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ニューヨークの女性の「自分を信じて輝く」方法 単行本(ソフトカバー) – 2014/12/12
エリカ
(著)
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グラマラスに、大きく生きる。 先入観を持たず、流行や人の意見に左右されず、自分の心で感じることを大切にする。 群れから飛び出し一人を楽しむけれど、感謝の気持ちを忘れない。 夢が遠く感じる日も、つらく厳しいときも、「私なら絶対できる! 」とエールを送り続ける。 こうして自分で自分を育てているのが、ニューヨークの女たち。 ――著者が、ニューヨークの生活の中で出会った人々や出来事から学んだ「自分を信じて輝く方法」を紹介。 他人との比較や競争に巻き込まれず、凛と輝く内面の美しさを磨き、 思いやりと優しさをたずさえながら、夢に向かって自分らしく歩み続ける方法をお教えします。
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社大和書房
- 発売日2014/12/12
- ISBN-104479783040
- ISBN-13978-4479783046
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対象商品: ニューヨークの女性の「自分を信じて輝く」方法
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商品の説明
著者について
著者について エリカ (Erica Miyasaka) Founder & CEO/ Erica in Style, Inc. 世界一成功することが難しいと言われるニューヨークで夢の実現に向け、強く美しく、 男よりも男前に生きる女性起業家。 日系、外資系企業にてビジネスの土台を築き、 ボストンに留学。 2003年単身NYへ。ファッションコンサルタントのパートナーとして、ファッションと 経営の仕事に携わりながら、自分らしく、自分の人生を生きる大切さを学ぶ。 2010年NYで起業。 世界にただ1つの楽ちんな履き心地、新機能レッグウエア(製品名:Erica in Style) を開発。 日米にて意匠権3つを取得し、グローバル展開中。 今までの経験を活かし、ファッションのみならず、ビジネスコンサルタントとしても活躍中。 著者に『ニューヨークの女性の「強く美しく」生きる方法』(大和書房)がある。
登録情報
- 出版社 : 大和書房 (2014/12/12)
- 発売日 : 2014/12/12
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 232ページ
- ISBN-10 : 4479783040
- ISBN-13 : 978-4479783046
- Amazon 売れ筋ランキング: - 658,912位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 20,435位自己啓発 (本)
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー

1 星
中古本のようにくたびれている
新品を買ったはずなのに、中古本のように汚れやシワがあった。返品したかったが入院中の身内が受け取った為、返品作業も難しく返品は諦めました。大変残念です。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
病気後に沈んだ気持ちの自分を変えたくて、いろいろな本を読みました。前向きな気持ちになれるか、無理だと思うかは、読んだ人の気持ちです。
2015年10月24日に日本でレビュー済み
ここ数日間、体調のこともあり、なんとなく気持ちが沈んでいたので、元気になりたくて書店を彷徨っていたところ発見しました。
ポジティブ本は最近は発見してもあまり買っていませんでしたが、中を少し読むと、サラリと読めて元気になれそうだったので購入しました。
今を大切に生きよう!という言葉が私を元気にしてくれました。
あと、人と自分を比べないというメッセージがすごく伝わってきました。
単純な私はすぐに読んだ本の影響を受けるので、いつもまったり過ぎる休日の午前中を過ごしていましたが、
本に書いてあったように、午前中にサクサクとするべきことをやってみました。気分はいいです♪
あとはこれに、一汗かけるような運動や散歩を加えて、リフレッシュしたいと思います。
気分が落ちている時に、読んでみるといいと思います。
また、エリカさんの他の本も読んでみたいと思いました。
ポジティブ本は最近は発見してもあまり買っていませんでしたが、中を少し読むと、サラリと読めて元気になれそうだったので購入しました。
今を大切に生きよう!という言葉が私を元気にしてくれました。
あと、人と自分を比べないというメッセージがすごく伝わってきました。
単純な私はすぐに読んだ本の影響を受けるので、いつもまったり過ぎる休日の午前中を過ごしていましたが、
本に書いてあったように、午前中にサクサクとするべきことをやってみました。気分はいいです♪
あとはこれに、一汗かけるような運動や散歩を加えて、リフレッシュしたいと思います。
気分が落ちている時に、読んでみるといいと思います。
また、エリカさんの他の本も読んでみたいと思いました。
2015年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たいへん好評でした❗
このての、ポジティブ本は、漫画と一緒で
一度読んだら終わりです。
このての、ポジティブ本は、漫画と一緒で
一度読んだら終わりです。
2015年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実社会を生き抜くためには必要な強さと優しさが書かれてあります。
