画面サイズ(インチ) | 13.3 インチ |
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USBポートの総数 | 1 |
電池付属 | いいえ |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | Wacom(ワコム) |
メーカー | Wacom(ワコム) |
製品型番 | DTK-1301/K0 |
発売年 | 2018 |
対応OS | Os,Mac |
その他 機能 | エルゴノミクス,エルゴノミクスデザイン |
接続方式 | ケーブル |
サイズ | 13.3インチフルHD液晶 |
ディスプレイタイプ | カラーディスプレイ,液晶,液晶ディスプレイ,液晶画面 |
製品サイズ | 24.8 x 37.5 x 1.4 cm; 1.2 kg |
商品重量 | 1.2 キログラム |
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ワコム 液タブ 液晶ペンタブレット 13.3フルHD液晶 Cintiq 13HD DTK-1301/K0
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ブランド | Wacom(ワコム) |
接続技術 | ケーブル |
圧力感度 | 2048 Levels |
オペレーティングシステム | Os,Mac |
特徴 | エルゴノミクス,エルゴノミクスデザイン |
この商品について
- 外形寸法 375 x 248 x 14mm(突起部、スタンドを除く) ・重さ:本体約1.2 kg/スタンド約0.4kg
- サイズは小さく、画面は大きく、13.3型フルHD液晶ペンタブレット
- 着脱可能なスタンドによるスリムでコンパクトな本体
- 13.3型フルHD液晶搭載。フルHD対応(1920×1080)、1677万色表示
- ※ペンタブレットの機能付き、WindowsOSを搭載しておりません。
- 付属品:チルト角度調整機構スタンド、プロペン、ペンケース(標準芯9本、芯抜き、カラ―ペンリング含む)、ペンスタンド、専用接続ケーブル(3分岐ケーブル)、ACアダプタ、ドライバCD-ROM、クイックスタートガイド、クリーニングクロス
- 対応OS: 【PC】 Windows 7, 8, & 10 、【Mac】Mac OS X, 10.10, 10.11, & 10.12
- ※2015年7月に、DTK-1300/K1(旧型番)から型番のみ変更となりました。 製品スペックはDTK-1300/K1(旧型番)と同様です。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | DTK-1301/K0 |
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ASIN | B0116O4YGE |
発売日 | 2015/6/29 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2015/7/7 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 77,945位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 303位グラフィックタブレット&ペン |
保証とサポート
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メーカーによる説明
※2015年7月に、DTK-1300/K1(旧型番)から型番のみ変更となりました。 製品スペックはDTK-1300/K1(旧型番)と同様です。
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フルHD画面へのダイレクト入力で自然な手描きの感覚を実現スリムでコンパクトなCintiqが創造的なエクスペリエンスを提供。 |
思いのままの作業スタイルで描ける柔軟性持ちやすく、使いやすいソフトタッチ背面加工。 |
作業スタイルに合わせてカスタマイズカスタマイズ可能な 4 つのファンクションキーと リングキー、ホームボタンで簡単にショートカットを実行可能。作業効率が向上。 |
どのコンピュータにも簡単にセットアップ便利な専用接続ケーブルなら、煩雑になりがちなケーブルをコンパクトにまとめることができ、WindowsやMacへの接続も簡単。 |

高性能なペンテクノロジを実現したプロペンを搭載
2048 レベル筆圧機能と傾き検出機能に対応し、より快適なエルゴノミクスデザインを追求。プロペンは豊かな表現力とこれまで以上に快適な使いやすさを提供。
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Cintiq 13HD | Cintiq Companion 2 | Cintiq Pro 13 | Mobile Studio 13 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
251
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5つ星のうち3.3
22
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5つ星のうち3.6
50
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5つ星のうち3.4
