世界観がすごく出てるし、良かった。作者は本当に天使とか悪魔が大好きだなー。
強いて言えばしゅんだいが走るときの恐怖を乗り越える心理描写がもうちょっとあったらよかったかも。
あと、男装ラブコメをもう少し見たかったなww
ハラハラさせる展開みたいな心理学は少し上達してると思う
新品:
¥440¥440 税込
お届け日 (配送料: ¥445
):
4月2日 火曜日
発送元: 大垣書店オンライン広島店 販売者: 大垣書店オンライン広島店
新品:
¥440¥440 税込
お届け日 (配送料: ¥445
):
4月2日 火曜日
発送元: 大垣書店オンライン広島店
販売者: 大垣書店オンライン広島店
中古品: ¥25
中古品:
¥25

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
悪魔にChic×Hack 2 (マーガレットコミックス) コミック – 2016/11/25
種村 有菜
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥440","priceAmount":440.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"440","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"T9cpwlbXgMY7s9%2B3EIsjH%2BhowvcgOu3WxNjH3Sm%2Fe1eV%2BYq5ub35I93t4gX4SimvG0tlG2KVEmHXq4ZnjrILUuTo%2BpfHhpcHvNzW%2F%2FJpDYfbyCyw4MHHH1p3If9crKG57JgxBUCAs%2B0qX9S9dyM2%2BckXAY1Z3nV%2F%2F1qkxGShw7XXVVBPt3peMqBYdva3FkIP","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥25","priceAmount":25.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"25","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"T9cpwlbXgMY7s9%2B3EIsjH%2BhowvcgOu3WGFdvOMAd0YKit4jE92vUmISsSCskDgf6wDcq78Led38GkGceKcrTca5hfmL3n5ryceWZGdBQY4XcBYig5qGkYpUI0xXA8iVXl8uM3dIDeXnXR6lzWDSN2GA%2FKDBg8jmP4R60DznXnjjT%2FarHpcQp8g%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
一立の願いを叶えるためジゼルは変装をやめ、その前に現れます。パワーを振り絞ってその願いを叶えた瞬間──。お付きのまそかちに異変が。過去の記憶が戻り、ジゼルを捕えようとします。力尽きたジゼルを一立が助けようとしますが!? 悪魔と人間の恋物語、感動の完結巻です。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2016/11/25
- ISBN-104088456696
- ISBN-13978-4088456690
新品まとめ買い 悪魔にChic×Hack
合計 (2/2 冊):
¥880
獲得ポイント:
0 pt
(0%)
1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。 詳細を見る
1点以上の商品は現在、購入することができません
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 悪魔にChic×Hack 2 (マーガレットコミックス)
¥440¥440
残り1点 ご注文はお早めに
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作者の漫画を読むのは満月を探して以来でした。
短めのお話ですし少し作風が変わっていましたが、種村節は健在で面白く読ませていただきました。
男女間にとどまらずボーイズラブも盛り込んできて驚きましたが、下ネタがあるわけではないのでファンタジーとして良かったです。
相変わらず女の子が見た目も性格も可愛いです。
あと、動物に変身するキャラがいるのは相変わらずで懐かしかったです。
予想外の展開で2巻は結構引き込まれました。
ボーイズラブが流行ってるからかな?最近はボーイズラブものも書いてるんですかね。
ヒロインをお姫様扱いする王子様が出てくるのも相変わらずで、少女漫画らしくて素敵でした。
短めのお話ですし少し作風が変わっていましたが、種村節は健在で面白く読ませていただきました。
男女間にとどまらずボーイズラブも盛り込んできて驚きましたが、下ネタがあるわけではないのでファンタジーとして良かったです。
相変わらず女の子が見た目も性格も可愛いです。
あと、動物に変身するキャラがいるのは相変わらずで懐かしかったです。
予想外の展開で2巻は結構引き込まれました。
ボーイズラブが流行ってるからかな?最近はボーイズラブものも書いてるんですかね。
ヒロインをお姫様扱いする王子様が出てくるのも相変わらずで、少女漫画らしくて素敵でした。
2016年12月7日に日本でレビュー済み
いろんな意味で。期待していただけに2巻で終わりなのが残念で仕方がない。もっと4人の人間(悪魔)関係が進んでいくのが読みたかった。
しかし、さすがのラスト。しっかりと終わっている。決着付けるとこは付けて期待を持たせるところも残しつつ。
物足りないけど話がちゃんとまとまっているので完。
しかし、さすがのラスト。しっかりと終わっている。決着付けるとこは付けて期待を持たせるところも残しつつ。
物足りないけど話がちゃんとまとまっているので完。
2016年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良かった点
・一立に「気持ち伝えなはれ、足の事も正直に話しなはれ」は良かった。気持ち云々はともかく犯罪うやむやにしちゃ駄目だよね。
・ヒロインの、一立が瞬大を好きなの知ってすぐに身を退いた所が好感持てる。あとまそかちに「殺してくれや」も。2巻は1巻ほどヒロインにイラつかない。種村ヒロインにしては珍しい位いい子じゃないこれ(2巻に限るが)……?
