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昭和のレトロパッケージ 単行本(ソフトカバー) – 2016/1/7
初見 健一
(著)
昭和30〜60年代のお菓子、飲料、食品、日用雑貨を、「ロゴ」「色合い」「キャラクター」「イラスト」の4分類で掲載。デザイン面の面白さを訴求することで、懐古趣味以外の、パッケージデザイン等に興味のある層にもアピール。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社グラフィック社
- 発売日2016/1/7
- ISBN-104766128745
- ISBN-13978-4766128741
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商品の説明
出版社からのコメント
商品パッケージのロゴやイラスト、形状や色使いなどをビジュアル的に見せることで、現代でも通じる昭和レトロなかわいさを懐かしみながら楽しめる本。
著者について
1967年、東京生まれ。日本大学英文学科卒。出版社勤務を経てフリーライターに。主に1960〜70年代のお菓子やおもちゃ、キッズカルチャーについての話題など、レトロな戯言をネタに活動中。
登録情報
- 出版社 : グラフィック社 (2016/1/7)
- 発売日 : 2016/1/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 144ページ
- ISBN-10 : 4766128745
- ISBN-13 : 978-4766128741
- Amazon 売れ筋ランキング: - 409,381位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 41,281位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
贈り物です。
大変喜んで頂きました。
大変喜んで頂きました。
2017年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしい商品見て子供時代思い出しました
。本は
本当に一番素晴らしいでした。
。本は
本当に一番素晴らしいでした。
2016年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ページをめくる度に、昭和30年代〜40年代頃の遠い記憶が次々と蘇ってきました。忘れ去っていた商品も随分発見できました。ロングラン商品もかなりあったりと非常に興味深かったです。個人的には、''なんきんまね'' に涙してしまいました。なぜか終盤に突然、
高橋善丸ワールドになるのはファンとしましても若干の違和感がありました。
高橋善丸ワールドになるのはファンとしましても若干の違和感がありました。
2016年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前の方が言ってるように、後半のモダングラフィックスのコーナーが唐突でアンバランスです。
もっともっとネタはあると思うのですが。
全体的に掘り下げが浅くて、掲載量も少なくて、初見健一さんらしくないなあ。
1400円はちょっとコスパが悪いです。
もっともっとネタはあると思うのですが。
全体的に掘り下げが浅くて、掲載量も少なくて、初見健一さんらしくないなあ。
1400円はちょっとコスパが悪いです。
2022年4月9日に日本でレビュー済み
まだあるシリーズ同様、昭和回顧マニアにとっては非常に物足りない。ネットで調べればわかるものばかり。もっともっと中身を掘り下げて内容の濃い一冊にしてほしかった。
2016年1月20日に日本でレビュー済み
加工食品や菓子、日用品や文房具。昭和世代に
とって懐かしい(現行品も多い)商品のパッケ
ージを紹介する本。この手の懐かし商品本だと
ヒット商品が中心になりがちですが、駄菓子や
贈答品などマニアックな商品もそれなりに紹介
されているのはいい感じ。写真も比較的きれい
に掲載されています。
章立ては「きゃらくたー」「いらすとれーしょ
ん」「ろご」「いろづかい」という感じでデザ
イン分析風にはなっていますが、情報量は薄め。
パッケージデザインについての解説はほとんど
なく写真とCAP中心の眺める体裁です。結局
よくある「懐かし商品モノ」の域を脱していな
い内容なのが残念。ミニミニコラムの「当時の
なつかし豆知識」「昭和あるある」は埋め草的
内容でリアルタイムに生きていた人は当たり前
なのでいらなかったような気がします。
もう少しデザイン論主体で構成してくれたら良
かったかもしれません。色指定とか時代時代の
流行りの書体の変遷とか、当時のパクリテクな
どなど。この辺りがレトロ商品のデザインもの
の難しいところです。
とはいうものの、自分自身も仕事でこうした商
品をいろいろ調べており、好きなので楽しく眺
めることはできました。
とって懐かしい(現行品も多い)商品のパッケ
ージを紹介する本。この手の懐かし商品本だと
ヒット商品が中心になりがちですが、駄菓子や
贈答品などマニアックな商品もそれなりに紹介
されているのはいい感じ。写真も比較的きれい
に掲載されています。
章立ては「きゃらくたー」「いらすとれーしょ
ん」「ろご」「いろづかい」という感じでデザ
イン分析風にはなっていますが、情報量は薄め。
パッケージデザインについての解説はほとんど
なく写真とCAP中心の眺める体裁です。結局
よくある「懐かし商品モノ」の域を脱していな
い内容なのが残念。ミニミニコラムの「当時の
なつかし豆知識」「昭和あるある」は埋め草的
内容でリアルタイムに生きていた人は当たり前
なのでいらなかったような気がします。
もう少しデザイン論主体で構成してくれたら良
かったかもしれません。色指定とか時代時代の
流行りの書体の変遷とか、当時のパクリテクな
どなど。この辺りがレトロ商品のデザインもの
の難しいところです。
とはいうものの、自分自身も仕事でこうした商
品をいろいろ調べており、好きなので楽しく眺
めることはできました。