10年以上まえの本とは思えないほど新鮮でキャッチーなタイトルばかり
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キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック Kindle版
「なぜ商品が売れないのか?」「なぜ企画書が通らないのか?」「なぜメルマガやブログに反応がないのか?」。それらは、すべてキャッチコピー力が足りないせい。情報があふれる現代において、「タイトル」「見出し」「決めゼリフ」など、受け手の気持ちをとらえて離さないワンフレーズが、何より重要です。本書は、仕事で一番必要なのに、これまで誰も教えてくれなかった“刺さる、つかむ、心に残る”コピーのつくり方を、ビフォー→アフター形式で教えます。広告、出版業界に勤める人のみならず、商品開発に携わる人から店頭でPOPを書く人まで、辞書代わりに持っておきたい書籍です!
- 言語日本語
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2010/8/1
- ファイルサイズ4428 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
著者について
川上徹也(かわかみ てつや)
「言葉の力」を駆使して、会社・商品・個人を“売れ続けるブランド”にするコピーライター&クリエイティブディレクター。湘南ストーリーブランディング研究所代表。
大阪大学人間科学部卒業後、広告会社勤務を経て独立。50社近くの企業の広告制作に携わるなかで、「キャッチコピー力」に磨きをかける。東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。2008年よりビジネス書作家としても活躍。著書に、『仕事はストーリーで動かそう』『価格、品質、広告で勝負していたらお金がいくらあっても足りませんよ』(以上、クロスメディアパブリッシング)、『あの演説はなぜ人を動かしたのか?』(PHP新書)など。
「言葉の力」を駆使して、会社・商品・個人を“売れ続けるブランド”にするコピーライター&クリエイティブディレクター。湘南ストーリーブランディング研究所代表。
大阪大学人間科学部卒業後、広告会社勤務を経て独立。50社近くの企業の広告制作に携わるなかで、「キャッチコピー力」に磨きをかける。東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。2008年よりビジネス書作家としても活躍。著書に、『仕事はストーリーで動かそう』『価格、品質、広告で勝負していたらお金がいくらあっても足りませんよ』(以上、クロスメディアパブリッシング)、『あの演説はなぜ人を動かしたのか?』(PHP新書)など。
登録情報
- ASIN : B00JGR3T6U
- 出版社 : 日本実業出版社 (2010/8/1)
- 発売日 : 2010/8/1
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 4428 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 281ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 80,629位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,440位ビジネス・経済 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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コピーライター。
湘南ストーリーブランディング研究所代表。
大阪大学人間科学部卒業後、大手広告代理店勤務を経て独立。 コピーライター&CMプランナーとして多くの企業の広告制作やブランディングに携わる。東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。
特に経営理念・企業スローガンなど企業の旗印になる川上コピーが得意分野。
「物語」の持つ力をマーケティングに取り入れた「ストーリーブランディング」という独自の手法を開発した第一人者としても知られる。
現在は、広告制作にとどまらず、さまざまな企業や団体で、経営理念作成からブランディングまでのサポート、広告・広報アドバイザーをつとめる。
著書は、『物を売るバカ』『1行バカ売れ』(角川新書)、『ザ・殺し文句』(新潮新書)、『江戸式マーケ』(文藝春秋)、『川上から初めよ』(ちくま新書)、『キャッチコピー力の基本』(日本実業出版社)など のビジネス書をはじめ、『もえとかえる ことばのふしぎ大冒険』(講談社)などの児童書、『仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ』(ポプラ社)などの小説など幅広い。海外(台湾、韓国、中国など)にも20冊以上が翻訳され、ベストセラーになっている本も。
イメージ付きのレビュー

5 星
いい本です。
読みやすいです。適当な空間があり、イラストがあったり。なんといっても例文がたくさん出ていて、とても参考になります。何度も繰り返し読みたいと思います。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
