【メーカー特典あり】劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間 コレクターズパック(オリジナルA3ポスター付き) [DVD]
フォーマット | ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 西銘駿, 諸田敏 |
稼働時間 | 1 時間 5 分 |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
早期購入特典:オリジナルA3ポスター付き!!
【解説】
仮面ライダーシリーズ生誕45周年となる記念イヤーの夏の劇場版。100の眼魂を集めて全世界の人間をゴースト化しようと企むダークゴーストを追って、謎の英雄の村に迷い込んだタケルたちが大バトルを繰り広げる『仮面ライダーゴースト』集大成と呼ぶべき一作。
【ストーリー】
突如出現した仮面ライダーダークゴーストを追って、歴史上の英雄・偉人たちが暮らす、不思議な村へと辿り着いたタケル。100の眼魂を集め『究極の眼魂』を生み出し、すべての人間をゴーストにしようと企む仮面ライダーダークゴーストの正体は、死んだはずのアランの兄・アルゴス。そして、その村には消息不明だったマコトの父・深海大悟の姿もあった。大悟が変身する仮面ライダーゼロスペクターは敵か、味方か?究極の眼魂を巡って、タケルに大いなる試練が待ち受ける!
【キャスト】
西銘駿
大沢ひかる 山本涼介 柳喬之
磯村勇斗 工藤美桜 悠木碧(声) 溝口琢矢 勧修寺玲旺
唐橋充 平田裕香 阿見201 小松直樹 イアン・ムーア
八十島弘行(2700) ツネ(2700) 高山侑子
木村了
竹中直人
沢村一樹
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
脚本:福田卓郎
音楽:坂部剛
主題歌:氣志團「ABAYO」
特撮監督:佛田洋(特撮研究所)
アクション監督:宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
監督:諸田敏
【公開日】2016年8月公開
【スペック】
●ボーナスディスク(1枚)
◆メイキング
◆製作発表会見
◆完成披露スペシャルイベント
◆完成披露上映会舞台挨拶
◆公開初日舞台挨拶
◆TV SPOT
◆DATA FILE
◆POSTER GALLERY
●映像特典(予定)
◆TRAILER
●スペシャルパッケージ仕様【初回生産限定】
※スペシャルパッケージは限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
※商品に特典が適用される以前にご予約いただいた場合、特典が封入されます。
※特典は数量限定により在庫が無くなり次第終了します。
※原則、発売日までに予約購入されたご注文に特典が封入されます。在庫状況によって、発売日以降も特典付き商品が発送されることがあります。
※特典はAmazon.co.jpが販売、発送する商品に数量限定で封入されます。Amazonマーケットプレイスの出品者が販売、発送する商品の場合、出品者からのコメントをご確認の上でご注文ください。
DSTD03961/COLOR/本編65分/片面1層+ボーナスディスク片面1層/1.主音声:ドルビー5.1ch/日本語字幕/16:9LB
【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
梱包も丁寧にして頂いてました。
作品の方ですが賛否あるとは思いますが個人的にはそこそこ面白かったです。
自分的にケチを付けるとすれば、実在した英雄の名前を使ってるのに雑魚的にバッタバッタとやられるのがなんというか、悲しいです(笑)少しは見せ場作って欲しかったと思います。
まぁあれだけいたので全部の見せ場作るのも無理ありますけど。
後もうひとつは他の方も書かれていますが沢村一樹=大悟の存在感の薄さです。沢村一樹自体にはなんの文句もないのですが、ゼロスペクターもかなりカッコイイのに見せ場がない上に変身も2回ほどしかしないのでかなり残念でした。どうせならVシネのスペクターで出演して欲しかったぐらいです。
見る価値がないとまでは思いませんが残念な点がそれなりにあった映画でした。
「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間」の
初回特典付き、ブルーレイディスク版となります。
更に上記に加え、amazon限定で早期特典としてA3ポスターがついて来ます。
A3ポスターは個別にダンボールに入れられ、
状態も筒状に丸まった状態で来るので使用に差し支えない様、配慮がされています。
初回特典は「ゴーストゴーストアイコン」で
レジェンドライダー仕様のオレゴーストアイコンになります。
仕様はDX仕様でシールはホロ
No.は「R17」で名前は「GHOST」
アイコンカラーは本体が黒で瞳の周りがオレンジになっています。
アイコン底面のピン位置が通常のオレゴーストアイコンと同じなので
玩具連動や音声はオレゴーストアイコンと全て同じになります。
新たな音声や遊びは無いので完全にコレクションアイテムとなります。
BDは2枚組みで、本編ディスクとボーナスディスクに分かれており、
ディスクの内容は
・本編ディスク→映画本編、トレーラー
・ボーナスディスク→メイキング、製作発表、完成披露イベント&挨拶、公開初日挨拶、
TV SPOT、DATA FILE、ポスターギャラリー
となっています。
本編は最後まで見ると約1時間程度(65分)の時間となっており、
タケル達のアイコンを狙い、地球に侵略してきたアランの兄「アルゴス」達の
野望を阻止する為の戦いを描いた作品になっています。
敵味方共にゴーストなのでゴーストチェンジの新フォームも結構出てきますし、
