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「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法 単行本 – 2016/9/21
大嶋 信頼
(著)
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購入オプションとあわせ買い
★話題沸騰! 10万部突破!
もう「あの人」に振り回されない!
『無意識さんの力で無敵に生きる』著者・大人気カウンセラー最新作!
職場、恋愛関係、夫婦関係、家族、友人、自分以外の誰かに「振り回されてる」と感じたことはありませんか?
「私のことどう思ってるんだろう」「あのひと言で不快な思いをさせたかも?」と相手のささいな表情や言葉尻から相手の気持ちを予測して不安になる一方、「なんであの人は私にひどいの! 」「いつも私ばっかり……」と、一人になってからも「言われたこと」「されたこと」を怒って引きずってしまう。
本書では他人のことを気にして「振り回されている」状態がなぜ起こるのか、「脳の仕組み」の観点から説明し、「暗示」によって解決していきます。
本書を読めば、心に静けさが戻り、「本当の自由」が手に入ります!
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本書では他人のことを気にして「振り回されている」状態がなぜ起こるのか、「脳の仕組み」の観点から説明し、「暗示」によって解決していきます。
本書を読めば、心に静けさが戻り、「本当の自由」が手に入ります!
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社すばる舎
- 発売日2016/9/21
- 寸法13.2 x 1.3 x 18.8 cm
- ISBN-104799105558
- ISBN-13978-4799105559
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商品の説明
出版社からのコメント
「言われたこと」や「されたこと」でいつも頭がいっぱいになっていませんか?
・考えると不快なのに、なぜか相手のことを考えるのをやめられない
・「なんであの人は! 」と頭の中でずっと戦ってしまう
・嫌なことをされているのに、「自分が悪いのかも」と思ってしまう
・相手の期待に応えられるように努力しても報われない…
簡単なコツで「支配されてしまう」仕組みから抜け出せます!
・考えると不快なのに、なぜか相手のことを考えるのをやめられない
・「なんであの人は! 」と頭の中でずっと戦ってしまう
・嫌なことをされているのに、「自分が悪いのかも」と思ってしまう
・相手の期待に応えられるように努力しても報われない…
簡単なコツで「支配されてしまう」仕組みから抜け出せます!
著者について
大嶋信頼(おおしま・のぶより)
心理カウンセラー/株式会社インサイト・カウンセリング代表取締役
米国・私立アズベリー大学心理学部心理学科卒業。
ブリーフ・セラピーのFAP療法(Free from Anxiety Program)を開発した。
アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックに勤務する傍ら東京都精神医学総合研究所の研究生として、また嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室非常勤職員として依存症に関する対応を学ぶ。
嗜癖問題臨床研究所原宿相談室長を経て、株式会社アイエフエフ代表取締役として勤務。
「どんな人でも心の傷があり、その人が認識していない心の傷でも治療することで、もっと自由に生きることができるのではないか?」と心的外傷治療に新たな可能性を感じ、インサイト・カウンセリングを立ち上げる。
「自由に生きられるようになるということは、生活の中で的確に自己主張ができるようになり、より幸せな人生を選択できるようになること」と考え、
多くの人が自由に生きられることを目指し、治療を行っている。
カウンセリング歴23年、臨床経験のべ7万件以上。
著書に『ミラーニューロンがあなたを救う! 』 『支配されちゃう人たち』『無意識さんの力で無敵に生きる』『それ、あなたのトラウマちゃんのせいかも?』『言葉でホルモンバランス整えて「なりたい自分」になる! 』(以上、青山ライフ出版)、
『サクセス・セラピー』(小学館)、共著『児童虐待〔臨床編〕』(金剛出版)がある。
心理カウンセラー/株式会社インサイト・カウンセリング代表取締役
米国・私立アズベリー大学心理学部心理学科卒業。
ブリーフ・セラピーのFAP療法(Free from Anxiety Program)を開発した。
アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックに勤務する傍ら東京都精神医学総合研究所の研究生として、また嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室非常勤職員として依存症に関する対応を学ぶ。
