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敏感すぎて困っている自分の対処法 単行本(ソフトカバー) – 2015/1/31
購入オプションとあわせ買い
○「繊細である」
○「ささいなことでドキッとしてしまう」
○「見られていると普段の実力が出せない」
○「人ごみや大きい音が苦手」
○「スピリチュアルなことが好き」
これらに心あたりがある方はいませんか?このような人たちは、
「Highly Sensitive Persons略してHSP(敏感すぎる人)」
といわれています。
研究者によると、5人に1人が敏感すぎて困っていて、生物の約2割には、
生物の生存戦略として敏感な気質が備わっているそうです。
本書は、あるストレスをきっかけに敏感すぎる性質に拍車がかかり
、一時は引きこもり状態になった予備校講師の著者が、さまざまな研究論文を調べ敏感な
自分と上手に付き合っていく方法をまとめたもの。
瞑想による心と頭の整え方、他人との距離の取り方、自分軸で考える方法など、
役立つメソッドが満載。敏感すぎる人の特性をまとめた4コマ漫画もユニークです。
HSP臨床医・北海道立緑ヶ丘病院精神科 医長 長沼睦雄 推薦。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第1章 他人の影響を受けすぎる人たち
第2章 敏感な人のアタマの中
第3章 敏感すぎる人は他人との境界が薄い
第4章 敏感すぎる人は、厳しい幼少期を送っていた
第5章 現代のヴァンパイアに気をつけろ
第6章 敏感すぎる人がますます増えている
第7章 敏感さは才能
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社きこ書房
- 発売日2015/1/31
- 寸法13 x 1.6 x 18.6 cm
- ISBN-104877713255
- ISBN-13978-4877713256
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商品の説明
著者について
1963年生まれ。元予備校講師。
今は予備校派遣会社代表の傍ら、自分の気質からくる病気や霊感体質を研究。
研究結果を卒論にまとめ紀要論文にも掲載。
ブログ「HSPもエンパスも、もっと楽に生きられる(^^)」で情報発信中。
マンガ:高橋敦(たかはしあつし)
1964年生まれ。セツ・モードセミナー卒業後、広告代理店で制作を担当。
現在はフリーランスで制作・編集を行う傍ら、ブログ「中年HSP記」でイラストを多用しながら、HSP気質の啓蒙に努める。
監修:高田明和(たかだ あきかず) 1935年生まれ。慶応義塾大学医学部卒業。同大学院修了。医学博士。
ニューヨーク州立大学助教授、浜松医科大学教授を歴任後、現在同大学名誉教授に就任。
専門は血液生理学、大脳生理学。テレビ・ラジオ・講演で心と体の健康に関する幅広い啓蒙活動を行っている。
著書に『責めず、比べず、思い出さず 苦しまない生き方 禅と大脳生理学に学ぶ知恵』
(コスモ21)『困ったことは起こらない』(きこ書房)など多数。
登録情報
- 出版社 : きこ書房 (2015/1/31)
- 発売日 : 2015/1/31
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4877713255
- ISBN-13 : 978-4877713256
- 寸法 : 13 x 1.6 x 18.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 397,605位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

ブログ「HSPもエンパスも、もっと楽に生きられる(^^)」でも情報発信中!
