メンバーチェンジを繰り返しながら、長く活躍した伝統の
ロックグループ、シカゴ。中でも1980年代は、彼らが
産業ロックという巨大なシーンで大活躍した時代です。
とても素晴らしいの一言に尽きます。バブルの前の
右肩上がりのいい時代でした。
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グレイテスト・ヒッツ1982-1989
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, リミックス含む, インポート, 2004/12/7
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む | ¥1,427 | ¥1,310 |
CD, インポート, 1995/11/17
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥4,335 | ¥1 |
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曲目リスト
1 | 素直になれなくて~ゲット・アウェイ |
2 | ルック・アウェイ |
3 | ステイ・ザ・ナイト |
4 | スティル・ラブ・ミー |
5 | ラブ・ミー・トゥモロー |
6 | ホワット・カインド・オブ・マン(リミックス) |
7 | 君こそすべて |
8 | リブ・ウィズアウト・ユア・ラブ |
9 | 忘れ得ぬ君に |
10 | いかした彼女 |
11 | フェイスフル |
12 | ウイ・キャン・ラスト・フォーエバー |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
ワーナー・ブラザース在籍時代(1982-89年)の楽曲を集めたベスト・アルバム。「素直になれなくて~ゲット・アウェイ」他、全12曲収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : ダブリューイーエー・ジャパン
- EAN : 4943674057023
- 時間 : 52 分
- レーベル : ダブリューイーエー・ジャパン
- ASIN : B00005HG5N
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 231,808位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 46,056位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
80年代・・・よく聴いてました。なんだか最近昔に戻りたいな~と思いお疲れモード・・・
音楽だけでもと聴きたくなりました。
音楽だけでもと聴きたくなりました。
2012年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボンジョビとスティービーワンダーを足して2で割ったような、それでいて個性的な、中性的バンド。聞きやすい。
2011年7月1日に日本でレビュー済み
このアルバムは1980年代のChicagoのヒット曲を集めたいわゆるベスト盤。 ベスト盤とはいえど、とにかくバラードに偏った選曲がなされていますが、それがこの盤の特徴的魅力だと思います。 殆どすべて、いわゆるD・フォスター調という典型的なパワーバラードなのだけど、とにかく耳触りが良くメロディアスな曲がアルバム通して心地いい… ここにはChicagoのもう一つの魅力、尖ったブラスロックの気配は微塵も無いけれど、こういった産業ロック的な甘い側面からのアプローチもChicagoの名前すら聞いたこともない人々へ、Chicagoを聴き始めるきっかけとして必要だと思います…。 賛否両論あると思いますが、Chicagoを知らないすべての洋楽好きに聴いていただきたい一枚です。
2003年4月18日に日本でレビュー済み
1967年結成のバンド、かなりのメンバーチェンジを経てここまで生き残っているしぶとい長寿バンド。フロンマンにより時期を分割できるようだが、ピーターセテラ、ビルチャンプリン、ジェイソン シェフがフロントになった時期のようである。なもんで複数のボーカリストを楽しむことができる。低迷期をなんども有能な売れ線プロデューサーでてこいれしながら生き抜いてきた彼等のヒット曲が網羅されている。
バラエティーに富む一枚。AORファン向けか
10点中8点。
バラエティーに富む一枚。AORファン向けか
10点中8点。
2003年1月11日に日本でレビュー済み
一曲目の「Hard to say I’m sorry/get away」にとても心惹かれたので、このCDを買いました。これは82’から89’までのヒット曲が入っています。当時小学生から中学生だった私はChicagoの名前すら最近まで知りませんでした。ヒット曲が多いので耳に馴染みやすく、彼らのCDを試してみたい人にはちょうどいいのではないでしょうか。お勧めはもちろん一曲目の「Hard to say I’m sorry/get away」です。このCDからは80年代の雰囲気がそのまま出ているように感じます。ちょっと懐かしいですね。
