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ゴーストRE:BIRTH 仮面ライダースペクター [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 山本涼介, 上堀内佳寿也 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 4 分 |
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![ゴーストRE:BIRTH 仮面ライダースペクター [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/91NyD8xrkcL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
この商品を見た後にお客様が購入した商品
メーカーによる説明
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ゴーストRE:BIRTH 仮面ライダースペクター シンスペクターゴーストアイコン版(初回生産限定) [Blu-ray] | ゴーストRE:BIRTH 仮面ライダースペクター シンスペクターゴーストアイコン版(初回生産限定) [DVD] | ゴーストRE:BIRTH 仮面ライダースペクター [Blu-ray] | ゴーストRE:BIRTH 仮面ライダースペクター [DVD] | |
カスタマーレビュー |
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価格 | — | — | ¥3,856¥3,856 | ¥3,278¥3,278 |
製品仕様 | 初回限定生産Blu-ray | 初回限定生産DVD | 通常版Blu-ray | 通常版DVD |
発売日 | 2017/4/19 | 2017/4/19 | 2017/4/19 | 2017/4/19 |
商品の説明
【ストーリー】
仮面ライダーゴーストこと天空寺タケルとともに戦い、
熱い生きざまを見せた男・深海マコト。
無二の友・アランの理想を現実のものとするべく、
愛する妹・カノンとともに眼魔世界へと旅立った。
しかし、そんな彼を、苦悩のどん底に突き落とす事態が発生する。
大いなる“罪"を背負ったマコトを待つ、過酷な運命とは――。
「眼魔世界に青い空を! 」――マコトやカノン、
さらにはアカリや御成たちの力を借りながらも、
アランの計画は目標通りに進展しなかった。
市民からの不満の声は、高まる一方。一同に、焦りの色が見え始めていた。
そんなとき突然、眼魔世界創世メンバーのひとりだったダントンが現れる。
彼はかつて、完璧な人間を生み出すという思想にとりつかれ、
アランの父・アドニスと決裂した人物だった。
しかし、ダントンが掲げる理想は、希望を失いつつある眼魔世界の市民たちに響いた。
やがてマコトもダントンに傾倒していき、ついにはアランと袂を分かつことになる。
まるで、かつてのダントンとアドニスのように――。
そしてマコトがついに知る、自分とカノンの出生にまつわる真実。
マコトを「お兄ちゃん」と呼ぶ少女・クロエは、いったい何者か?
自らの“罪"にマコトが向き合ったとき、シン・スペクターがここに誕生する。
今、彼が倒すべき“最後の敵"とは……!?
【キャスト】
山本涼介
磯村勇斗 大沢ひかる 柳喬之 工藤美桜
山本浩司 かでなれおん 聡太郎 高岩成二
佐野泰臣 溝口琢矢 勧修寺玲旺
マーシュ彩 森下能幸 勝野洋
西銘駿 ジェームス小野田
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎 脚本:福田卓郎
音楽:坂部剛 アクション監督:宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
監督:上堀内佳寿也
【製作年】2017年製作
【スペック】
●映像特典
◆メイキング
◆PR集
◆DXシンスペクターゴーストアイコンPV
◆デザインギャラリ
◆ポスタービジュアル
●音声特典
◆オーディオ・コメンタリー(山本涼介・磯村勇斗・工藤美桜・上堀内佳寿也監督)
BSTD09654/COLOR/本編64分/1層/1.リニアPCM(ステレオ) 2.ドルビーTrueHD(コメンタリー:ステレオ)/16:9【1080p Hi-Def】
【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 60 g
- EAN : 4988101192816
- 監督 : 上堀内佳寿也
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 4 分
- 発売日 : 2017/4/19
- 出演 : 山本涼介
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B01LTHMP9G
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 89,083位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,092位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 1,740位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
多分これにしかない楽曲があると思うのですが未だ聞ける媒体がない…
ゴーストをテレビシリーズまで見た人は絶対見た方がいいですよ!
