【Amazon.co.jp限定】Film Collections Box FINAL FANTASY XV PlayStation®4 「FINAL FANTASY XV」ゲームディスク付き(初回生産特典 武器「正宗/FINAL FANTASY XVオリジナルモデル」アイテムコード同梱&「ゲイボルグ/FINAL FANTASY XIVモデル」特典セット付、メーカー特典:「ポートレート」「ドラマCD」付)(数量限定生産版) [Blu-ray]
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商品の説明
・FINAL FANTASY XV(PlayStation®4)
・KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(Blu-ray Disc)
[本編音声:英語/日本語 本編字幕:日本語 音声特典:オーディオコメンタリー(日本語)]
・BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV(Blu-ray Disc)
【WEB配信の第1~5話に、新規映像を追加収録したスペシャル版! 】
[本編音声:日本語
本編字幕:英語/フランス語/ドイツ語/イタリア語/スペイン語/ロシア語/中国語(繁体字)/韓国語
音声特典:オーディオコメンタリー(日本語)]
・【映像特典Blu-ray Disc1】FFXV UNIVERSE ~BONUS DISC~(スタッフインタビュー他)
スタッフ&キャストインタビューで「FINAL FANTASY XV」プロジェクトの全容に迫る!
〈出演〉STAFF:田畑端、野末武志、長谷川隆、下村陽子、John Graham、大藤昭夫、増井壮一、栗田新一
CAST:鈴木達央、宮野真守、三宅健太、柿原徹也
・【映像特典Blu-ray Disc2】KINGSGLAIVE ~BONUS DISC~(KINGSGLAIVE FFXV メイキング)
「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」のプレビズムービーやモーションキャプチャー撮影風景を垣間見られるメイキング映像を収録!
・特製収納BOX
・カラーブックレット
「KINGSGLAIVE FFXV」「BROTHERHOOD FFXV」のアートワーク、設定資料、スタッフインタビュー等を収録
・【映像本編Disc音声特典】オーディオコメンタリー
〈出演〉「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」田畑端、野末武志、河田瑠衣
「BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV」田畑端、大藤昭夫、増井壮一
・『FFXV』ゲーム内で使用できるアイテムのコード
武器 「正宗/FINAL FANTASY XVオリジナルモデル」
衣装 「ルシス王の礼服」
※「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」(ディスク1)のみ「リージョンA」となりますので、ご注意ください。
※商品の内容、仕様は変更になる場合があります
※数量限定生産版は数に限りがございます。
【外付け特典】
ドラマCD 「FFXVプロローグ ~旅立つ者、残る者~」
※特典内容は予告無く変更になる場合がございます。
※特典はなくなり次第終了となります。
※店舗によってはお付けしていない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
≪Copy Right≫
(C) 2016 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
動きも魔法の表現も素晴らしく、ちょっと音が「それ?」と気になるものも有りましたが、実写を観るように鑑賞出来ました。
残念なのは惹かれたキャラがクロウなので...
内容に関しては飛び抜けた個性を見ることは有りませんでしたが、ダイナミックな映像とそれなりのカタルシスによるドラマが紡がれ、王国の崩壊と言う仰々しい物語をエンタとして充分楽しめました。
ただし声優は唯一の魅力を減退させる要因です。
折角なのでゲームなどもセットの今ボックスを選びました。
ボックスはKingsGlaiveの他にBrotherhoodなるセルアニメとゲーム「ファイナルファンタジー15」の通常盤、そしてビジュアルギャラリーとキャラ紹介程度のブックレットが見た目豪華な紙製ボックスに収納されています。