2003年10月29日に日本でレビュー済み
個人的には、日々邦楽ばかりと接し洋楽に関しては「この曲が好き」というのはあっても「このアルバムが好き」というケースは稀だ。日本独特のメロディーラインが好きだと言うのに起因しているようだが、シカゴ、特に80年代のシカゴに限っては、意外な程お気に入りの曲が多い、因ってそれが惜しみなく収録されている本盤が個人的名盤に値する。
聞けばシカゴは20年以上に及ぶ歴史を持つらしい。元々[hard to say I'm sorry]が好きな曲だったのが切欠だった。70年代のベストに当初手を出して音楽性が随分違うなとがっかりしたが、改めて本盤を見つけ聞きなおした時、本当に感動した。上記の曲のような、キーボードを駆使したデジタル楽器と共に美しい旋律を伴うバラードが実に多い。加えて、感傷的なメロディーが多いのも洋楽には珍しく自ずと個人的名盤になった。
ボーカルの声質もアダルトな魅力を湛えており、そのような美しいサウンドに輪をかけているようだ。一部では、この時代のサウンドは商業主義、所謂「売れ線」に走った結果だと揶揄されたりもするが、個人的にはそのプロセスがどうであれ、結果オーライだと思う。この珠玉のバラードは正に80’サウンドだし、一聴の価値は必ずある。併せて当時のプロモも見ると渋いシカゴのバラードを再認識させられる。
聞けばシカゴは20年以上に及ぶ歴史を持つらしい。元々[hard to say I'm sorry]が好きな曲だったのが切欠だった。70年代のベストに当初手を出して音楽性が随分違うなとがっかりしたが、改めて本盤を見つけ聞きなおした時、本当に感動した。上記の曲のような、キーボードを駆使したデジタル楽器と共に美しい旋律を伴うバラードが実に多い。加えて、感傷的なメロディーが多いのも洋楽には珍しく自ずと個人的名盤になった。
ボーカルの声質もアダルトな魅力を湛えており、そのような美しいサウンドに輪をかけているようだ。一部では、この時代のサウンドは商業主義、所謂「売れ線」に走った結果だと揶揄されたりもするが、個人的にはそのプロセスがどうであれ、結果オーライだと思う。この珠玉のバラードは正に80’サウンドだし、一聴の価値は必ずある。併せて当時のプロモも見ると渋いシカゴのバラードを再認識させられる。
2006年8月25日に日本でレビュー済み
「80年代」の活動すべてを網羅しているわけではないのですが
(80年発表のオリジナル作品「シカゴXIV」からの選曲がないために
82〜88年までのベスト、という形になっています。)
何故82年かと言うと、この年にAORの代表的なプロデューサである
デヴィッド・フォスターが、新メンバーのビル・チャンプリンを紹介する形で加入させ、
バンドの音楽を大きく売れ線AOR/バラード方面へとイメージ転換させて、
ヒットシングル「素直になれなくて」収録の「シカゴ16」が出たのが82年だからです。
以後、84年に「シカゴ17」、86年に「シカゴ18」、88年に「シカゴ19」とリリース、
いずれも大ヒットしました。
間にリード・ヴォーカリスト/ベーシストのピーター・セテラの脱退劇と
新メンバー/ジェイソン・シェフの加入という出来事もありますが、
全般的に、この頃の音は当時のアメリカの売れ線の音を地でいくシカゴ第2の黄金期のそれとなります。
順番で行くと「シカゴ20」となるはずの作品がこういうベストに差し替えられ、
ドラムスのダニー・セラフィンがこの時点で解雇されてしまって、90年代の
落ち目の始まりとなるのですが。。
今ではシカゴの全ディスコグラフィを追いかけて、初期の良さも知っているのですが、
それまではこのようなベスト盤がシカゴのすべて、と思っていました。
単純に、すべてが聴きやすく、良い曲ぞろいです。
(80年発表のオリジナル作品「シカゴXIV」からの選曲がないために
82〜88年までのベスト、という形になっています。)
何故82年かと言うと、この年にAORの代表的なプロデューサである
デヴィッド・フォスターが、新メンバーのビル・チャンプリンを紹介する形で加入させ、
バンドの音楽を大きく売れ線AOR/バラード方面へとイメージ転換させて、
ヒットシングル「素直になれなくて」収録の「シカゴ16」が出たのが82年だからです。
以後、84年に「シカゴ17」、86年に「シカゴ18」、88年に「シカゴ19」とリリース、
いずれも大ヒットしました。
間にリード・ヴォーカリスト/ベーシストのピーター・セテラの脱退劇と
新メンバー/ジェイソン・シェフの加入という出来事もありますが、
全般的に、この頃の音は当時のアメリカの売れ線の音を地でいくシカゴ第2の黄金期のそれとなります。
順番で行くと「シカゴ20」となるはずの作品がこういうベストに差し替えられ、
ドラムスのダニー・セラフィンがこの時点で解雇されてしまって、90年代の
落ち目の始まりとなるのですが。。
今ではシカゴの全ディスコグラフィを追いかけて、初期の良さも知っているのですが、
それまではこのようなベスト盤がシカゴのすべて、と思っていました。
単純に、すべてが聴きやすく、良い曲ぞろいです。
他の国からのトップレビュー

