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愛される人の境界線 (中経の文庫) 文庫 – 2014/3/27
コラムニスト・ひかり
(著)
「子供おばさん」本が待望の文庫化、大幅加筆&完全版で登場! 人は歳を重ねたとき、魅力に差がつきます。ただ幼いだけで、大人の女性に成長できない人“子供おばさん"を反面教師に、“大人女子"(=愛され女子)になるための秘訣を紹介します。著者は、「All About」「ウーマンエキサイト」「AM」など、週4本のコラム連載を持つ人気恋愛コラムニストのひかりさん。文庫完全版の出版にあたり、約50頁を加筆。さらには、本当の愛、本当の幸せについても詳しく解説しています。“愛され女子"に変わる「35」のポイント!
- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/中経出版
- 発売日2014/3/27
- ISBN-104046002522
- ISBN-13978-4046002525
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商品の説明
著者について
ひかり
作家、コラムニスト、All About恋愛ガイド。6月2日、東京生まれ。明治大学文学部卒。劇団員、MC・ナレーター、フードビジネス業界、出版社の広報OLなどを経て、ライターに転身。2010年に『100の恋』(泰文堂)で小説家デビュー。夕刊フジでのコラムの連載をきっかけにコラムニストに。新聞やWEB媒体に様々なコラムを執筆。現在はコラムニストとしての活動の他、フリー記者として著名人インタビュー、グルメなどを取材(記者業は本名で活動)。自身のブログ「ホンネのOL“婚活"日記」は約40万PV/月を誇る。著作にエッセイ本『恋愛の青い鳥』(TWJ)。
作家、コラムニスト、All About恋愛ガイド。6月2日、東京生まれ。明治大学文学部卒。劇団員、MC・ナレーター、フードビジネス業界、出版社の広報OLなどを経て、ライターに転身。2010年に『100の恋』(泰文堂)で小説家デビュー。夕刊フジでのコラムの連載をきっかけにコラムニストに。新聞やWEB媒体に様々なコラムを執筆。現在はコラムニストとしての活動の他、フリー記者として著名人インタビュー、グルメなどを取材(記者業は本名で活動)。自身のブログ「ホンネのOL“婚活"日記」は約40万PV/月を誇る。著作にエッセイ本『恋愛の青い鳥』(TWJ)。
著者について
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コラムニスト・All About 恋愛ガイド・フリー記者。夕刊フジの「婚活女子のホンネ」でコラムニストデビュー。著作に『愛される人の境界線』(KADOKAWA)、『「大人女子」と「子供おばさん」』(新人物往来社・中経出版)、「恋愛の青い鳥」(TWJ)、『100 の恋』(泰文堂)など。
現在、コラムニストとしての活動の他、漫画連載や、フリー記者として、数々の著名な監督、俳優、タレント、作家を取材。(記者業は本名で活動)
★ブログ「ホンネの"子供おばさん"日記」、4コマ漫画「子供おばさん」は、アメブロの公式トップブロガー。
http://ameblo.jp/olhonne/
https://ameblo.jp/kodomoobasan/
★関連ブログ「新聞ライター(♀)の取材日記」
http://ameblo.jp/katoyumiko/
※2015年2月14日にペンネームを、ひかり→コラムニスト・ひかりに改名。
※2021年4月にブログタイトル「ホンネのOL“婚活”日記」を「ホンネの“子供おばさん”日記」に変更
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなか鋭い観察眼と、女性として、納得したり戒めたり、さらさらっと、読めました。
2014年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブログを見ていましたら、ひかりさんのブログを発見し、その時ちょうど彼氏と別れたばかりでしたので、子供おばさん=自分のことだなぁ…と思い毎日見ていました。
普段本を買って読むことは少ないのですが、「読んでみたい!」と思い購入しました。
感想は…やっぱり子供おばさんでした!笑
本当に考えさせられることが多く、恋愛に対する考え方もそうですし、職場にいる「どうしても嫌な人との関わり方」も自分の考え方1つで穏やかにいられるんだなぁ…と思うことが出来ました。
すぐに自分を変えるのは難しいのは分かっています。
…が、この本を読んで、他の人はこう考えるのかぁ…など、これから生活を穏やかに過ごす事が出来る様なきっかけになったことは間違いないので、本当に出会えて良かったです。
講座にも行きたいのですが、住んでいるのが雪国東北なもので…泣
近くで開催していただけたらぜひ参加してみたいです!
これからも0時のブログ楽しみにしています!!
