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城塞(中) (新潮文庫) 文庫 – 2002/4/1
司馬 遼太郎
(著)
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秀頼、淀殿を挑発して開戦を迫る家康。大坂冬ノ陣、夏ノ陣を最後に陥落してゆく巨城の運命に託して豊臣家滅亡の人間悲劇を描く。
真田幸村、後藤又兵衛ら、関ヶ原ノ合戦でむなしく敗れた豪将たちを大坂城に迎えて籠城作戦をとる大坂方。みずから四十万の兵をひきいて包囲する徳川家康。かくて大坂冬ノ陣の激戦の火蓋は切られた。真田丸にたてこもる幸村の神技を思わせる戦闘指揮にもかかわらず、天守閣に大筒を撃ち込まれた淀殿は、家康の調略にのって和議に応じ、さらには城の外濠ばかりか内濠までも埋められてしまう。
【目次】
真田父子
紀州九度山
九度山退去
大坂入城
明石ジュアニー
道犬斎
又兵衛
海からきた男
長曾我部殿
天下騒然
駿府出立
岡崎
名古屋城
党争
攻守
新宮行朝
奈良
渡辺了
霧の仁
茶臼山
於千
鴫野・今福
冬ノ陣
真田丸
城南の戦闘
坑道作戦
右大臣秀頼
大筒
桜門
常高院
泗川
総濠
使者
人馬往来
黒鍬
お玉
主馬往来
退隠
駿府の茶菓
司馬遼太郎(1923-1996)
大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を一新する話題作を続々と発表。1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。1993(平成5)年には文化勲章を受章。“司馬史観"とよばれる自在で明晰な歴史の見方が絶大な信頼をあつめるなか、1971年開始の『街道をゆく』などの連載半ばにして急逝。享年72。『司馬遼太郎全集』(全68巻)がある。
真田幸村、後藤又兵衛ら、関ヶ原ノ合戦でむなしく敗れた豪将たちを大坂城に迎えて籠城作戦をとる大坂方。みずから四十万の兵をひきいて包囲する徳川家康。かくて大坂冬ノ陣の激戦の火蓋は切られた。真田丸にたてこもる幸村の神技を思わせる戦闘指揮にもかかわらず、天守閣に大筒を撃ち込まれた淀殿は、家康の調略にのって和議に応じ、さらには城の外濠ばかりか内濠までも埋められてしまう。
【目次】
真田父子
紀州九度山
九度山退去
大坂入城
明石ジュアニー
道犬斎
又兵衛
海からきた男
長曾我部殿
天下騒然
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右大臣秀頼
大筒
桜門
常高院
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総濠
使者
人馬往来
黒鍬
お玉
主馬往来
退隠
駿府の茶菓
司馬遼太郎(1923-1996)
大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を一新する話題作を続々と発表。1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。1993(平成5)年には文化勲章を受章。“司馬史観"とよばれる自在で明晰な歴史の見方が絶大な信頼をあつめるなか、1971年開始の『街道をゆく』などの連載半ばにして急逝。享年72。『司馬遼太郎全集』(全68巻)がある。
- 本の長さ592ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2002/4/1
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-104101152217
- ISBN-13978-4101152219
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【新潮文庫】司馬遼太郎 作品 | 信長、秀吉……権力者たちの陰で、凄絶な死闘を展開する二人の忍者の生きざまを通して、かげろうの如き彼らの実像を活写した長編。〈直木賞受賞〉 | 幕末の混乱の中で、劣等感から命ぜられるままに人を斬る男の激情と苦悩を描く表題作ほか変革期に生きた人間像に焦点をあてた 8 編。 | 戦国時代の武将たちに利用され、やがて殺されていった忍者たちを描く表題作など、歴史に埋もれた興味深い人物や事件を発掘する。 | 戦国の争乱期に遅れた伊達政宗の生涯を描く表題作。坂本竜馬ひきいる海援隊員の、英国水兵殺害に材をとる「慶応長崎事件」など 7 編。 | 歴史小説に新時代を画した司馬文学の発想の源泉と積年のテーマ、”権力とは””日本人とは”に迫る、独自な発想と自在な思索の軌跡。 | 初めてこの地を旅した著者が、「文明」と「文化」を見分ける独自の透徹した視点から、人類史上稀有な人工国家の全体像に肉迫する。 |
