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~少女漫画誌60年の歴史~ りぼんの付録 全部カタログ 単行本 – 2015/7/24
烏兎沼 佳代
(著)
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購入オプションとあわせ買い
月刊少女漫画誌「りぼん」の付録の歴史を1冊にまとめた、りぼん60周年記念企画公式本。
カラー口絵4p+1色本文208pの本書は、りぼんのふろく同窓会の会場という設定です。
口絵4pは、迷いに迷って選んだ代表ふろく39点のカラー図版。
本文の1章では、ジャンル別にふろくの歴史をたどります。
2章と4章は、60年分の全ふろくの名前を表にしました。
3章は、伝説の別冊まんが「りぼんカラーシリーズ」78巻の書影が並びます。
所どころに、コラムやまんが家の先生のインタビューもあります。
どうぞみなさんも、同窓会に参加した気分で楽しんでください。
【目次】
カラー口絵 ふろくコレクション39点(口絵のみカラー図版)
第1章 ドキドキの歴代ふろく ベスト10
レターセット、トランプ、文房具、カレンダーなどジャンル別にベスト10を発表する。
第2章 わくわくの全ふろくリスト1
創刊号から乙女ちっく全盛期まで約30年分の全部のふろくの名前をリスト化。
第3章 金・銀・カラーの別冊まんがたち
別冊まんが「りぼんカラーシリーズ」全78巻を紹介。各巻の作者は、赤塚不二夫氏、松本零士氏、水野英子氏などまさかのラインナップ。
創世記の少女漫画の物語性に、世界に誇る日本の漫画文化の原点を探る。第4章 キラキラの全ふろくリスト2
250万乙女の時代から現在まで約30年分の全部のふろくの名前をリスト化。
その他 一条ゆかり先生、吉住渉先生インタビュー など
著者:烏兎沼佳代(うとぬま かよ)⁄編集者、りぼんのふろく研究家。1961年山形県生まれ。駒沢大学卒。高校教師、台湾での日本語教師を経て、文春ネスコで10年勤務。
カラー口絵4p+1色本文208pの本書は、りぼんのふろく同窓会の会場という設定です。
口絵4pは、迷いに迷って選んだ代表ふろく39点のカラー図版。
本文の1章では、ジャンル別にふろくの歴史をたどります。
2章と4章は、60年分の全ふろくの名前を表にしました。
3章は、伝説の別冊まんが「りぼんカラーシリーズ」78巻の書影が並びます。
所どころに、コラムやまんが家の先生のインタビューもあります。
どうぞみなさんも、同窓会に参加した気分で楽しんでください。
【目次】
カラー口絵 ふろくコレクション39点(口絵のみカラー図版)
第1章 ドキドキの歴代ふろく ベスト10
レターセット、トランプ、文房具、カレンダーなどジャンル別にベスト10を発表する。
第2章 わくわくの全ふろくリスト1
創刊号から乙女ちっく全盛期まで約30年分の全部のふろくの名前をリスト化。
第3章 金・銀・カラーの別冊まんがたち
別冊まんが「りぼんカラーシリーズ」全78巻を紹介。各巻の作者は、赤塚不二夫氏、松本零士氏、水野英子氏などまさかのラインナップ。
創世記の少女漫画の物語性に、世界に誇る日本の漫画文化の原点を探る。第4章 キラキラの全ふろくリスト2
250万乙女の時代から現在まで約30年分の全部のふろくの名前をリスト化。
その他 一条ゆかり先生、吉住渉先生インタビュー など
著者:烏兎沼佳代(うとぬま かよ)⁄編集者、りぼんのふろく研究家。1961年山形県生まれ。駒沢大学卒。高校教師、台湾での日本語教師を経て、文春ネスコで10年勤務。
- 本の長さ212ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2015/7/24
- ISBN-104087815706
- ISBN-13978-4087815702
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対象商品: ~少女漫画誌60年の歴史~ りぼんの付録 全部カタログ
