百田節というのでしょうか
言いたいことを言ってくれて勇気が出ました。
共感できる部分もあるし、なるほど!と思える部分もあり
仕事で悩んでいたのですが一気に吹き飛びました。
読んでよかったです
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鋼のメンタル (新潮新書) 新書 – 2016/8/10
百田 尚樹
(著)
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最後に勝つのは、精神力だ。
ベストセラー作家が初めて明かす、最強のメンタルコントロール術!
他人の目が気になってしかたがない、悪口に落ち込む、すぐにクヨクヨする、後悔を引きずる、人前であがってしまう……そんな悩みを抱える人は多いでしょう。
でも大丈夫。考え方ひとつで、誰でも「精神の強さ」は鍛えられるのです。
マスコミ、ネットで激しいバッシングを受けても、へこたれずに我が道を行く「鋼のメンタル」は、どのように形成されたのか。
著者初の人生論にして、超実践的メンタルコントロール術!
まえがき
第一章 打たれ強さの鍛え方
人は自分が思っているより強い/打たれ強さは鍛えられる
バッシングを恐れるな/闘争心を忘れたらおしまい
受験勉強は大いに意味がある
第二章 挫折との付き合い方
負けることもまた楽しい/へこむ時はへこめ
後悔はするだけ無駄/女性にふられることを恐れるな
人生はジェットコースターの方が楽しい
第三章 心の立て直し方
死に逃げてはいけない/あなたの悩みは本当の悩みか
心を壊すのも立て直すのも自分/人間関係で悩むのは幸せな証拠
人間の耐久力には限界がある
第四章 精神の解毒法
他人の目が異常に気になる人へ/有言実行を心掛けてみよう
お世辞くらい上手に言え/他人の悪口は大いに言うべし
謝罪と訂正を躊躇するな/百年後の世界から自分を見てみよう
第五章 鋼の処世訓
幸せの基準を他人に求めるな/自分をわかってくれないと嘆くな
一日で変わった者は一日で元に戻る/口論に負けない方法
へらへら笑うな/配偶者に理想を求めるな/なぜ人前であがるのか?
SNSで嫌われることを恐れるな
第六章 「成功」の捉え方
喜怒哀楽があってこその人生/「自分の藪に張り付いていろ」
人生は一発勝負/人生の優先順位を間違うな
あとがき
ベストセラー作家が初めて明かす、最強のメンタルコントロール術!
他人の目が気になってしかたがない、悪口に落ち込む、すぐにクヨクヨする、後悔を引きずる、人前であがってしまう……そんな悩みを抱える人は多いでしょう。
でも大丈夫。考え方ひとつで、誰でも「精神の強さ」は鍛えられるのです。
マスコミ、ネットで激しいバッシングを受けても、へこたれずに我が道を行く「鋼のメンタル」は、どのように形成されたのか。
著者初の人生論にして、超実践的メンタルコントロール術!
まえがき
第一章 打たれ強さの鍛え方
人は自分が思っているより強い/打たれ強さは鍛えられる
バッシングを恐れるな/闘争心を忘れたらおしまい
受験勉強は大いに意味がある
第二章 挫折との付き合い方
負けることもまた楽しい/へこむ時はへこめ
後悔はするだけ無駄/女性にふられることを恐れるな
人生はジェットコースターの方が楽しい
第三章 心の立て直し方
死に逃げてはいけない/あなたの悩みは本当の悩みか
心を壊すのも立て直すのも自分/人間関係で悩むのは幸せな証拠
人間の耐久力には限界がある
第四章 精神の解毒法
他人の目が異常に気になる人へ/有言実行を心掛けてみよう
お世辞くらい上手に言え/他人の悪口は大いに言うべし
謝罪と訂正を躊躇するな/百年後の世界から自分を見てみよう
第五章 鋼の処世訓
幸せの基準を他人に求めるな/自分をわかってくれないと嘆くな
一日で変わった者は一日で元に戻る/口論に負けない方法
へらへら笑うな/配偶者に理想を求めるな/なぜ人前であがるのか?
