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波紋 (中公文庫 と 25-22 警視庁失踪課・高城賢吾) 文庫 – 2011/2/1
堂場 瞬一
(著)
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- 本の長さ469ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日2011/2/1
- ISBN-104122054354
- ISBN-13978-4122054356
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登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (2011/2/1)
- 発売日 : 2011/2/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 469ページ
- ISBN-10 : 4122054354
- ISBN-13 : 978-4122054356
- Amazon 売れ筋ランキング: - 365,562位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,543位中公文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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1963年生まれ。茨城県出身。
青山学院大学国際政治経済学部卒業。新聞社勤務のかたわら小説を執筆し、2000年秋『8年』にて第13回小説すばる新人賞を受賞。
主に警察小説とスポーツ小説というふたつのフィールドで活躍する。警察小説においては、刑事として生まれたと信じ、ひたむきに生きる男・鳴沢了を描いた「刑事・鳴沢了」シリーズが読者から熱狂的な支持を受け、一躍、新時代の旗手となった。
主な作品として「警視庁失踪課・高城賢吾」シリーズ、「警視庁追跡捜査係」シリーズがある。一方、競技者の内面までも踏み込み、著者自身がその競技を経験していたのではないかと感じさせられるスポーツ小説も評価が高い。
箱根駅伝を扱った『チーム』、高校野球を題材にした『大延長』は、スポーツに馴染みがない人でも圧倒される。このほかにも著書多数。警察小説・スポーツ小説以外の分野への進出も意欲的で、今後の活躍が楽しみな著者である。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歩行支援ロボットの開発者が自動車事故のあとにいなくなった事件を高城が捜査し始めた。会社はないか隠していると感じたが、何かは分からない。そんな中、失踪した野崎の友人という新井が近付いてくる。唯一の情報源として期待したが真相にはほど遠かった。会社、家族、親族に事情を聴くがこれといった情報は得られなかった。そうしてるうちに会社に脅迫状が届き、混乱する。会社と開発者との関係や親族関係の複雑さがかいまみえる作品である。最後には意外な結末がある。
2011年3月16日に日本でレビュー済み
失踪課・高木賢吾シリーズですが、個人的には一番しっくりいった作品です。
堂場氏の作品は前半がかなり好調に飛ばしていながら、ラストが安っぽく感じるものがありますが、本作は最後まで緊張がとぎれず、しっかりした作品に仕上がりました。
快作でしょう。現代に起こりうる題材だったことも奏功していると思います。
これは2時間のテレビドラマでもいけそうです。
堂場氏の作品は前半がかなり好調に飛ばしていながら、ラストが安っぽく感じるものがありますが、本作は最後まで緊張がとぎれず、しっかりした作品に仕上がりました。
快作でしょう。現代に起こりうる題材だったことも奏功していると思います。
これは2時間のテレビドラマでもいけそうです。
2011年6月1日に日本でレビュー済み
「すごい!」と思い、「満点だ」と思いながら読み進みました。
「次はどうなるの」とワクワクしながら、読むのを止められませんでした。
犯人が分かるまでは…
犯人が分かってからは「こいつ、バカじゃないの?」と感じてしまい、共感出来ませんでした。
「失踪した野崎さんからも迷惑がられたんじゃないの?」なんていう気持ちも持ちました。
「惜しい」という読後感です。
「次はどうなるの」とワクワクしながら、読むのを止められませんでした。
犯人が分かるまでは…
犯人が分かってからは「こいつ、バカじゃないの?」と感じてしまい、共感出来ませんでした。
「失踪した野崎さんからも迷惑がられたんじゃないの?」なんていう気持ちも持ちました。
「惜しい」という読後感です。
2011年8月11日に日本でレビュー済み
既に同じ感想を書いておられる方もいますが、終盤までは非常に面白いです。・・・が、犯人の正体と逮捕劇があまりにも呆気無さすぎて、それまでの緊迫感があっさり砕けてしまった印象でした。
しかしながら、今回の話はすべて高城のある決意の為への布石にしか過ぎなかったのでしょう。ようやく本気になった彼と今後への期待を込めて星四つで。
しかしながら、今回の話はすべて高城のある決意の為への布石にしか過ぎなかったのでしょう。ようやく本気になった彼と今後への期待を込めて星四つで。
2011年5月18日に日本でレビュー済み
鳴沢了シリーズや汐灘サーガなど、数多くの堂場さんのシリーズを読んでいますが、この失踪課のシリーズはあまり好きではありませんでした。理由の一つとしては主人公の高城氏があまり魅力的には感じないこと。また失踪した高城の娘の描写がいつも出てくるので、娘を持つ父親としてはつらいときがあります。でも
あくまでも私見であり、ストーリー全体をそこなうものではありません。今回は前回の事件で、失踪課がバラバラになりかけている状態で、高城がなんとかまとめて、5年前の失踪事件に挑みます。最後についに高城は決断します。次回作でどんなことになるか?高城を応援したいと思います
あくまでも私見であり、ストーリー全体をそこなうものではありません。今回は前回の事件で、失踪課がバラバラになりかけている状態で、高城がなんとかまとめて、5年前の失踪事件に挑みます。最後についに高城は決断します。次回作でどんなことになるか?高城を応援したいと思います