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2015/7/24)
- 発売日 : 2015/7/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 212ページ
- ISBN-10 : 4087815706
- ISBN-13 : 978-4087815702
- Amazon 売れ筋ランキング: - 435,132位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 892位サブカルチャー一般の本
- - 227,431位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たくさんの付録写真があると思い買ったがカラー写真は表紙と数ページしかなくがっかり。
2017年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、レビュー評価の低さに驚きました。怒りの声も多いです。
「もっとノスタルジーを感じたい」「白黒でガッカリ」「写真が思ってたより少ない/文字が多い」「古くて知らない内容がある」というような意見が多いように思います。
多くの人に「フルカラーでふろくが全部見られる!」と期待されてしまった理由はというと、「カタログ」という書名と「選りすぐりの懐かしいふろく画像をカラーで公開」という告知が原因な気がします。
これまでに「りぼんの60年の歴史」という観点の本は一冊もなかったので、手に取った瞬間「ようやくあるテーマに沿った歴史が一冊の本にまとまったんだ……!!」という感激がありました。
「ただ自分が持っていたものをカラーの写真で見て懐かしみたい」というだけの人にとっては物足りない本だというのは納得できます。
どちらかというと「1950年代~2000年ごろまでの少女文化を知りたい」「少女マンガ雑誌のふろくの裏話を知りたい」というような人に向いた本です。
いくつかの酷評レビューに書かれている「ただのふろくのリスト表」という評価がありますが
60年間のふろくがすべて文字のリストで載っています。その1ページの中に写真が2~5点程度掲載されています。
それとは別に、歴代のふろくがジャンル分けされ、人気順にコラム形式で紹介されています。
当時の文化についての補足説明が付けられ、りぼん編集部のふろく担当(89~94年ごろ)の方の思い出話もあります。
また、各時代のふろくに携わった漫画家の先生へのインタビューも掲載されています。
まず1950~60年代については、りぼんの別冊ふろくの中でも、もっとも長く続いたシリーズである「カラーシリーズ」の紹介と、
それに携わった竹本みつる先生・芳谷圭司先生・水野英子先生・巴里夫先生へのインタビュー、各号の表紙写真と物語のあらすじリストがあります。
当時をまったく知らない世代ですが、すごく興味がわきました。
具体的に、「カラーシリーズ」のタイトルで気になったものをいくつか挙げると
・大人気の松島トモ子さんの自伝まんが 「それだけがお願いなのママ」
・隠れキリシタンの里で暮らす少女たちの悲しい運命 「火の花の丘」
・脊椎カリエスの息子と病と闘う一家の感動 「お母さんの骨をもらって歩けた」
などなど。このような別冊ふろくがずらっと78冊分も紹介されています。
また、70~80年代前半に一番のふろく数をこなされた一条ゆかり先生と
80年代後半~00年代に一番のふろく数をこなされた吉住渉先生のインタビューも掲載されており、
00年代初頭に紙ものふろくが廃止されるまでの期間の、ほんとうに各年代が網羅されています。
「白黒でガッカリ」の声が多かったこの本ですが、書籍発売の半年後にカラーの電子版が発売されました。
個人的には、値段からしてフルカラーだろうという期待は元々なく白黒版でも満足はしていましたが、
カラーの電子版を見るとやっぱり見ごたえがあり、カラー化の要望にきっと応えられたんだろう著者や編集者の方々には感謝しかないです。
