キックボクサー リジェネレーション [Blu-ray]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ジーナ・カラーノ, ジョン・ストックウェル, サラ・マラクル・レイン, ジョルジュ・サンピエール, デビッド・バウティスタ, ジャン=クロード・ヴァン・ダム, アラン・ムウシー |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 30 分 |
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商品の説明
名作『キックボクサー』がリブート!
“最強の漢"ジャン=クロード・ヴァン・ダム! 筋肉全開、これがスーパー・ヴァンダミングだ!
★ジャン=クロード・ヴァン・ダム初期の名作『キックボクサー』が四半世紀の時を経てリブート!
躍動する筋肉、異国情緒を感じさせる訓練、超絶開脚技、世界中を席巻したバトルアクションが28年の時を経て蘇る!
“単純明快"“愉快痛快"世界観はそのままのオリジナルを踏襲! より熟練された『キックボクサー』に刮目せよ!
★ヴァン・ダムが最強の指南役を好演! この漢、情け容赦一切なし!
55歳を超えた現在も第一線で闘い続けるアクションの帝王ジャン=クロード・ヴァン・ダム! 兄を殺され、復讐に燃える青二才に手加減なしの地獄の試練を与える。
衰えを見せないキレのあるアクションは未だ健在! ファンには堪らない作品の登場!
★アクション映画界最強リアルファイターが集結!
最強の宿敵ムエタイチャンピオンのトンポーを演じるのは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』や『007』で圧倒的な存在感を示すプロレスラーのデビッド・バウティスタ。
そして、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』のバトロック役を好演した、元UFCの世界ウェルター級王者ジョルジュ・サンピエールがトン・ポーの弟子役を。
総合格闘家から女優に転身し『エージェント・マロリー』や『デッド・プール』に出演する最強美女ファイター、ジーナ・カラーノなど豪華キャストが観る者のテンションを爆上げする!
★2017年2月~ ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田ほか劇場公開!
【ストーリー】
超ド級 “ヴァン・ダム" 再臨!
キックボクサーの全米王者となったエリックは、プロモーターのマルシア(ジーナ・カラーノ)からタイへ行き、闇試合でムエタイ王者と対戦してみないかと持ちかけられる。
ムエタイ王者トン・ポー(デビッド・バウティスタ)に挑んだエリックだったが、圧倒的なパワーの前に成す術もなく殺されてしまう。
兄の復讐を誓ったエリックの弟カート(アラン・ムウシー)は、伝説の武道家であるデュランド(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)の元を訪れ弟子入り、命を顧みない地獄の特訓が始まるのだった・・・。
そして厳しい修行の中で技を磨き、宿敵トン・ポーとの決戦に挑む―。
【キャスト】
ジャン=クロード・ヴァン・ダム 『キックボクサー』『ユニバーサル・ソルジャー』『ダブルチーム』『エクスペンダブルズ2』
デビッド・バウティスタ 『007 スぺクタ―』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『リディック: ギャラクシー・バトル』
アラン・ムウシー 『スーサイド・スクワッド』『ウォークラフト』『X-MEN: アポカリプス』
ジーナ・カラーノ 『デッドプール』『ワイルド・スピード EURO MISSION』『エージェント・マロリー』
ジョルジュ・サンピエール 『キリング・サラザール 沈黙の作戦』『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』『デス・ウォーリアー』
サラ・マラクル・レイン 『沈黙の聖戦』『ドルフ・ラングレン 処刑鮫』
【スタッフ】
監督:ジョン・ストックウェル 『ネイビーシールズ:チーム6』『ブライド・ウエポン』『ブルークラッシュ』『イントゥ・ザ・ブルー』
脚本:ディミトリ・ロゴセティス 『スリープウォーカーズ』
撮影:マテオ・ロンドーニョ 『ミス・ノ―バディ』
音楽:モシーン・ワーカー 『その名にちなんで』『プラダを着た悪魔』
VFX:カースティン・クルパネク 『マネーモンスター』
【仕様】
1:オリジナル(英語・タイ語)5.1ch Dolby TrueHD 2:日本語吹替2.0ch Dolby TrueHD / 1:日本語字幕 2:吹替用字幕 / 16:9ビスタHi-Def / カラー / 1層 / 1枚組
発売元:AMGエンタテインメント
販売元:アメイジングD.C.
原題:Kickboxer:Vengeance 製作:2015年 / アメリカ
© 2015 by ACME Kick LLC All Rights Reserved
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 174 g
- EAN : 4988166205186
- 監督 : ジョン・ストックウェル
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 30 分
- 発売日 : 2017/3/3
- 出演 : ジャン=クロード・ヴァン・ダム, デビッド・バウティスタ, アラン・ムウシー, ジーナ・カラーノ, ジョルジュ・サンピエール
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 6.1 EX)
- 販売元 : アメイジングD.C.
