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受験理科の裏ワザテクニック 新装版 単行本(ソフトカバー) – 2011/1/10
購入オプションとあわせ買い
豆電球と乾電池、浮力、ばね、てこ・かっ車・輪じくなど、難解な受験理科のテーマを独自の裏ワザ(解法のテクニック)でわかりやすくわかりやすく解説します。この本を読んで理科ぎらいを克服しましょう。
問題集との併用も効果大です。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社文英堂
- 発売日2011/1/10
- 寸法21.4 x 15.2 x 1.8 cm
- ISBN-104578215555
- ISBN-13978-4578215554
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商品の説明
出版社からのコメント
【特長】
●教科書では習わないけれど難関校での出題が予想される内容(浮力・かっ車・輪じくなど)もしっかり扱っています。
●受験生が苦労する豆電球の明るさに関する問題に一発解法公式が存在。カンタンに解けるようになります。
●入試で得点のとりやすい「実験器具」はチェック形式でポイントを整理しました。
●不安な「てこ・かっ車・輪じく」は「マスターカード」を使った反復練習でニガテ克服ができます。
●『受験理科の裏ワザWチェック問題集』との併用でさらなる得点アップが図れます。
登録情報
- 出版社 : 文英堂; 新装版 (2011/1/10)
- 発売日 : 2011/1/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4578215555
- ISBN-13 : 978-4578215554
- 寸法 : 21.4 x 15.2 x 1.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 129,552位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 213位小学生の理科
- カスタマーレビュー:
著者について

動力炉・核燃料開発事業団(現・原子力研究開発機構)
能開センター講師
個別指導アクシスプロ講師
担当した最難関クラスでは、ラ・サール、久留米附設、愛光、岡山白陵、長崎青雲、西南学院、福教大附属、明治学園など、全受験者の全受験校合格を達成、明治学園受験クラス(20名弱)でも全員の明治学園合格を達成した。
執筆活動を始める以前は、1クラス10名前後のローカル校を担当していたが、それでも筆者のもとを巣立った子供たちは、わずか3年という間に、九大医学部4名、東京大学2名の合格を果たしている。
中学受験の裏ワザシリーズ(文英堂)は発行部数60万部を超え、海外でも翻訳出版されるなど、その解説には定評があり、国内外に多くのファンをもつ。
2015年 電子書籍の出版活動を本格的に開始、ピンポイント苦手単元克服シリーズや暗記カードシリーズ等を手掛ける。
2021年 1:1のオンライン授業「Yamauchi.Online」を開始。
Yamauchi.Online 受講生募集!!
今の塾や個別指導で満足されていますか?
Yamauchi.Onlineでは、中学受験の裏ワザシリーズの著者が直接、お子様を指導致します。
塾で成績が伸び悩んでいる子や地元私立中学・地元上位高校を目指す子も大歓迎!!
空きがあれば、いつでも受講可能です。詳細は書籍内でご確認下さい。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
これなしで問題だけやっても解けませんよね。教科書だけだは。
ま、中学受験用ですね。
が…理にかなっていない考え方なので、あくまで覚える事に特化してるだけで、応用が効かなくなります。
基礎問題だけなら使えます。
偏差値50位の受験校なら良いかも知れませんが、偏差値58を超える学校を受験されるのなら、特に理科は理に適った学び方をしないと見たことない問題に対応出来ません。
特に豆電球に関しては明るさ、回路の消費電流、電圧がいっぺんに出せない公式なので絶対にお勧め出来ません。
それぞれのやり易いやり方もそれぞれあると思いますが…豆電の回路の全部の数値の出し方的には、
例えば基準回路を
「乾電池1 豆電球1」の回路。
乾電池=電圧1。豆電球=抵抗1。
回路全体に流れる電流=抵抗1×電圧1=1A。
とすると…豆電球に1A流れて、豆電球の明るさは基準の1とする。
それを全ての基準として…
「乾電池、直列に1個。豆電、直列3個」の回路だと、豆電直列で抵抗3倍…流れる電流1/3にされる(制御される)。と憶える。
乾電池が1個だから電圧1倍。
回路に流れる電流は
1/3×1=1/3
回路全体に1/3A流れる。
豆電球はそれぞれ1/3しか電流を流してもらえないから流れる電流は1/3。
明るさは1/3。
このやり方だといっぺんに全部出せるので。
他の単元の公式も手間が多くて難関校を目指すのだと大変かな…と感じました。
難関版の式は余計にややこしくしているように感じました…
がそれぞれの「やり易い」と「やり難い」は感覚の違いもあるので、やはり親が1度確認してから購入した方が良いと思います。
大変活躍しました。
物理、化学分野で、全てはカバーしてはいませんが、
頻出で、確実に点数にしなければならない「電流」
「ばね・てこ」「かっ車・輪じく」「化学反応」を
分かりやすく解説してあります。
プリント中心の塾でしたので、「ちょっとこれどうやって
解くんだっけ」と思った際にすぐに引ける辞典代わりにも
なり、繰り返し見ました。
親子で受験に取り組む際にも大変便利な一冊だと思います。
しかし、公式として最初に紹介されている「豆電球の明るさの公式(P.7)」は大間違いなので星1つと致しました。P.9には「(豆電球を直列に2つつなぐと)左右それぞれの豆電球の明るさが1/2になります。」と、あまりにも堂々と書いているので、電気工事士の資格を持つ私も、一瞬、これまで自分が間違っていたのかと、混乱してしまいました。幸い、ネットを見ると同じ疑問を持った方がいらっしゃったようで、世の中の状況が理解できました。
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa7614890.html
ちなみに、正しい計算式は「豆電球の明るさ=(乾電池の直列数×乾電池の直列数) ÷ (豆電球の直列数×豆電球の直列数)」 になるはずです。中学受験には、「乾電池を増やしたとき豆電球の明るさは何倍になりますか?」という問題は、電池の内部抵抗や豆電球の熱抵抗増加などの関係もあり出題されることは無いと思いますが、電池を増やしたときの「電池の持ち」あるいは「発熱」という形では、平成25年度の豊島岡女子学園を始め、いくつか出ています。
「化学反応比」「中和体積比」って、大人でもややこしいですよね。
・その点では本書はツボは押さえられていると思います。特に、滑車、輪じく
については分かりやすく、次男は分からなくなったらこの本をチェックして
いましたが、過去問でも得意にしていました。
・ただし、「電流」などの考え方については著者独特の表現もあり、著者が前書
きに書いている通り、万人に必要な方法かという点では、大人が読み砕いて
取捨選択してやることが必要かもしれません。
・また、ツボを取り上げる意図の本であって、網羅的な学習には向きません。
その意味では、ポイントで分からなくなった時に、このような考え方もある
というヒントを得るための本でしょう。
先に算数の裏ワザテクニックを購入して非常に良かったので、理科もこれと「続」「続々」をまとめて購入しました。
受験対策にはもってこいです。
塾でもある程度の突っ込んだ内容は教えていただけますが、家でいつでも参照できるようする上ではこのシリーズは抜群だと思います。
難関校を突破したご家庭の親御さんもおすすめされていました。