就活の初期に購入したが、設問が多かったので途中で断念。しかし中盤で自己分析を深めたいと思い再開。結果、自己分析の解像度が上がり、面接における様々な切り口の質問に対して自分の信念や経験を関連づけて返答できたように感じる。実際、複数良い結果をいただけた上、絞る際にも参考になった。
この本には感謝している。
最新のものでなくていいので、就活には一冊持っておくと良いと思う。非常におすすめ。
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絶対内定2018―――自己分析とキャリアデザインの描き方 単行本(ソフトカバー) – 2016/9/2
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購入オプションとあわせ買い
8年連続大学生協第1位!
20年以上の就活本のロングセラー『絶対内定』シリーズの最新版。
昨年に引き続き、我究館館長の熊谷氏が冒頭(オールカラー)を加筆。最新の採用傾向などを、わかりやすく解説。売り手市場で採用が増えたものの、人気・難関企業では「優秀な一部の学生」を取り合う現状、いかにして内定を勝ち取るかをレクチャー。
「出会ってよかった本」「涙が止まりませんでした! 」「恋人と本気で向き合った」等、就活本を超越した感動の読者ハガキが届く、若者の心を動かす本気の一冊です。
東大、京大、早慶、明治、中央、立教、青学、立命館、同志社、千葉大、横国大、九大、新潟大生や商社、金融、外資、ハーバード大、アイビリーグへの進学者など、人気・難関企業や進路に進む人たちが読む就職本というイメージも定着した。
先輩やOBOGのすすめる就活本として有名だが、企業の採用担当者も学生時代実際に読んで内定を勝ち取った経験などから、企業の人事部門や大学のキャリアセンター担当者や就職担当の先生、就活生の親御さんからも支持されている。
就活本にはじめて「自己分析」の手法を取り入れ、100枚近くのワークシートを使ってキャリアデザインを描くことで、効果的に自身を伝え、第一志望の企業から内定を勝ち取ろうという内容。圧倒的な情報量は他の就活本を寄せつけない。
20年以上の就活本のロングセラー『絶対内定』シリーズの最新版。
昨年に引き続き、我究館館長の熊谷氏が冒頭(オールカラー)を加筆。最新の採用傾向などを、わかりやすく解説。売り手市場で採用が増えたものの、人気・難関企業では「優秀な一部の学生」を取り合う現状、いかにして内定を勝ち取るかをレクチャー。
「出会ってよかった本」「涙が止まりませんでした! 」「恋人と本気で向き合った」等、就活本を超越した感動の読者ハガキが届く、若者の心を動かす本気の一冊です。
東大、京大、早慶、明治、中央、立教、青学、立命館、同志社、千葉大、横国大、九大、新潟大生や商社、金融、外資、ハーバード大、アイビリーグへの進学者など、人気・難関企業や進路に進む人たちが読む就職本というイメージも定着した。
先輩やOBOGのすすめる就活本として有名だが、企業の採用担当者も学生時代実際に読んで内定を勝ち取った経験などから、企業の人事部門や大学のキャリアセンター担当者や就職担当の先生、就活生の親御さんからも支持されている。
就活本にはじめて「自己分析」の手法を取り入れ、100枚近くのワークシートを使ってキャリアデザインを描くことで、効果的に自身を伝え、第一志望の企業から内定を勝ち取ろうという内容。圧倒的な情報量は他の就活本を寄せつけない。
- 本の長さ560ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2016/9/2
- ISBN-104478069441
- ISBN-13978-4478069448
商品の説明
著者について
杉村太郎 (株)ジャパンビジネスラボ創業者、我究館、プレゼンス創業者・元会長。1963年東京都生まれ。慶應義塾大学理工学部管理工学科卒。米国ハーバード大学ケネディ行政大学院修了(MPA)。2011年8月急逝。