SNSで嫌われることを恐れるな
第六章 「成功」の捉え方
喜怒哀楽があってこその人生/「自分の藪に張り付いていろ」
人生は一発勝負/人生の優先順位を間違うな
あとがき
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2016/8/10
- 寸法18.2 x 11.3 x 2 cm
- ISBN-104106106795
- ISBN-13978-4106106798
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バカの国 | 偽善者たちへ | 戦争と平和 | 鋼のメンタル | 大放言 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
788
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5つ星のうち4.1
404
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5つ星のうち4.4
220
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5つ星のうち4.1
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価格 | ¥880¥880 | ¥858¥858 | ¥880¥880 | ¥814¥814 | ¥902¥902 |
増殖するバカを笑ってばかりもいられない。いまや彼らがこの国を侵食しつつあるのだ。「怒りの鉄拳」123連発に、コ ロナ禍を受けた書き下ろしを緊急収録。 | 薄っぺらい正義を説くマスコミ、犯罪者を擁護する人権派、隣国の横暴を許す輩たち……。数多の「偽善」をぶった斬り! 言論の銃弾109連射。 | 日本は絶対に戦争をしてはいけない。日本人ほど戦争に向いていない民族はいないのだから──。ベストセラー『永遠の0 』著者が放つ、圧倒的説得力の反戦論! | バッシングを受けてもへこたれず、我が道を行く「鋼のメンタル」の秘訣とは?ベストセラー作家が初めて明かす、最強のメンタルコントロール術! | ズレた若者、偏向したマスコミ、無能な政治家たちを縦横無尽にメッタ斬り!綺麗事ばかりの世に一石を投じる、渾身の書下ろし論考集。 |
商品の説明
著者について
一九五六(昭和三十一)年大阪市生まれ。同志社大学中退。放送作家として「探偵! ナイトスクープ」等の番組構成を手掛ける。二〇〇六年『永遠の0』で作家デビュー。他著書に『海賊と呼ばれた男』(第十回本屋大賞受賞)『モンスター』『プリズム』『幸福な生活』『大放言』『カエルの楽園』など多数。
登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2016/8/10)
- 発売日 : 2016/8/10
- 言語 : 日本語
- 新書 : 208ページ
- ISBN-10 : 4106106795
- ISBN-13 : 978-4106106798
- 寸法 : 18.2 x 11.3 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 182,767位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 444位新潮新書
- カスタマーレビュー:
著者について
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1956年、大阪生まれ。同志社大学中退。放送作家として人気番組「探偵!ナイトスクープ」など多数を構成。2006年、特攻隊の零戦乗りを描いた『永遠 の0(ゼロ)』で作家デビュー。高校ボクシングの世界を舞台にした青春小説『ボックス!』が圧倒的な支持を集め、2010年、映画公開(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『影法師』(ISBN-10:4062162245)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり百田さんの本はおもしろい。メンタルに少々自信のない人はぜひ読むべきです。
2021年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思ったより綺麗でした。ありがとうございます
2019年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小説家でありながらネットを中心に正しいと思うことはなんでもずばずば発言。
