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ヘンタイ美術館 単行本(ソフトカバー) – 2015/11/28
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巷の美術展が軒並みいっぱいになり、西洋美術に興味のある人口はとても多い昨今。
けれどその実、本当のおもしろさがわからないまま、漫然と絵を眺めている人が大多数なのではないでしょうか。または次々開催される美術展のどれから行っていいのかさえ、わからない人も多いのではないでしょうか。
この「ヘンタイ美術館」は、美術評論家・山田五郎さんを館長に見立てた架空の美術館。美術に興味はあるけれどどこから入っていいのかわからない、という方々に向けた、西洋美術の超入門書です。
「ルネサンス三大巨匠、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ。いちばんのヘンタイは誰だと思います?」
教科書的な知識より、こんな知識の方が、実は知的に思われたり、ビジネス会話でもこんなネタの方が使えたりするのでは! ?
ダ・ヴィンチやミケランジェロといった、有名美術家たちは、じつはかなりどうかしちゃってるヘンタイばかり。そんな人間くさい美術家たちのキャラクターにスポットを当て、わかりやすく解説。メインのページは、山田五郎館長の軽快な語り口と、コピーライターこやま淳子による美術シロウトな質問で構成された対談形式で、「美術展にはやく行きたくなる」「学校の授業もこうだったらよかったのに」と観客から大絶賛されたトークイベントを書き起こしたもの。
美術家たちの生涯やビジネスの方法、人間関係のあり方、はては性志向まで。わかりやすくカジュアライズした美術本は数あれど、「ヘンタイ」という誰もが興味を抱かずにはいられない切り口により、最後まで飽きずに読み進めることができます。
天才とヘンタイは紙一重の違い!? 西洋美術史が誇るヘンタイたちの競艶!
・ダ・ヴィンチの愛人は小悪魔ダメンズ?
・ミケランジェロは筋肉フェチのワーカホリック!
・セルライト歓迎? ぽちゃロリ大好き! デブ専ルーベンス
・病んだ心を刺激する!? レンブラントの呪われた名画
・ドラクロワと、中二病の仲間たち
・エロも思想もアナーキー! 革命家クールベ
・印象派のビッグダディ!? モネの大家族時代
・ハゲオヤジ効果で際立つエロティシズム、ドガ
けれどその実、本当のおもしろさがわからないまま、漫然と絵を眺めている人が大多数なのではないでしょうか。または次々開催される美術展のどれから行っていいのかさえ、わからない人も多いのではないでしょうか。
この「ヘンタイ美術館」は、美術評論家・山田五郎さんを館長に見立てた架空の美術館。美術に興味はあるけれどどこから入っていいのかわからない、という方々に向けた、西洋美術の超入門書です。
「ルネサンス三大巨匠、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ。いちばんのヘンタイは誰だと思います?」
教科書的な知識より、こんな知識の方が、実は知的に思われたり、ビジネス会話でもこんなネタの方が使えたりするのでは! ?
ダ・ヴィンチやミケランジェロといった、有名美術家たちは、じつはかなりどうかしちゃってるヘンタイばかり。そんな人間くさい美術家たちのキャラクターにスポットを当て、わかりやすく解説。メインのページは、山田五郎館長の軽快な語り口と、コピーライターこやま淳子による美術シロウトな質問で構成された対談形式で、「美術展にはやく行きたくなる」「学校の授業もこうだったらよかったのに」と観客から大絶賛されたトークイベントを書き起こしたもの。
美術家たちの生涯やビジネスの方法、人間関係のあり方、はては性志向まで。わかりやすくカジュアライズした美術本は数あれど、「ヘンタイ」という誰もが興味を抱かずにはいられない切り口により、最後まで飽きずに読み進めることができます。
天才とヘンタイは紙一重の違い!? 西洋美術史が誇るヘンタイたちの競艶!
・ダ・ヴィンチの愛人は小悪魔ダメンズ?
・ミケランジェロは筋肉フェチのワーカホリック!