なんかよくわかんない所や突っ込み所
・まそかちは元々一立から貰った猫のぬいぐるみが魔力で心が宿った的な感じで猫フォルムとイケメンフォルム使い分けながら使役してたんじゃなかったの!?? 人間さらって来たんならなんで猫のぬいぐるみフォルムで今まで働いてたのコイツ?(話の矛盾は打ち切りの典型的末路か……)
・一立の手の印って『桃組プラス戦記』のパクりだろと思ってたので、桃組っぽく一立の願いを叶えたらジゼルが印にキスをして消えるのかと思ってたけど。。印のこと2巻では総スルーだね。どうなったのアレ?こんななら始めから印の設定必要だったか?
・×「よくぞたばかってくれたな」。○「よくもたばかってくれたな」。よくぞはねぎらいとか褒める言葉だよ!
・「走れ瞬大!!」え?足治ってたっけ?治してなかったよね!?
・瞬大を教室から出させるクラスメイトの言葉、この時初めて出たモブに言わせるセリフか…?この大事なシーンに出させる為のキャラがいない位登場人物が少なくて駆け足で、ほんと打ち切りなんだなこれ。。と思わせる。
・1巻の予告ページでジゼルの羽が白くて「天使になったのか?」と思ったら、その予告ページの羽の黒いバージョンで2巻載ってました。なんやこれ。。
・ヒーローに姫抱っこさせて走らせるのがお好みなんですか種村氏(猫金しかり)
・種村氏は本当はどんなラストを考えていたのか?まそかちは最後まで噛ませ犬だったと思うけど。
・1巻で「200才の悪魔だぞ!」(原文ママ)ってあるけど最初から最後まで普通の種村ヒロイン思考回路でした。少年マンガ『ブリーチ』の朽木ルキアみたいな「おぬし」「このたわけが!」的婆口調でも良かったんじゃないの。正直婆口調で種村ポエム見てみたかったです笑。新鮮斬新で面白そう。
・パパ、娘手放すのアッサリしてるね。。。
・やっぱり瞬大、足治ったのか治ってないのかよくわかんなくてモヤるよ。。
・そして下手すりゃ殺してた(っていうか殺す気マンマンだった)のに一立もジゼルも「瞬大は優しいから許してくれる」って思考がほんとにほんとに意味わからない。
・一立に「気持ち伝えなはれ、足の事も正直に話しなはれ」は良かった。気持ち云々はともかく犯罪うやむやにしちゃ駄目だよね。
・ヒロインの、一立が瞬大を好きなの知ってすぐに身を退いた所が好感持てる。あとまそかちに「殺してくれや」も。2巻は1巻ほどヒロインにイラつかない。種村ヒロインにしては珍しい位いい子じゃないこれ(2巻に限るが)……?
なんかよくわかんない所や突っ込み所
・まそかちは元々一立から貰った猫のぬいぐるみが魔力で心が宿った的な感じで猫フォルムとイケメンフォルム使い分けながら使役してたんじゃなかったの!?? 人間さらって来たんならなんで猫のぬいぐるみフォルムで今まで働いてたのコイツ?(話の矛盾は打ち切りの典型的末路か……)
・一立の手の印って『桃組プラス戦記』のパクりだろと思ってたので、桃組っぽく一立の願いを叶えたらジゼルが印にキスをして消えるのかと思ってたけど。。印のこと2巻では総スルーだね。どうなったのアレ?こんななら始めから印の設定必要だったか?