熊谷智宏(くまがい・ともひろ)
我究館館長。横浜国立大学を卒業後、(株)リクルートに入社。2009年、(株)ジャパンビジネスラボに参画。現在までに3000人を超える大学生や社会人のキャリアデザイン、就職や転職、キャリアチェンジのサポートをしてきた。難関企業への就・転職の成功だけでなく、MBA留学、医学部編入、起業、資格取得のサポートなど、幅広い領域の支援で圧倒的な実績を出している。また、国内外の大学での講演や、執筆活動も積極的に行っている。
著書に「絶対内定」シリーズがある。
キャリアデザインスクール・我究館
心から納得のいくキャリアの描き方と実現をサポートする就職・転職コーチングスクール。1992年の創立以来、20年以上にわたり全業界に8200名の人材を輩出。 日本を代表するコーチ陣が、就職、転職、ロースクールや医学部進学、MBA留学、資格取得等、次の成長の機会を模索し、その実現に悩む人々をバックアップしている。
熊谷智宏(くまがい・ともひろ)
我究館館長。横浜国立大学を卒業後、(株)リクルートに入社。2009年、(株)ジャパンビジネスラボに参画。現在までに3000人を超える大学生や社会人のキャリアデザイン、就職や転職、キャリアチェンジのサポートをしてきた。難関企業への就・転職の成功だけでなく、MBA留学、医学部編入、起業、資格取得のサポートなど、幅広い領域の支援で圧倒的な実績を出している。また、国内外の大学での講演や、執筆活動も積極的に行っている。
著書に「絶対内定」シリーズがある。
キャリアデザインスクール・我究館
心から納得のいくキャリアの描き方と実現をサポートする就職・転職コーチングスクール。1992年の創立以来、20年以上にわたり全業界に8200名の人材を輩出。 日本を代表するコーチ陣が、就職、転職、ロースクールや医学部進学、MBA留学、資格取得等、次の成長の機会を模索し、その実現に悩む人々をバックアップしている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
就活を始めるにあたり困るであろう自己分析。
この本があれば自己分析をきちんとすることが出来るので、一通りやっておくべき。
オススメ。
この本があれば自己分析をきちんとすることが出来るので、一通りやっておくべき。
オススメ。
2017年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学のキャリアセンターで2016年か2015年版を借り、内容が良かったため、2018年のものを購入しました。
この本は、大半がワークシート形式となってます。「自己分析とキャリアデザインの描き方」とあるように、就職活動に向けてというよりは、就職活動も含め働き始めたその後を考えさせる内容となっています。
そのため就職活動を考えている人以外(院に進む人など)も、おすすめだと思います。
結局は自分の頭でどうこう考えなくてはいけないことなので、この本の考え方すべてを鵜呑みにしてしまうのはよくないですが、かなり参考になりました。
この本は、大半がワークシート形式となってます。「自己分析とキャリアデザインの描き方」とあるように、就職活動に向けてというよりは、就職活動も含め働き始めたその後を考えさせる内容となっています。
そのため就職活動を考えている人以外(院に進む人など)も、おすすめだと思います。
結局は自分の頭でどうこう考えなくてはいけないことなので、この本の考え方すべてを鵜呑みにしてしまうのはよくないですが、かなり参考になりました。
2017年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
我究館という就活塾の創業者と館長が書いているだけあってアツいメッセージがたくさん散りばめられている。
やや胡散臭いものの、読めばそれなりに自信が出てくるだろう。
また就活の一通りの「やり方」やおおまかなキャリアデザインは網羅できる。(本書は特にキャリアデザインと自己分析について書かれている。)