http://ameblo.jp/ohisama56/
ある頃を境に、原因不明の病気に見舞われ続け、霊体験にも悩まされるように。また、人に会うと体調を崩したり、メールや電話でもいきなり不調になることが増え、対処法を求めてあちこちを転々としました。
答えが見つからないまま寝込みがちの数年を送り、一念発起して自力で研究。答えは敏感な気質、これは生物の2割に備わる生存戦略でした。
同じ敏感な人どうしでも、服のチクチクが気になったり、周りが気にもしない音が気になったりするような感覚過敏の傾向が強い人もいれば、人の気持ちを忖度しすぎてクヨクヨしがちな、心理的、社会的な過敏性が強い人もいます。
それと同様、人の思念やエネルギーに敏感に翻弄される私のようなタイプもいます。普通には理解されがたいことなので、誰にも相談できず悩んでいる人も、実はいるのです(多くはありませんが)。
私の一番大きな悩みはそこでした。不可思議なことばかり起きるので、一般的な対処法では歯が立たず、スピリチュアルと呼ばれるものも、とにかく試しまくったころの本です。後日、トリアの書店から2冊目、「敏感すぎる人が快適に生きる本」を出しましたが、そこには、できるだけ文献ベースで、なぜそういうことがおきるのか、どうすればいいのか、をまとめました。
本書の改定も出版社に希望を出したのですが、改定前の本の回収がおきるので、却下され実現できていません。内容的に、スピリチュアル傾向があることで、賛否両論頂戴しており、そこには文献よりの2冊目でお応えさせていただきました。一介の著者では、本書の改定まで叶いませんことをご容赦いただけたらと思います。
ただ、おかしげなことが起き、自分が気が変になってしまったのかと悩んだ時期もあり、その後すっかり快方に向かった経験を、似たような方にお伝えできれば、それはそれでお役に立てる部分もあるのかなと思っています。
一当事者の、「当事者研究」という扱いでお読みいただければ幸いです。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
名をつけられました。親にはその神経質すぎる性
格を治せ言われ、
結果、強い自己否定とhspで生きづらく
死ねないから生きている状態が続き、
心理学、自己啓発、ホオポノポノ、スピ、
インナーチャイルドなどあらゆるものを勉強しました。
かなり生きやすくはなったものの、合わない人と会うと寝込む、(特に怒りを抱えてる人)
人混みにいくと寝込む
、フードコートでは吐き気と頭痛でごはんなんか食べられない、
がひどく、こちらの本を読みました。
量子力学にも精通され、
宇宙の法則の真理や
心屋仁之助さんも言っていることもあり、
やはり真理はここか!と答えあわせのような感じで読めました。
エネルギーバンパイヤの話もどこかで目にした記憶があります。
他人から守るシールドの張り方もすべて著者の経験から書いてあるのでわかりやすかったです。
バンピングには超敏感です。。。^^;
しかしまあ、本当によくそれを感じて、人間関係を整理すると、本当〜に人生が変わります。。。
昔は、目にクマのある人とずっと一緒にいたらクマができたり、顔にシミのある人と一緒にいたら同じようなシミができたり、なぜか顔の醜いとされる部分を嫌がるとそれが自分に少しだけ現れます。イボですら、同じとこにできました。笑えます。
理不尽にもほどがあるのですが、他者が困っている問題を自分が受けて解決しなければならない事を表しているようでした。
自分の側の問題としては「お人好しエンパス」、というのでしょうか。。。
捨て犬を拾ったり、いじめられっ子もですが、困っている生き物を見ると助けなくてはならないように心にボワっと衝動の火がつくのでした。
しかし自分が立ち行かなくなり、このままでは死んでしまうという境界を何度も往来し、なんとかお人好しエンパスからは脱却できました。
問題は当人が学び解決しなければずっとその当人は困る、という輪廻の因果も学べました。
しかし助けるための何かのヒントは大切で、仲間としての対等なものであるべきで、この本はそういったものであると感じます。
(本の売却益があり、対価が対等です)
自分は霊能者でもあり、長年いろんなものを霊視研究していましたが、
なんとも一般の方には、わかりにくい事に、血縁の幽霊が一番バンピングしている気がします。笑
幽霊の中でも血縁のもっとも近いものには近親者への憎悪、嫌悪などがある例が多々あり、
禍々しき亡くなり方(助けて欲しいのに助けてもらえなかった、自分が苦しむ中幸福そうであった、などなど)
言わば窮地のものから為されるとばっちり、八つ当たりのようなものです。