嗜癖問題臨床研究所原宿相談室長を経て、株式会社アイエフエフ代表取締役として勤務。
「どんな人でも心の傷があり、その人が認識していない心の傷でも治療することで、もっと自由に生きることができるのではないか?」と心的外傷治療に新たな可能性を感じ、インサイト・カウンセリングを立ち上げる。
「自由に生きられるようになるということは、生活の中で的確に自己主張ができるようになり、より幸せな人生を選択できるようになること」と考え、
多くの人が自由に生きられることを目指し、治療を行っている。
カウンセリング歴23年、臨床経験のべ7万件以上。
著書に『ミラーニューロンがあなたを救う! 』 『支配されちゃう人たち』『無意識さんの力で無敵に生きる』『それ、あなたのトラウマちゃんのせいかも?』『言葉でホルモンバランス整えて「なりたい自分」になる! 』(以上、青山ライフ出版)、
『サクセス・セラピー』(小学館)、共著『児童虐待〔臨床編〕』(金剛出版)がある。
登録情報
- 出版社 : すばる舎 (2016/9/21)
- 発売日 : 2016/9/21
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 216ページ
- ISBN-10 : 4799105558
- ISBN-13 : 978-4799105559
- 寸法 : 13.2 x 1.3 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 31,095位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,466位心理学 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミラーニューロンの仕組みを、実例を共に紹介してくれるために、実にわかり易いです!!
2021年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実生活にも取り入れてます。
役に立ってます。有難うございました。
役に立ってます。有難うございました。
2023年11月3日に日本でレビュー済み
他人軸で自分の人生の大事な決断を繰り返してしまうことは脳のバグで、言葉によるアプローチで脳のバグを修正できるという話などなど。環境によって自分にかけた洗脳を、言葉によって解いていき、別の自己暗示をかけるということだと理解しました。今までの自分をアンインストールして、新しい自分をインストールする。
別の人間になる(別の心をもつだったかも)というのは「反応しない練習」にもでてきましたが、大きく変容しなければ苦しみからは逃れられないということでしょう。
個人的には思考がぐるぐるしてしまい、読んでいてやや疲れました。
別の人間になる(別の心をもつだったかも)というのは「反応しない練習」にもでてきましたが、大きく変容しなければ苦しみからは逃れられないということでしょう。
個人的には思考がぐるぐるしてしまい、読んでいてやや疲れました。
2022年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何を言っているのか、にわかには理解しづらい。でも暗示の効果は確実にありました。雑念が消え、頭の中の波が静かになった気がします。そうすると不思議に歯車が上手く回りだすのです。生きるのが少し楽になりました。
2017年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主に毒親と、子どもへの関わりについて悩んでいた私は、大嶋先生の本を読み漁っていました。
発売当初の去年9月に初めて読み、どうにも行き詰まってメンタルクリニックでお世話になり、今週ゆっくりと2度目を読みました。
1度目と2度目で一番違ったのは、私が「心よ!」と問いかけるとよく話してくれるようになった事です。
その差とは、
「自分のボスを自分にしていること」
です。
私が一度目に読んだ頃だったら、相手が不機嫌な様子を察知すると、
「あれ?なんだかこの人怒ってる?」
↓
「なにか悪いことしたかな?」
↓
「あの時のあれがまずかったかな」
↓
「どうしよう、私って本当にダメ人間・・・」
↓
「まだまだ努力が足りない?もっと頑張らなきゃ」
↓
「うまくいかないな・・・もっと頑張らなきゃ」
↓
(無限ループ)
でした。
でもカウンセリングを受けるうちに「相手の顔色を伺い、相手になりきって、相手の感情(らしきもの)で動いている」ことに気づき、つまり「他人に憑依されている」ことだと理解しました。
そして心とは、自分の感情、嘘偽りのない本音です。
その声を聞くには、他人に憑依されて(なりきって)物事を考えているうちはとても聞き取りづらいのです。
特に他人に憑依されるタイプの人は、自分の気持ちを正直に感じることが苦手な人でしょう。
「悲しい」「いや、みんなの方が悲しいし」
「怖い」「そんなこと言ってられない」
「イライラする」「そんな自分が悪い」
そうやって、自分の気持ちに蓋をすることが普通になっていませんか?
