プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
こちらからもご購入いただけます
FARGO/ファーゴ DVDコレクターズBOX
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー, 吹き替え, 字幕付き, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ビリー・ボブ・ソーントン, マーティン・フリーマン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 9 時間 5 分 |
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
アカデミー賞映画『ファーゴ』をコーエン監督が自らの手でドラマ化
最高傑作クライム・サスペンスがここに誕生
「そいつを殺してやろうか?」 その一言が、人生を暴走させていく
<キャスト&スタッフ>
レスター・ナイガード…マーティン・フリーマン(森川智之)
ローン・マルヴォ…ビリー・ボブ・ソーントン(山路和弘)
製作総指揮:ジョエル&イーサン・コーエン
●字幕翻訳:李 静華/山門珠美
●吹替翻訳:川又勝利/杉田朋子
<収録エピソード>
【Disc-1】
■第1話「人喰いワニのジレンマ」
■第2話「おんどり王子」
【Disc-2】
■第3話「泥の道」
■第4話「知らぬ存ぜぬ」
【Disc-3】
■第5話「愚か者の群れ」
■第6話「ビュリダンのロバ」
【Disc-4】
■第7話「理髪師の髭を剃るのは誰?」
■第8話「砂山のパラドックス」
【Disc-5】
■第9話「狐と兎とキャベツ」
■第10話「モートンの熊手」
【Disc-6】
特典ディスク
<ポイント>
●アカデミー賞映画『ファーゴ』のコーエン兄弟製作総指揮、伝説の映画を自らの手で再構築、新たなドラマが誕生。
一面雪に囲まれた片田舎を舞台に、映画の世界観を完全再現しながらも、新ストーリー・新キャラクターで展開する。
●世界中で大絶賛! 2014年エミー賞作品賞、2015年ゴールデングローブ賞作品賞をW受賞!
●殺し屋と出会った平凡な男が、意に反して残虐な連続殺人事件に巻き込まれていく。
予想を裏切る展開で見始めたら止まらない!
●超豪華俳優の競演! 『ホビット』「SHERLOCK/シャーロック」のマーティン・フリーマン&『チョコレート』『バーバー』のビリー・ボブ・ソーントン。
●特典ディスク付き。ドラマ化に至る過程や、個性的なキャラクター、名場面がどのようにして誕生したのか、貴重な撮影舞台裏がわかる豪華映像特典を収録。
<特典>
【Disc-1】
●<特別収録>『ストレイン 沈黙のエクリプス』第1話
【Disc-2】
●<特別収録>『ウェイワード・パインズ 出口のない街』第1話
【Disc-3】
●<特別収録>『スリーピー・ホロウ』第1話
【Disc-4】
●<特別収録>『SONS OF ANARCHY(原題)』第1話
【Disc-5】
●<特別収録>『EMPIRE(原題)』第1話
【Disc-6】
●未公開シーン集
●『FARGO/ファーゴ』の世界
・パート1
・パート2
●ベミジーの住人たち
●食うか食われるか
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 273 g
- EAN : 4988142119513
- メディア形式 : 色, ドルビー, 吹き替え, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 9 時間 5 分
- 発売日 : 2015/10/2
- 出演 : マーティン・フリーマン, ビリー・ボブ・ソーントン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B00TFBSYG2
- ディスク枚数 : 6
- Amazon 売れ筋ランキング: - 116,359位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,989位アメリカのTVドラマ
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
最初、実話かと思ったけど調べてみたら違う。
なぁんだ、そりゃこんな風に現実はスッキリ終わらないよね。
主人公のマーティンフリーマンがアメリカ人と勘違いしている人のコメント
ナイスでした。
登場人物それぞれの動きがあるのが現実なわけで、映画では些末的なものはすべてカットされる。
だからこれくらい長くなるのはウー当たり前なのかもしれないが、観る方としてはしんどい。
細かい部分を見落としてしまったりするためだ。
ただ、謎の男マルヴォがいもたやすく侵入したり22人を射殺したりってのもなんかなあとは思うけれど、Bsed onの前にはかなわない。
すべて事実である、だものなあ。
事実とはこういうもの?
と思ったら、この事実であるというのが事実ではなかったらしい。
やっぱり都合よすぎるわけだ。
と言う所からスタートするのですが、脚本は秀逸で嘘に嘘を重ねて気弱な男は別人のように振る舞うまでになって・・・
最後の最後まで、副所長だったモリーが執念に近い思いで事件を暴いていきます。
新署長のビルは、聴く耳持たず。そのため、新たな事件が起き続け・・・・
当時は指紋など調べないのでしょうか。
現場に踏み込んだ警察関係の人達は素手で触っていたりしたのが気になりましたが、最後の最後までローンの鬼気迫る迫力に押されつつ、視聴終了。
面白かったです!
実話・・・・とあったのですが、実話ではないようです。
警察の新所長の無能さが事件解決を遅らせているのは明らかだが、
田舎でこれだけ連続殺人が出てるのに殺人課の刑事が上層部から送り込まれてこないのはあり得ないのでは。
田舎の警察は地元仲間意識が強く友人を疑わないケースがありそうだ
ともかく実話ではなくフィクションだと知って安心・スッキリしました。
ただ、登場人物が外国人で多数いるので、名前と顔が覚えられず、字幕で名前を読んでも『だれだっけ?』という思いを沢山感じた。
Some terrific performances, in a vividly created world that its always interesting to explore.