・セルライト歓迎? ぽちゃロリ大好き! デブ専ルーベンス
・病んだ心を刺激する!? レンブラントの呪われた名画
・ドラクロワと、中二病の仲間たち
・エロも思想もアナーキー! 革命家クールベ
・印象派のビッグダディ!? モネの大家族時代
・ハゲオヤジ効果で際立つエロティシズム、ドガ
- 本の長さ312ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2015/11/28
- 寸法15.2 x 1.9 x 21 cm
- ISBN-104478066086
- ISBN-13978-4478066089
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商品の説明
著者について
山田五郎(やまだ・ごろう)
評論家。1958年東京生まれ大阪育ち。映画を学ぼうと上智大学新聞学科に入るが西洋美術史に興味を持ち、オーストリアに遊学。帰国後、大学院に進もうとしたが向いてないと教授に言われ自分でもそう思ったので出版社に就職。美術書を手がけるつもりが雑誌編集者として働くことに。あらゆる分野で細分化と厳密化が進みすぎて全体像がわかりにくくなっている中で、自分は専門家ではないからこそ批判を怖れずざっくり面白く伝えることができると気づく。以来、美術、時計、食、街などについて、ざっくりした話を書いたり語ったり。近著に『知識ゼロからの西洋絵画史入門』(幻冬舎)、『銀座のすし』(文春文庫)など。テレビ『ぶらぶら美術・博物館』(BS日テレ)や『出没! アド街ック天国』(テレビ東京系)など。
こやま淳子(こやま・じゅんこ)
コピーライター。京都生まれ。早稲田大学卒業後、博報堂などを経て独立。西洋美術はズブのシロウト。そんな自分にも楽しく美術を解説してくれた山田五郎トークの魅力にとりつかれ、ギャラリストの小和田氏、VoiceVisionの上地氏らとともに『ヘンタイ美術館』を企画。「学芸員見習い」として五郎館長に教えを請うトークイベントから始まり、本書の元になった原稿を作成。様々な方々の協力を得ながら本書に至る。最近の仕事に、プラン・ジャパン「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」、ワコール、カゴメ、ロッテの他、宣伝会議講師なども務める。著書に『しあわせまでの深呼吸。』『choo choo 日和』シリーズ。
評論家。1958年東京生まれ大阪育ち。映画を学ぼうと上智大学新聞学科に入るが西洋美術史に興味を持ち、オーストリアに遊学。帰国後、大学院に進もうとしたが向いてないと教授に言われ自分でもそう思ったので出版社に就職。美術書を手がけるつもりが雑誌編集者として働くことに。あらゆる分野で細分化と厳密化が進みすぎて全体像がわかりにくくなっている中で、自分は専門家ではないからこそ批判を怖れずざっくり面白く伝えることができると気づく。以来、美術、時計、食、街などについて、ざっくりした話を書いたり語ったり。近著に『知識ゼロからの西洋絵画史入門』(幻冬舎)、『銀座のすし』(文春文庫)など。テレビ『ぶらぶら美術・博物館』(BS日テレ)や『出没! アド街ック天国』(テレビ東京系)など。
こやま淳子(こやま・じゅんこ)
コピーライター。京都生まれ。早稲田大学卒業後、博報堂などを経て独立。西洋美術はズブのシロウト。そんな自分にも楽しく美術を解説してくれた山田五郎トークの魅力にとりつかれ、ギャラリストの小和田氏、VoiceVisionの上地氏らとともに『ヘンタイ美術館』を企画。「学芸員見習い」として五郎館長に教えを請うトークイベントから始まり、本書の元になった原稿を作成。様々な方々の協力を得ながら本書に至る。最近の仕事に、プラン・ジャパン「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」、ワコール、カゴメ、ロッテの他、宣伝会議講師なども務める。著書に『しあわせまでの深呼吸。』『choo choo 日和』シリーズ。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2015/11/28)
- 発売日 : 2015/11/28
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 312ページ
- ISBN-10 : 4478066086
- ISBN-13 : 978-4478066089
- 寸法 : 15.2 x 1.9 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 78,174位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2位中世美術史
- - 5位ロマン主義の美術史
- - 12位古代ギリシア・ローマの美術史
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
美術書で笑う日が来るとは。本当に解説が秀悦。
2023年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
gooooooood!
2023年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつもの視点とは違った内容(画家の比較と通説とは違うところ)で面白かったです。自分はめちゃ素人なので、へぇーそうなんだと楽しめたのかも知れません。
アウトレット購入でしたが角の傷みはありましたが、通読には問題はありませんでした。
アウトレット購入でしたが角の傷みはありましたが、通読には問題はありませんでした。
2021年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
解説がわかりやすく、しかも視点がいいですね
ただ、値段が高くてもいいので、フルカラーがよかったですね
あと、題名は何とかしてほしかったです(著者も最初は反対したそうですが)
ただ、値段が高くてもいいので、フルカラーがよかったですね
あと、題名は何とかしてほしかったです(著者も最初は反対したそうですが)
2021年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Good buy ! Recommended !
2022年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
美術品の鑑賞には非常に良くなかった ただし写真が少ない
2021年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良著です。
・会話形式なので頭に入りやすい
(小難しい言い回しとか苦手なので…)
・内容はしっかりしている
・筆者の妄想が1意見として面白いし共感できる
・掲載された絵画は大部分白黒(残念)
西洋美術が好きな方は読んで損はないと思います。
美術史について詳しい方も、筆者の考え等「なるほど〜」となるのではないでしょうか。
最初は会話形式だし1ページの余白多くない?と思いましたが、逆にわかりやすく良かったです。
ただし、他の方も指摘されていましたが、せっかくの美術書なのに、文の途中に掲載される絵画がカラーでなく、しかも判別しづらいくらい濃ゆい…。
そこだけ残念ですが、非常に楽しく読めました。
・会話形式なので頭に入りやすい
(小難しい言い回しとか苦手なので…)
・内容はしっかりしている
・筆者の妄想が1意見として面白いし共感できる
・掲載された絵画は大部分白黒(残念)
西洋美術が好きな方は読んで損はないと思います。
美術史について詳しい方も、筆者の考え等「なるほど〜」となるのではないでしょうか。
最初は会話形式だし1ページの余白多くない?と思いましたが、逆にわかりやすく良かったです。
ただし、他の方も指摘されていましたが、せっかくの美術書なのに、文の途中に掲載される絵画がカラーでなく、しかも判別しづらいくらい濃ゆい…。
そこだけ残念ですが、非常に楽しく読めました。