・×「よくぞたばかってくれたな」。○「よくもたばかってくれたな」。よくぞはねぎらいとか褒める言葉だよ!
・「走れ瞬大!!」え?足治ってたっけ?治してなかったよね!?
・瞬大を教室から出させるクラスメイトの言葉、この時初めて出たモブに言わせるセリフか…?この大事なシーンに出させる為のキャラがいない位登場人物が少なくて駆け足で、ほんと打ち切りなんだなこれ。。と思わせる。
・1巻の予告ページでジゼルの羽が白くて「天使になったのか?」と思ったら、その予告ページの羽の黒いバージョンで2巻載ってました。なんやこれ。。
・ヒーローに姫抱っこさせて走らせるのがお好みなんですか種村氏(猫金しかり)
・種村氏は本当はどんなラストを考えていたのか?まそかちは最後まで噛ませ犬だったと思うけど。
・1巻で「200才の悪魔だぞ!」(原文ママ)ってあるけど最初から最後まで普通の種村ヒロイン思考回路でした。少年マンガ『ブリーチ』の朽木ルキアみたいな「おぬし」「このたわけが!」的婆口調でも良かったんじゃないの。正直婆口調で種村ポエム見てみたかったです笑。新鮮斬新で面白そう。
・パパ、娘手放すのアッサリしてるね。。。
・やっぱり瞬大、足治ったのか治ってないのかよくわかんなくてモヤるよ。。
・そして下手すりゃ殺してた(っていうか殺す気マンマンだった)のに一立もジゼルも「瞬大は優しいから許してくれる」って思考がほんとにほんとに意味わからない。
2016年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジゼルとまそかちの回想がすごく良かった。キュンとして思わず泣きそうになって演出のうまさはさすがです。一巻から読み返すと種村漫画には珍しくまそかちとの関係の伏線もあるように見える。
ただBL展開が本当いらない。話の急展開ぶりは打ち切りらしいので仕方ない、むしろ打ち切りなのにジゼルとまそかちのあんなに胸の熱くなるシーンをつくれる種村さんの演出力はさすがだと思った。
男子校にする必要性が全くわからない。瞬大と寮長は女の方が良かったと思う。その方が種村節をもっと見れた気がする。
お願いだからBLに走らないで。先生の描く女の子が好きだから。抱き締められて「とけちゃいそうだから」と身を固くするジゼル切なくてすごく好き。あのシーンだけで星5つにしたいくらいだけどBLが本当に嫌だったので-1。
ただBL展開が本当いらない。話の急展開ぶりは打ち切りらしいので仕方ない、むしろ打ち切りなのにジゼルとまそかちのあんなに胸の熱くなるシーンをつくれる種村さんの演出力はさすがだと思った。
男子校にする必要性が全くわからない。瞬大と寮長は女の方が良かったと思う。その方が種村節をもっと見れた気がする。
お願いだからBLに走らないで。先生の描く女の子が好きだから。抱き締められて「とけちゃいそうだから」と身を固くするジゼル切なくてすごく好き。あのシーンだけで星5つにしたいくらいだけどBLが本当に嫌だったので-1。
2016年11月26日に日本でレビュー済み
元々ヒロインをいかに輝かせるかに重きを置く作家さんで
ヒーローに関しての描写はジャンヌの頃から弱いなあと思っていたのですが
今作に関してはどのヒーローにも全く魅力が感じられませんでした。
特に話の肝である椎名一立のキャラクターが個人的に一番不愉快。
詳しく言うと完全なネタバレになるので避けますが、自分だけの欲望を追いかけて、
相手の人生や都合をぶち壊しても特に反省せず、自己保身ばかりを考えていたような印象でした。
「好き」であれば何をしてもいいのか。感情の発端が「好意」であれば何をしても許されるのか。
種村先生の作品はヒーローからの愛情表現がキスやハグ、性欲など肉体的欲求に直結したものが多く
一立の片思いの表現もほぼそういった傾向が強いためその後のおまけ漫画では彼に嫌悪しか感じませんでした。