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一人のモンゴル女性がたどった苛烈な体験をとおし、 20 世紀の激動と、その中で変わらぬ営みを続ける遊牧の民の歴史を語り尽くす。 | 40年以上の創作活動のかたわら書き残したエッセイの集大成シリーズ。第 1 巻は新聞記者時代から直木賞受賞前後までの 89 篇を収録。 | 貧しい油売りから美濃国主になった斎藤道三、天才的な知略で天下統一を計った織田信長。新時代を拓く先鋒となった英雄たちの生涯。 | 組織作りの異才によって、新選組を最強の集団へ作りあげてゆく”バラガキのトシ”──剣に生き剣に死んだ新選組副長土方歳三の生涯。 | 日本史上、最もたくみに人の心を捉えた”人蕩し”の天才、豊臣秀吉の生涯を、冷徹な史眼と新鮮な感覚で描く最も現代的な太閤記。 | 周防の村医から一転して官軍総司令官となり、維新の渦中で非業の死をとげた、日本近代兵制の創始者大村益次郎の波瀾の生涯を描く |
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古今最大の戦闘となった天下分け目の決戦の過程を描いて、家康・三成の権謀の渦中で命運を賭した戦国諸雄の人間像を浮彫りにする。 | 秦の始皇帝没後の動乱中国で覇を争う項羽と劉邦。天下を制する”人望”とは何かを、史上最高の典型によってきわめつくした歴史大作。 | 猿飛佐助の影となって徳川に立向った忍者霧隠才蔵と真田十勇士たち。屈曲した情熱を秘めた忍者たちの人間味あふれる波瀾の生涯。 | 徳川三百年の礎を、隷属忍従と徹底した模倣のうちに築きあげていった徳川家康。俗説の裏に隠された”タヌキおやじ”の実像を探る。 | 幕末の激動期に、封建制の崩壊を見通しながら、武士道に生きるため、越後長岡藩をひきいて官軍と戦った河井継之助の壮烈な生涯。 |
登録情報
- 出版社 : 新潮社; 改版 (2002/4/1)
- 発売日 : 2002/4/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 592ページ
- ISBN-10 : 4101152217
- ISBN-13 : 978-4101152219
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 90,648位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1923年大阪市生まれ。大阪外国語学校蒙古語部卒。「ペルシャの幻術師」で講談倶楽部賞、『梟の城』で直木賞を受賞。『竜馬がゆく』『国盗り物語』『坂 の上の雲』『空海の風景』『翔ぶが如く』など構想の雄大さ、自在で明晰な視座による作品を多数発表。この他『街道をゆく』『風塵抄』『この国のかたち』な どの紀行、エッセイも多数。’96年逝去(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 司馬遼太郎と寺社を歩く (ISBN-13: 978-4334747213)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年3月6日に日本でレビュー済み
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これを読むと、もっと深く知りたくなります
2018年11月16日に日本でレビュー済み
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真田丸の戦いのところが痛快でおもしろい。どんどん惹かれていきました。
2023年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
豊臣を滅ぼすために家康が悪謀の限りを尽くす様子が描かれます。卑怯、非道、狡猾、偏執的といった形容がふさわしい。また淀殿の救い難い愚かさも描かれます。しかし両者とも我が子とその末代の繁栄を願っての所業であることは同じでしょう。庇護者が淀殿でなく寧々であれば秀頼は死なずに済んだのかもしれず、親の愛とは何なのかと考えさせられます。
各武将の描き込みが長すぎると思うところもありますが、真田幸村についての記述はそれだけで一個の物語を成しており、夏の陣前から討ち死にまでの描写には涙を誘われました。
司馬遼太郎には他に関ヶ原、覇王の家、と家康関連の長編がありますが、城塞の家康は強大な権力者で、そのためか最も悪辣なキャラです。家康好きの方は嫌になるかもしれません。
各武将の描き込みが長すぎると思うところもありますが、真田幸村についての記述はそれだけで一個の物語を成しており、夏の陣前から討ち死にまでの描写には涙を誘われました。
司馬遼太郎には他に関ヶ原、覇王の家、と家康関連の長編がありますが、城塞の家康は強大な権力者で、そのためか最も悪辣なキャラです。家康好きの方は嫌になるかもしれません。
2016年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良い状態でした。
いい買い物をさせていただきました。
ありがとうございました。
いい買い物をさせていただきました。
ありがとうございました。
2016年3月9日に日本でレビュー済み
新潮文庫・司馬遼太郎著『城塞(中)』のレビュー。
同著者『関ヶ原(中)』と同じように、本作の『中巻』も、その三分の一ぐらいは、「真田昌幸・幸村」「明石全登」「後藤又兵衛」「毛利勝永」「長曾我部盛親」「木村重成」といった豊臣側武将の列伝となっている(司馬自身、“この稿はどうやら「列伝」だ”と述べている)。
彼らがどのような境遇を経て、(天下一の大城塞を持つとはいえ)彼我の戦力に大きな差がある「冬ノ陣」に参加したのか?
