私が子供の頃に読み聞かせて貰った本を子供にもと思い購入しました。
大工と鬼の攻防がハラハラドキドキしたようで怖いけど楽しいね!と言っていました。
私自身懐かしく何度も読み聞かせたいと思います
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だいくとおにろく 単行本 – 1967/2/15
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何度橋をかけてもたちまち流されてしまう川に、橋をかけるよう村人に依頼された大工が、川岸で思案していると、鬼が現れて、目玉とひきかえに橋をかけてやるといいます。いいかげんな返事をしていると、2日後にはもうりっぱな橋ができあがっており、鬼は目玉をよこせとせまります。「おれのなまえをあてればゆるしてやってもええぞ」と鬼がいうので、大工は……。日本の昔話の絵本。
- 本の長さ28ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日1967/2/15
- 寸法26.8 x 0.7 x 19.5 cm
- ISBN-104834000850
- ISBN-13978-4834000856
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ぐりとぐら | おおきなかぶ | だるまちゃんとてんぐちゃん | しょうぼうじどうしゃじぷた | かわ | かばくん | |
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内容紹介 | 子どもたちに圧倒的な人気の絵本です。みんなでごはんを食べるのが楽しくなってきたお子さんに、ぜひ読んであげてみてください。 | 「うんとこしょ、どっこいしょ」「かぶはぬけません」、というシンプルな繰り返しに子どもたちは夢中になります。 | だるまちゃんとてんぐちゃんのように、お互いを認め合い、仲良く遊ぶ。この絵本では、そんな体験を、子どもたちがすることができます。 | 子どもたちを夢中にさせるストーリーがあるから、刊行から50年以上も読み継がれてきました。はしご車、ポンプ車、救急車と、魅力的な車がたくさん登場します。 | 一つの川をめぐる自然と人間の営みを横長の画面いっぱいに細部まで描き込んだ絵本です。 | 動物園の1日をかばくんの視線で描いた1冊。寝ぼすけかばくんのもとに子どもたちがやってきます。 |
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ぐるんぱのようちえん | そらいろのたね | はじめてのおつかい | めっきらもっきら どおんどん | おばけのえんそく | やさいのおにたいじ | |
カスタマーレビュー |
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内容紹介 | ぐるんぱは、色々な仕事場で一生懸命に働きますが、つくるものが大きすぎて失敗ばかり・・・ | 「たからもの」をめぐって、子どもたちがどのようなやり取りをするのか、子どもを見つめ続けてきた作者ならではのまなざしでつづられた物語です。 | “はじめてのおつかい“は、日常生活の一幕のようですが、子どもにとっては大冒険です。 | 不思議なタイトルだと思いませんか?これは、主人公のかんたが唱える不思議な呪文の一節です。 | 今日はおばけ保育園の遠足です。闇シロップを集めながら、みんなで夜空を飛んで行きます。 | 東の野菜と西の野菜の戦い、軍配はどちらに上がるのでしょうか。大胆にアレンジされた「酒呑童子」の世界を、お楽しみください。 |
商品の説明
出版社からのコメント
この作品は、「こどものとも」の初代編集長の松居直が、編集者として、また作者として制作にあたった絵本です。絵巻物の表現の仕方をうまく利用したいという試みから始まった本作品ですが、この昔話を絵本にする際に難しかった点は、このお話が大工と鬼のダイアローグ(対話)によって構成されているところにあったといいます。そこで絵を描かれた赤羽末吉さんは、登場人物の心理状態を芝居仕立てでドラマチックに表現しました。例えば子どもたちは大工と鬼の表情で、物語のどんな場面かを容易に読み取れるようになっており、また最後の鬼が消える場面では、鬼が小さく描かれて、大工が大きく描かれています。作者の工夫が丹念にねりこまれた本作品は、いまなお多くの子どもたちの心に残り続けています。 読んであげるなら:4才から
著者について
松居直
赤羽末吉
赤羽末吉
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (1967/2/15)
- 発売日 : 1967/2/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 28ページ
- ISBN-10 : 4834000850
- ISBN-13 : 978-4834000856
- 寸法 : 26.8 x 0.7 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25,953位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 744位絵本 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずっと残ってほしいお話のひとつ
2021年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子どもと一緒に読んだりして、嬉しいです。ありがとうございました。
2017年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
6歳の孫に買ってやりましたが、絵が怖くて字が多いせいか、余り興味を示しませんでした。
下の子が3歳になってやっと「読んで」と持ってくるようになりました。
そうしたら上も子も寄ってきて、一緒にのぞき込んでいました。
それからは自分で読んだりしています。
下の子が3歳になってやっと「読んで」と持ってくるようになりました。
そうしたら上も子も寄ってきて、一緒にのぞき込んでいました。
それからは自分で読んだりしています。
2019年2月26日に日本でレビュー済み
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鬼の名前は?と子供に聞くと、「オニロク!」、と答えます。
今で言うところの「神」に近い存在を感じるのでしょうね。
何でも出来る、スーパーな存在、それになぞなぞ付き、なるほど、子供がはまる訳だ。
絵も、不思議感があってよいです。
今で言うところの「神」に近い存在を感じるのでしょうね。
何でも出来る、スーパーな存在、それになぞなぞ付き、なるほど、子供がはまる訳だ。
絵も、不思議感があってよいです。
2020年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
つまらなくて、、、これには絵に価値が有るように思う。
頑張って読んでも、子供にも響かず、珍しく楽しんで頂けませんでした。
頑張って読んでも、子供にも響かず、珍しく楽しんで頂けませんでした。
2017年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私が小さい頃大好きだった絵本を4歳の娘に読み聞かせるために購入。1967年に発売されているので私が読んでいたのもこれだったんだと驚いています。オールカラーではなかったことは残念ですが、子供は結構気に入ってくれました。