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「働きがいあふれる」チームのつくり方 (ベスト新書) 新書 – 2016/8/9
購入オプションとあわせ買い
「満足」がない職場で人は育たない!!
働く人たちの仕事の満足度が高まらない理由は、
「働きがい」を得られていないからーー。
働きやすさやお金も仕事の不満を減らす一因には
なるが、満足を高める決定打にはならない。
「働きがいあふれる」チーム(組織)は、
今まで職場に蔓延し続けてきた閉塞感を打破してきた。
この不景気といわれる状況のなか、見事に収益を増益にしたのだ。
「働きやすさ」を追求してもなぜ、崩壊していくのか?
「働きがいあふれる」チームは、どうしたら育てられるのか?
本著では、崩壊する職場への警鐘と「働きがいあふれる」チームへの
立て直し方を、実例とともに紹介。
【目次】
第1章 会社が進めるピント外れの職場改革
第2章 劣悪な職場をつくり直すヒント
第3章 チームワークができない職場事情
第4章 「働きやすさ」ではなく、「働きがい」
第5章 「働きがいあふれる」チームをつくる5つのステップ
第6章 「働きがい」を取り戻すための職場改革
第7章 上司が捨てるべき10の固定観念
第8章 崩壊する職場でも、つぶれない自分になるためには
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社ベストセラーズ
- 発売日2016/8/9
- 寸法11 x 1.3 x 17.4 cm
- ISBN-104584125287
- ISBN-13978-4584125281
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商品の説明
著者について
㈱FeelWorks代表取締役/ 青山学院大学兼任講師。
大阪府立大学、早稲田大学ビジネススクール卒。リクルートを経て、2008年に「人を大切に育て活かす社会づくりへ
の貢献」を志に起業。「上司力研修」「人を活かす経営者ゼミ」「育成風土を創る社内報」などを手掛け、約300
社で人が育つ現場づくりを支援。自らも年間100本超の講演、TV「ワールドビジネスサテライト」「サキどり」出演、
YAHOO! 「前川孝雄の人が育つ会社研究室」など連載も多数。『上司の9割は部下の成長に無関心』(PHPビジネ
ス新書)、『女性の部下の活かし方』(メディアファクトリー新書)など著書多数。
登録情報
- 出版社 : ベストセラーズ (2016/8/9)
- 発売日 : 2016/8/9
- 言語 : 日本語
- 新書 : 256ページ
- ISBN-10 : 4584125287
- ISBN-13 : 978-4584125281
- 寸法 : 11 x 1.3 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 345,391位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 115位ベスト新書
- カスタマーレビュー:
著者について

株式会社FeelWorks 代表取締役/青山学院大学兼任講師
前川 孝雄 (まえかわ たかお)
人を育て組織を活かす「上司力®」提唱の第一人者。30年以上に渡り、一貫して働く現場から見た上司や経営のあり方を研究し続けている。リクルートで「リクナビ」「ケイコとマナブ」「就職ジャーナル」などの編集長を経て、「人を大切に育て活かす社会づくりへの貢献」を理念に2008年に(株)FeelWorks創業。「日本の上司を元気にする」をビジョンに掲げ、研修事業・出版事業を営む。「上司力®研修」、「50代からの働き方研修」などで400社以上を支援。
2011年から青山学院大学兼任講師。2017年に(株)働きがい創造研究所設立。情報経営イノベーション専門職大学客員教授、(一社)企業研究会 研究協力委員サポーター、(一社)ウーマンエンパワー協会理事なども兼職。