自己分析のことを我究ということにこだわるのはやや胡散臭いが、一通りの自己分析のやりかたも書いてあるため参考になるだろう。
前半は主にキャリアデザインについて、就活の意義などが書かれており、後半に具体的な自己分析のためのワークシートが用意されている。
買いかどうかという点については、気になったら買えばいいという感じに思える。(大学の図書館などに置いてあることもあるので過去の年度でもあまり内容は変わらないだろうからまずは図書館などで探してみた方が良い。)買わなくても困ることはないだろう。
内容と商業的臭さで星3つ(普通)
※巻末に我究館の卒業生の作文が20pほどある。
やや胡散臭いものの、読めばそれなりに自信が出てくるだろう。
また就活の一通りの「やり方」やおおまかなキャリアデザインは網羅できる。(本書は特にキャリアデザインと自己分析について書かれている。)
自己分析のことを我究ということにこだわるのはやや胡散臭いが、一通りの自己分析のやりかたも書いてあるため参考になるだろう。
前半は主にキャリアデザインについて、就活の意義などが書かれており、後半に具体的な自己分析のためのワークシートが用意されている。
買いかどうかという点については、気になったら買えばいいという感じに思える。(大学の図書館などに置いてあることもあるので過去の年度でもあまり内容は変わらないだろうからまずは図書館などで探してみた方が良い。)買わなくても困ることはないだろう。
内容と商業的臭さで星3つ(普通)
※巻末に我究館の卒業生の作文が20pほどある。
2016年12月7日に日本でレビュー済み
案外分厚い就職ガイドラインみたいな本、まだ完読出来ていないが、役に立ってると思う。また、メニューをさらにもっと整理した方がいい
2017年2月20日に日本でレビュー済み
過去のESを適当に添削して業種別にまとめているだけ。
志望企業のとこだけ立ち読みすることをお勧めします。
志望企業のとこだけ立ち読みすることをお勧めします。
2017年6月8日に日本でレビュー済み
ワークシートは量は多いですが、真剣に取り組めば得るものは多いです。
わたしはこのワークシートのおかげで、過去の思い出したくない嫌な出来事を肯定できるようになりましたし、実際の就活でも一つ一つのエピソードが大変ロジカルだと褒められました。
これのおかげで一つ成長できたと思います。
ただ、他の方のレビューにもあるように、この著者の主張を鵜呑みにしない方がいいです。
将来のやりたいことなんて、どれだけ考えても、わたし含めたいていの大学生はわからないと思います。
もしくは、わかったような気になってるだけです。
大学生という身分で考えた人生設計なんてタカが知れています。
もちろん、自分のやりたいことが明確にわかっていてそれに向かってまっすぐ進んで行く人は美しいです。
ですが、偉業を成し遂げた人でさえ、私たちと同じ時期にそれを成し遂げることを夢にも見ていなかったことが多々あります。
将来のことを考えるのは大切です。
でも、この著者が提唱するように必ずしも詳細なキャリアプランに落とし込めなくてもいいと思うんです。
グローバルに働きたいとか、WLB大切にしたいとか、専門性高めたいとか、お金たくさんほしいとかそれくらいのぼんやりしたもので充分です。
この著者の熱量で就活をやってたら、体力、気力ともにもたないと思うし、第一志望の企業に落ちたらそれこそ立ち上がれなくなってしまいます。
また、斎藤孝先生も言っていますが、一人の人間の主張に傾倒することはとても危険です。
なので、この本にハマりそうになったら、ジョンDクランボルツという人が書いた、『その幸運は偶然ではないんです!』という本を読んでみてください。
胡散臭い名前ですが、スタンフォードの教授が書いたキャリアプランの本です。
わたしはこれを読んで、だいぶ心が軽くなりました。
いろいろ書きましたが、この本のワークシートをやり込めば、面接で聞かれることは全部答えられます。
ワークシートの部分だけでも買う価値ありです!