でも、蓋をしてもその感情が消えてしまったわけじゃありません。
じゃあ、どうしたら心と会話できるのか。
それは、信じるしかありません。
「心よ!」
「・・・」
「心よ!邪魔者がいますか?」
「はい」
「心よ!邪魔者を排除してください」
「・・・できましたよ」
この「・・・」こそが、いわゆる催眠状態に入る儀式なのだと思います。
私はヨガの瞑想で同じような感覚を味わいます。
内省、内観なども、心と語り合うことにとても似ているのでしょう。
この催眠状態になれるかどうか。
自分を信じて心と語り合いたい!と強く願う人はきっといつか心がたくさん語りかけてくれると思います。
(後で確認したら著者のブログに同じことが書かれてました~)
最初に書いた
「自分のボスを自分にしていること」
とは、他人の気持ちではなく、自分の気持ちを軸に物事を考えることです。
今の私だったら不機嫌そうな相手に対して
「え、何この人?感じ悪っ!近づかないでおこう」
と感じます。
それは心とこんな会話をしたからです。
「心よ!この人はなんで怒ってるの?」
「本当に怒ってるの?」
「??心よ!私が悪いことしたの?」
「悪いことしたの?」
「わかんないよ。どうしたらいいの?」
「どうもしなくていいよ。あなたが悪いかどうかは相手が決めて勝手に対処することだから。あなたはあなたのまま、かわりようがないでしょ」
「そうなの?」
「それに、あなたのやってることはそんなに常識外れだったことないし。たまにネジが飛ぶけど」
「(たまにネジが飛ぶって・・・)」
相手がどう感じるかより、私が不機嫌な相手に対して「嫌だな」と感じられるようになったこと。
それこそが「自分のボスを自分にしている」ということです。
スピリチュアルな部分が多いので感覚で捉えられないと訳が分からない本かもしれません。
ですが自分の感情を大事にすることは、感情の揺れ幅を減らし、気づいたら穏やかな生活を送れるようになります。
私も「そう言われてみれば、前となんか違ってるかも?楽しいことやってただけなんだけどな~」と、本の中のカウンセリングを受けた人たちと同じような体験をしているような、していないような・・・笑
よくわからないけど、今は昔よりずっと単純で楽しく気楽に過ごせています。
もちろん、嫌なこともなくなってないけど、必要以上に落ち込まなくなりましたよ。
この本を読んで、そんな体験をした人もここにいますよ、というレビューでした。
「心よ!いい文章かけたかな?」
「あ~・・・自分に酔ってるね~」
「(>'A`)>ウワァァ!!」
発売当初の去年9月に初めて読み、どうにも行き詰まってメンタルクリニックでお世話になり、今週ゆっくりと2度目を読みました。
1度目と2度目で一番違ったのは、私が「心よ!」と問いかけるとよく話してくれるようになった事です。
その差とは、
「自分のボスを自分にしていること」
です。
私が一度目に読んだ頃だったら、相手が不機嫌な様子を察知すると、
「あれ?なんだかこの人怒ってる?」
↓
「なにか悪いことしたかな?」
↓
「あの時のあれがまずかったかな」
↓
「どうしよう、私って本当にダメ人間・・・」
↓
「まだまだ努力が足りない?もっと頑張らなきゃ」
↓
「うまくいかないな・・・もっと頑張らなきゃ」
↓
(無限ループ)
でした。
でもカウンセリングを受けるうちに「相手の顔色を伺い、相手になりきって、相手の感情(らしきもの)で動いている」ことに気づき、つまり「他人に憑依されている」ことだと理解しました。
そして心とは、自分の感情、嘘偽りのない本音です。
その声を聞くには、他人に憑依されて(なりきって)物事を考えているうちはとても聞き取りづらいのです。
特に他人に憑依されるタイプの人は、自分の気持ちを正直に感じることが苦手な人でしょう。
「悲しい」「いや、みんなの方が悲しいし」
「怖い」「そんなこと言ってられない」
「イライラする」「そんな自分が悪い」
そうやって、自分の気持ちに蓋をすることが普通になっていませんか?
