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日々の100 (集英社文庫) 文庫 – 2013/7/19
松浦 弥太郎
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「暮しの手帖」編集長、そして文筆家・書店店主である著者が選んだ、愛着の100品。100のモノとの出会い、そして想いや記憶を、自ら撮影した写真とともに綴る随筆集です。文庫版だけの書き下ろし付き。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2013/7/19
- ISBN-10408745097X
- ISBN-13978-4087450972
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2013/7/19)
- 発売日 : 2013/7/19
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 224ページ
- ISBN-10 : 408745097X
- ISBN-13 : 978-4087450972
- Amazon 売れ筋ランキング: - 192,837位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 58位住まい・インテリアのエッセー・随筆
- - 1,566位集英社文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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1965年、東京生まれ。『暮しの手帖』編集長、「COW BOOKS」代表。高校中退後、渡米。アメリカの書店文化に惹かれ、帰国後、オールドマガジン専門店「m&co.booksellers」を赤坂 に開業。2000年、トラックによる移動書店をスタートさせ、02年「COW BOOKS」を開業。書店を営むかたわら、執筆および編集活動も行う。06年より『暮しの手帖』編集長に就任(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『あなたにありがとう。』(ISBN-10:4569791735)が刊行された当時に掲載されていたものです)
イメージ付きのレビュー

1 星
商品の状態が良くなかったです。
新品を購入したのに、カバーに複数の傷と汚れのついた商品が届きました。届くのとても楽しみにしていたのに、開けた瞬間はがっかりでした。商品の状態を確認してから発送してほしいです。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あっ、そうか、と思うことが沢山ありました。
2017年5月5日に日本でレビュー済み
著者がこだわりぬいた100のモノ。見開きの右ページにモノの写真、左ページに2段組の小エッセイ。どれも惹きつけられるモノばかりで、それぞれ著者の愛情が感じられる。とりわけ、Beatnikの作家ケルアックの『オン・ザ・ロード(路上)』が人生の一冊として紹介されていたのには良い意味で驚かされる。
本書を読んで、こだわりと愛情が紙一重だということに気付かされた。
本書を読んで、こだわりと愛情が紙一重だということに気付かされた。
2017年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
松浦 弥太郎さんは旅に行かれるのがお好きみたいで、旅先でのエピソードがよく出てくるのですが(アメリカの田舎が多い感じだったかな…。)、さらっと出かけられて、でもアグレッシブな感じが良いな~、と思いました。(雑誌で出ていらしたお姿の印象は、静かで落ち着いた感じの楚々とした感じの方かと、私の勝手な想像で思ってしまったのですが、とてもアクティブで、フットワークの軽い方なんだな~、と本を見て思いました。)それと共にそれにまつわる物と、日本のお菓子とか、貴重な本とか、道に落ちてたアートなメモとか、色々な要素のご本人の大切なものたちが紹介されていて、お金持ちだと思うのですが、それが全然出ていなくてとても気持ちのいい爽やかな本でした。この本を読んだ後に、ふらっと私も旅に出たくなりました。あと、お友達が紹介してくれたものが多い印象を受けました。本当にご自分の目線で(体験や出会い)大切なものを選び取っていらっしゃる感覚は参考にしたいです。素敵な本をありがとうございました。 Ray
2016年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かったです。
リラックスして読める本だと思います。
気持ちも落ち着きます。
リラックスして読める本だと思います。
気持ちも落ち着きます。
2014年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
冷静な印象を受けるが、それだけではない深い人だ。参考にさせてもらった点では近年数少ない日本人でもある。
2010年3月7日に日本でレビュー済み
暮しの手帖の編集長でいらっしゃる松浦弥太郎さんの
日々使っていらっしゃる持ち物100個とそれにまつわるエッセイです。
「あ、最近よくある北欧系とかの雑貨を並べる、あれ?」と思われた方。
似て非なるものです。
お金で簡単に買えるものはあまり載っていません。
外国(それも名前も聞いたことがないような田舎町)の朝市で購入したものとか
海外で意気投合した旅人と交換したシャツだとか、
30年も40年も前の文庫本だとか・・・。
単に今すぐ手に入るおしゃれ雑貨ではなく、
松浦さんの思いや時間、旅先での出来事などをこちらも共有でき、
本当にいい本でした。
ありきたりのエッセイではなく
なんだか筋が1本も2本も通っていて、
お野菜にたとえるとレタスやきゅうり、トマトなどではなく、
ごぼうやレンコンなどのような印象を受けました。根菜系ですね・・・。
この本を読んで、ますます松浦さんのファンになりました。
熱くもなく、冷たくもなく、淡々と比較的平坦な語り口(というか文章)
だと思いますが、それがゆえに松浦さんの経験や考えが引き立っているように感じます。
本当にいい本です。
是非手に取ってみてください。
日々使っていらっしゃる持ち物100個とそれにまつわるエッセイです。
「あ、最近よくある北欧系とかの雑貨を並べる、あれ?」と思われた方。
似て非なるものです。
お金で簡単に買えるものはあまり載っていません。
外国(それも名前も聞いたことがないような田舎町)の朝市で購入したものとか
海外で意気投合した旅人と交換したシャツだとか、
30年も40年も前の文庫本だとか・・・。
単に今すぐ手に入るおしゃれ雑貨ではなく、
松浦さんの思いや時間、旅先での出来事などをこちらも共有でき、
本当にいい本でした。
ありきたりのエッセイではなく
なんだか筋が1本も2本も通っていて、
お野菜にたとえるとレタスやきゅうり、トマトなどではなく、
ごぼうやレンコンなどのような印象を受けました。根菜系ですね・・・。
この本を読んで、ますます松浦さんのファンになりました。
熱くもなく、冷たくもなく、淡々と比較的平坦な語り口(というか文章)
だと思いますが、それがゆえに松浦さんの経験や考えが引き立っているように感じます。
本当にいい本です。
是非手に取ってみてください。
2020年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新品を購入したのに、カバーに複数の傷と汚れのついた商品が届きました。
届くのとても楽しみにしていたのに、開けた瞬間はがっかりでした。
商品の状態を確認してから発送してほしいです。
届くのとても楽しみにしていたのに、開けた瞬間はがっかりでした。
商品の状態を確認してから発送してほしいです。

