お試し無料を読んでハマり、既巻分を一気に買ってしまいました。
夜は人間、昼間はコウモリのアメリカ人「アル」が主人公です。
人間の時のアルは見た目はグッドルッキングガイなのですが、その性格と辿々しい日本語とで凄く可愛いキャラになっています。
がコウモリ時の可愛さはそれを遥かに凌駕します!
コウモリなので基本「ギャッギャッ」と可愛くない声しか出せないのに、なんかもうメチャクチャ愛らしいのです。
ストーリーも原作があるからか非常にしっかりしてますし、たまにBL寄り?と思う部分もありますが気になる程ではありません。
今年読んだ漫画で1、2を争う面白さだと思いました。連載が長く続くことを願ってます。
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吸血鬼と愉快な仲間たち 1 (花とゆめCOMICS) コミック – 2016/10/20
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羅川真里茂 初の小説コミック化!絶大な人気を誇る木原音瀬との、奇跡の初タッグ!ついに登場!!アメリカで暮らしていた吸血鬼・アル。なぜか冷凍蝙蝠になってしまい、目覚めた場所は、なんと日本!!!彼が出逢ったのは、血の匂いをまとった謎の男で……!?
2016年10月刊。
2016年10月刊。
- 本の長さ244ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2016/10/20
- ISBN-104592218612
- ISBN-13978-4592218616
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コウモリ姿もとても可愛いです。言葉少ない二人の関係性がどう変わっていくか楽しみです。
2020年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中途半端な吸血のために中途半端な吸血鬼に
コウモリになった姿がかわいい
コウモリになった姿がかわいい
2018年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大好きな羅川先生のコミカライズ作品!
原作は読んだことないのですが、とにかくキャラが可愛い。メインキャラにはそれぞれの愛らしさがあり、また吸血鬼の苦悩やキャラ達の仕事への情熱が細かに表現されていて、BLよりかな?と思いますが層を選ばずに受け入れられる作品かと思います。
はやく続きが読みたい!
原作は読んだことないのですが、とにかくキャラが可愛い。メインキャラにはそれぞれの愛らしさがあり、また吸血鬼の苦悩やキャラ達の仕事への情熱が細かに表現されていて、BLよりかな?と思いますが層を選ばずに受け入れられる作品かと思います。
はやく続きが読みたい!
2017年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラブコメで可愛い
らがわさん!?と思ったけど、めちゃくちゃあってる!!アルが可愛いーー
ぬかりやがすきー
らがわさん!?と思ったけど、めちゃくちゃあってる!!アルが可愛いーー
ぬかりやがすきー
2017年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画はリアリティーがあり、絵も上手くて凄く良かったです。書籍と同時に読むと絵の表現と重なり、凄く面白かったです。続きが楽しみです。
2016年10月21日に日本でレビュー済み
原作は数えきれないほど読み返してました!
良い所で終わってますが、
アルが通り魔にメタメタに刺されてます!
大丈夫です
彼は吸血鬼ですからね!
このシリーズはなかなか続きが出ません
最新刊も予約延長でうんざりした記憶が!せっかく漫画でも連載になったのですから
木原音瀬さん完結させて下さいね!
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アルが通り魔にメタメタに刺されてます!
大丈夫です
彼は吸血鬼ですからね!
このシリーズはなかなか続きが出ません
最新刊も予約延長でうんざりした記憶が!せっかく漫画でも連載になったのですから
木原音瀬さん完結させて下さいね!
2016年11月14日に日本でレビュー済み
羅川真里茂さんの作品は赤僕やニューヨークニューヨークを読んだことがあります。それぞれいいところ悪いところがあり、読んでて疲れる事があったのですが、吸血鬼と〜は今までで一番気軽に読めて、面白かったです。半吸血鬼の主人公アルが純粋で、かっこいいのにとても可愛いです。小説のコミカライズはどうしても説明くさかったり不自然なんですが、それを逆に活かしてあり、展開は遅いものの自然な流れだし、登場人物があったかくて魅力的で、表情がすごくいいです。ほっこりします。小説も気になりますが我慢してコミックの次巻を待ちたいと思います!楽しみです。
あ、後ろの方に原作者さんの小説が少し載ってたのですが、雰囲気がコミックのアルそのもので、羅川さんは原作を良く読んで表現されてるんだなと感心しました。
あ、後ろの方に原作者さんの小説が少し載ってたのですが、雰囲気がコミックのアルそのもので、羅川さんは原作を良く読んで表現されてるんだなと感心しました。