ゲームはセンスこそ安っぽい物語ながら綺麗なビジュアルの中をある程度自由に歩き回れるオープンワールドスタイル。お使い程度のサブストーリーをオープンワールドを走り回りながら解決しながらメインストーリーを進めて行きます。物語も進行も演出や深みが乏しくあっさりながら、オープンワールドの効果か世界観が感じられ、陳腐なイベントにも期待が萎えません。
ただしあまり世界観を有効に扱えていないシナリオと演出が、プレイヤーを興奮させることはあまり有りませんでした。
それでも無駄に広すぎるフィールドは移動に苦戦しますが、自分で開拓する楽しみを奮起させ、メインストーリーを進めるのをわざわざ止めて無駄に歩き回ってしまうほど。それなりに不自由な使い勝手のチョコボと車を上手く利用しながら、散策を楽しめました。
戦闘アクションは癖がありながら単純。程好く慣れ、出来ることはそれなりに多く、意外にも戦略的で、キャラでなく自分が成長する感覚を味わえ、すごく楽しいです。
使い辛いメニュー、意外にも多い移動制限、移動の面倒くささ、経験値よりお金稼ぎしないといけない、イベントが始まらないなどのバグ、自由度は基本移動だけ、キャラが軽薄ホスト風...と欠点も多いですが、引き込まれるほどの魅力は充分です。
不足な描きの王都崩壊はCGアニメを観てからプレイすると、きちんと補填され、満足度が上がります。
Brotherhoodはゲームのパロディ番外編みたいで、クオリティもあまり高く感じられず、私は好みでは有りませんでした。ゲームをプレイしても2度観る気はしません。
ブックレットは期待し過ぎると呆気ないです。他で換算したなら「付いていて得した」と感じるものだと思います。
装丁は良く豪華でなかなかの手応え。満足しています。星は少しおまけ
延期が発表されたあと注文履歴を確認すると、お急ぎ便から通常配送に変更されてるじゃありませんか。
お急ぎ便に変更すると(発売日前日に笑)当日の0時過ぎには発送されましたよ。
最近のゲーム発売と同時にゲームのレビューではなく発送の文句ばかりでなんの意味もない星数となっています。
Amazonを選んだのはあなたです。
発送方法を確認すれば良かったのです。
と、いうことでレビューを。
私は映画を見ずにプレイを始めてしまいましたが、キングスグレイブから見ることをオススメします。
本編と繋がる、というより本編進行中のノクト一行とは別視点で描かれるお話です。
キングスグレイブ→brotherfoot→本編とやりましょう。
ゲームは、戦闘のコツを掴むまであんまり楽しくないです。敵に囲まれて、草が邪魔して、イラッとしますが慣れてくると爽快感があって、仲間との連結も上手くできると凄く気持ちのいい戦い方ができます。
グラフィックには言うこと無し。
じっくり腰を据えて、のんびりやりましょう。
シナリオ後半の薄さや13章の異常なダルさ、ゲーム面でのファントムソードの地味さが気になりました。
そして80時間でトロコンした前後で進行不可バグに何度か遭遇しました。
デバッグもシナリオ構成も戦闘バランス調整もやりこみやサブクエストのしやすい工夫も何も出来ていない雰囲気だけのゲームをよくフルプライスで、散々「やり尽くした」だの「これがFFだ」だの発売前に煽っておいて堂々と発売できたものです。
延期しつつ納期に間に合わせるための策を「やり尽くした」のでしょうか?
それ以外にも気になった点は、
【仲間の当たり判定】
まず、キャラクターを操作するにあたって3人の警護隊(仲間)がとにかく邪魔でした。自由にふらふらと寄り道したいのに、行く先に立ちふさがってぶつかることが多々あります。そのたびに「あぁ?」「痛いってノクト!」「何をイラついてる?」と言われてとても不愉快です。
「カエムの岬にある家」の宿泊する部屋までの階段など、狭い道では回避しようがないので押しのけるしかないのですが全っ然どいてくれません。
戦闘や街の外に出る時など常に同行するため、仕方ないのかもしれませんが…せめて「ノクトが出入りする箇所や狭い所に立たない」とか少し工夫がほしいとおもいました。
(あと個人的に、ノクトの小走りモーションに変なチャラさといいますか、腕を横にヘラヘラと振って走る人…20代男性でいるのかなと違和感を感じました。好評な方もいらっしゃるかと思いますが、終盤にとあるきっかけで走り方が普通になったので「これで良いじゃない」って思いました)
【魔法について】
まず今作の魔法は、「自分の能力」ではなく「国にあるクリスタルの力」で使わせてもらえる形となりますので、従来のようなMPがあれば自由に使用できる仕様とは異なります。自然エネルギーを器の中へ錬成して爆弾として投げつけて使います。