映画はストーリーよりもバトル展開がメインなので子供でも飽きずに見れる内容と思います。
(現行ライダーのエグゼイドもゲスト参戦しています)
ネタバレになるので内容は極力控えますが、
見ていると結構「腑に落ちない」というか「おや?」と思う点があったりします。
以下ネタバレ注意。
「英雄の村」とか「英雄」の扱いが雑というか、いい加減な気もしますし、
敵もゴーストやネクロムのリデコで新鮮味があまり無く残念感があったり(敵最終形態だけは違いますが)、
マコトが「生身」の父相手にスペクターに変身して戦おうとしたり、
マコトの父親は大して活躍出来なくて残念だったり、
マコトと父のわだかまりがあっという間に解決したり、
武蔵さんの記憶が、タケルを「覚えているのか」「いないのか」よくわからなかったり、
エグゼイドの登場タイミングが話の腰を折る位不自然だったり、
ラスト、「搭の最上階で全てのアイコンと生贄」のシーンが仮面ライダーWの映画と被ってる様な気もしますし、
最終的にアルゴスはタケルと同じ立場であり被害者であり、事の原因は「あの人」なのですが、この終わり方は酷くないかと
ets…
…と、気になる点を突っ込んでいるとキリが無いのですが、
あまり細かい事を気にしなければ面白い作品ではあります。
自分は映画に子供と行けなかったので
家でゆっくり鑑賞出来ますし、オマケ玩具もあるので買って良かったとは思います。

「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間」の
初回特典付き、ブルーレイディスク版となります。
更に上記に加え、amazon限定で早期特典としてA3ポスターがついて来ます。
A3ポスターは個別にダンボールに入れられ、
状態も筒状に丸まった状態で来るので使用に差し支えない様、配慮がされています。
初回特典は「ゴーストゴーストアイコン」で
レジェンドライダー仕様のオレゴーストアイコンになります。
仕様はDX仕様でシールはホロ
No.は「R17」で名前は「GHOST」
アイコンカラーは本体が黒で瞳の周りがオレンジになっています。
アイコン底面のピン位置が通常のオレゴーストアイコンと同じなので
玩具連動や音声はオレゴーストアイコンと全て同じになります。
新たな音声や遊びは無いので完全にコレクションアイテムとなります。
BDは2枚組みで、本編ディスクとボーナスディスクに分かれており、
ディスクの内容は
・本編ディスク→映画本編、トレーラー
・ボーナスディスク→メイキング、製作発表、完成披露イベント&挨拶、公開初日挨拶、
TV SPOT、DATA FILE、ポスターギャラリー
となっています。
本編は最後まで見ると約1時間程度(65分)の時間となっており、
タケル達のアイコンを狙い、地球に侵略してきたアランの兄「アルゴス」達の
野望を阻止する為の戦いを描いた作品になっています。
敵味方共にゴーストなのでゴーストチェンジの新フォームも結構出てきますし、
映画はストーリーよりもバトル展開がメインなので子供でも飽きずに見れる内容と思います。
(現行ライダーのエグゼイドもゲスト参戦しています)
ネタバレになるので内容は極力控えますが、
見ていると結構「腑に落ちない」というか「おや?」と思う点があったりします。
以下ネタバレ注意。
「英雄の村」とか「英雄」の扱いが雑というか、いい加減な気もしますし、
敵もゴーストやネクロムのリデコで新鮮味があまり無く残念感があったり(敵最終形態だけは違いますが)、
マコトが「生身」の父相手にスペクターに変身して戦おうとしたり、
マコトの父親は大して活躍出来なくて残念だったり、
マコトと父のわだかまりがあっという間に解決したり、
武蔵さんの記憶が、タケルを「覚えているのか」「いないのか」よくわからなかったり、
エグゼイドの登場タイミングが話の腰を折る位不自然だったり、
ラスト、「搭の最上階で全てのアイコンと生贄」のシーンが仮面ライダーWの映画と被ってる様な気もしますし、
最終的にアルゴスはタケルと同じ立場であり被害者であり、事の原因は「あの人」なのですが、この終わり方は酷くないかと
ets…
…と、気になる点を突っ込んでいるとキリが無いのですが、
あまり細かい事を気にしなければ面白い作品ではあります。
自分は映画に子供と行けなかったので
家でゆっくり鑑賞出来ますし、オマケ玩具もあるので買って良かったとは思います。










私はこの作品には「仮面ライダーゴースト」のやりたかった事、伝えたかった事が詰まっていると思いました
役者の演技の完成や新ライダーの初公開
キーワードである「100の眼魂」や迫力満点のアクションシーンなどなど見どころが沢山詰まっていて私は大好きです。
まず戦闘が初期のようにちゃんとゴーストチェンジもしますしCGと火薬も多いです。ストーリーも100個眼魂があったり違う星行ったりしてぶっとんではいますが、まず仮面ライダーゴースト自体見えない力、あり得ない奇跡を地で行く作品だったので気にならないです。それどころかストーリーも良くて、沢村一樹さんの演技に泣かされ最後の戦いのタケルの叫びに感動し、エンドロールを迎える頃には、これはもうひとつの最終回かな。て思いました。
ゴーストからライダーファンになり、色んな仮面ライダーを見ましたが正直Wやドライブのが見た目もストーリーもいいかもしれません。
でもゴーストにもそれに負けない何かを演者や監督たちは残してくれました。
ドライブの映画にも負けない出来だと思いますよ。
が、60分という短い尺でマコト関連の話を入れるのは正直無理だったように思えます
映画はハッピーエンドです!
この映画本編と違いとても面白いです!
にはかなわなかったですが、内容はそこそこいい気がしました。でも「俺はみんなとご飯が食べたい」というセリフがあり、大事なところでそんなセリフ!と驚きました。
レジェンドアイコンがオレアイコンと同じ音声音声なのでちょっと残念です。