「もっとノスタルジーを感じたい」「白黒でガッカリ」「写真が思ってたより少ない/文字が多い」「古くて知らない内容がある」というような意見が多いように思います。
多くの人に「フルカラーでふろくが全部見られる!」と期待されてしまった理由はというと、「カタログ」という書名と「選りすぐりの懐かしいふろく画像をカラーで公開」という告知が原因な気がします。
これまでに「りぼんの60年の歴史」という観点の本は一冊もなかったので、手に取った瞬間「ようやくあるテーマに沿った歴史が一冊の本にまとまったんだ……!!」という感激がありました。
「ただ自分が持っていたものをカラーの写真で見て懐かしみたい」というだけの人にとっては物足りない本だというのは納得できます。
どちらかというと「1950年代~2000年ごろまでの少女文化を知りたい」「少女マンガ雑誌のふろくの裏話を知りたい」というような人に向いた本です。
いくつかの酷評レビューに書かれている「ただのふろくのリスト表」という評価がありますが
60年間のふろくがすべて文字のリストで載っています。その1ページの中に写真が2~5点程度掲載されています。
それとは別に、歴代のふろくがジャンル分けされ、人気順にコラム形式で紹介されています。
当時の文化についての補足説明が付けられ、りぼん編集部のふろく担当(89~94年ごろ)の方の思い出話もあります。
また、各時代のふろくに携わった漫画家の先生へのインタビューも掲載されています。
まず1950~60年代については、りぼんの別冊ふろくの中でも、もっとも長く続いたシリーズである「カラーシリーズ」の紹介と、
それに携わった竹本みつる先生・芳谷圭司先生・水野英子先生・巴里夫先生へのインタビュー、各号の表紙写真と物語のあらすじリストがあります。
当時をまったく知らない世代ですが、すごく興味がわきました。
具体的に、「カラーシリーズ」のタイトルで気になったものをいくつか挙げると
・大人気の松島トモ子さんの自伝まんが 「それだけがお願いなのママ」
・隠れキリシタンの里で暮らす少女たちの悲しい運命 「火の花の丘」
・脊椎カリエスの息子と病と闘う一家の感動 「お母さんの骨をもらって歩けた」
などなど。このような別冊ふろくがずらっと78冊分も紹介されています。
また、70~80年代前半に一番のふろく数をこなされた一条ゆかり先生と
80年代後半~00年代に一番のふろく数をこなされた吉住渉先生のインタビューも掲載されており、
00年代初頭に紙ものふろくが廃止されるまでの期間の、ほんとうに各年代が網羅されています。
「白黒でガッカリ」の声が多かったこの本ですが、書籍発売の半年後にカラーの電子版が発売されました。
個人的には、値段からしてフルカラーだろうという期待は元々なく白黒版でも満足はしていましたが、
カラーの電子版を見るとやっぱり見ごたえがあり、カラー化の要望にきっと応えられたんだろう著者や編集者の方々には感謝しかないです。
2015年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なぁ〜んだぁ〜つまんない!と、ガッカリして 一言 書こうと 此処へ来たら 皆さん同じ事を感じてるんだなぁ〜と思いました(笑)騙されました!こっちが勝手に想像していたのと違うだけ と言われれば それまでですが どう見ても あのカラーの表紙を見れば、雑誌くらいの大きさで、全部カラー写真の付録が ずらりと掲載されてると思っちゃいますょね!ところが実際は 単行本くらいの大きさで カラー写真は表紙と最初の4ページのみ!後は全てモノクロ?写真が少しと文字ばっかりです!本当に本屋で手に取ってたら絶対 買いませんでした!代引手数料込み¥1700くらいは高いです・・・辛口ですが あえて“はっきり言わせていただきます!これは ちょっとした詐欺ですょ!カタログではなく 単なるリスト表です!amazonさんのimageまで、悪くしまいます 集英社さん!謝罪してほしいくらいです!!!”