若い方ならこれからの生き方に当てはめてみては如何でしょう。実社会を生き抜いて来た方々には自分はどうだったのか?なんて、振り返る事が出来そうな内容でした。畏まらず、さらりと終始読むことが出来ました。生き方に不安や、希望が持てなくなりそうな時にはサプリメントのように心の栄養補助読本になりそうな内容でした。
若い方ならこれからの生き方に当てはめてみては如何でしょう。実社会を生き抜いて来た方々には自分はどうだったのか?なんて、振り返る事が出来そうな内容でした。畏まらず、さらりと終始読むことが出来ました。生き方に不安や、希望が持てなくなりそうな時にはサプリメントのように心の栄養補助読本になりそうな内容でした。
2015年2月13日に日本でレビュー済み
双眼鏡を手にして散策に出かけました。高い木の枝に止まり我々を見下ろしている大柄なアオサギ、宝石のようなカワセミ、突然、枯れた叢から飛び立ったキジ、眼光鋭いモズ、大集団で餌を啄むカワラヒワなどを、私より先に見つけるのは女房です。おかげで、収穫の多いバード・ウォッチングになりました。因みに、この日の歩数は10,775でした。
閑話休題、女性による女性のための自己啓発書にはどういうことが書かれているのだろうという興味から、『ニューヨークの女性の「自分を信じて輝く」方法』(エリカ著、大和書房)を読んでみました。
自分と他人を比較しない、他人が自分をどう評価しているかを気にしない、私の幸せは私自身が決める――という著者の姿勢に、共感を覚えました。
「不安の虫が顔を出しそうになったら、すべきことはただひとつ。自分を信じることです。この日のためにどんなにがんばってきたか、自分が一番よく知っているはずです。今から会う人があなたを評価する前に、自分で自分を高く評価しましょう! そして、世界中を明るくするほどの笑顔をたずさえ、会場の扉を開けるのです」。
「素晴らしい1週間にする秘訣は、日曜日の午前中の使い方にあります。いつもと同じ時間に起き、トレーニングウェアに着替えて近所を1時間散歩してみるだけでも、その後にいただく朝食は格別においしく感じます」。
「もし、あなたが『私は不幸せだ』と感じているとしたら、まず、自分の目の前にある『当たり前の幸せ』を書き出してみましょう。・・・きっと、自分が鈍感になっている『幸せ』を再認識するでしょう」。
「自分を貶める『負けたくない人』の存在に精神状態を振り回され、劣等感と優越感の往復に忙しい日々を過ごすよりも、『越えたい人』を目指して、大きな安定した心で努力を重ねながら一歩一歩近づいていく日々を過ごすことが、自信を育んでくれます」。
「一人で行く美術館で感性を磨く」、「心をときめかせるものを意識して、いつも自分に刺激を与える」、「意地悪で傷つくのは意地悪をしている本人」、「今できることを先送りしない」、「恋に破れたときが、女として成長できる絶好のとき」など、女性だけでなく、男性にも役立つ実践的なアドヴァイスが満載です。
閑話休題、女性による女性のための自己啓発書にはどういうことが書かれているのだろうという興味から、『ニューヨークの女性の「自分を信じて輝く」方法』(エリカ著、大和書房)を読んでみました。
自分と他人を比較しない、他人が自分をどう評価しているかを気にしない、私の幸せは私自身が決める――という著者の姿勢に、共感を覚えました。
「不安の虫が顔を出しそうになったら、すべきことはただひとつ。自分を信じることです。この日のためにどんなにがんばってきたか、自分が一番よく知っているはずです。今から会う人があなたを評価する前に、自分で自分を高く評価しましょう! そして、世界中を明るくするほどの笑顔をたずさえ、会場の扉を開けるのです」。
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「自分を貶める『負けたくない人』の存在に精神状態を振り回され、劣等感と優越感の往復に忙しい日々を過ごすよりも、『越えたい人』を目指して、大きな安定した心で努力を重ねながら一歩一歩近づいていく日々を過ごすことが、自信を育んでくれます」。
「一人で行く美術館で感性を磨く」、「心をときめかせるものを意識して、いつも自分に刺激を与える」、「意地悪で傷つくのは意地悪をしている本人」、「今できることを先送りしない」、「恋に破れたときが、女として成長できる絶好のとき」など、女性だけでなく、男性にも役立つ実践的なアドヴァイスが満載です。
2019年5月13日に日本でレビュー済み
ニューヨーク在住歴ありです。
冒頭で、人と比べるなと言った直後に、ゴージャスな輝きを放つ人よりも小さくても自分の信念を持ってる人のほうが美しいと(笑)
さらに、街中で後ろ姿がシンプルで美しい人がいたけど、前からみたらケバくて、ゴージャスとケバいは違います!と見ず知らずの通りがかりの人を本でこきおろす始末(笑)
自信を持って!と筆者は何度も言っていますが、人を下げて自分に自信を持つのは人としてとても下品なことだと思います。この方の文章の端々にそのような意地悪さが滲み出ていて逆におもしろかったです(笑)
ニューヨークの「一部」の女性はこんな感じでしょう。
ニューヨークには他人を蔑むことなく、互いを尊重して、素敵な暮らしをしている人々も大勢います。またその逆の人もたくさんいます。東京や他の都市と同じで、色んな人がいます。当たり前ですが。
ニューヨークというワードを出しておけば、キラキラハッピーセレブライフ感を出せるからでしょうが。なんだか読んでいて恥ずかしくなりました。10代の方が書いたのかな?と思うぐらい。
もちろんニューヨークはいいところですが、こんなミーハー心で生きていけるほど甘くありません。
この本を参考にするのは個人の自由だとは思いますが、本で読むより実際目にしたほうがご自身の人生に大きな影響を与えると思います。
何から何まで、ダブルスタンダードな本で、支離滅裂で、何が言いたいか全くわかりませんでした。
時間とお金を無駄にした!