普段本を買って読むことは少ないのですが、「読んでみたい!」と思い購入しました。
感想は…やっぱり子供おばさんでした!笑
本当に考えさせられることが多く、恋愛に対する考え方もそうですし、職場にいる「どうしても嫌な人との関わり方」も自分の考え方1つで穏やかにいられるんだなぁ…と思うことが出来ました。
すぐに自分を変えるのは難しいのは分かっています。
…が、この本を読んで、他の人はこう考えるのかぁ…など、これから生活を穏やかに過ごす事が出来る様なきっかけになったことは間違いないので、本当に出会えて良かったです。
講座にも行きたいのですが、住んでいるのが雪国東北なもので…泣
近くで開催していただけたらぜひ参加してみたいです!
これからも0時のブログ楽しみにしています!!
2014年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前から、ひかりさんのブログを拝読させていただいております。
日々、元気がでるような記事、ためになる記事が多くて、自分を顧みるきっかけになっておりました。
前の本を購入しておりませんでしたので、この機会に手にしたいとブログで見かけたときからアマゾンに予約を入れました。
届いてからは、日々少しずつ読み進めてます。
ひかりさんの読者に対する優しい気持ちが伝わってくるような気がします。
アラフォーのいい大人な私なので、しっかり脳みそ改善をしたいと思います。
私にとっては、元気の出る良書です。
日々、元気がでるような記事、ためになる記事が多くて、自分を顧みるきっかけになっておりました。
前の本を購入しておりませんでしたので、この機会に手にしたいとブログで見かけたときからアマゾンに予約を入れました。
届いてからは、日々少しずつ読み進めてます。
ひかりさんの読者に対する優しい気持ちが伝わってくるような気がします。
アラフォーのいい大人な私なので、しっかり脳みそ改善をしたいと思います。
私にとっては、元気の出る良書です。
2014年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前購入した「大人女子」と「子どもおばさん」と内容が同じでショッック。
この著書の文庫化したものであったのならその記載を書いて欲しかったです。イラストも異なっていたため新書だと勘違いしてしまいました。
この著書の文庫化したものであったのならその記載を書いて欲しかったです。イラストも異なっていたため新書だと勘違いしてしまいました。
2014年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過保護に育てられ、自由奔放に今まで過ごしてきた30歳過ぎの独身の私に胸に刺さる内容でした。
文庫本だったので持ち歩けるのはいい。
文庫本だったので持ち歩けるのはいい。
2021年4月20日に日本でレビュー済み
パートナーがほしいシングル女性を支援する講座を運営している都合上、
この手の本は常に目を通すようにしている。
本書では「大人女子」vs「子どもおばさん」の対比が
多岐にわたって書いてあったが、
なるほど、「子どもおばさん」は中身が子どもなまま肉体はおばさんになってしまったという
対人関係で苦労しそうだなというお手本にはしない方がいいサンプルとして書いてあった。
「ああ、たしかにこういう人は恋愛をしても短命恋愛の繰り返しで終わるよな。」
といった具合で思い描けるから笑える。
とても読みやすい本なので講座の参加メンバーにも参考図書として
すすめてみたいと思う。
この手の本は常に目を通すようにしている。
本書では「大人女子」vs「子どもおばさん」の対比が
多岐にわたって書いてあったが、
なるほど、「子どもおばさん」は中身が子どもなまま肉体はおばさんになってしまったという
対人関係で苦労しそうだなというお手本にはしない方がいいサンプルとして書いてあった。
「ああ、たしかにこういう人は恋愛をしても短命恋愛の繰り返しで終わるよな。」
といった具合で思い描けるから笑える。
とても読みやすい本なので講座の参加メンバーにも参考図書として
すすめてみたいと思う。
2015年2月19日に日本でレビュー済み
軽い感じで読み始めましたが、意外や意外、引き込まれる内容でした。
40歳の私はいい感じの「大人女子」と自負していて、私には読む必要ないわと思っていましたが、今はそう思っていた昨日までの「子供おばさん」な自分がとても恥ずかしい。境界線ギリギリにあったのをこの本で助けられた思いです。
著者の気づきの深さに驚かされました。それに、心と体にすっと溶け込むクリーミーなアイスクリームのような味わいある文章でつづられています。
やさしさで包まれながら、自分を大切にすることを優しく分かりやすく説いています。
女性を深く理解している著者だからできることなのでしょう。
こんなに軽い表紙に見せかけておきながら、開眼させられる一冊です。
私のバイブルとなる一冊に出会えました。
40歳の私はいい感じの「大人女子」と自負していて、私には読む必要ないわと思っていましたが、今はそう思っていた昨日までの「子供おばさん」な自分がとても恥ずかしい。境界線ギリギリにあったのをこの本で助けられた思いです。
著者の気づきの深さに驚かされました。それに、心と体にすっと溶け込むクリーミーなアイスクリームのような味わいある文章でつづられています。
やさしさで包まれながら、自分を大切にすることを優しく分かりやすく説いています。
女性を深く理解している著者だからできることなのでしょう。
こんなに軽い表紙に見せかけておきながら、開眼させられる一冊です。
私のバイブルとなる一冊に出会えました。