑なコミュニケーションの始まり
今の時代、メールやSNSでやりとりすることが多くなった。
手軽に使える分、一つでも間違えてしまうと、取り返しの付かないこともしばしば。
一番大事なことは「相手の気持ちになってやりとりを行なうこと」
それに尽きるのではないか。
著者の山口拓朗さんは文章の達人。
これまでにも、文章に関する本を出版されているが、今回の本も具体例が豊富。
抽象的に書かれてなく、読みやすいし、頭のなかにすっと入っていく。
もう一度、今までの相手とのやりとりがスムーズにいっていたか、もう一度考えてみてはいかがだろうか?
ますますコミュニケーションが大事になる分、もっと気を使うということも大事なのではないか?
この本を読んで強く印象に残った。
これからの時代、ネットでコミュニケーションを取っていく時代に、相手に伝わらないことは致命傷である。
それを防ぐためにもこの本を読んで取り入れていけば、相手のことも理解でき、いい潤滑油となるだろう。
おすすめできる本である!
なぜなら、愛される文章は“人間関係”を円滑にするから。
コミュニケーションのスキルとして、文章を使うんだ。
それってどういうこと?
最初は??だった私も、この本を読んで納得しました。
SNSの投稿やコメント、メールやメッセージ
今は多くの方達と繋がる事ができる時代ではありますが
よく考えれば、そのほとんどが、文章でのコミュニケーションではないですか!!
確かに、リアルで会うだけでなく、文章も相手と繋がるもの。
いつも読み手の顔を思い浮かべながら文章を書くことで、人柄は充分に伝わるものです。
この文章が伝わりにくかったら、気持ちが伝わらない事と同じです。
私はこの
文章を本を読んでからは、文章を書く時はいつも
読み手の気持ち
書き手の気持ち
これを
感じるよう意識するようになりました。
自分の文章を変化させたい人
文章でコミュニケーション力を高めたい人には
オススメの一冊です
※本レビューは、拙ブログ「風竜胆の書評」に掲載したものの抜粋です。
とても簡潔にまとめられて、大変読みやすかったです。オススメの一冊!