イラストが可愛いという理由だけで買いました。
すごい癒されます!続編出たら必ず買います!
これに星1をつけてる奴がいますがたぶん嫌がらせでしょう。こんな素晴らしい作品に星1つける奴の気が知れない、たぶん子育てに失敗してストレスをぶつけてるだけ。

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ギブミー睡眠 リトルモンスター・ひなとの日々 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 単行本 – 2016/10/20
くりこ
(著)
子育ては大変だけど、いとおしい。月間200万PVの育児マンガブログ!
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子育ては大変だけど、いとおしい。
笑えて泣ける育児マンガブログ、豪華オールカラー&50P以上の描き下ろし収録で書籍化!
毎日ぎりぎりの母にうなずきがとまらない!
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- 本の長さ152ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2016/10/20
- 寸法15 x 1.3 x 21.1 cm
- ISBN-104040686519
- ISBN-13978-4040686516
商品の説明
著者について
●くりこ:埼玉出身・在住。1歳児の娘の子育てを描いたブログ「ギブミー睡眠 ~育児絵日記~」が月間200万PVの人気ブログに。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2016/10/20)
- 発売日 : 2016/10/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 152ページ
- ISBN-10 : 4040686519
- ISBN-13 : 978-4040686516
- 寸法 : 15 x 1.3 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 617,672位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 286,265位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2019年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1歳になる娘と重なる部分多く、とても楽しませてもらいました。「大きくなったね」の所で涙が出ました。
定期的に読み直すお気に入りの作品です。
定期的に読み直すお気に入りの作品です。
2018年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵が可愛いし、内容もあるあると頷きながら読んでます。
2歳頃のも製作、出版してほしいなあと思うくらい好きな作品です。
2歳頃のも製作、出版してほしいなあと思うくらい好きな作品です。
2018年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵が可愛いい!
自分の娘と比べながら、楽しく読ませて頂きました
自分の娘と比べながら、楽しく読ませて頂きました
2017年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただいま自分も娘を育て中ですが、参考になることばかりでとても助かってます!
育児の参考になるだけでなく、ひなちゃんとの生活がとっても面白く描かれていて、
育児中でなくても楽しめる一冊です。
作者の方の、ひなちゃんへの愛情がたっぷり伝わってくるのもいいです。
全部カラーなので、読みごたえもあり、オススメです。
育児の参考になるだけでなく、ひなちゃんとの生活がとっても面白く描かれていて、
育児中でなくても楽しめる一冊です。
作者の方の、ひなちゃんへの愛情がたっぷり伝わってくるのもいいです。
全部カラーなので、読みごたえもあり、オススメです。
2016年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
早速、読ませていただきました。モンスターひなちゃんが、ママを困らせながらどんどんおおきくなっていきます。
ひなちゃんのしぐさ一つ一つに、ママの突っ込みが可笑しくて、クスッと笑っちゃいました。
ナスの無限ループに大笑い、児童館のエピソードでジンジン泣き、最後はほっこりと幸せな気分になりました。
絵が可愛くて、ひなちゃんの怒った顔も大好きです。オールカラーで読み応えがありました。
ひなちゃんのしぐさ一つ一つに、ママの突っ込みが可笑しくて、クスッと笑っちゃいました。
ナスの無限ループに大笑い、児童館のエピソードでジンジン泣き、最後はほっこりと幸せな気分になりました。
絵が可愛くて、ひなちゃんの怒った顔も大好きです。オールカラーで読み応えがありました。
2019年10月3日に日本でレビュー済み
お子さんが感覚過敏なところは、我が家と変わらないなぁと思いました。あの苦労は、同じ感覚過敏の子供を持つ親にしか分からないです。
ただ、作者の神経質(真面目)な所がお子さんに影響しているのかもしれません。
よそのおばさんに服のサイズで話しかけられたところはおかしいと思いました。
服のサイズは一概に「90の服は一歳半の子供ですよ」と言うのはどうかと。
体型によるし服の形によっては、1歳になっていなくても90を着せます。我が家の子供が、8ヶ月で体型により90を着せていました。
そこは「体型にもよりますけど、うちの子は○ヶ月で70を着せています」と答えるべきではないでしょうか?
最初の方に「私がこうしなかったから〇〇をしてしまった(なってしまった)」とやたらと書いていますが、完全完璧に育児ができるわけないです。
「ミルクを吐いたのは、あのときにげっぷさせるのをさぼったからだ」と書いていますが、さぼらなくても吐きます。てか、どっちをやっても吐くときもあれば吐かないときもあるんです。
「吐いたら「口周り、頬、首、耳など、その時に応じて拭く→服やタオルの濡れ(汚れ)具合で交換するかどうかを決める。」
そのあとの口回りの保湿は自分が決めればいい。」
これだけでいいんです。
この仕事に対し悩むのは時間の無駄です。
「次こそは上手に吐かずに!」と力んでも無駄です。
吐いたら「吐いちゃったねぇ。じゃあきれいにしよう!」と声をかけて笑えばいいんです。お母さんが悩んだり凹んでいては、赤ちゃんも「失敗しちゃった。だからお母さんは悩んでいるんだ」と悩ませ、悲しませることになります。
母乳育児をしていて母乳が出なくなる、少なくなったことに悩むのも時間の無駄ではないでしょうか?