だから時には周りから非難や中傷は数々受けるがビクともせず。
精神的に強い男だと思う。
酒もタバコもやらず、ストレスの発散のしかたも抜群にうまいんだろうな。
そんな男の書いた精神を鍛えるための参考書。
何事も逃げてはだめ、正しいと思うことは発言し、バッシングも受けてこそ精神が鍛えられ一つずつ強くなっていくと説く。
しかし当たり前だが難しいこと。
僕も若かりし頃は好き放題言ったりしていたが最近は年食ったせいか丸くなりおとなしくなった。
そんな自分に沈黙せず言いたいこと言って逃げずに生きようぜと言ってくれる励みになる本でした。
だから時には周りから非難や中傷は数々受けるがビクともせず。
精神的に強い男だと思う。
酒もタバコもやらず、ストレスの発散のしかたも抜群にうまいんだろうな。
そんな男の書いた精神を鍛えるための参考書。
何事も逃げてはだめ、正しいと思うことは発言し、バッシングも受けてこそ精神が鍛えられ一つずつ強くなっていくと説く。
しかし当たり前だが難しいこと。
僕も若かりし頃は好き放題言ったりしていたが最近は年食ったせいか丸くなりおとなしくなった。
そんな自分に沈黙せず言いたいこと言って逃げずに生きようぜと言ってくれる励みになる本でした。
2016年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
百田さんの本は初めて読みました。
「大放言」も「永遠のゼロ」も読んだことがありません。
これが初めてです。
----------------------------
第一章 打たれ強さの鍛え方
第二章 挫折との付き合い方
第三章 心の立て直し方
第四章 精神の解毒法
第五章 鋼の処世訓
第六章 「成功」の捉え方
----------------------------
私がこういった本を読むのは、自分のメンタルの置きどころははっきりさせたいからです。
メンタルは強くなきゃいけないとしたら、どう強くするのかを知りたい、逆に弱くてもいいのかもしれないなら何故、弱いままでいいのか知りたい、はたまた、強いとか弱いとか特に無く、そもそもメンタルの強いとか弱いとかなんなんだ、とか、自分なりのメンタルに関する答えを知りたいがためです。
そんなわけで、今までもいくつかのこういった自己啓発というか、メンタルについての本を読んでいたわけですが、結局は、あまり答えは出ておらず、各本それぞれにどれも全肯定で「なるほど」「そうしよう」と思うほど単純でも無く、それぞれに、「この部分はいいな」と思うところはあり、逆もまたしかりなのです。
つきまして、この百田さんの本についてはメンタル系の本によくある、「成功者」としてのメンタルの捉え方をしていると、まずは思いました。つまり、各所に垣間見える小説家としての成功や、放送作家としてそれなりに活動してきた自らへの自負を根拠とした確信的な「成功」が根底に敷かれているので、考え方に淀みが無い。自らのメンタルの捉え方に自負に満ちています。しかし、そんな世間的な成功や、承認欲求を完全に満たしている成功者の人生訓、ここではメンタルはこう鍛えるべき、こう捉えるべきといった考え方は、未だ成功体験に乏しい私にはそのまま通用するものではないと感じた。つまり一般人にとって汎用性に乏しいのではないか、と。
例で言えば、「打たれ強さは鍛えられる」「バッシングを恐れるな」など、「そうだな」と思ってもその通りには生きられない。「他人の悪口を大いに言え」というのも成功者としての彼だから許されるのだろうと思う。その悪口から別のストレスが生み出されることもあろうかと思う。そういった意味で、彼の実績や生来ある強さに起因したメンタルの持ちようじゃないか、言える気もするので汎用性が無いと思ったりする。
しかし、最終的に通読してみて思ったのは、百田さんは様々な読書体験や人と会うことを通して、百田さんならではのメンタルの持ちようを確立した、というか醸造したのだな、と思った。ここで書かれている彼ならではの鋼のメンタルの考え方は汎用性は少ないと私は思うが、彼はそれを様々な人に会うことや読書を重ねて獲得した。本からはゲーテの幸福観や、ホロコーストに対峙した医者の話などに感じ入っていたり、人からは橋本徹に考え方を聞いたりある女医のから考え方を諭されたり。常にメンタルの持ちようを模索している節がある。
そうやって彼は多分、いろんなところで物事をどう考えるかを見聞きして、柔軟に良いと思ったものは取り入れていて、結果、今の〝彼ならでは〟のメンタルを獲得していった、のだな、と。だからこの本で言う、「こうせよ」という百田さんの考え方は百田さん独自の考え方なのでそのままインストールするのでは無くて、彼が見聞いて感じ入ってきた書物や人と同じように、自分にとってはその考え方はどうなんだろか、と一度、自分なりに取り入れるか否かを考え、醸造させてみるのが良いかもしれない、と思った。
