読んでいてとても楽しくなる本でした。あっという間に読み終えてしまいます。
こんなふうに過ごせたら毎日が楽だろうなと思わせてくれます。

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もしも人生が一度きりだとしたら。もしもそれが、「もしも」じゃないとしたら。 単行本(ソフトカバー) – 2015/9/23
さとう みつろう
(著)
240Pフルカラー! 世界初の体験型詩集!
―この本は、勇気からの贈り物です。
「他人の目を気にしているのは、自分の目。
結局、他人を言い訳にして、自分が自分を止めている」
「この世界に、新たな法則1つ見つけられずに、この人生、終えれるか! 」
「とりあえず先に笑っとけば? 鏡は先に笑わないのだから」
など、ワクワクが湧く、114のメッセージ(勇気)。
2冊同時発売!
『もしも人生が一度きりだとしたら。もしもそれが、「もしも」じゃないとしたら。』(ワクワクが湧く、114のメッセージ)
『毎日が幸せだったら、毎日は幸せと言えるだろうか?』(「悩み」で悩めなくなる、112のメッセージ)
―この本は、勇気からの贈り物です。
「他人の目を気にしているのは、自分の目。
結局、他人を言い訳にして、自分が自分を止めている」
「この世界に、新たな法則1つ見つけられずに、この人生、終えれるか! 」
「とりあえず先に笑っとけば? 鏡は先に笑わないのだから」
など、ワクワクが湧く、114のメッセージ(勇気)。
2冊同時発売!
『もしも人生が一度きりだとしたら。もしもそれが、「もしも」じゃないとしたら。』(ワクワクが湧く、114のメッセージ)
『毎日が幸せだったら、毎日は幸せと言えるだろうか?』(「悩み」で悩めなくなる、112のメッセージ)
- 本の長さ237ページ
- 言語日本語
- 出版社ワニブックス
- 発売日2015/9/23
- 寸法13 x 1.8 x 18.8 cm
- ISBN-10484709378X
- ISBN-13978-4847093784
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商品の説明
著者について
さとうみつろう
札幌の大学を卒業後、エネルギー系の大企業に入社し、現代社会が抱える矛盾点に気づき思い悩む。
2011年 「社会を変えるためには、1人ひとりの意識の革新が必要だ」と痛感し、
“読むだけで魂が目覚める"文章を目標に、ブログ『笑えるスピリチュアル』(http://ameblo.jp/mitsulow/)を立ち上げる。
開始と同時に「笑えて、泣けて、大きく気づける」とブログは大評判となり、各種人気ランキングで1位となる。
2014年 読者や周囲の声に応える形でサラリーマンを引退し、全国各地でトークショー&ピアノライブを開催し、
大勢の人に「笑いと勇気」を届け続けている。また、同年に出版した初の著書『神さまとのおしゃべり』は
18万部を突破する大ベストセラーとなる。那覇市在住の、子煩悩なパパでもある。
札幌の大学を卒業後、エネルギー系の大企業に入社し、現代社会が抱える矛盾点に気づき思い悩む。
2011年 「社会を変えるためには、1人ひとりの意識の革新が必要だ」と痛感し、
“読むだけで魂が目覚める"文章を目標に、ブログ『笑えるスピリチュアル』(http://ameblo.jp/mitsulow/)を立ち上げる。
開始と同時に「笑えて、泣けて、大きく気づける」とブログは大評判となり、各種人気ランキングで1位となる。
2014年 読者や周囲の声に応える形でサラリーマンを引退し、全国各地でトークショー&ピアノライブを開催し、
大勢の人に「笑いと勇気」を届け続けている。また、同年に出版した初の著書『神さまとのおしゃべり』は
18万部を突破する大ベストセラーとなる。那覇市在住の、子煩悩なパパでもある。
登録情報
- 出版社 : ワニブックス (2015/9/23)
- 発売日 : 2015/9/23
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 237ページ
- ISBN-10 : 484709378X
- ISBN-13 : 978-4847093784
- 寸法 : 13 x 1.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 159,758位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
手元に置いて、家事の合間にペラペラとめくっています。
短い文ですが、考えさせられ、納得させられます。
短い文ですが、考えさせられ、納得させられます。
2016年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「神様とのおしゃべり」を読んで面白かったので他の本も読んでみようと思い買ってみました。
中身は写真と詩がつらつらと書かれています。文字も大きくでかでかと書かれています。ずばりさとうみつるさんのポエム集です。
いい悪いではないと思います。ただ、私は「思っていたのと違う」とは思いました。
「神様とのおしゃべり」は意外とロジカルに書かれているのに対し今回は右脳全開という感じです。
好きな人はすごく好きでしょうが買う時には気を付けたほうがいいと思います。
中身は写真と詩がつらつらと書かれています。文字も大きくでかでかと書かれています。ずばりさとうみつるさんのポエム集です。
いい悪いではないと思います。ただ、私は「思っていたのと違う」とは思いました。
「神様とのおしゃべり」は意外とロジカルに書かれているのに対し今回は右脳全開という感じです。
好きな人はすごく好きでしょうが買う時には気を付けたほうがいいと思います。
2016年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少しネタばれ的なレビューになってしまいますが、それでも良ければお付き合いください。
同じシリーズ作の「毎日が幸せだったら…」と本作「もしも人生が一度きりだとしたら…」を、ほぼ同時期に読みました。
2つの本の大きな違いは被写体でしょうか。
そして、詩と写真の構成から、好みが別れるかもしれません。
個人的な感想ですが、
「毎日が…」の内容には癒しを感じましたが、「もしも」からはワクワク感を得られました。
この本は、著者の代表作である「神さまとのおしゃべり」とは趣が違いますが、素直な気持ちで向き合えば、この本の良さを充分に実感できると思います。
「目の前の現実を構築しているのは、観測者のあなたである」
この言葉が府に落ちた人は、きっとこの本に満足しているのではないでしょうか。
同じシリーズ作の「毎日が幸せだったら…」と本作「もしも人生が一度きりだとしたら…」を、ほぼ同時期に読みました。
2つの本の大きな違いは被写体でしょうか。
そして、詩と写真の構成から、好みが別れるかもしれません。
個人的な感想ですが、
「毎日が…」の内容には癒しを感じましたが、「もしも」からはワクワク感を得られました。
この本は、著者の代表作である「神さまとのおしゃべり」とは趣が違いますが、素直な気持ちで向き合えば、この本の良さを充分に実感できると思います。
「目の前の現実を構築しているのは、観測者のあなたである」
この言葉が府に落ちた人は、きっとこの本に満足しているのではないでしょうか。
2015年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全ての言葉がストレートに胸に迫ってきて、読みながらずっと号泣でした。
素敵な写真と相まって言葉がさらにパワーを持って、たくさんのことを伝えてくれました。
みつろうさんの愛でいっぱいの本です。
この本に出会えて、本当に感謝です。
素敵な写真と相まって言葉がさらにパワーを持って、たくさんのことを伝えてくれました。
みつろうさんの愛でいっぱいの本です。
この本に出会えて、本当に感謝です。
2015年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宣伝文句に踊らされました。まったく参考にはなりません。写真集かと思える程、写真のページが多く、巨大な文字で占められるページが多く、内容が希薄です。作者の勉強不足と手抜きが目立つ本でした。
2015年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまでの著者の話す内容とぶれてはいないが、どうしても既視感がぬぐえなかった(個人の感想です)
もう1冊の方と、一緒にしてくれたら本棚においておいたかも。と思うと、お高く感じてしまいました。
もう1冊の方と、一緒にしてくれたら本棚においておいたかも。と思うと、お高く感じてしまいました。