一人物だけでも、ひとつの小説ができそうだ♪
特に真田幸村(信繁)については、本年(2016年)のNHK大河ドラマの主人公という事もあり、読者はあるイメージを持って、彼の所作を、槍働きを思い描きながら読み進めることができるだろう。
14年間も九度山に籠っていた幸村自身は無名に近く、彼が大坂に迎え入れられたのは、亡き昌幸に盛名によってであった。
生前、父の昌幸が幸村に対して述べた予言は現実となり、入城した幸村を苦しめることになる。
すなわち、「まず大坂城中の者が、そなたの才を信用せず、そなたの申すがように動こうとはしない。人間というものは過去から現在までの世間における履歴で事をなせるのだ」と。
幸村は実力をもって、城内の信を勝ち取るしかなかった。
ここに、大坂冬ノ陣で名高い「真田丸」の攻防が始まる。
その陣営には、六文銭の陣営旗が凛としてはためいていた。。。
冬ノ陣は終った。
しかし、家康は打つ手を緩めない。
物語はいよいよクライマックスへ・・・。
同著者『関ヶ原(中)』と同じように、本作の『中巻』も、その三分の一ぐらいは、「真田昌幸・幸村」「明石全登」「後藤又兵衛」「毛利勝永」「長曾我部盛親」「木村重成」といった豊臣側武将の列伝となっている(司馬自身、“この稿はどうやら「列伝」だ”と述べている)。
彼らがどのような境遇を経て、(天下一の大城塞を持つとはいえ)彼我の戦力に大きな差がある「冬ノ陣」に参加したのか?
一人物だけでも、ひとつの小説ができそうだ♪
特に真田幸村(信繁)については、本年(2016年)のNHK大河ドラマの主人公という事もあり、読者はあるイメージを持って、彼の所作を、槍働きを思い描きながら読み進めることができるだろう。
14年間も九度山に籠っていた幸村自身は無名に近く、彼が大坂に迎え入れられたのは、亡き昌幸に盛名によってであった。
生前、父の昌幸が幸村に対して述べた予言は現実となり、入城した幸村を苦しめることになる。
すなわち、「まず大坂城中の者が、そなたの才を信用せず、そなたの申すがように動こうとはしない。人間というものは過去から現在までの世間における履歴で事をなせるのだ」と。
幸村は実力をもって、城内の信を勝ち取るしかなかった。
ここに、大坂冬ノ陣で名高い「真田丸」の攻防が始まる。
その陣営には、六文銭の陣営旗が凛としてはためいていた。。。
冬ノ陣は終った。
しかし、家康は打つ手を緩めない。
物語はいよいよクライマックスへ・・・。
2016年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
満足してます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2016年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
三谷幸喜さんが、如何に司馬遼太郎をオマージュしているか判ります。
信繁も昌幸もそのマンマですもん。
信繁も昌幸もそのマンマですもん。