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夢幻クライマックス/愛はまるで静電気/Singing~あの頃のように~(初回生産限定盤B)(DVD付)

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曲目リスト

ディスク: 1

1 夢幻クライマックス
2 愛はまるで静電気
3 Singing~あの頃のように~
4 夢幻クライマックス
5 愛はまるで静電気
6 Singing~あの頃のように~

ディスク: 2

1 愛はまるで静電気

商品の説明

内容紹介

■2016年、℃-ute第2弾! 通算30枚目のシングル! !
■初回生産限定盤Aには「夢幻クライマックス」のMusic Video、Bには「愛はまるで静電気」のMusic Video、Cには「Singing~あの頃のように~」のMuisc Video が収録されます。
■初回生産限定盤A・B・C:DVD付き、共通特典としてイベント抽選シリアルナンバーカード封入! (通常盤A・B・Cには封入されません)
■通常盤Aには1曲目衣裳のトレーディングカードを各6種(ソロ5種+集合1種)よりランダムで1枚封入。通常盤Bには2曲目衣裳のトレーディングカードを各6種(ソロ5種+集合1種)よりランダムで1枚封入。通常盤Cには3曲目衣裳のトレーディングカードを各6種(ソロ5種+集合1種)よりランダムで1枚封入。(初回プレス分のみ)

【初回生産限定盤B】CD+DVD、イベント抽選シリアルナンバーカード封入

※初回限定盤をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
※在庫がなくなり次第終了となります。

メディア掲載レビューほか

2016年、℃-ute第2弾!通算30枚目のシングルをリリース! (C)RS

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 1 cm; 120 g
  • メーカー ‏ : ‎ UP FRONT WORKS Z = MUSIC =
  • EAN ‏ : ‎ 4942463725150
  • 時間 ‏ : ‎ 26 分
  • レーベル ‏ : ‎ UP FRONT WORKS Z = MUSIC =
  • ASIN ‏ : ‎ B01KWUYAY4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 20個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
20グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先日、スポーツ新聞を読んでいたらこの℃-uteのニュー・シングルの一面広告が出ていた。衣装は本盤のジャケ写と同じもので(写真自体は別テイク)、
解散を発表してカウントダウン・モードに入っている℃-uteのラストスパートが始まったんだな、という思いを強くした。本盤はその序章に位置づけられる
存在だと言える。

『夢幻クライマックス』は大森靖子さんの作詞・作曲。ショパンの『革命のエチュード』やベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番『月光』の第3楽章が引用さ
れるなど、重厚でドラマティックな楽曲。付録のDVDのこの曲のMVである。ピアノを弾くような振り付けがあったり、俊敏な動きで切れ味鋭いパフォーマ
ンスを堪能できる。歌詞には1番には現役メンバー、2番には卒業メンバーの名前がさりげなく織り込まれており、熱心なハロヲタであることを公言してい
る大森さんらしい遊び心が楽しい。リーダー舞美も「レコーディングをした後に、そのことを知らされ、それまで全く気がつかずにいたんで、すっごくビックリ
だったし、感動しました。大森靖子さんの愛情が凄く伝わってきて、とっても嬉しかったです」とブログでコメントしていて、メンバーも感激したようだ。

『愛はまるで静電気』は児玉雨子さんの作詞。最近はかっこいい系の楽曲が主であった℃-uteとしては久々の王道アイドル・ポップス。時にくっついたり離
れたりする恋愛を静電気に例えている。歌詞の中にはこれまでの℃-uteの活動を回想するかのようなフレーズもあり、ただ単純にかわいいだけの楽曲で
はない。曲調に合わせた振り付けはまるでデビュー時の℃-uteを想起させる、可愛らしいものとなっている。

『Singing〜あの頃のように〜』は℃-uteの育ての親であるつんく♂Pの作詞・作曲。ハロプロのプロデューサーとして彼女たちを見い出し、育て上げたつん
く♂Pにしか書けない、まるで「私信」のような内容の楽曲である。つんく♂P本人も「僕としては彼女たちのこれまでの活動に敬意を表する気持ちで曲を仕
上げていきました」と、ブログのライナーノーツでコメントしていて、極めてパーソナルな感情のもとで制作した作品であることを認めている。舞美も「自分た
ちで歌いながら、強い何かに背中を押されているような、そんな気持ちになるんです!!」とコメントしており、ラストスパートを全力疾走する℃-uteのメンバ
ーを勇気付ける楽曲であろう。

ハロプロを牽引し続けてきた女戦士たちがどのようにゴールにたどり着くのか、これからも℃-uteから目が離せない。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「夢幻クライマックス」
ベートーヴェンの月光とショパンの革命のエチュードの引用、衣装も℃-uteのビジュアルを生かした貴族的な雰囲気、
ダンスは高速でベテランの技が光る
作詞作曲を担当したアイドルファンでもある大森さんが卒業したメンバーも含む8人の名前を歌詞に急遽入れたとのこと
「singing あの頃のように」
インディーズから担当していたつんくさんが作詞作曲、℃-uteそのものを歌にしたよりストレートな強いメッセージソング。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「夢幻クライマックス」
何を歌ったのか、何を聞いたのか。嵐のような激しさ。このクラシックの曲は…大森靖子さんもヤル。体に刻むか心に刻むか。片側だけの思い。最後の夜を想う。が、夜が明けても人の記憶の太陽は沈まない。後ろ髪引かれる気持ちを演劇風に聞かせるラブソングのエピローグ編のよう。

これはシリーズにして欲しいくらい興味を掻き立てられます。プロローグ編やサビ編も聞いてみたいです。ビバルディの四季やトルコ行進曲もそれには重なるのかも。欧州やクラシック好きにはそそりそうです。はぃ、私には。