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価格 | ¥83,480¥83,480 | ¥191,980¥191,980 | ¥30,625¥30,625 | ¥98,000¥98,000 |
本体のみで使用可能 | × | 〇 | × | 〇 |
タッチ機能 | × | 〇 | 〇 | 〇 |
筆圧レベル | 2048レベル | 2048レベル | 8192レベル | 8192レベル |
最大表示解像度 | フルHD(1920×1080) | フルHD(1920×1080) | フルHD(1920×1080) | WQHD(2560×1440) |
OS | - | Windows | - | Windows |
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この商品 ![]() ワコム 液タブ 液晶ペンタブレット 13.3フルHD液晶 Cintiq 13HD DTK-1301/K0 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥83,480¥83,480 | -25% ¥27,280¥27,280 参考: ¥36,280 | -15% ¥69,800¥69,800 参考: ¥81,880 | ¥99,880¥99,880 | -20% ¥19,184¥19,184 参考: ¥23,980 | -10% ¥20,600¥20,600 過去: ¥22,980 |
配達 | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で4月5日 金曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
初心者用 | 3.7 | 4.3 | 4.0 | 4.2 | 4.1 | 4.1 |
使いやすさ | 3.6 | 4.1 | 3.9 | 4.3 | 3.6 | 4.0 |
軽さ | 3.3 | 3.8 | — | — | 3.9 | 4.4 |
アンチグレア | — | 4.0 | 4.0 | 4.1 | 4.0 | — |
販売元: | OSC maker | XPPen | XPPen | Amazon.co.jp | GAOMON JP | XPPen |
オペレーティングシステム | Os,Mac | Windows 7以降、macOS 10.10以降、Chrome OS 88以降、Linux、Androidデバイス(USB3.1 DP1.2) | Windows 7以降、macOS 10.10以降、Chrome OS 88以降、Linux、Androidデバイス(USB3.1 DP1.2) | Macos | Macos | Windows 7以降、Mac OS X10.10以降、Linux |
接続技術 | ケーブル | USB | HDMI, USB | HDMI, USB | HDMI | USB |
圧力感度 | 2048 levels | 8192 levels | — | — | 8192 levels | 8192 levels |
ネイティブ解像度 | 1920 x 1080 | 1920 x 1080 | 2560 x 1600 | 1920 x 1080 | 1920 x 1080 | 1920x1080 |
モデル名 | — | JPCHCD120FH BK | — | DTK1660K1D | — | JPAIR12 |
重量 | 1.2 kilograms | 880 grams | — | 1.9 kilograms | — | 1908 grams |
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商品の説明
商品の説明
◆優れた色性能と解像度、エルゴノミクスデザイン、筆圧対応のペンで画面に直接描く楽しさを味わえるモデルです。
◆2048レベルの筆圧と傾き感知に対応し、より快適なエルゴノミクスを追求したプロペンは、これまで以上に筆圧を忠実に再現します。
◆必要に応じて3段階に調節可能な着脱式スタンドでより自然な作業スタイルを確立。
◆コンパクトサイズで場所を取らない13インチの HDディスプレイながら十分なアクティブな作業スペースを提供。
■ 仕 様 ■
対応システム(デスクトップモード時)
・Windows8/7(SP1以降)(64bit版を含む)
・Mac OS X 10.8以降
液晶パネル
・表示サイズ:13.3型 ・最大表示色:1677万色/256階調 ・色域 :Adobe RGBカバー率 75% ・視野角:水平178度/垂直178度 読取方式:電磁誘導方式 読取可能範囲:293.8×165.2mm 筆圧レベル:2048レベル 読取分解能:最高0.005
本体サイズ(約):幅375×奥行248×高さ14mm(突起部、スタンドを除く)
質量
・本体:約1.2kg ・スタンド:約0.4kg
付属品:チルト角度調整機構スタンド、プロペン、ペンケース(標準芯9本、芯抜き、カラ―ペンリング含む)、ペンスタンド、専用接続ケーブル(3分岐ケーブル)、ACアダプタ、ドライバCD-ROM、クイックスタートガイド、クリーニングクロス
Amazonより
※2015年7月に、DTK-1300/K1(旧型番)から型番のみ変更となりました。 製品スペックはDTK-1300/K1(旧型番)と同様です。
重要なお知らせ
表示領域の画面対角線
14" / 34 cm
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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もっと早く液タブ買えばよかった…
ペン先が表示とズレるとか、そういうことはないですしこれがないと生きて行けません!