BD版「仮面ライダーゴーストRE:BIRTH 仮面ライダースペクター シンスペクターゴーストアイコン版(初回生産限定)」
になります。
内容物としましては
・ブルーレイディスク
・シンスペクターアイコン(初回生産限定)
・アクリルキーホルダー(早期特典)
となります。
早期特典のアクリルキーホルダーには
シンスペクター、ネクロム 友情バースト魂、ゴースト ムゲン魂の3人が描かれており、
7.5cm×5cmの大きさで鞄などに付けるには丁度良いサイズです。
本編のBDは、
ネタバレになりますが、まず予備知識として
TV本編の終盤と映画「仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間」を見ておく必要があります。
BD本編でこれらの関わりが出てくるので
TV終盤や映画を見ていないと登場人物や出来事が
一部理解出来ないものもありますので注意です。
物語はTV最終回の後日、アランとマコトが眼魔の世界に戻った後の話で、
皆が眼魔の世界の空を綺麗な青空に戻そうと奮闘している中、
新たに登場する人物「ダントン」を中心に、眼魔の世界の今後のあり方や
マコトとカノンの出生に関する謎が解き明かされていきます。
登場するキャラはTVでお馴染みの面子に加え、
敵であったジャベルやイゴールも人間界にかなり馴染んで登場するので
サブキャラファンも必見です。
新フォームは
マコトがシンスペクターゴースト眼魂で変身する「仮面ライダー シンスペクター」と
アランが友情バーストゴースト眼魂で変身する「仮面ライダーネクロム 友情バースト魂」
が登場します。どちらも一部新規造型です。
見た感想を軽く述べますと、
Vシネマなので吐血描写があり、また話もTVとは違い結構重たい内容です。
ただ、話は結構まとまっており、マコトがアランとの対決を経て
友情を確かめ、過去の自分を乗り越え、眼魔の世界を救い、成長していく、
外伝にしては勿体無い位(本編でいいんじゃないかと思う位)良く出来ています。
ちょっと気になったのはタケルの登場頻度や登場パターン。
TVを見慣れてると「ここでタケル登場じゃね?」とか「普通ならタケル居るよね?」
って感じる場面があったりします。
またタケルが一度も変身しないのも逆に不自然な気もします。
(外伝なんでそんな扱いでも良いとは思いますが(笑))
初回限定で付属するDX「シンスペクターアイコン」は
箱から出しますと
・シンスペクターアイコン
・説明書
が入っており、絶縁体を抜く事ですぐ遊ぶ事が出来ます。
見た目的にはムゲンアイコンに少し新規造型を加えたリデコアイテムとなっています。
シンスペクターのシンは「新」でも「真」でもなく、
英語の罪を意味する「Sin」となっており、アイコンには「罪」の文字が書かれています。
単体での遊びはボタンを押す事で
絵柄4種類の切り替えと11種類の音声を楽しむ事が出来ます。
音声はマコトの声を多数収録しています。
DXゴーストドライバーにセットすると
変身遊び、必殺技遊び、大技(7種)遊びが行なえます。
大技は「7つの大罪」がモチーフになっており、
グラトニー、ラース、エンヴィー、スロウス、グリード、ラスト、プライドが技名に付きます。
本編でもマコトが自分の罪について語るシーンがありますが、
とくに「7つの大罪」と直接関連は無い様です。
★総評しますと、
今まで仮面ライダーゴーストを見てきた人にはもう一つの最終回として必見です。
また、マコトのファンの方も「彼」を見るだけの為に買っても損は無いと思います。
付属の玩具もコレクションとして押さえておきたい所です。
(現在はエグゼイドなので子供はあまり興味を持たないと思いますが)
後はやっぱり「友情バースト魂アイコン」も商品化してほしかったです。
劇中のシステム音声扱いがゴーストドライバーだったので微妙な所ですが、
プレミアムバンダイで商品化してほしいですね。

BD版「仮面ライダーゴーストRE:BIRTH 仮面ライダースペクター シンスペクターゴーストアイコン版(初回生産限定)」
になります。
内容物としましては
・ブルーレイディスク
・シンスペクターアイコン(初回生産限定)
・アクリルキーホルダー(早期特典)
となります。