0.2秒。
これは、一般の人々がネット記事やブログ・SNSを読むかどうかを判断する時間である。
確かに、ネットにあふれる記事やブログについて、我々はほぼ冒頭の一文程度を読んだだけで、先を読み続けるか瞬時に判断している。
そこで心を惹きつけなければ、直ぐに次の記事やページにスクロールされてしまうのである。
同様に、ビジネスマンにとっても、退屈な報告書・企画書・プレゼンの題名・冒頭説明を聞かされれば、数分で眠りに落ちるか、机の下でスマホをいじりだすか、山積みの他の仕事のことで頭が一杯になり、報告書のことなどうわの空になるのである。
そう、今、私たちに求められているのは、1,000文字の名言・1,000ページの完璧な企画書を書くよりも、一文の心動かすコピーを書くことなのである。
本書は、魅力的なキャッチコピーを生み出す78のテクニックを紹介した物であるが、上記の観点から、コピーライターだけでなく、全てのビジネスマンにも是非読んで欲しい一冊である。
一読した程度では当然全てのテクニックが身につくわけではないので、何か文章を書く必要が生じた際は、本書を何度でも読み返して欲しい。
必ず、他人と差がつく一文が思いつくはずである。
これは、一般の人々がネット記事やブログ・SNSを読むかどうかを判断する時間である。
確かに、ネットにあふれる記事やブログについて、我々はほぼ冒頭の一文程度を読んだだけで、先を読み続けるか瞬時に判断している。
そこで心を惹きつけなければ、直ぐに次の記事やページにスクロールされてしまうのである。
同様に、ビジネスマンにとっても、退屈な報告書・企画書・プレゼンの題名・冒頭説明を聞かされれば、数分で眠りに落ちるか、机の下でスマホをいじりだすか、山積みの他の仕事のことで頭が一杯になり、報告書のことなどうわの空になるのである。
そう、今、私たちに求められているのは、1,000文字の名言・1,000ページの完璧な企画書を書くよりも、一文の心動かすコピーを書くことなのである。
本書は、魅力的なキャッチコピーを生み出す78のテクニックを紹介した物であるが、上記の観点から、コピーライターだけでなく、全てのビジネスマンにも是非読んで欲しい一冊である。
一読した程度では当然全てのテクニックが身につくわけではないので、何か文章を書く必要が生じた際は、本書を何度でも読み返して欲しい。
必ず、他人と差がつく一文が思いつくはずである。
2017年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数あるキャッチコピーを上手くまとめていると思います。参考にするにはとてもいい。
しかし著者のオリジナルと思われるコピーはいまいち刺さらなかった。あくまで個人的な感想です。
しかし著者のオリジナルと思われるコピーはいまいち刺さらなかった。あくまで個人的な感想です。
2022年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テーマごとに一つひとつの秘訣を盛り沢山に掲載されていて見本のキャッチコピーがともに載ってるので、SNSで注目されるような記事のタイトルが書ける参考書になると思います。
2020年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さすがキャッチコピー力の伝道師!
読み始めたら、するすると最後まで食い入るように読んでしまいました。
私も本書に乗せられた一人です。
読み始めたら、するすると最後まで食い入るように読んでしまいました。
私も本書に乗せられた一人です。
2018年1月29日に日本でレビュー済み
本に書かれている内容は分かりやすく、納得できる部分もありました。
ただ、この本で紹介されているような、小手先の集客フレーズだけが独り歩きして、
肝心の中身が大したことがないコンテンツが増えているように思えます。
『私が○○しない理由』『××な僕が月収100万』『△△で悩んでいるあなたへ』……こういった記事・動画が非常に多い。
この本のテクニックだけが用いられ、人目を引くことばかりに力を注ぐような宣伝・売り方を助長するのではないかと心配です。
思えば、『自省録』『幸福論』『生きるということ』等…優れた古典のタイトルは飾り気がなくシンプルです。
中身で勝負することができ、長く受け継がれるコンテンツには、外連味は必要ありません。
情報過多で、ちらっと見てもらうことすら一苦労な時代ではありますが、
そればかりを考えていると本質を見失うのではないかと思います。
ただ、この本で紹介されているような、小手先の集客フレーズだけが独り歩きして、
肝心の中身が大したことがないコンテンツが増えているように思えます。
『私が○○しない理由』『××な僕が月収100万』『△△で悩んでいるあなたへ』……こういった記事・動画が非常に多い。
この本のテクニックだけが用いられ、人目を引くことばかりに力を注ぐような宣伝・売り方を助長するのではないかと心配です。
思えば、『自省録』『幸福論』『生きるということ』等…優れた古典のタイトルは飾り気がなくシンプルです。
中身で勝負することができ、長く受け継がれるコンテンツには、外連味は必要ありません。
情報過多で、ちらっと見てもらうことすら一苦労な時代ではありますが、
そればかりを考えていると本質を見失うのではないかと思います。