でも、蓋をしてもその感情が消えてしまったわけじゃありません。
じゃあ、どうしたら心と会話できるのか。
それは、信じるしかありません。
「心よ!」
「・・・」
「心よ!邪魔者がいますか?」
「はい」
「心よ!邪魔者を排除してください」
「・・・できましたよ」
この「・・・」こそが、いわゆる催眠状態に入る儀式なのだと思います。
私はヨガの瞑想で同じような感覚を味わいます。
内省、内観なども、心と語り合うことにとても似ているのでしょう。
この催眠状態になれるかどうか。
自分を信じて心と語り合いたい!と強く願う人はきっといつか心がたくさん語りかけてくれると思います。
(後で確認したら著者のブログに同じことが書かれてました~)
最初に書いた
「自分のボスを自分にしていること」
とは、他人の気持ちではなく、自分の気持ちを軸に物事を考えることです。
今の私だったら不機嫌そうな相手に対して
「え、何この人?感じ悪っ!近づかないでおこう」
と感じます。
それは心とこんな会話をしたからです。
「心よ!この人はなんで怒ってるの?」
「本当に怒ってるの?」
「??心よ!私が悪いことしたの?」
「悪いことしたの?」
「わかんないよ。どうしたらいいの?」
「どうもしなくていいよ。あなたが悪いかどうかは相手が決めて勝手に対処することだから。あなたはあなたのまま、かわりようがないでしょ」
「そうなの?」
「それに、あなたのやってることはそんなに常識外れだったことないし。たまにネジが飛ぶけど」
「(たまにネジが飛ぶって・・・)」
相手がどう感じるかより、私が不機嫌な相手に対して「嫌だな」と感じられるようになったこと。
それこそが「自分のボスを自分にしている」ということです。
スピリチュアルな部分が多いので感覚で捉えられないと訳が分からない本かもしれません。
ですが自分の感情を大事にすることは、感情の揺れ幅を減らし、気づいたら穏やかな生活を送れるようになります。
私も「そう言われてみれば、前となんか違ってるかも?楽しいことやってただけなんだけどな~」と、本の中のカウンセリングを受けた人たちと同じような体験をしているような、していないような・・・笑
よくわからないけど、今は昔よりずっと単純で楽しく気楽に過ごせています。
もちろん、嫌なこともなくなってないけど、必要以上に落ち込まなくなりましたよ。
この本を読んで、そんな体験をした人もここにいますよ、というレビューでした。
「心よ!いい文章かけたかな?」
「あ~・・・自分に酔ってるね~」
「(>'A`)>ウワァァ!!」
2022年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んだけど、覚えてない位普通の内容だったと思う。
2021年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Audibleのコインが余っていたので購入。特に期待していなかったけど予想外に面白かったです。
他人に振り回されそうになったらこうしなさいという内容が中心で、何でそれで解消されるのかというメカニズムの説明はなく、その点で気持ち悪さはありますが、実践としては案外役に立ちます。
というよりも、メカニズムを考えない方がいいということなのかもしれません。「何であの人はこんなことを言うのか」と考えれば考えるほど相手のペースにはまって振り回されてしまうので、考えない方がいい、でもただ考えないと思っても考えてしまうので、切り替える呪文を決めておきましょう、というのがこの本の趣旨だと理解しました。なので、考えても仕方ないことを考えすぎてしまう人ほど役に立つかもしれません。
他人に振り回されそうになったらこうしなさいという内容が中心で、何でそれで解消されるのかというメカニズムの説明はなく、その点で気持ち悪さはありますが、実践としては案外役に立ちます。
というよりも、メカニズムを考えない方がいいということなのかもしれません。「何であの人はこんなことを言うのか」と考えれば考えるほど相手のペースにはまって振り回されてしまうので、考えない方がいい、でもただ考えないと思っても考えてしまうので、切り替える呪文を決めておきましょう、というのがこの本の趣旨だと理解しました。なので、考えても仕方ないことを考えすぎてしまう人ほど役に立つかもしれません。