早期特典のアクリルキーホルダーには
シンスペクター、ネクロム 友情バースト魂、ゴースト ムゲン魂の3人が描かれており、
7.5cm×5cmの大きさで鞄などに付けるには丁度良いサイズです。
本編のBDは、
ネタバレになりますが、まず予備知識として
TV本編の終盤と映画「仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間」を見ておく必要があります。
BD本編でこれらの関わりが出てくるので
TV終盤や映画を見ていないと登場人物や出来事が
一部理解出来ないものもありますので注意です。
物語はTV最終回の後日、アランとマコトが眼魔の世界に戻った後の話で、
皆が眼魔の世界の空を綺麗な青空に戻そうと奮闘している中、
新たに登場する人物「ダントン」を中心に、眼魔の世界の今後のあり方や
マコトとカノンの出生に関する謎が解き明かされていきます。
登場するキャラはTVでお馴染みの面子に加え、
敵であったジャベルやイゴールも人間界にかなり馴染んで登場するので
サブキャラファンも必見です。
新フォームは
マコトがシンスペクターゴースト眼魂で変身する「仮面ライダー シンスペクター」と
アランが友情バーストゴースト眼魂で変身する「仮面ライダーネクロム 友情バースト魂」
が登場します。どちらも一部新規造型です。
見た感想を軽く述べますと、
Vシネマなので吐血描写があり、また話もTVとは違い結構重たい内容です。
ただ、話は結構まとまっており、マコトがアランとの対決を経て
友情を確かめ、過去の自分を乗り越え、眼魔の世界を救い、成長していく、
外伝にしては勿体無い位(本編でいいんじゃないかと思う位)良く出来ています。
ちょっと気になったのはタケルの登場頻度や登場パターン。
TVを見慣れてると「ここでタケル登場じゃね?」とか「普通ならタケル居るよね?」
って感じる場面があったりします。
またタケルが一度も変身しないのも逆に不自然な気もします。
(外伝なんでそんな扱いでも良いとは思いますが(笑))
初回限定で付属するDX「シンスペクターアイコン」は
箱から出しますと
・シンスペクターアイコン
・説明書
が入っており、絶縁体を抜く事ですぐ遊ぶ事が出来ます。
見た目的にはムゲンアイコンに少し新規造型を加えたリデコアイテムとなっています。
シンスペクターのシンは「新」でも「真」でもなく、
英語の罪を意味する「Sin」となっており、アイコンには「罪」の文字が書かれています。
単体での遊びはボタンを押す事で
絵柄4種類の切り替えと11種類の音声を楽しむ事が出来ます。
音声はマコトの声を多数収録しています。
DXゴーストドライバーにセットすると
変身遊び、必殺技遊び、大技(7種)遊びが行なえます。
大技は「7つの大罪」がモチーフになっており、
グラトニー、ラース、エンヴィー、スロウス、グリード、ラスト、プライドが技名に付きます。
本編でもマコトが自分の罪について語るシーンがありますが、
とくに「7つの大罪」と直接関連は無い様です。
★総評しますと、
今まで仮面ライダーゴーストを見てきた人にはもう一つの最終回として必見です。
また、マコトのファンの方も「彼」を見るだけの為に買っても損は無いと思います。
付属の玩具もコレクションとして押さえておきたい所です。
(現在はエグゼイドなので子供はあまり興味を持たないと思いますが)
後はやっぱり「友情バースト魂アイコン」も商品化してほしかったです。
劇中のシステム音声扱いがゴーストドライバーだったので微妙な所ですが、
プレミアムバンダイで商品化してほしいですね。













内容は幼児にはちょっと難しかったようで、途中集中力が途切れてました。
しかしながら、バトルシーンは迫力があり、魅せられていたようです。
特にスペクターvs.ネクロム、シンスペクターvs.ダントンは其々のフォルムもカッコよく見応えがあります。バトルを観るだけでも損はないと思います。
マコトのもう一人の妹クロエ役のマーシュ彩が若いながら色気があり、印象に残りました。
イゴールら本編で悪役だった者たちが本作では善玉として活躍しているところも見所の1つ。
御成役の柳喬之は相変わらずキレッキレの演技でギャグパートを盛り上げておりました。