他の方のレビューでBLを書くのはいかがなものか、という感想もありましたが
BLも愛読する身としてはこれはBLではないと声を大にして言いたい。
過程も精神的な段階もなく、一方的に相手に肉欲をぶつけるような構図はただの「加害者と被害者」です。
メインカップルもサブカップルもそうですが、あまりにも恋愛描写がチープで古臭すぎる。
いくら全二巻とはいえ、恋愛を主軸にした少女漫画としてはあまりにも酷過ぎました。
ヒーローに関しての描写はジャンヌの頃から弱いなあと思っていたのですが
今作に関してはどのヒーローにも全く魅力が感じられませんでした。
特に話の肝である椎名一立のキャラクターが個人的に一番不愉快。
詳しく言うと完全なネタバレになるので避けますが、自分だけの欲望を追いかけて、
相手の人生や都合をぶち壊しても特に反省せず、自己保身ばかりを考えていたような印象でした。
「好き」であれば何をしてもいいのか。感情の発端が「好意」であれば何をしても許されるのか。
種村先生の作品はヒーローからの愛情表現がキスやハグ、性欲など肉体的欲求に直結したものが多く
一立の片思いの表現もほぼそういった傾向が強いためその後のおまけ漫画では彼に嫌悪しか感じませんでした。
他の方のレビューでBLを書くのはいかがなものか、という感想もありましたが
BLも愛読する身としてはこれはBLではないと声を大にして言いたい。
過程も精神的な段階もなく、一方的に相手に肉欲をぶつけるような構図はただの「加害者と被害者」です。
メインカップルもサブカップルもそうですが、あまりにも恋愛描写がチープで古臭すぎる。
いくら全二巻とはいえ、恋愛を主軸にした少女漫画としてはあまりにも酷過ぎました。
2016年11月30日に日本でレビュー済み
確かにツッコミどころはあるし、一部ストーリーに綻びがあるような気もしますが、ジゼルはかわいくて好感の持てるヒロインでした。もう少し長く読みたかったなあ
以下ネタバレあり
・2巻で完結なら、1巻せらとのデート回でフラグ立てる必要ないのでは?
・BLっぽい要素は、個人的にはあまり入れないで欲しかった
・後半のまそかちとのストーリーは全体的にすごく好きでした。ジゼルがまそかちのこと好きだけど振ってる描写で久しぶりに種村漫画で泣いた。ラストでまそかちが思い出して助けてくれたこと、そのあとの2人のやりとりなどもよかった
私はまそかちとジゼルのストーリーが気に入ったからいいけど、そうじゃない人にとってはイマイチな作品になっちゃうかもと思います。一立はいいところもあるけどひどいことをしちゃったりするし、せらもいいやつだけど大きな見せ場とかヒロインとのからみは少ないため
以下ネタバレあり
・2巻で完結なら、1巻せらとのデート回でフラグ立てる必要ないのでは?
・BLっぽい要素は、個人的にはあまり入れないで欲しかった
・後半のまそかちとのストーリーは全体的にすごく好きでした。ジゼルがまそかちのこと好きだけど振ってる描写で久しぶりに種村漫画で泣いた。ラストでまそかちが思い出して助けてくれたこと、そのあとの2人のやりとりなどもよかった
私はまそかちとジゼルのストーリーが気に入ったからいいけど、そうじゃない人にとってはイマイチな作品になっちゃうかもと思います。一立はいいところもあるけどひどいことをしちゃったりするし、せらもいいやつだけど大きな見せ場とかヒロインとのからみは少ないため
2016年11月26日に日本でレビュー済み
小学生の時に連載していたジャンヌからのファンでお小遣いを貯めて先生の漫画を買い続けてました。りぼんでBLを絡め始めてからなんだか雲行きが怪しくて心配でしたが…案の定でした。マーガやりぼんでBLはお止めになった方が良いと思います。
話は何度も読み直しましたがわたしの読解力が無いせいかよく分かりませんでした。
話は何度も読み直しましたがわたしの読解力が無いせいかよく分かりませんでした。