ですので、瞑想は直感的になることができるので、当然やるべきだと考えます。解決能力もあがります。
本物か偽物か霊能者じゃないとわからない霊能者に大金を払って頼るより、時間もかかるし、ある程度の才能も自信も必要ですが試してみる価値はあります。
スピリチュアルがいかがわしいものだなどとは思いません。
それは時代遅れで、超能力的に言われていたことは当然のように自分の人生の中では起こっています。
超能力は普通のこととして受け入れる信頼のおける仲間の元にしか来ないものです。
そういった素直な感覚を無視することは、愛もなく、単に人に変に思われたくない!といった小さ〜い自意識だからです。
そう、あなたは変だから、変に思われたくないのです。なぜ変なのか?わかっているからです。
何をわかっているのか?教科書では習わない、テレビではやらない、誰も話題にしない、変な人しか話題にしないような、開いた感覚を、です。
共有しなくて良いのです、自分の中で研鑽すれば良いのです。いずれ共有できる時は来ます。
霊的な事を知っているか否かで、窮地に陥っていてもそれを軽々と乗り越え、災難苦難も防御できる。
感情や感覚でさえ、幸福という知覚を悠々と自分の元にやってきた他者に与えられます。
敏感を、超敏感にして人に良き情報として送り、
さらに研鑽してゆけば、人類に乗り越えられないことなんて無いと思います。。。
仕事のない日は 人とワ―っと盛り上がり発散!というより
一人で 籠もって 充電しないと 一週間がとてもつらいです
でも 籠もって充電したつもりが
結局、何も 充実していなかった休日だ
何のために生きているんだ的考えになることも
たまに お出かけして 人ごみにまぎれても
大丈夫なこともあるし
なにより 普段は会社で普通に働いています
よくでてくる 超常現象(体験)、スピリチュアル、能力開花、サイキック的、不思議な力、
シャーマン的という言葉
これはスピリチュアルジプシーにありがちと感じました(ちょっと嫌)
瞑想も
最近では 鬱に何の効果もないもしくは 悪化させるというデータもあるので
内向的な人が ますます インナーに入っていくのは
どうなんでしょう
あと、 HSPは親のせいとか環境のせいではない気がします
兄弟でもいろいろな性格がありますし
まとまりませんが なんていうか これといった収穫のない本でした
多かったので星を増やしました。
それ以外の著者の肉体的な不調による体験談や
■スピリチュアル、超常現象
■現代のヴァンパイアへの対処法
■電子端末による電磁波の影響
■身体に良い食品を食べようなど(オーガニック野菜や無添加食品)※そんな贅沢できません
これらにはついて行けませんでした。読んでいて途中何ページも飛ばしたこともあります。
中盤まではなんとか食らいついていましたが、ヴァンパイアの話で後退し、電磁波の話が始まった
頃には「この人、無理だわ」と悟り、高速読みモードに突入しました。
読み終えた次の日に売るのはこれが初めてです。
精神的な苦しさ、辛さを緩和したくて読みましたが
著者の体験談(主に肉体的な)がメインとして綴られており、私には参考になりませんでした。
気持ちの切り替えで原因不明の病気が治ったなんて、とても信じられません。
HSPでも少数派(4%)の超敏感タイプならありえるのかもしれませんが、胡散臭さもあり謎です。
私が知りたかったのは悩みとしては異質ですが「二次元からの影響をもう少し下げたい」のです。
アニメやゲームから受ける影響力は現実よりも遥かにパワフルです。
特に主人公が理不尽に怒られているシーンは双方の気持ちが伝わってきて辛いです。
それを本書で書かれている『他人から距離を取りましょう』では解決できません。
本のレビューには関係ないかもしれませんが、同じ悩みを抱えている方はこの本を読んでも
問題は解決しませんので注意してください。
その頃はもう死んでしまった方がなんぼか楽だと思ってました。
身体が悲鳴を上げてたんですね。
思えば手術の時から不思議なことがたくさんありましたし、術後程なくして生まれてからずっと疑問に思っていたことが、魔法のようにスルスルととけてゆき今に至るです。
そしてまた、今読むべき本に出会いました。
私はこの本に書かれているところのHSPなのでしょう。
書いてあることすべてに当てはまります。
もうすでに自分に悪影響のある電磁波、食物などは分かってきていたし、私からエネルギーを奪っている同僚や親族、人混み、環境もわかっているのでやることはもうわかっています。
この本は、敏感すぎて困っている方に是非とも読んでいただきたいです。読むだけでも六割がたは解決するかもです。
私はこれから一時充電に入ろうと思います。きっと元気になれると思います。
元気になったらまた会いましょう。