シンスペクター眼魂は役者の音声が全部で10種類と前回の「仮面ライダードライブ」に比べると少なく物足りなさは感じるものの、変身の音声はにわかゲーマーさんのレビュー通りカッコよく、息子も気に入っておりました。
購入を迷っている方は財布と相談して、自己判断でどうぞ。
とにかく、青空が印象的な作品でした。
命、心、生き様。この三つの言葉を三人のライダーに照らし合わせて物語を展開してきたのが仮面ライダーゴーストです。
タケル、アラン、マコト。タケルとアランが本編で様々な運命に翻弄されつつも葛藤しながら前に進んでいく姿が多くを占め、マコトのポジションはその揺れ動く2人をしっかりと前を向くように叩き直すポジションでした。
それが今回は本格的にマコトとカノンの真実を本編終了後の世界を用いて表現しています。
まずはマコトの出生。よくよく考えてみれば本編で夢の中のカノンがたくさん現れるシーンや、Cマコトの存在全てがこのVシネマに向けての伏線だったかと思うと本当によく練られているなと思います。
本編のように販促事情に躍らされることなく描きたいものを本当に描ききっていたので私としては大変満足しています。
見どころとしてはマコトの最後の変身シーンとバトルシーン。
アランとマコトのバトルシーンでしょうか。
そして最後のアランの演説。カノンとの和解。あのシーンにこの作品で伝えたかったメッセージがすべて詰まっていると言っても過言ではないです。
このVシネマを見なくては仮面ライダーゴーストはマスターしたとは言えません!!
私はマコトが大好きなので問題ないのですが、美味しいところは完全にマコトが持っていきました笑
是非とも泣きながら仮面ライダーゴースト、そしてスペクターの最後を見届けてください!
絶対に買いです!ゴースト愛があるならば!
仮面ライダーチェイサーのVシネマ並のシリアスで濃厚なストーリーやアクションは、明るくギャグの多かったテレビ本編とは打って変わり衝撃的でした。
また仮面ライダーゴーストのテーマである「生きることの素晴らしさ」は、アランの父やダントンの「改造して進化するorアイコン化して不老不死になる」という考えと「人として生きて人として死ぬ」という考えがこの作品で上手く対比されており、テーマとして生きていました。
アクションや伏線回収などの点もすごかったですが、一番よかったのはやはり最後のアランの演説です。あれは仮面ライダーゴーストの集大成と言っても過言ではない名シーンだと思います。
強いて短所を言うならばやはりこの手のVシネマの宿命か、子どもには伝わらない難解なストーリーであることと、一部てれびくんのDVDや劇場版を見ていないと理解出来ない部分があったので、そこはネットで調べてようやく理解出来た感じでした。
付属玩具のDXシンスペクターアイコンはムゲンアイコンと比べるとSE自体は少ないのですが、変身音や必殺技SEは新規でかっこよく満足いくものでした。
「生まれてきてくれてありがとう」というこれまでの主題のアンチテーゼであるグロテスクなマコトとカノンの誕生の秘密を軸に、あたかも本編の陰画世界のような救いのない物語がかつての敵地、眼魔世界を舞台に粛々と進行していきます。(本編の序盤から中盤における『アラン英雄伝』と同様に、夏の映画や本編終盤についてはこの作品を見て初めて本当は何が起きていたのかが分かる形になってます)
クライマックスは磯村勇斗さんがシナリオを原案に自らの手で原稿をしたためたというアランの大演説。絶望は希望へと反転し、友情を語る温かみあるアランの言葉の力を通して、陽と陰、光と闇のそれぞれの物語は、『仮面ライダーゴースト』と『仮面ライダースペクター』の世界は再び統合され、『アラン英雄伝』の大人になったカノンと寄り添い歩んでいくアランの未来の姿へと繋がっていきます。
英雄たちに助けられた本編とは異なり、ディストピアでありフロンティアでもある『NEW WORLD』を手探りで生きなければならない者たちの苦難、葛藤、そしてその先にある希望を描いた本作は、未来を生きる子供たちへの想いが込められた『仮面ライダーゴースト』の見事な着地点だと思います。今はまだ内容的に難しいかもしれませんが、ゴーストが好きだったお子さんにいつか見せてあげてほしい作品です。