ただ、最近は安い液タブも沢山出てるため、気になる点は出てきてしまう…。
コードがあまりにも多くて、掃除したい時など邪魔というか、片付け辛い。
コードはあまり触らない方がいいということなんだろうけど、すぐに断線して反応しなくなってしまいます。(年1くらいでコード購入してます;;)
板タブより直感的に描けて、自分の思ったところに線が引けて、かなり使いやすかった。
板タブはどんなにマッピング設定をいじっても、直感的に自分の思った線が引けることはなかったため、やはり「キャンバスにそのまま直接描き込む感覚」を得たいなら液タブだなあと思う。
また、他の人の言うような「自分の手が邪魔」という抵抗感はなかった。
一緒に保護フィルムも買ったが、最初からアンチグレアフィルムが貼られているので結局使わないままだった。この大画面に気泡やゴミの混入なく貼れる自信がなかったため助かった。
Mac Book Proに繋いで使うために互換性のあるUSBハブが必要だったので、むしろそっちをセットで買うべきだったと思う。
あと純正の液タブスタンドがあまり融通がきかないので、無段階に角度を調節できる液タブのスタンドも必要。人によってはキーボードを載せるスタンドも。
画面サイズとしてもこのくらいがちょうどよかった気がする。絵を描く行為に限って言えば、16HDですらキャンバスが広くなりすぎて、手を動かす範囲が広くなったことにやや不便を感じているので。
あくまでも絵を描く用途ではそう感じるだけで、動画編集や3Dソフトをいじるなら逆に作業領域がでかいほうが便利だと思う。
あと、サイドボタンもありがたかった。あまりにも疲れていてキーデバイスに手を伸ばす気力がないとき、寒すぎて手を伸ばすのも億劫なとき、タブレットのサイドボタンで上書き保存・拡大縮小・キャンバスの回転・取り消しなどができるのは楽だった。このサイドボタンはやや力を入れないと押せないため、間違って押してしまうようなこともなかった。
ここからはマイナスというか不便を感じたポイント
・タブレットの横から伸びるぶっといケーブルが邪魔で、タブレットの片側に物を置けない。
・使用して三年弱ぐらいの頃に画面の端にドット抜けができた。ほとんどずっと机の上に置きっぱなしで、その間強い衝撃を与えたり、上に物を載せたりするようなことはしていなかったし、タブレット本体をどこかに落とすようなこともしなかった(乱暴な使い方をしなければドット抜けしないというものでもないが)。サポートはとっくに切れていると思ったので修理には出さず、隅っこなのであまり気にせず使った。初タブレットだったので、こういうこともあるのか、自分の使い方が悪かったのかはわからない。
・タブレットの両端のゴムっぽい部分が加水分解でベトベトになっていった。
対処法は色々あるので人によってはきちんと手入れして解決したのだろうけどめんどくさくてほったらかした。ベトベトになった部分がホコリを吸着してモソモソになって見た目が少々みっともなかった。
ペンはきれいなままだった。ラバーの一部(サイドキーの下をくぐっているところ)がぶっちぎれたが不自由は感じなかった。
・そもそも「冬場に触る板タブが冷たくて嫌」という理由で液晶タブレットに買い替えたが、「板タブよりやや暖かい」という程度で冬もそれなりに冷たいし、更に夏場は板タブより圧倒的に熱くてとにかく辛い。液タブの放熱で手も顔ももわっとする。暑い。
・Macの問題なのかソフトの問題なのかタブレットのドライバの問題なのかわからず書くのは迷ったが、設定でタブレットの画面表示を逆さまにしたとき、一部のソフトでカーソル表示がおかしくなることがあった。(消しゴムツールを使っているのにカーソルの表示がペンツールのままなど)少々不便だったので結局標準の向きのまま使った。
前述の通り、標準の向きだとタブレットの右側に配線が伸びて、右利きのためマウスと干渉するので逆向きに置きたかったのだが諦めた。
設定でタブレットの上下を逆さまにした場合、サイドボタンに割り当てたショートカットキーもちゃんと逆さまになるのはすごいと思う。
筆圧感知レベルや色域などに関して、そこまで強いこだわりを持っているわけではないのでなんとも言えないが少なくとも趣味で絵を描くレベルなら問題なく使える。
筆圧設定やディスプレイのカラー設定など最初は多少いじる必要があるがおおむね満足している。
プライムセールに釣られてなんとなく16に買い替えただけで、13はとてもよい液タブだった。
液タブが合うか板タブが合うかは個人差があると思うし、「液タブを買えば絵がうまくなる」という目的で購入を決定するのは危ないと思うが、少なくとも自分は液タブに買い替えたことでぐっとデジタル絵の描きやすさが変わった。
あと、使うならば広い作業スペースを確保せざるを得なくなるので注意。
自分は液タブに買い替えて以降、「左手デバイス(サブデバイス)」「液タブを載せるスタンド」「キーボードを載せるスタンド」を買った。
どんな世界であれ、一流の商品を手にした人が必ず漏らす言葉です。
筆者はアナログでの下書き→スキャナでスキャン→バンブーのペンタブでペン入れ
という段取りを踏んでイラストを描いてきた趣味の絵描きです。
スキャンの手間と増え続ける紙をどうにかしたくて完全デジタルに移行しました。
で、結論としては紙に戻るなんてことはなくお絵かきは全て完全デジタルで行っております。
特におすすめしたい対象者は自分と同じ半デジタルの絵描きのみなさんです。
なぜおススメしたいかというと下絵から仕上げへの意向が極めてスムースだからです。
たとえばこんな経験はないでしょうか?
