孫からの要求なので中身も何もわかりません。
ただ、孫は喜んでいるとの事。
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ピン・ポン・バス 大型本 – 1996/10/1
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- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社偕成社
- 発売日1996/10/1
- ISBN-104032210403
- ISBN-13978-4032210408
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商品の説明
商品説明
とある田舎町の駅前からブルン、ブルルンと発車して、山の終着駅に着くまでのバスの旅を描いた絵本。ピンポンとなるたびにバスは停まり、いろんな人がのって、いろんな人が降りていく。しかし、誰より魅力的なのは、バスの運転手だ。病院の前のバス停では、「みんな早く元気になるといいな」と思い、いつもバスに手をふる子どものいる家の前を通る時は、すこしスピードを落とす。いつの時代も、子どもたちにとってバスの運転手はヒーローなのだ。
さらに、この絵本を魅力的にしているのは、その絵である。あたたかな線と色で描かれる絵には、言葉にはなっていない小さなストーリーがたくさんつまっている。風邪をひいたおじいさんに席をゆずる人や、カーブでばらまかれてしまった荷物を皆が拾ってあげたりしている光景などがそこには描かれている。さらに最後のページは運転席の図解になっているなど、暖かな演出が施された1冊。(小山由絵)
内容(「MARC」データベースより)
駅前を出発して山の終点駅に着くまでの一台のバスの旅を追うのりもの絵本。学校の前、病院の前、大きな木の下を「ピンポン」と鳴るたびに、いろんな停留所にバスは止まっていく。お客の表情や町の風景に趣きがあって楽しめる。
登録情報
- 出版社 : 偕成社 (1996/10/1)
- 発売日 : 1996/10/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4032210403
- ISBN-13 : 978-4032210408
- Amazon 売れ筋ランキング: - 76,815位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,688位絵本 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1957年福岡県生まれ。東京学芸大学卒業 (「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ねこやのみいちゃん』 (ISBN-10:4752005190) が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月20日に日本でレビュー済み
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乗り物大好きな一歳半の息子に買いました。描写が細かく、絵を眺めているだけでたくさんの気づきがあり、毎日息子と楽しく読んでいます。赤信号で停まっている車が見開きで描かれているシーンが大のお気に入りです。
2015年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなか、たのしくよめました。ストーリーになっているのがよいですね。理解できるとしになってきたので2さい半
2019年8月30日に日本でレビュー済み
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子供に与えた所、永遠にリピートです。
ピンポンピンポンと話せるようになり、実際バスに乗ってボタンを押させるととても喜んでいます。
絵本と現実がつながったのか、ペラペラ色んな言葉を話すようになったのですが、周りからは発語が早いと驚かれます。なのでバスや乗り物が好きなお子様にはとてもよい絵本だと思います。
ピンポンピンポンと話せるようになり、実際バスに乗ってボタンを押させるととても喜んでいます。
絵本と現実がつながったのか、ペラペラ色んな言葉を話すようになったのですが、周りからは発語が早いと驚かれます。なのでバスや乗り物が好きなお子様にはとてもよい絵本だと思います。
2019年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ピンポンバス、海へ行くピンポンバス、二冊とも買いました。一年経ちましたが、長く読んでる絵本の一冊になりました。乗り物好きな子供に特にお勧めです。
2020年5月20日に日本でレビュー済み
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まだ2歳なので、字が小さかったです。
中が見れないので、デジタルで見本が見れるとよかったと思いました。
中が見れないので、デジタルで見本が見れるとよかったと思いました。
2018年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バス好きの2歳の子どもが毎日読んでほしいと持ってきます。
もう覚えるほど読み聞かせましたが、
運転手さんの視点が優しくて、読み手もほんわか優しい気持ちになります。
成長とともに飽きてしまうかもしれませんが、大事にとっておきたい絵本です。
もう覚えるほど読み聞かせましたが、
運転手さんの視点が優しくて、読み手もほんわか優しい気持ちになります。
成長とともに飽きてしまうかもしれませんが、大事にとっておきたい絵本です。
2018年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2歳の息子のお気に入りです。本物のバスを見るたびに「ピンポンバスー!」と言います。