2023年10月1日に日本でレビュー済み
感情が振り回されている時に、いつも読んでいます。
気がつくと他人の言動に一喜一憂して、常に誰かのことを頭の中で考えていて、やるべきことが出来ないでいる自分になってしまっていました。
不快な感情で身動きが出来ない時、この本の内容を思い出します。
「不快な感情は、他人から伝わってきたもので自分のものではない」と。
感情が他人に振り回されてアップダウンしている時は、心のままに生きていないからという言葉が、とても響きました。
本来の自分の姿で生きていれば、他人の目を気にしないでいられるはずなのに、「あの人に好かれたい」と思って行動してしまっているから、「嫌われたかもしれない…」と些細な相手の言動で落ちこんでしまいます。
良いことがあった後にドーン!と落ち込むことも、良くありました。
だけど、それはマーラが見せる幻想と一緒なんだ~と思うと、妙に心が落ち着きます。
不快な感情で振り回されそうになった時は、いつも「これは私の感覚ではない」「本音モード!」「自我防壁!」を重宝して唱えています。
他人の気持ちを考え、他人優先の態度を取ることに疲れていたけれど、自分中心に生きることに罪悪感がありました。
しかし、それこそがスナック菓子と一緒で「やめたいのにやめれないこと」だったのです。
本来の自分の感覚は「やめたい」なので、やめられないのは他人からの感覚だと気づくだけで、心が楽になるし、自然と「できない!」と思っていたやりたいことをやれるようになっていきます。
また、本書の「逆説」の掛け方の説明はとても分かりやすくて良かったです!
実は、すでに日常生活でやっていました。
感情を露にしてはいけない場面で感情を抑えて会話する時に、逆説を使っていました。
今後は不快な感情や嫌悪感をストレートに出して人間関係を破壊してしまいそうな時に、意識して逆説を取り入れてみます!
まだまだ何度も読み返していきたい本です。
読むと「自分が悪かったんじゃないのか…」の心が軽くなって、好きなことが楽しくできるようになる本です。
気がつくと他人の言動に一喜一憂して、常に誰かのことを頭の中で考えていて、やるべきことが出来ないでいる自分になってしまっていました。
不快な感情で身動きが出来ない時、この本の内容を思い出します。
「不快な感情は、他人から伝わってきたもので自分のものではない」と。
感情が他人に振り回されてアップダウンしている時は、心のままに生きていないからという言葉が、とても響きました。
本来の自分の姿で生きていれば、他人の目を気にしないでいられるはずなのに、「あの人に好かれたい」と思って行動してしまっているから、「嫌われたかもしれない…」と些細な相手の言動で落ちこんでしまいます。
良いことがあった後にドーン!と落ち込むことも、良くありました。
だけど、それはマーラが見せる幻想と一緒なんだ~と思うと、妙に心が落ち着きます。
不快な感情で振り回されそうになった時は、いつも「これは私の感覚ではない」「本音モード!」「自我防壁!」を重宝して唱えています。
他人の気持ちを考え、他人優先の態度を取ることに疲れていたけれど、自分中心に生きることに罪悪感がありました。
しかし、それこそがスナック菓子と一緒で「やめたいのにやめれないこと」だったのです。
本来の自分の感覚は「やめたい」なので、やめられないのは他人からの感覚だと気づくだけで、心が楽になるし、自然と「できない!」と思っていたやりたいことをやれるようになっていきます。
また、本書の「逆説」の掛け方の説明はとても分かりやすくて良かったです!
実は、すでに日常生活でやっていました。
感情を露にしてはいけない場面で感情を抑えて会話する時に、逆説を使っていました。
今後は不快な感情や嫌悪感をストレートに出して人間関係を破壊してしまいそうな時に、意識して逆説を取り入れてみます!
まだまだ何度も読み返していきたい本です。
読むと「自分が悪かったんじゃないのか…」の心が軽くなって、好きなことが楽しくできるようになる本です。