冒頭で、人と比べるなと言った直後に、ゴージャスな輝きを放つ人よりも小さくても自分の信念を持ってる人のほうが美しいと(笑)
さらに、街中で後ろ姿がシンプルで美しい人がいたけど、前からみたらケバくて、ゴージャスとケバいは違います!と見ず知らずの通りがかりの人を本でこきおろす始末(笑)
自信を持って!と筆者は何度も言っていますが、人を下げて自分に自信を持つのは人としてとても下品なことだと思います。この方の文章の端々にそのような意地悪さが滲み出ていて逆におもしろかったです(笑)
ニューヨークの「一部」の女性はこんな感じでしょう。
ニューヨークには他人を蔑むことなく、互いを尊重して、素敵な暮らしをしている人々も大勢います。またその逆の人もたくさんいます。東京や他の都市と同じで、色んな人がいます。当たり前ですが。
ニューヨークというワードを出しておけば、キラキラハッピーセレブライフ感を出せるからでしょうが。なんだか読んでいて恥ずかしくなりました。10代の方が書いたのかな?と思うぐらい。
もちろんニューヨークはいいところですが、こんなミーハー心で生きていけるほど甘くありません。
この本を参考にするのは個人の自由だとは思いますが、本で読むより実際目にしたほうがご自身の人生に大きな影響を与えると思います。
何から何まで、ダブルスタンダードな本で、支離滅裂で、何が言いたいか全くわかりませんでした。
時間とお金を無駄にした!
2015年3月31日に日本でレビュー済み
エリカさんが手がけるレッグウェアーErica in style、そしてエリカさん自身の大ファンの私。当然2冊目も楽しみにしていました。
1冊目も2冊目も、落ち込んだ時、踏ん張っている時、いつか目標を達成したいとひたすら努力をしている時、ことあるごとにパラパラとめくっています。
シングルママを選ぶことになった私は、日々仕事と家事と子育てと時間に追われて生活しながら、いくら自分を信じて決めた道でも、人から言われた言葉に傷つきそうになったり、正直時々落ち込んだりすることもありますが、エリカさんの本をパラっとすると、「私は私」だもん。「今はとても幸せ」、大丈夫、ちゃんと私なりに頑張ってる。チャレンジすぎるかもしれないけど目標はいつか達成できると、信じることができて、気持ちがとても楽になります。
私にはエリカさんのこれらの2冊の本が、お守り代わりです。あちこちに持って行ってパラっと1章ずつ読んだりして、もう結構痛んできましたが、言葉は消えることなく心に響きます。
「私は私」「私の幸せは、私が決める」どちらもいつも胸にとめています。3冊目も発売になるそう、、、こちらも楽しみ!
1冊目も2冊目も、落ち込んだ時、踏ん張っている時、いつか目標を達成したいとひたすら努力をしている時、ことあるごとにパラパラとめくっています。
シングルママを選ぶことになった私は、日々仕事と家事と子育てと時間に追われて生活しながら、いくら自分を信じて決めた道でも、人から言われた言葉に傷つきそうになったり、正直時々落ち込んだりすることもありますが、エリカさんの本をパラっとすると、「私は私」だもん。「今はとても幸せ」、大丈夫、ちゃんと私なりに頑張ってる。チャレンジすぎるかもしれないけど目標はいつか達成できると、信じることができて、気持ちがとても楽になります。
私にはエリカさんのこれらの2冊の本が、お守り代わりです。あちこちに持って行ってパラっと1章ずつ読んだりして、もう結構痛んできましたが、言葉は消えることなく心に響きます。
「私は私」「私の幸せは、私が決める」どちらもいつも胸にとめています。3冊目も発売になるそう、、、こちらも楽しみ!