「大放言」も「永遠のゼロ」も読んだことがありません。
これが初めてです。
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第一章 打たれ強さの鍛え方
第二章 挫折との付き合い方
第三章 心の立て直し方
第四章 精神の解毒法
第五章 鋼の処世訓
第六章 「成功」の捉え方
----------------------------
私がこういった本を読むのは、自分のメンタルの置きどころははっきりさせたいからです。
メンタルは強くなきゃいけないとしたら、どう強くするのかを知りたい、逆に弱くてもいいのかもしれないなら何故、弱いままでいいのか知りたい、はたまた、強いとか弱いとか特に無く、そもそもメンタルの強いとか弱いとかなんなんだ、とか、自分なりのメンタルに関する答えを知りたいがためです。
そんなわけで、今までもいくつかのこういった自己啓発というか、メンタルについての本を読んでいたわけですが、結局は、あまり答えは出ておらず、各本それぞれにどれも全肯定で「なるほど」「そうしよう」と思うほど単純でも無く、それぞれに、「この部分はいいな」と思うところはあり、逆もまたしかりなのです。
つきまして、この百田さんの本についてはメンタル系の本によくある、「成功者」としてのメンタルの捉え方をしていると、まずは思いました。つまり、各所に垣間見える小説家としての成功や、放送作家としてそれなりに活動してきた自らへの自負を根拠とした確信的な「成功」が根底に敷かれているので、考え方に淀みが無い。自らのメンタルの捉え方に自負に満ちています。しかし、そんな世間的な成功や、承認欲求を完全に満たしている成功者の人生訓、ここではメンタルはこう鍛えるべき、こう捉えるべきといった考え方は、未だ成功体験に乏しい私にはそのまま通用するものではないと感じた。つまり一般人にとって汎用性に乏しいのではないか、と。
例で言えば、「打たれ強さは鍛えられる」「バッシングを恐れるな」など、「そうだな」と思ってもその通りには生きられない。「他人の悪口を大いに言え」というのも成功者としての彼だから許されるのだろうと思う。その悪口から別のストレスが生み出されることもあろうかと思う。そういった意味で、彼の実績や生来ある強さに起因したメンタルの持ちようじゃないか、言える気もするので汎用性が無いと思ったりする。
しかし、最終的に通読してみて思ったのは、百田さんは様々な読書体験や人と会うことを通して、百田さんならではのメンタルの持ちようを確立した、というか醸造したのだな、と思った。ここで書かれている彼ならではの鋼のメンタルの考え方は汎用性は少ないと私は思うが、彼はそれを様々な人に会うことや読書を重ねて獲得した。本からはゲーテの幸福観や、ホロコーストに対峙した医者の話などに感じ入っていたり、人からは橋本徹に考え方を聞いたりある女医のから考え方を諭されたり。常にメンタルの持ちようを模索している節がある。
そうやって彼は多分、いろんなところで物事をどう考えるかを見聞きして、柔軟に良いと思ったものは取り入れていて、結果、今の〝彼ならでは〟のメンタルを獲得していった、のだな、と。だからこの本で言う、「こうせよ」という百田さんの考え方は百田さん独自の考え方なのでそのままインストールするのでは無くて、彼が見聞いて感じ入ってきた書物や人と同じように、自分にとってはその考え方はどうなんだろか、と一度、自分なりに取り入れるか否かを考え、醸造させてみるのが良いかもしれない、と思った。
2021年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
百田氏の本はほとんど読みました。彼の考え方はどの本にも滲んでいます。生きるにあたり、大なり小なり困難にぶつかります。細かい助言があり、私にはとても為になりました。ありがとうございました。
2016年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんなものじゃなく、永遠の0や海賊とよばれた男のような、読み応えのあるのを求む!
百田尚樹先生のことは、これと前作、これまでの発言で十分知ることができた。
だから、次回はこんなのではなく、長篇書いてほしい。
なお、この本を読んだ結果、今日からエナジードリンクを飲んだように心を入れ替えます。
百田尚樹先生のことは、これと前作、これまでの発言で十分知ることができた。
だから、次回はこんなのではなく、長篇書いてほしい。
なお、この本を読んだ結果、今日からエナジードリンクを飲んだように心を入れ替えます。