「愛はまるで静電気」
晴れた日のドライブに良さそうなポップソング。ボックスを踏み続けるような乗りでちょっと空騒ぎ。見つけて惹かれる恋の法則。頭で考えて起きることじゃなく、なぜも何もなく自然現象みたいな二人の始まりの歌。でも女の子の方はそれがずっとずっと、あなただけと。少し怖くありませんか笑。ほら、作詞は児玉雨子さん。静電気からは逃げられません!じわっと楽しい。

「Singing~あの頃のように~」
決心/出会えてほんと/有難う、そんなセリフが耳に残ります。℃-uteの今までとこれからを思う様な歌。人生というマーチはずっと続く。つんくさんからの送辞、℃-uteからの答辞。中島さんや矢島さんがダイビングの資格を取ったように、新しい冒険を元気に顔を上げて向かうだろう彼女たちを明るく包むようです。そのラッピングの中には村上さん、有原さん、梅田さんもいそうです。

DVD「夢幻クライマックス」
ダークな西洋貴族の生活を覗き見るイケナイ感じ。秘密クラブ風でもあるアヤシイ虚無感。市民の血税で出来たお屋敷などいつか滅びそう。そう、幻の雰囲気のMVです。℃-uteのMVの中でも最もどちらかに(頽廃側に)振れた作品でしょう。いいです。℃-uteの可能性はまだまだ無限なんですね!見る人のクリエイティブ性をゾクゾク刺激してくれそうです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月5日に日本でレビュー済み
℃-ute記念すべき30枚目のシングル、どの曲もお気に入りです!まず『夢幻クライマックス』ですが、聞いてぶっ飛んだというか、格好良すぎてリアルに鳥肌がたちました。「強くなりすぎた」なんて℃-uteにしか歌えないですよね。ドラゴンボールみたい笑 大森靖子さんの凄みと℃-uteの凄みが合わさって、とてつもないパワフルさを感じます。特にサビのドラマティックなメロディは格好良さの中にも美しさがあって、まさに℃-uteだなって思いました。歌詞にメンバーの名前が隠されているという大森さんの愛ある仕掛けにも感動です!

『愛はまるで静電気』はかわいい曲で、今の℃-uteにピッタリな等身大な歌詞も素敵です。聞いていて幸せな気持ちになります。だけど切なくもなるのですが、やっぱり幸せな気持ちが勝ちます。℃-uteからありがとうという言葉を聞けば聞くほど、何十倍ものありがとうを返したくなります。もはやカニとか送りたいです。タラバが良いかズワイが良いか、はたまた毛ガニか。。脱線この上ないですが、ハートフルな曲で何度も聞きたくなります!

『Singing〜あの頃のように』は、解散を発表した℃-uteがこれまでと今の想いを歌っています。つんく♂さんにしか書けない、つんく♂さんが作ったからこそより感動できる曲になっています。「断言できることは よく頑張ったっていうこと」という歌詞があるのですが、つんく♂さんから℃-uteへ向けた卒業証書のようで泣けてきます。オタクとして今までの℃-uteを知っているので、頷くことばかりでした。ドラえもんでのび太が一生懸命走っているのを見るだけで泣けてくるのと似ています。℃-uteのまっすぐさ、ピュアさを改めて感じた曲でした。

これがラストシングルと言われても納得出来るくらい、最高に好きなシングルです。でもあと2枚は出して欲しいです!笑
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3曲それぞれ違ったタイプの曲、3曲共凄く良い!ただ・・・解散を意識してるのか特に「愛はまるで静電気」は曲調が可愛く明るい分哀しく切なく、「Singing~」にいたっては℃-ute大好きな自分には辛すぎてまだ家では聴けません。この3曲がラストなのかなー。そんな訳で敢えて星4つ。
2016年11月8日に日本でレビュー済み
来年(2017年)6月をもってグループの活動を終える事を発表した℃-uteのメジャー通算30枚目のシングル(トリプルA面作品)。夏のHello!Projectコンサートのツアー期間中に発表され、多くのファンに衝撃を与えた解散発表だが、本作も含めこれから発表される作品や開催されるコンサートのひとつひとつが℃-uteを体感できる貴重なものになる事は間違いない。

さて解散を発表したとは言え℃-uteは決して立ち止まる事は無く、本作の1曲目に収録された「夢幻クライマックス」は、これまで発表されてきたどのタイプの楽曲にも属さない新たな音楽性を披露した衝撃の新境地となっている。クラシック音楽を下地にしてデジタル・サウンドで構成した「夢幻クライマックス」は、気迫に満ちたピアノの伴奏と随所で聴ける弦楽器の装飾がスリリングな楽曲で、激しさと美しさの両面を持ち合わせた1曲。ビデオ・クリップやジャケットで見られるメンバー5人も本曲の世界観に合わせてか、ゴシック的な色合いを漂わせるヴィジュアルに。「愛はまるで静電気」は1曲目とは一転し、キュートなポップ・ナンバー。恋する気持ちや惹かれ合う感情を静電気と表現した歌詞が綴られている。壮大なムードを発散しなから進行する「Singing~あの頃のように~」は、正に今の℃-uteの事を歌っていると解釈でき、これまでの感謝とこれからの決意が伝わる内容と言えそう。

℃-uteは来年6月まで前に向かって走り続け、最後の一瞬まで現在進行形の姿を見せてくれるはずだ。ファンも残された時間を全力で楽しみ、℃-uteの全てを受け止めよう。誰にも時を止める事はできないし、過ぎた時間を取り戻す事はできないのだから・・・。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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