著書は『部下全員が活躍する上司力 5つのステップ』(FeelWorks)、『本物の「上司力」』(大和出版)、『人を活かす経営の新常識』(FeelWorks)、『「働きがいあふれる」チームのつくり方』(ベストセラーズ)、『ダイバーシティの教科書』(総合法令出版)、『年上の部下とうまくつきあう9つのルール』(ダイヤモンド社)、『上司力トレーニング』(ダイヤモンド社)、『頭痛のタネは新入社員』(新潮社)、『若手社員が化ける会議のしかけ』(青春出版社)、『上司力100 本ノック』(幻冬舎)、『50歳からの逆転キャリア戦略』(PHP研究所)、『冷めた組織に火をつける「組織『再起動』プログラム」』(ビジネス社)、『50歳からの幸せな独立戦略』(PHP研究所)、『50歳からの人生が変わる 痛快!「学び」戦略』(PHP研究所)、『苦手な人ほど上手にできる 女性の部下の活かし方』(メディアファクトリー)、『はじめての上司道』(アニモ出版)、『一生働きたい職場のつくり方』(実業之日本社)、『「仕事を続けられる人」と「仕事を失う人」の習慣』(明日香出版社)、『結果を出す人の「報・連・相」』(日本能率協会マネジメントセンター)、『勉強会に1 万円払うなら、上司と3 回飲みなさい』(光文社)、『働く人のルール』(明日香出版社)、『サバイバル・コミュニケーション術』(すばる舎)、『上司より先に帰ったらダメですか?』(ダイヤモンド社)など約40冊。
人的資本経営、ダイバーシティマネジメント、リーダーシップ、キャリア支援に詳しい。
「上司力」は株式会社FeelWorksの登録商標です。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
子育て、介護からブラック企業対策まで、長時間労働を是正すべしという報道を多く目にします。
もちろん重要なことですが、肝心な労働時間内での高い働きがいを目指すことも、同時に検討を加えたいところです。
そのような視点から、多くの事例をあげ、働きがいのある職場になるための提案をしています。
上司または部下の立場で、項目ごとにチェックしたり、社内の人間関係を再確認できる良い機会になりました。
☆ここに注目しました
・「働きがいあふれるチーム」は、従業員の意識一つとっても「自分が、この会社に何を貢献できるのだろう」
「この会社を通して社会に対し、どんな貢献ができるだろう」と自発的に仕事を楽しんでいる姿が目立ちます。
・「人のやる気を高めるには、管理しないことである」
・お役立ちを追いかければ、お金は後からついてくる。
・チームへの帰属意識は、部下との丁寧な対話を通して育てていくものです。「もっとチームに貢献してほしい」
と上司は苦言を呈する前に、部下の帰属意識を高めるための働きかけをしてきたのか、自分に問いかけてみてほしいと思います。
・(上司の)捨てるべきは、プレイヤー業務
またひとつ、学びました。ありがとうございました。
そういった「働きがいあふれる」チームをつくるための職場改革や、上司の意識改革の具体的な方策について書かれており、非常にためになった。
特に、『上司が部下への期待を具体的に伝える』(ピグマリオン効果)の仕組みを導入しようと思う。
まさにその通りだと思います。
私も同じことをして、会社がめちゃくちゃ暗くなりました・・・。
だからわかるんです。
社員が望んでいるのは、やりがいであって、働きやすさは、その次なのです。
最近は、ワークライフバランスとよく言われますが、そんな形から入ることよりも
社員のやりがいと引き出すことが1番大切だと思います。
この本には、たくさんのアイデアが満載されているので
参考にしながら、社員のやる気を引き出せるように、これからもたくさんの挑戦をしていきたいです。
内容がマイルドで何を訴えたいかわかりづらい。森博嗣『「やりがいのある仕事」という幻想 (朝日新書)』も読んだが、本書の主張は、何十年も働くなら、生産性のある働き方=働きがいを持とう、ということだ。プレイングマネージャーから人を育てるマネージャーへ。帰属意識や貢献意識を持つ。指示・命令から共感の創出へ。個人的には、社員の社内外で流動性を高めることが重要と思う。同じ部署にいて、急にマネジメントテクニックを試しても成果は出にくい。いろんな会社で成功事例を持ったリーダーを取り入れるのが効果的だと思う。