2015年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私がりぼんを買っていたのは1990年〜2002年位まで。当時、りぼんしか購入していなかったのでこのりぼんのふろく全部カタログの予約が始まった時にわくわくしながら予約しました。
家に届いて、いま読み終わりましたがとても残念な気持ちです。カラーページは60年分のふろくから抜粋したものが、最初に4ページあるだけ。あとはそのふろくを作った背景などが、項目別に書かれていたり60年分の付録が年表に文字で書かれていただけでした。一部作家インタビューもありましたが、一条ゆかり先生以外わからないような古さでした。
まぁ60年分の歴史なので、それはいいのですが初期中期後期とバランスよくインタビューして欲しかったです。
またカラーページ以外に抜粋した付録たちが白黒で文章の隙間に載せているのですが、そういうことじゃないんだよな…と思います。
りぼんを楽しみにしながら買っていた時代を思い出すと、付録の存在というのはかなり大きかったです。
可愛くて組み立てるのを迷ったり、シールやレターセットなど使うのを惜しんだり…紙でできた箱なのに大切に使っていました。
これらに共通して言えることは、いつも眺めて幸せな気持ちになったりわくわくしたこと。何度もレターセットを見たり、先や過去のカレンダーを見返したりしました。
なのでこの本にもそういう要素を入れて欲しかった。見て作って使って楽しむ付録だから、できる限りカラーで掲載して見て楽しみたかったです。確かにりぼんの編集の方たちにも思い入れがあるのかもしれませんが、そういういままでの写真をわかりやすい形で見ながら楽しかった子供時代を振り返る方が良かったのでは…と感じました。
辛口になってしまいましたが、それだけ楽しみにしていました。そして1250円…とても残念です。
家に届いて、いま読み終わりましたがとても残念な気持ちです。カラーページは60年分のふろくから抜粋したものが、最初に4ページあるだけ。あとはそのふろくを作った背景などが、項目別に書かれていたり60年分の付録が年表に文字で書かれていただけでした。一部作家インタビューもありましたが、一条ゆかり先生以外わからないような古さでした。
まぁ60年分の歴史なので、それはいいのですが初期中期後期とバランスよくインタビューして欲しかったです。
またカラーページ以外に抜粋した付録たちが白黒で文章の隙間に載せているのですが、そういうことじゃないんだよな…と思います。
りぼんを楽しみにしながら買っていた時代を思い出すと、付録の存在というのはかなり大きかったです。
可愛くて組み立てるのを迷ったり、シールやレターセットなど使うのを惜しんだり…紙でできた箱なのに大切に使っていました。
これらに共通して言えることは、いつも眺めて幸せな気持ちになったりわくわくしたこと。何度もレターセットを見たり、先や過去のカレンダーを見返したりしました。
なのでこの本にもそういう要素を入れて欲しかった。見て作って使って楽しむ付録だから、できる限りカラーで掲載して見て楽しみたかったです。確かにりぼんの編集の方たちにも思い入れがあるのかもしれませんが、そういういままでの写真をわかりやすい形で見ながら楽しかった子供時代を振り返る方が良かったのでは…と感じました。
辛口になってしまいましたが、それだけ楽しみにしていました。そして1250円…とても残念です。
2015年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
怒りと悲しみでレビューを書きに来たら皆様ほぼ同じ意見でした
が、それでも書かせていただきます。
幼稚園から中学までずっとりぼんっこでした。
当時毎月の付録がとてもとても楽しみで、この本はその想い出を
蘇らせてくれるに違いない!と即予約してとても楽しみに待っていました。
ページは白黒、肝心の付録の写真は小さくよく分からない、
そもそも素敵な付録の数々がほぼ載ってない!
いらない解説ばかりがだらだらページを埋めている…
りぼん60年の付録の歴史をこんなふざけた本でまとめて終わらせてしまうなんて
信じたくありません
カラーできちんとしたものを作り直してくださいお願いします!
あの素敵な付録達をいつまでも愛でることの出来る本をお願いいたします!!
が、それでも書かせていただきます。
幼稚園から中学までずっとりぼんっこでした。
当時毎月の付録がとてもとても楽しみで、この本はその想い出を
蘇らせてくれるに違いない!と即予約してとても楽しみに待っていました。
ページは白黒、肝心の付録の写真は小さくよく分からない、
そもそも素敵な付録の数々がほぼ載ってない!
いらない解説ばかりがだらだらページを埋めている…
りぼん60年の付録の歴史をこんなふざけた本でまとめて終わらせてしまうなんて
信じたくありません
カラーできちんとしたものを作り直してくださいお願いします!
あの素敵な付録達をいつまでも愛でることの出来る本をお願いいたします!!
