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商品の説明
【結－つなぐ－ マタニティ用】
- 妊娠6か月（20週）以降は、さらに体が大きく変化し、心も体もバランスを崩しやすい時期。お腹に宿った新しい命を優しく包み込み、健やかに育めるようにサポートします。
- 助産師監修のもと、日本で馴染み深いハーブを使用し、安心・安全にケアできるよう工夫しています。
- 妊活中の方にも安心してご利用頂けます。ストレスの影響を和らげるよう、穏やかな香りと柔らかさのあるブレンドです。
- 妊娠が判明した段階から20週を超えるまではご使用をお控えください。
- 原材料：よもぎ、たんぽぽ（根・葉）、柚子、すぎな、生姜、桑、柿、はとむぎ、黒豆
- 内容量：１個（70g）
【使用方法】
＊共通１＊
- ボールにスプーン１杯の塩と、ハーブボールが浸るくらいの水を入れて塩が溶けるまでかき混ぜます。
- その中にハーブボールを入れ、ハーブボールの中心まで塩水が染み込むように、揉みながらしっかり濡らします。持ち手は出来るだけ濡らさないようにして下さい。
① 電子レンジを使用する場合
- ラップでハーブボールを包み、500w～600wで1分ほど温めます。
- 加熱し過ぎた場合またはハーブボールの水分が少ない場合、発火する恐れがございます。お気をつけください。
② お鍋でゆでる場合
- 耐熱のビニール袋に入れ、お湯が沸騰してから2分ほど茹でます。
③ 蒸し器を使用する場合
- 濡れたハーブボールだけを蒸し器に入れ、10分ほど蒸します。
＊共通2＊
- 熱いので必ず汚れてもいいタオルを使って取出します。
- 温度を調整しながら火傷に気をつけて、お好きな箇所に当ててご利用ください。
- 直接素肌に当てますと、ハーブの成分が浸透しやすく、より効果を実感して頂けます。
- 香りがなくなるまで複数回ご利用頂けます。
- 一度ご利用頂いた場合は、冷蔵庫にて保管下さい。
【ハーブボールとは】
【ハーブボールって何？】
- 何種類ものハーブを布に包み、温かく蒸したものを全身に押し当てるトリートメントです。
- 日本ではまだ知名度は低いですが、タイやインドでは伝統療法の治療の一つとして、何千年という歴史の中で使われてきました。
- 柔らかい感触のハーブボールで体をほぐされると、半眠半覚の至福の時が訪れます。
- 体を芯まで温め、深いリラックスへと導くと言われています。
【和草ハーブボール® 開発の思い】
- ハーブボールというと、タイやインドのハーブで作られたものが主流です。
- スッキリとした香りは男女問わず人気がありますが、日本にも昔から使われてきた効能高き薬草が沢山あります。
- 日本の香り、日本の文化、日本の産業を大切にしたい、伝えたい。
- また、「身土不二（しんどふじ：生まれついた風土のものほど、自分の身体に最も合うという考え方）」という概念のもとに作られた和草ハーブボール®を日本の皆さん、日本を好きな海外の皆さんにお使い頂きたいと思い、作成しました。
- 和草ハーブボール®は、タイやインドのハーブボールと比べると香りは穏やかです。日本人らしい奥ゆかしさがあり、使えば使うほど、少しずつ様々なハーブの香りがあらわれ、香りが変化していきます。懐かしき香り、香りの変化をお楽しみ頂ければと思います。