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届くのとても楽しみにしていたのに、開けた瞬間はがっかりでした。
商品の状態を確認してから発送してほしいです。
届くのとても楽しみにしていたのに、開けた瞬間はがっかりでした。
商品の状態を確認してから発送してほしいです。
このレビューの画像

2010年6月27日に日本でレビュー済み
著者は『暮しの手帖』編集長。本書では『暮しの手帖』の雰囲気そのままに、著者自身がこれまで愛用してきた100点の品々を写真入りで紹介している。どれも使い込んだぬくもりが感じられるものばかりである。そのなかには、海外経験も多い著者が外国で手に入れた品も混じっている。私にとって最も印象的だったもののひとつに「アーミッシュの洗濯ばさみ」がある。木片の一方から中ほどまで刻みを入れただけのシンプルなものだが、こういうモノがこの世界のどこかに存在していることを予想もしていなかっただけに、不意を衝かれた思いをした。私の住む世界には決して訪れないような不思議な空気を纏ったユニークな一品(逸品)である。著者はこれを外国のフリーマーケットで手に入れたということだ。
また、著者は(古)書店店主でもあるから、書物も何点か収められている。『路上』や『北回帰線』が若き日の著者を支えてくれたというエピソードは胸を打つし、「岩本素白の随筆」や「小村雪岱の木版画」などを持ってくるところはさすが古本者だと唸ってしまう。
本書に漂う雰囲気の中で「暮し」てみたいとさえ思った。強く惹きつけられる一冊である。
蛇足だが、本書を読み、私はつい先頃文庫化された片岡義男の『文房具を買いに』を思い出した。
また、著者は(古)書店店主でもあるから、書物も何点か収められている。『路上』や『北回帰線』が若き日の著者を支えてくれたというエピソードは胸を打つし、「岩本素白の随筆」や「小村雪岱の木版画」などを持ってくるところはさすが古本者だと唸ってしまう。
本書に漂う雰囲気の中で「暮し」てみたいとさえ思った。強く惹きつけられる一冊である。
蛇足だが、本書を読み、私はつい先頃文庫化された片岡義男の『文房具を買いに』を思い出した。