気合を入れて下絵を描いて、紙をボロボロにするまで下絵で書きこんで、気合を入れてスキャン…スキャンしてからも「あ、ココ直したいな」と思ったら消しゴムを入れて書き直し…どんどんボロボロになる紙を微調整のたびにスキャンしている。
あるいは、それだけの労力を使うのだから気合を入れて書かないと仕上げる気にすらならない→作品が増えない。
などなど……
完全デジタルであればそんな悩みが解決されます。
下絵から仕上げへの意向がスムースなのでブレイクを挟まず集中して作業を続けられます。
消しゴムでぐちゃぐちゃになっていた下絵もすこぶる綺麗。
下絵でもレイヤが使えるのでパーツごとにレイヤを分けて管理することで下絵の段階ですら修正が容易に。
きっちりペンを入れての作品の仕上げはもちろん、カラーラフなども容易に。
安価なペンタブでは何度も書き直して書いていたペン入れも遥かに綺麗に容易に。
などなど、メリットしかありません。
デメリットを挙げるとすればアナログのように対象を一目で把握することは難しく、ズームしたりズームアウトしたりしながら全体を把握しなければならないという点になりますが、このあたりは慣れで対応できると思われます。
結論としては、既に使って慣れているデジタルソフトがある半デジタルの人は即買い。
半アナログ状態を100とすれば、環境が変わっても100を出すは容易です。
むしろ作業や編集が容易になるぶんさらなる上達も見込めます。
当然、ペンタブで挫折してしまいがちな初心者の方も液晶は一つの選択肢といえるでしょう。
ここで購入に当たって自分も気になった点を少し解説します。
Q1.配線どうなってるの?自分のPCで使える?
本体→→電源(コンセント)
→HDMI(PC HDMI)
→USB(PC USB)
こんな感じで三又になってます。
Q2.画面の設定は必要?
特に設定してなければPCのモニターと、液晶タブレットのモニターは同じものが表示されるはずです。
これでOKって感じなら特にいじる必要は無しです。
モニターに資料、液タブにソフトを表示させたい場合はコンパネから設定してみてください。
デュアルモニタへの設定にかんしてはググれば沢山でてきます。
Q3.ドライバはひどい?
最初は駄々をこねました。
付属のディスクからインストールしましたが、筆圧を全く感知せず。
再起動などを試みましたが完全しませんでした。
一度アンインストールをしてインストールし直してからは不具合は一切なく使用できております。
Q4.画面とペン先が触れるポイントと、ポインタの間にずれがある?
確かにあります。
目視で確認できるほどに大きな違いがあります。
しかし問題なく描けておりストレスはまったくありません。
これは自分でも不思議なのですが、人間はどうもペン先など見て書いてないみたいですね。
この点が一番不安だと思います。
触ったら一発でどうでもいいことだとわかっていただける点なのですが、差があるかと問われれば差があるとしか答えようがないです。
Q5.デカイ?
思っている以上に場所を取ります。
サイズをはかって作業環境の整備をお願いします。
以上となりますが、結果としてはこの上なく良いモノです。
高額なのでかなり描く人や趣味として絵を大事にしている人向けになりますが、買って損はない商品です。