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~Journey of a Songwriter ~~ 旅するソングライター (期間生産限定盤)~
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商品の説明
内容紹介
【期間生産限定盤】2CD
《収録内容》
●Disc 1: CD
01. 光の糸
02. 旅するソングライター
03. きっと明日
04. マグノリアの小径
05. 美しい一夜
06. サンシャイン・クリスマスソング
07. 五月の絵画
08. 瓶につめたラブレター
09. ハッピー・バースデイソング
10. 夢のつづき (Album Version)
11. 夜はこれから
12. 恋する気分
13. 永遠のワルツ
14. アジアの風 青空 祈り
part-1 風
part-2 青空
part-3 祈り
15. 誓い
●Disc 2: Bonus CD
01. ハッピー・バースデイソング (Acoustic Version)
02. アジアの風 青空 祈り part-3 祈り (Instrumental Version)
03. 光の糸 (Remix Version)
04. 旅するソングライター (Remix Version)
05. マグノリアの小径 (Remix Version)
06. 瓶につめたラブレター (Remix Version)
07. きっと明日 (Remix Version)
08. 恋する気分 (Remix Version)
09. 夜はこれから (Club Mix 2015 Version)
10. 永遠のワルツ (Instrumental Version)
10年ぶりのオリジナル・アルバム発売決定!
2005年リリースのアルバム「My First Love」から10年、待望のオリジナル・アルバムが完成! !
「Journey of a Songwriter 〜 旅するソングライター」と題された今作は、今年1月リリースの映画『アゲイン 28年目の甲子園』主題歌「夢のつづき」を含む全17トラック、収録時間75分を超える大作。
完全生産限定盤は、アルバム収録曲のアコースティック・バージョンやリミックス・バージョンなどのボーナストラックを収録した特典CDと、ミュージックビデオなどを収録した特典映像(Blu-ray DiscまたはDVD)との3枚組。(完全生産限定盤と期間生産限定盤の特典CDは同内容)
同時発売のアナログ盤は、ターンテーブルの回転が通常のLP盤よりもさらに安定するとされている重量盤2枚組。収録内容詳細などの詳細情報は追ってお知らせします。是非お早めにご予約下さい!
Amazonレビュー
10年ぶりのオリジナル・アルバム発売決定!
2005 年リリースのアルバム『My First Love』から10年、待望のオリジナル・アルバムが完成。
「Journey of a Songwriter 〜 旅するソングライター」と題された今作は、2015年1月リリースの映画「アゲイン 28年目の甲子園」主題歌である「夢のつづき」を含む全17トラック、収録時間75分を超える大作。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14 x 1 cm; 150 g
- メーカー : ソニー・ミュージックレーベルズ
- EAN : 4547557036909
- 時間 : 1 時間 58 分
- レーベル : ソニー・ミュージックレーベルズ
- ASIN : B00TTVISV4
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,954位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,788位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ひとつひとつの曲はとても聴きやすく、BGMとして邪魔にならず心地いいです。
このアルバムは肩の力を抜いて作成したのか、
円熟味を増したハマショーの今が、全編にあふれていると思います!!
日本中を駆け巡り、一年の大半をコンサートに費やしてきた彼が、旅をアルバムタイトルにしています。
集大成として、これがラストアルバムにならないことを願いながら、聴き続けます(^o^)
2. シングル向けの曲(メロディーが口ずさめるような曲)が少ない(頭の一曲のみ)
3. いろんなジャンルの曲がある(レゲエ、ワルツ、フォーク、クラッシック等)
4. プロテストソングは2曲ある(ラストの2曲)
5. 表面上の音遊びには長けているが、心に残る曲がない
6. 過去の名曲(Midnight Blue Train, 家路、マネー、僕と彼女と、もうひとつの土曜日…等)を超える曲はない
一曲一曲は悪くはないと思う。でも30年以上彼を聴いている私は、以前のように歌詞とメロディーだけで勝負していた省吾が好きだったので、少々がっかり。だからこのアルバムを他の人のように「傑作」とか「涙が出る」とかいう感情は湧かない。10年ぶり…という枕詞がなければ、これを根っからのファンがいる省吾が出さなければ買っていたであろうか?私はJ.BOY辺りのアルバムのように他人には決して薦めない。カラオケに行ってもこのアルバムの曲は歌わないだろうな(歌えそうな曲もないし)。
今更ポール・マッカートニーに「ビートルズの時のようなアルバムを作ってくれ」と言っても無理なように、省吾にJ.BOYのようなアルバムを…と期待しても無理なのであろう。期待が大きすぎたようで残念。ただし頭の曲とラスト2曲は白眉。悪いアルバムではないが、期待に応えられず。ロングセラーにはならないだろう。