(ちなみにタイトルが違うだけで肝心の中身は昨年、一昨年の焼き直しなので、金欠の就活生には古本を買う/先輩に貰うことをおすすめします。)
わたしはこのワークシートのおかげで、過去の思い出したくない嫌な出来事を肯定できるようになりましたし、実際の就活でも一つ一つのエピソードが大変ロジカルだと褒められました。
これのおかげで一つ成長できたと思います。
ただ、他の方のレビューにもあるように、この著者の主張を鵜呑みにしない方がいいです。
将来のやりたいことなんて、どれだけ考えても、わたし含めたいていの大学生はわからないと思います。
もしくは、わかったような気になってるだけです。
大学生という身分で考えた人生設計なんてタカが知れています。
もちろん、自分のやりたいことが明確にわかっていてそれに向かってまっすぐ進んで行く人は美しいです。
ですが、偉業を成し遂げた人でさえ、私たちと同じ時期にそれを成し遂げることを夢にも見ていなかったことが多々あります。
将来のことを考えるのは大切です。
でも、この著者が提唱するように必ずしも詳細なキャリアプランに落とし込めなくてもいいと思うんです。
グローバルに働きたいとか、WLB大切にしたいとか、専門性高めたいとか、お金たくさんほしいとかそれくらいのぼんやりしたもので充分です。
この著者の熱量で就活をやってたら、体力、気力ともにもたないと思うし、第一志望の企業に落ちたらそれこそ立ち上がれなくなってしまいます。
また、斎藤孝先生も言っていますが、一人の人間の主張に傾倒することはとても危険です。
なので、この本にハマりそうになったら、ジョンDクランボルツという人が書いた、『その幸運は偶然ではないんです!』という本を読んでみてください。
胡散臭い名前ですが、スタンフォードの教授が書いたキャリアプランの本です。
わたしはこれを読んで、だいぶ心が軽くなりました。
いろいろ書きましたが、この本のワークシートをやり込めば、面接で聞かれることは全部答えられます。
ワークシートの部分だけでも買う価値ありです!
(ちなみにタイトルが違うだけで肝心の中身は昨年、一昨年の焼き直しなので、金欠の就活生には古本を買う/先輩に貰うことをおすすめします。)
2018年3月24日に日本でレビュー済み
毎年多数のOB訪問を受けているが、どこからも内定を取れていない学生がよく読んでいる本。
内容が気になって立ち読みして納得。
確かに、著者の「アツさ」「ハート」は本物だと思う。内容も充実していると思う。
社会人を10年以上やって、心がスレてきた大人が読むならちょうど良いと思う。
しかし、ウブな若者がこういう本を読むと、目線ばかり高くなりすぎて失敗する。
社会貢献云々は学生ごときが語るにはあまりに次元の高い話で、まずは自分で稼げるようになること、
会社レベルでいえば、利益を出して社員にメシを食わせることだ。
これができないうちに難しいことをいくら考えても時間の無駄である。
学生諸君には言っておきたい。
・ ハタチを過ぎてお行儀よく大学に通っている時点で、君には大してやりたいことなんかない。
・ 君には大した才能はない。才能があるなら、とっくの昔に「うちに来て欲しい」と声がかかっているはずだ。
・ 君は大して努力してこなかった。努力していたなら、就活するまでもなく、君には手に職ついているはずだ。
だから、できるだけ大きな会社、安定した会社に行きなさい。
自分ができること、やりたいことは就職してから、いろいろな仕事を頂きながら、その場その場で考えればよい。
目の前にいる方々、仕事でかかわっている方々から評価を頂いて、それが収入なり地位につながるのだ。
内容が気になって立ち読みして納得。
確かに、著者の「アツさ」「ハート」は本物だと思う。内容も充実していると思う。
社会人を10年以上やって、心がスレてきた大人が読むならちょうど良いと思う。
しかし、ウブな若者がこういう本を読むと、目線ばかり高くなりすぎて失敗する。
社会貢献云々は学生ごときが語るにはあまりに次元の高い話で、まずは自分で稼げるようになること、
会社レベルでいえば、利益を出して社員にメシを食わせることだ。
これができないうちに難しいことをいくら考えても時間の無駄である。
学生諸君には言っておきたい。
・ ハタチを過ぎてお行儀よく大学に通っている時点で、君には大してやりたいことなんかない。
・ 君には大した才能はない。才能があるなら、とっくの昔に「うちに来て欲しい」と声がかかっているはずだ。
・ 君は大して努力してこなかった。努力していたなら、就活するまでもなく、君には手に職ついているはずだ。
だから、できるだけ大きな会社、安定した会社に行きなさい。
自分ができること、やりたいことは就職してから、いろいろな仕事を頂きながら、その場その場で考えればよい。
目の前にいる方々、仕事でかかわっている方々から評価を頂いて、それが収入なり地位につながるのだ。