プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,100¥1,100 税込
ポイント: 33pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥1,100¥1,100 税込
ポイント: 33pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥60
中古品:
¥60

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
愛犬アミ、世界で一番愛した君へ 単行本(ソフトカバー) – 2013/10/1
村上 アキ子
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,100","priceAmount":1100.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,100","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"hIN8KS%2FVgHT915NKELgG%2FX9XmXBOgIRXueFDdMZ7EH573myoeZVtNoLUULNz00um1raSaXMjxp6yYdleAKLJU6dXg6gcVAzqOdOojjp43r9ZAfzkGJL1ec0rXL%2BZqM8nk6zSNj0%2FyV8%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥60","priceAmount":60.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"60","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"hIN8KS%2FVgHT915NKELgG%2FX9XmXBOgIRXxmyNDjrlzIIRvWzoERke0nXGw1XjdwgSa3snThGsWXBeHhlWN15q8tGX39ZCgnPEEMFxsp21QqNG6CbRTOcNOnydaDss%2FFLngmX9A1v%2FZC%2FJKwSThbzX%2BSISs8%2BMSgsDZ3kfgmXzNWiWz2cVQUgvLA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
母親は犬のブリーダーをしていたが、興味がなかった私。
ある時、恋に破れて心にぽっかりと隙間が出来た時、産まれたばかりの子犬に出会った。その名は「アミ」。
生まれたばかりの時に心臓停止を起こしたが、見事に生還。
いずれ「別れ」が来ると知りながらも、私はアミとの絆を深めていく。
新米ブリーダーと愛犬アミの12年の笑いと絆を描いたコミックエッセイ! !
ある時、恋に破れて心にぽっかりと隙間が出来た時、産まれたばかりの子犬に出会った。その名は「アミ」。
生まれたばかりの時に心臓停止を起こしたが、見事に生還。
いずれ「別れ」が来ると知りながらも、私はアミとの絆を深めていく。
新米ブリーダーと愛犬アミの12年の笑いと絆を描いたコミックエッセイ! !
- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社文芸社
- 発売日2013/10/1
- ISBN-104286140725
- ISBN-13978-4286140728
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 愛犬アミ、世界で一番愛した君へ
¥1,100¥1,100
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
¥1,100¥1,100
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
出版社からのコメント
★ワンコ好きにはたまらんわんっ!!
愛犬アミと過ごした愛情いっぱいの日々を、たのしく素敵な思い出として描いたハートフルなコミックエッセイ!
温かな涙があふれてきます。
愛犬アミと過ごした愛情いっぱいの日々を、たのしく素敵な思い出として描いたハートフルなコミックエッセイ!
温かな涙があふれてきます。
登録情報
- 出版社 : 文芸社 (2013/10/1)
- 発売日 : 2013/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 248ページ
- ISBN-10 : 4286140725
- ISBN-13 : 978-4286140728
- Amazon 売れ筋ランキング: - 927,583位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 366,437位コミック
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

5 星
多くの人に読んでほしい、笑いと涙の実話!
文芸書として、書店では難しい本の中でも見かけましたが中身は読みやすい可愛らしいマンガです。とあるきっかけで著者が愛犬アミと出会い、新米ブリーダーとして奮闘する様子も含めて、アミとの生活を笑いあり涙ありで綴った12年間のコミックエッセイです。まず、マンガがとても可愛らしくて、それだけでも一気に読めてしまうのですが、犬の飼い方のハウツー本としても一読の価値があると思います。犬のしぐさや病気になった時の対応などが、マンガならではのわかりやすい解説入りで読めます。でも、後半になると涙なしでは読めなくなります。 相手が犬ではなくても、愛する家族のひとつの命が消えようとしているときに、いったい自分ならどういう選択が出来るだろうかと考えさせられる内容でした。それでも読み終わったときは何か温かい気持ちになれる本として、多くの人に読んでほしい本です。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何度も何度も読み返しては滝のように泣いています。号泣するけれど読後感は暖かく救われる気持ちになります。ワン好きさんには絶対読んで欲しい作品です。
2020年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の体験と重なり 一喜一憂し
あっという間に読み終えました。
その後 すぐに
愛犬アミ 生まれ変わりの君にあいたくて
を購入しました。
どちらも 大好きです
あっという間に読み終えました。
その後 すぐに
愛犬アミ 生まれ変わりの君にあいたくて
を購入しました。
どちらも 大好きです
2022年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワンコオーナーさんならではの知識も散りばめられたエッセイ。お別れも暗い感じではなく前向きな気持ちの切替は参考になるのではないでしょうか。
2020年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
犬を飼い始めたので、気になって購入しました。
読みながら、いづれ自分の愛犬もと、重ねてしまうと泣けてきました。
そして、愛犬アミの可愛らしさも沢山あり、読んでほのぼのともしました。
読みながら、いづれ自分の愛犬もと、重ねてしまうと泣けてきました。
そして、愛犬アミの可愛らしさも沢山あり、読んでほのぼのともしました。
2019年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初代のパピヨンを癌で6歳でお別れして、ペットロスで毎日泣いていました。再度パピヨンを迎え入れようとして後ろめたさがあったのですが多頭飼いに踏み切りました。その時のブリーダーさんの勧めでこの本の第二弾に出逢いました。とても心が救われました。
2017年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろんなコミックエッセイの犬・猫の本を持ってます。 ペットではなく、子ども・弟として、いっしょに住んでる本が、多かったように思います。
この本は、そのなかでも究極の一冊でした。 のこり20ページぐらいから、涙がとまらない。顔がくしゃくしゃになって、だめっ、読んでられない。なんども本をとじて、10分15分たってから、また読み始める。
私の持ってるすべての本(500冊以上の本) の中で、一番大切な本になった。
この本は、そのなかでも究極の一冊でした。 のこり20ページぐらいから、涙がとまらない。顔がくしゃくしゃになって、だめっ、読んでられない。なんども本をとじて、10分15分たってから、また読み始める。
私の持ってるすべての本(500冊以上の本) の中で、一番大切な本になった。
2017年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
後半は、大人ながら号泣してしまいます。。。読んだ後は、我が飼い犬が益々かわいくなりました
2017年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品を読むと、自分が愛犬(あるいは他のペット)とすごす一日、一日がどんなに貴重なものであるかを感じる。極論ではあるけれど、しっかりと愛犬と歩んだ者だけが、旅立った時に涙を流す資格があるような気もする。飼い主にとっては愛犬との生活は人生の一部であるかも知れないが、愛犬にとっては全部であることを思いながら接してやりたい。