2015年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ画像が表示されていない時に予約したので、想像していたものとは違っていました。
70〜80年代に登場したサンリオ・キャラクターやグッズを集めた書籍「サンリオデイズ」のように、
歴代付録のカラー写真がズラリと並んでいるものを期待していたのですが、文字が多めで写真は少なめ、
カラーページは全体約200ページのうち最初の数ページのみでした。
年代別にまとめられてある章で私がりぼんを読んでいた80〜89年のページは20ページありましたが、
やはり付録写真をもっと増やして欲しかったです。
付録名を文字だけで見てもどんなものか思い出せないので、あまりノスタルジックに浸ることが出来ませんでした。
(あれも持ってた〜これも持ってた〜!とやりたかった・・・)
でもサンリオデイズは20年間、こちらは60年間をまとめたものと考えると仕方がないかもしれません。
それでも、りぼんの付録の歴史や記録としてはトータルに良くまとめられていると思います。
70〜80年代に登場したサンリオ・キャラクターやグッズを集めた書籍「サンリオデイズ」のように、
歴代付録のカラー写真がズラリと並んでいるものを期待していたのですが、文字が多めで写真は少なめ、
カラーページは全体約200ページのうち最初の数ページのみでした。
年代別にまとめられてある章で私がりぼんを読んでいた80〜89年のページは20ページありましたが、
やはり付録写真をもっと増やして欲しかったです。
付録名を文字だけで見てもどんなものか思い出せないので、あまりノスタルジックに浸ることが出来ませんでした。
(あれも持ってた〜これも持ってた〜!とやりたかった・・・)
でもサンリオデイズは20年間、こちらは60年間をまとめたものと考えると仕方がないかもしれません。
それでも、りぼんの付録の歴史や記録としてはトータルに良くまとめられていると思います。
2015年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品ページにちゃんと単行本という表記があり、単行本だと認識して購入したので、想像通りのものが届きました(^-^)
表紙や中の紙もしっかりした造りになっていて、とてもイイです♪
私は完全にりぼんっ子だったので、当時の記憶が次々と甦り、読んでいて本当に楽しかったです♪♪
それにしても、当時の付録を今でもちゃんと覚えているもんですネ(笑)
今だに持っている付録もありましたヨ(^-^)
子供の頃の大切な思い出が詰まっている本なので、大事にしようと思います(^-^)
書店では、出版元にも在庫がなく、取り寄せも出来ないと言われてしまっていたので、こちらで買えてよかったです(^-^)
ありがとうございました!
表紙や中の紙もしっかりした造りになっていて、とてもイイです♪
私は完全にりぼんっ子だったので、当時の記憶が次々と甦り、読んでいて本当に楽しかったです♪♪
それにしても、当時の付録を今でもちゃんと覚えているもんですネ(笑)
今だに持っている付録もありましたヨ(^-^)
子供の頃の大切な思い出が詰まっている本なので、大事にしようと思います(^-^)
書店では、出版元にも在庫がなく、取り寄せも出来ないと言われてしまっていたので、こちらで買えてよかったです(^-^)
ありがとうございました!
2015年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のレビューに予約詐欺とのコメントがありましたが正にその通りだと思いました。
カタログと銘打って中身は文章ばかりでタイトルに偽りあり。
そして私が予約した段階では表紙の写真すら掲載されてなく、
内容をイメージさせるものは何もありませんでした。
それでもカタログというのだから歴代付録の写真で埋め尽くされていると期待して予約購入したのに…
写真がなかったのは単に装丁が未完成だったからだと推測しますが、
タイトルだけで惹きつけて買わせる戦略だったのではと疑いすら感じてしまいました。
それくらいにがっかりしたのです。
少女時代に親しんだ物は大人になっても思い入れがあるものです。
そういうテーマを扱うときは雑な作りにはしないで頂きたいです。
この内容で発売したいならタイトルはカタログではなく年表でしょう?
出版社・著者の方に読者の声を受け止めて頂きたいです。
カタログと銘打って中身は文章ばかりでタイトルに偽りあり。
そして私が予約した段階では表紙の写真すら掲載されてなく、
内容をイメージさせるものは何もありませんでした。
それでもカタログというのだから歴代付録の写真で埋め尽くされていると期待して予約購入したのに…
写真がなかったのは単に装丁が未完成だったからだと推測しますが、
タイトルだけで惹きつけて買わせる戦略だったのではと疑いすら感じてしまいました。
それくらいにがっかりしたのです。
少女時代に親しんだ物は大人になっても思い入れがあるものです。
そういうテーマを扱うときは雑な作りにはしないで頂きたいです。
この内容で発売したいならタイトルはカタログではなく年表でしょう?
出版社・著者の方に読者の声を受け止めて頂きたいです。