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JUKAI-樹海- [DVD]

3.3 5つ星のうち3.3 15個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥980 ¥4,276
フォーマット ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 小澤征悦, ニック・アンストカ, ベン・ケタイ, ナタリー・ドーマー, サラ・コーンウェル, ローレンス・ベンダー, オーエン・マッケン, ジェイソン・ザダ, テイラー・キニー
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 34 分

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.6 x 1.4 cm; 80 g
  • EAN ‏ : ‎ 4532318411248
  • 監督 ‏ : ‎ ジェイソン・ザダ
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 34 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/12/2
  • 出演 ‏ : ‎ ナタリー・ドーマー, テイラー・キニー, 小澤征悦, オーエン・マッケン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ ニューセレクト
  • ASIN ‏ : ‎ B01LZC968X
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 15個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
15グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年12月11日に日本でレビュー済み
「サラは、日本で教師として働く双子の妹
ジェスが富士の樹海で行方不明になった
との連絡を受ける。来日し、青木ヶ原に
来てはみたが、途方にくれるサラに、
居酒屋でエイデンと言う男が声をかけてくる。
次の日、ガイド、エイデンと共にサラは
樹海の中に入り、ジェスの物と思われる
テントを発見する。」

樹海の見せる幻・・・・・・・これが怖い。
特に、女子高生が怖いです。
うわああああ こんな所によく
入れるものだ。
富士の樹海と言えば、「完全自殺マニュアル」
で自殺の名所として推薦されている
ところですが、こんな怖いところ入れない
ですよ。自殺体はごろごろしているし。
確か高校の時に教師が樹海に探検に
入ったと言う話をしてくれたのを
覚えています。

本格オカルトホラー好き向けです。
楽しめると思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年9月12日に日本でレビュー済み
GOTのマーシェリー役の女優が一人二役演じてますが来日してたのも知らなかったです。

正直怖くはなかったけどそれなり楽しめました。

色々ツッコミどころの多い作品ではあります。

樹海にはそう簡単には行けないのですが電車であっさり行ってしまったり、
寿司屋に行けば生きたままのネタを出され困惑する主人公。
これが普通だよと言わんばかりの周りの反応。
日本人だって困惑するよ。

日本の役者は小澤さんしか見たことないです。
日本人がどうかも疑わしいところです。

目的は妹は捜しにしてきますが遭難して心霊現象にあったと言う感じです。

結末はホラーらしい終わり方でした。

題材は良かったのですがもう少し怖がらせて欲しかったと思いました。

ホラー目的ではあまりオススメ出来ませんが、
主演女優が好きな人は見る価値はあると思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高知探して周りましたがどの店に無く諦めかけてました何気なく検索したらビンゴでした。
2016年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シャークネード4に入っていた告知に釣られてまたお金をドブに捨ててしまいました。
まず先に言っておきますが、この映画にホラーは期待しないでください。
以下、ネタバレ含む感想です。

青木ヶ原樹海で迷子になった双子の妹を探しに日本にやってきた姉が樹海捜索に行く海外映画です。
ロマンを感じます。

日本の警察は樹海に入ったという情報が入ると捜索は即打ち切ります。
日本人は薄情です。

行方不明になって数日(おそらく3日目)なのに、昼間の教室で姉を行方不明者の幽霊と勘違いして生徒たちが絶叫します。
日本人は本当に薄情です。

樹海の観光案内所の地下には自殺者たちの死体安置所があります。
衝撃の事実です。

樹海入ったら幽霊に幻覚を見せられ自殺してしまい必ず死体になって帰ってくるそうです。
恐くてチビりそうです。

樹海ではコンパスがクルクル回ります。
な、なんだってぇ?!

幽霊みたいな日本人は幻覚なので英語が堪能です。
羨ましいです。

同行する記者が気の毒過ぎて目も当てられません。
本当に悲惨です。

過去に睡眠薬で二度も自殺を図っていて自殺願望があると説明されていた妹が「道に迷ってガクブル!」と言いながらあっさりと突然に救助を求めて帰ってきます。
どうやら彼女は本当に遭難していただけのようです。
ご無事で何よりです。

幻覚で錯乱している設定なんだと思いますが、この主人公幽霊より別の意味で遥かに怖いです。
ここまでの幻覚推しが一転驚愕のラストにきっとこう呟くことでしょう
「自殺じゃねぇのかよ!」

もっと安っぽく作ってあったら笑いにつなげられなくもないのですが、役者さんたちの演技はうまく、特殊メイクなども悪くないのが、逆に救いようのない映画に仕上がってしまっている印象です。
シナリオがもう少し違っていたら別の評価が出来たかもしれないもったいない作品でした。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年5月20日に日本でレビュー済み
 双子の妹が富士の樹海で行方不明になった。姉は樹海で妹を探すが。。。

 富士山という日本屈指の観光地のすぐ側にとんでもないホラースポットがある。こんな最高の舞台をアメリカで映画化してくれただけでも嬉しい。外国人から見た不気味な異国としての日本というのも悪くない。
 と、中盤まではいいのだが、最後がなぁ。突然双子の妹が助かってるあたりはうーん。。。もっと双子設定をうまく活かせたらよかったのに。。。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年4月16日に日本でレビュー済み
主人公の双子の姉が樹海で消えた妹を探しに日本に来るところから物語が始まります。幼い頃に両親を亡くしており家族は妹だけ。サラは必死の思いで妹を樹海で見つけようとします。他の方が言われている主人公の自分勝手というのは妹を思うが故に他の人の助言を聞かずに妹を探す行動にあるのではないでしょうか。唯一の家族の痕跡を森の中で見つけたら、希望を持って反対されようと行動するのでは?
ガイドの日本人俳優さん、記者のエイデン、双子の姉サラがメインになるのですが、樹海で見るものは決して信じてはいけない、すべてまやかしなのだからと教えられるのだがうまい具合に人を疑心暗鬼にさせる幻覚か現実かもつかない些細なことが樹海で人の信頼を奪っていきます。
樹海から生きて出れるのか否か。
そして、ラストで突きつけられる真実。
うまく、作られた作品だと思いました。
エンディングの日本の「とおりゃんせ~とおりゃんせ~」もなかなかこの映画にマッチしていると思います。
星が4つなのは、樹海周りにある案内所とか居酒屋がこれ必要なのかな?という無理矢理入れた感があったので、4つです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年3月19日に日本でレビュー済み
あんまりオススメしない。
主人公の海外の女性は酷く身勝手な態度も多いのでまずそこで感情が入っていかないために序盤で「こいつに何が起こっても別にいいや」となってしまう。妹を救うために樹海にやって来たとしても、その妹も一卵性の双子で主人公よりも自由奔放なのだから始末に悪い(笑)

一事が万事、主人公の視る幻覚が原因の為に一緒にいる男性を疑うことは難しく、どうせこの女が幻覚視てんだろ?としか思えない。「もしかしてこの男性は殺人鬼なのかも!?」と頭によぎっても別に気持ちが動かないんですよね。

結末はBAD・・・いや、本編を最後まで観れた人の目にはそこそこHAPPY ENDに見えるんじゃないでしょうか。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月11日に日本でレビュー済み
レンタルで観ました。
あまり期待しないで観ましたが結構面白かったです、案内所の死体安置所は変だなと思いましたが(笑)
主人公が樹海の影響を受けて疑心暗鬼になったり、幻覚を見てナイフで取り除こうとするシーンなど良かったです。
まあこれだけ献身的に助けてくれてるパートナーなんだから信じてやれよと思いますが。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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