Jill
5つ星のうち5.0
Very Nice
2024年3月16日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Great sound. A wonderful bit of nostalgia!

Markus Imperator
5つ星のうち5.0
Fantastica compilation
2024年1月26日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Il vinile, che ho ricevuto in tempi record da Amazon , è l’originale uscito nel 1989, quindi leggero e non a 180 gr. 👍La registrazione è ottima e pure la resa sonora fantastica .
Contiene 12 bellissimi brani tra cui la celebre
hit “ hard to say I’m sorry “ interpretata dalla bellissima voce del bassista Peter Cetera, che interpreta numerosi brani di quel periodo ( anni 80 ) al posto di Robert Lamm , la voce storica del decennio precedente; ma le chicche in questo album sono davvero molte ( will you still love me ?, love me tomorrow e la bellissima “ what kind of man would I be ? “ scritta e cantata da Jason Scheff .
I Chicago , sulla scena musicale dalla fine degli anni 60 , sono una band straordinaria è molto prolifica e di cui hanno fatto parte musicisti di elevato spessore artistico , con all’attivo ben 30 album e numerose hits.
L’unico neo di questo album ( se così si può dire ) è che ne’ sul retro e neppure all’interno esiste pubblicato un elenco dei musicisti e degli interpreti strumentali e vocali di questi bellissimi brani.
Davvero molto soddisfatto
Contiene 12 bellissimi brani tra cui la celebre
hit “ hard to say I’m sorry “ interpretata dalla bellissima voce del bassista Peter Cetera, che interpreta numerosi brani di quel periodo ( anni 80 ) al posto di Robert Lamm , la voce storica del decennio precedente; ma le chicche in questo album sono davvero molte ( will you still love me ?, love me tomorrow e la bellissima “ what kind of man would I be ? “ scritta e cantata da Jason Scheff .
I Chicago , sulla scena musicale dalla fine degli anni 60 , sono una band straordinaria è molto prolifica e di cui hanno fatto parte musicisti di elevato spessore artistico , con all’attivo ben 30 album e numerose hits.
L’unico neo di questo album ( se così si può dire ) è che ne’ sul retro e neppure all’interno esiste pubblicato un elenco dei musicisti e degli interpreti strumentali e vocali di questi bellissimi brani.
Davvero molto soddisfatto


Markus Imperator
2024年1月26日にイタリアでレビュー済み
Contiene 12 bellissimi brani tra cui la celebre
hit “ hard to say I’m sorry “ interpretata dalla bellissima voce del bassista Peter Cetera, che interpreta numerosi brani di quel periodo ( anni 80 ) al posto di Robert Lamm , la voce storica del decennio precedente; ma le chicche in questo album sono davvero molte ( will you still love me ?, love me tomorrow e la bellissima “ what kind of man would I be ? “ scritta e cantata da Jason Scheff .
I Chicago , sulla scena musicale dalla fine degli anni 60 , sono una band straordinaria è molto prolifica e di cui hanno fatto parte musicisti di elevato spessore artistico , con all’attivo ben 30 album e numerose hits.
L’unico neo di questo album ( se così si può dire ) è che ne’ sul retro e neppure all’interno esiste pubblicato un elenco dei musicisti e degli interpreti strumentali e vocali di questi bellissimi brani.
Davvero molto soddisfatto
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Big B.
5つ星のうち5.0
Awesome CD...
2021年4月8日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Very fast delivery, happy with this album, listening to it almost daily, I know every word to every song... would recommend buying from this store...

Cliente Amazon
5つ星のうち5.0
Gran recopilacion
2022年11月8日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Los mejores temas de la banda.

Charles
5つ星のうち5.0
Excelente Disco de Vinyl de Chicago
2019年9月17日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Este disco tiene la compilación de los éxitos ochenteros de Chicago, muy recomendable. Lo puse en mi tornamesa conectada a un amplificador Onkyo y el disco se escucha con un audio de excelente calidad en todas sus canciones. El disco me llego en la fecha prometida por Amazon y perfectamente empacado y sin daño alguno.