少なくなる、出なくなるなら粉ミルクに切り替える。離乳食が始まっていたらご飯をよく食べるようになってきた 。
そう思えばいいだけです。
厚生労働省でしたっけ?入院中にパッと読んだので、小児科医の専門家かどっちかは忘れましたが。
妊娠中に完母育児をしようと思ったいた人達のうち、6ヶ月未満で粉ミルク育児に切り替えた人は、およそ半分くらいだそうです。
この記事を読んで、夫と笑いました。
母乳育児を押し付けてくる看護師や助産師の意見は無視して、母親本人が楽な道を選んでいい。少しでもゆとりのある道を選んでいい。
そう思えば、多少の笑う余裕も出てくるもんです。
「母乳から離れていくのは寂しいな」と書くのは、粉ミルクで育てているお母さん方に失礼きわまりなしです。読者の中には粉ミルク育児の人もいますよ。
作者の夫は「なんちゃってイクメン」と呼ばれている人です(お父さんがイクメンというのもおかしいけど)。
分かりやすくいうと「簡単な所とやりたい所だけをついばんでくる」な人。
面倒事、嫌な所はすべて奥さんに押し付けるくらいなら、子供を望まなければいいのに。
自分も赤ちゃんの頃は母親なり父親なりにお尻を綺麗にしてもらっておきながら、自分の子供には出来ないなんて、厳しいことを言いますが、最低です。
作者もよく怒らずに「仕方ないかぁ」ですませていますね。
私なら怒りますよ。
(私の夫は、うんちやおしっこが飛んできて自身の手や服が汚れても「今回は負けた~っ!」と笑って仕事を続けます。←おむつ交換あるある。
何が負けたのかは分からないですが、そのあとも嫌がることなくおむつ交換の仕事を続けてくれます。)
普通に読めば中には面白いところもあるけれど、細かく読んでみれば突っ込みどころはあります。
そこは人それぞれですが、育児真っ最中の自分としては、参考云々の前に考えられない所を挙げさせていただきました。
ただ、作者の神経質(真面目)な所がお子さんに影響しているのかもしれません。
よそのおばさんに服のサイズで話しかけられたところはおかしいと思いました。
服のサイズは一概に「90の服は一歳半の子供ですよ」と言うのはどうかと。
体型によるし服の形によっては、1歳になっていなくても90を着せます。我が家の子供が、8ヶ月で体型により90を着せていました。
そこは「体型にもよりますけど、うちの子は○ヶ月で70を着せています」と答えるべきではないでしょうか?
最初の方に「私がこうしなかったから〇〇をしてしまった(なってしまった)」とやたらと書いていますが、完全完璧に育児ができるわけないです。
「ミルクを吐いたのは、あのときにげっぷさせるのをさぼったからだ」と書いていますが、さぼらなくても吐きます。てか、どっちをやっても吐くときもあれば吐かないときもあるんです。
「吐いたら「口周り、頬、首、耳など、その時に応じて拭く→服やタオルの濡れ(汚れ)具合で交換するかどうかを決める。」
そのあとの口回りの保湿は自分が決めればいい。」
これだけでいいんです。
この仕事に対し悩むのは時間の無駄です。
「次こそは上手に吐かずに!」と力んでも無駄です。
吐いたら「吐いちゃったねぇ。じゃあきれいにしよう!」と声をかけて笑えばいいんです。お母さんが悩んだり凹んでいては、赤ちゃんも「失敗しちゃった。だからお母さんは悩んでいるんだ」と悩ませ、悲しませることになります。
母乳育児をしていて母乳が出なくなる、少なくなったことに悩むのも時間の無駄ではないでしょうか?
少なくなる、出なくなるなら粉ミルクに切り替える。離乳食が始まっていたらご飯をよく食べるようになってきた 。
そう思えばいいだけです。
厚生労働省でしたっけ?入院中にパッと読んだので、小児科医の専門家かどっちかは忘れましたが。
妊娠中に完母育児をしようと思ったいた人達のうち、6ヶ月未満で粉ミルク育児に切り替えた人は、およそ半分くらいだそうです。
この記事を読んで、夫と笑いました。
母乳育児を押し付けてくる看護師や助産師の意見は無視して、母親本人が楽な道を選んでいい。少しでもゆとりのある道を選んでいい。
そう思えば、多少の笑う余裕も出てくるもんです。
「母乳から離れていくのは寂しいな」と書くのは、粉ミルクで育てているお母さん方に失礼きわまりなしです。読者の中には粉ミルク育児の人もいますよ。
作者の夫は「なんちゃってイクメン」と呼ばれている人です(お父さんがイクメンというのもおかしいけど)。
分かりやすくいうと「簡単な所とやりたい所だけをついばんでくる」な人。
面倒事、嫌な所はすべて奥さんに押し付けるくらいなら、子供を望まなければいいのに。
自分も赤ちゃんの頃は母親なり父親なりにお尻を綺麗にしてもらっておきながら、自分の子供には出来ないなんて、厳しいことを言いますが、最低です。
作者もよく怒らずに「仕方ないかぁ」ですませていますね。
私なら怒りますよ。
(私の夫は、うんちやおしっこが飛んできて自身の手や服が汚れても「今回は負けた~っ!」と笑って仕事を続けます。←おむつ交換あるある。
何が負けたのかは分からないですが、そのあとも嫌がることなくおむつ交換の仕事を続けてくれます。)
普通に読めば中には面白いところもあるけれど、細かく読んでみれば突っ込みどころはあります。
そこは人それぞれですが、育児真っ最中の自分としては、参考云々の前に考えられない所を挙げさせていただきました。
2017年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ひなちゃんの可愛さとお母さんの大変さが分かります。
続編に期待です❗
続編に期待です❗