この部分に不便性を感じますが、設定を活かしていてゲーム性も増し、「開発の方が追及するリアル」にも近づけた良き仕様であると思います。
しかし、設定を活かし過ぎたのか魔法はとにかく使いにくく、制限や手間がかかる割に大して強くありません。ザコ相手に弱点属性の魔法をぶつければ一掃できますが、自分が投げた魔法爆弾の「起爆範囲内にいる仲間や自分にダメージが生じる」という要素が必要とは思えませんでした。
実際プレイする時には自分が起爆範囲内にいることはほぼありませんが、仲間がダメージを受けることは多々あります。
被弾した際のHPの減り具合はそこまでですが、状態異常を付与してしまって被弾直後は狼狽えて動きが鈍くなります。
「戦況を変えよう」「弱点を突こう」と投げつけると返って仲間を危険に晒し戦況が悪くなることがあります。
そのあたりは、自分で戦況を見て工夫して戦う楽しさとして良き「ゲーム性」を生んでるとも言えます。
しかしファンタジーで武器召喚が出来る恩恵を得られてるなら、仲間の魔法くらいは爆風で仰け反る程度に抑えても良かったのではないかと。
クリスタルの力が弱まってるとはいえ、なぜ映画のように放てずボトルに錬成して爆弾として投げつける必要があるのか。
簡潔に申し上げますと、「魔法が回数制で毎回作る必要があり、使っても仲間や自分に当たり判定があって非常に使いにくい」ということです。
主人公が魔法を使用する際に、「お前ら魔法使うぞ、離れろ!」って声をかけたら仲間が距離を置く仕様、もしくは従来のように「作戦」ってコマンドを用意して設定できるようになっていたら、まだ魔法を兼ねた戦い方を楽しめたと思います。
作中でも仲間の1人から「魔法使うなら先に言え!」と言われますが、ノクトは一応言う時はあるのでシステム的に「なら、そうできるようにしろ!」と毎回思います。
【終わりに】
個人的にあの4人の中ではイグニスが一番気に入っていたので、リヴァイアサン戦でなぜ失明したのかをせめてしっかりと補完してほしいと思います。(王子の警護隊なのだから、そういう役ってだいたい王子を庇って負うものだと思うのですけどね……)
今は吹っ切ってバグ動画を観たり新しい記事を観たりと発売してまだ新しいこの時期をイベント気分で堪能しています。
最初は星2とつけましたが、80時間じっくり遊べましたし良き完成となるよう願いを込めて星3とします。バグを放置、元がまともじゃないのにネタに走る、追加シナリオを有料配信で全く何の反省もしてない姿勢に思うので期待できませんが。
100%のシナリオにサイドストーリーを足すなら有料で良いのですが、普通は本編に入れるべきものを別売りで間に合わずに後出しし金払えっておかしいと思いませんか?
(レビューには、当日届かない方もいらっしゃるようですが・・・地域差かなにかがあるのでしょうか・・・?)
梱包は丁寧になされており、箱には「11月29日必着!」という警告が記載されておりました・・・
アニメ&映画について(すでに別の手段で見ているので、その上での感想)
それぞれが独立したストーリーであるため、全部を見ないとなにがなんだかわからない というようなことはありません。
登場人物の背負っているもの、背負わされているものがより鮮明に見えるようになっているので、アニメをみたら映画を見て、次はゲーム、そしてまたアニメ、映画と巡回してみたくなるほどのめり込める内容になっています。
ゲーム内容について(第一章が終わったところまでのレビューを述べさせてもらいます。)
ジャッジメントディスクから格段に改善され、安定したプレイが楽しめます。
進行不能になるような不具合はジャッジメントディスクのときから遭遇していません。
もし最悪の場合に遭遇してもマップメニューから「車に戻る」を選択すれば問題ないかと思います。(オートセーブ機能もあり、かなり頻繁にセーブしてくれるので、ロードし直せば万事OK)
展開については、おそらく何も考えずにただ言われたことだけを実施してTIPSなどを一切無視してもストーリーは進められると思います。
初心者にもプレイできる設計がなされているためかと思いますが、この手法で進行するととてつもなくつまらないゲームになること請け合いです。
できるだけTIPSを読んだり、人(動物)の話を聞いたり、つりをしたり、看板を見たり、誰も行ったことがないようなところに行ってみたりしてください。
そこで新しい発見や冒険、仲間との関係がより掘り下げられ、楽しさが広がると思います。
基本四人ですが、一人パーティに加わることがあります。
一点だけ ウェイト中にBGMが止まるのが個人的にはとても気にくわなかった!!