- ASIN : B01N1P8YBD
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 155,099位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,401位ブルーレイ 外国映画
- - 12,038位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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概ねジャン・クロード・ヴァンダムの「キックボクサー」とストーリーは同じでしょうか?ちょっと忘れてしまいました。
話はシンプル。想像するまんまです。奢る弟子と軽くあしらう師匠との駆け引きは楽しく、自らがまだ未熟と知ると更なる修行に邁進し、ある悟りの境地に辿り着く。そんな楽しみを味わえます。
幾人もの戦士たちは格闘技経験者らしく、しっかりとした肉体と各々が得意とする技術を披露、やはり中でもヴァンダムの開脚、蹴り、しなやかな動きは「見事」のひと言しか零れません。素晴らしい。
仇役トン・ポーを演じるデイヴ・バウティスタも締まった体全身からのオーラがたっぷり。
ただ。やはり話の展開は当時ならばこそ。今時ならもう少しオリジナリティーか見せ場が欲しい。街でのアクションなど警官彼女を巻き込んだアクションも頑張っているけれど、"アクションステージ"な如く、人が退き、騒ぎが引いてしまうので、アクションが地味に。丁寧にスタントを動かし過ぎてテンポも緩め、キメの技にはスローも使い観易い反面、スピード感が犠牲に。本当はキレ有る格闘なのに映像はゆるくなって残念です。とは言え、ラストバトルは構成こそ甘くても見せます。何度弾かれても同じ構えで向き合う主人公はイカしてます。
何よりヴァンダムが楽しそうに演じている事が最大の楽しみで、パッケージ等はまるでヴァンダム主演の触れ込みに成っていますが、印象はまさにヴァンダムありきでした。
ヒロインはサラ・マラクル・レーン。「ロサンゼルス女子刑務所」の彼女です。綺麗で超絶ダイナマイトボディ、更にモデル出身にしてはなかなかの演技で、可憐さいっぱいです。私はサラのファンなので胸いっぱい満足でした。
あれこれ足りずキレも悪いですが、見せよう意識はまあまあですし、タイ国情緒が彩りを足し、雰囲気溢れるスポコン映画に仕上げられています。
それに何か主役が普通にイケメンでアクションも良いのですがスター性がないというか。
お前に言われてたくないよね、ごめんなさい。
ヴァン・ダムはいいですよ♪
すかし感ありますが年相応でいい感じ♪
スタローン&ジャッキーもですが往年のアクションスターは師匠役やるのもイイですね。
また、相手役があのWWEスターであるバディスタですよ、存在感は一番でしたw
そのバディスタと背丈もかわらない主人公、鍛えあげられてるし普通なら立派なのに、なんか物足りなく感じてね不思議。
あと、エンディングは作品愛ありますよ♪
懐かしのオマージュな映像!!
それ見て思ったのが、やはりヴァン・ダムはスター性ありです。
ヴァンダムも脇役ながらアクションしますし、主役も元スタントマンだけあって動けてました!(ちょっとだけ「スーパーナチュラル」のジェンセン・アクレスに似ている?)
で、ここで肝心な商品としてですが、これがイマイチ。AMG発売のブルーレイは初めて買いましたが、どれもこうなんでしょうか?
・別作品の予告が延々流れる。
・チャプターメニューがない。
・ブルーレイなのにポップアップメニューがない。
内容といいメニュー画面といい、先に見たレンタルDVDと全く同じ仕様です。
これで定価4800円……ちょっと高いなぁ〜。廉価版も、1年以上待って出ないからもう出ないんでしょう。
個人的にポップアップメニュー無いのは衝撃だったので、星3つにします(汗)
最初はやられ、トレーニングして最後は勝つ。
ヴァン・ダムが懐かしいしUFCの有名どころの本門の格闘家が多数でてる。
ベスト・キッド的な要素がいっぱいだけど、違うのはこの作品はトレーニングしながらであったばかりのダイナマイトボディーの女性警官と毎晩やりまくるんだな。本当はストイックに禁欲生活じゃないんかーい!!とツッコミを入れたくなる。
ヴァン・ダムも55歳ですか…お腹のあたりの皮膚もたるんでました。スタローンもシュワルツェネッガーもブルース・ウィリスも歳にはかないません。
舞台がタイということで異国情緒があります。
特訓なんかも酔拳やベストキッドみたいにのどかなところもあります。
出演者は元UFCファイターなどで鍛えあげられた肉体も見ものです。
物語は単純明快。アンダーグラウンドの試合で兄を殺された弟の復讐劇です。
『クリード』のスタローンよろしくバン・ダムがトレーナーとして若手を鍛えるのだが、どう見てもバン・ダムがそのまま戦った方が強そう。体つきが現役だし、主人公より強いんじゃね?というシーンも多い。敵役のバウティスタもいい。ただ、剣で戦うシーンだけはショボい。
映画としてそれほどみどころがあるわけではないのだけどバン・ダムの未だ健在な肉体にプラス1点。