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ソース~あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。 Kindle版
ワシントン州のある上院議員が確立し、アメリカで多くの人々の生き方を根本的に変えたプログラム「ソース」。「ワクワク」とは「個性」の別名であり、「ワクワク」を生きることは「自分らしく」生きることだという。そこにはあなたの人生を劇的に活性化させる「奇蹟の力」が宿っている。これが21世紀の生き方のスタンダードになる!
- 言語日本語
- 発売日2015/7/28
- ファイルサイズ3761 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
著者からのコメント
この本が紹介する考え方は、一般の社会通念とはまったく異なる革命的なものです。あなたの生き方を根本から変えてしまう力があり、あなたを自分の人生の「本当の」主人公にします。幸福への道が、生来の好奇心や興味、生きる意欲と同じくらい身近なものになります。
新しい考え方を使って自分の人生を変えたいと望む人や、自分の心を突き動かすものを発見したいと願う人のために書かれた本です。生まれ変わったかのように、ふたたび自分の夢を追いたい人、地平線のかなたから聞こえる汽笛に耳をすます人、汽車の線路に希望と可能性を見る人、そうした人たちのために本書は書かれました。読者のみなさんが本書を通して自分のソースを発見し、人生の旅路をエンジョイされることを心より願っています。
新しい考え方を使って自分の人生を変えたいと望む人や、自分の心を突き動かすものを発見したいと願う人のために書かれた本です。生まれ変わったかのように、ふたたび自分の夢を追いたい人、地平線のかなたから聞こえる汽笛に耳をすます人、汽車の線路に希望と可能性を見る人、そうした人たちのために本書は書かれました。読者のみなさんが本書を通して自分のソースを発見し、人生の旅路をエンジョイされることを心より願っています。
出版社からのコメント
【「ソース」プログラムのユニークなポイント】 ◆自分らしい生き方をしないのは、本人だけでなく社会にも「損失」である。◆目標を立てずに、行くべき方向だけを決めておこう。◆ストレスの最大の原因はやることが多すぎることではなく、やりたくないことをやることだ。◆ワクワクすることをしていく人生は、川下に向かって泳ぐように簡単だ。◆ワクワクを日常生活に生かし始めると、すべての人はイキイキと輝く始め、心身の病も消えて行く。◆ワクワクしたことをしていると、特に探さなくても「仕事」の方があなたに惹き付けられて向こうからやってくる。◆ワクワクすることをしていれば、お金はあとからついてくる。◆ソースというプログラムは、あなたの人生を根本から変える力をもっている。
内容(「MARC」データベースより)
自分にとって「ワクワク」することを生きることは「自分らしさ」を生きることになる。人生を劇的に活性化し、内側から自発的で奇蹟的な力を呼びさます、ワクワク人生プログラム「ソース」の考え方を紹介する。
著者について
1933年生まれ。ワシントン大学にて教育学の修士号取得。この時の論文が「ソース」の原型。教師などさまざまな職業を経験。1982年よりワシントン州上院議員。自分自身の人生の経験からも「ソース」のすばらしさを実感。自分の子ども達のワクワク応援のため競走馬の飼育会社、レコード会社、不動産会社なども設立。すべての人生が自分のワクワクを発見して生活に生かし、生き甲斐のある人生を送れるようサポートする「ソース」のプログラムは、全米に2万人を超える経験者がいる。1999年3月逝去。その葬儀には全米から「ソース」の教え子達が集い、次々と彼への謝辞を述べた。
登録情報
- ASIN : B012Z3C70U
- 出版社 : ヴォイス (2015/7/28)
- 発売日 : 2015/7/28
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 3761 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 232ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,476位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 856位自己啓発 (Kindleストア)
- - 857位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- - 1,091位人生論・教訓
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年10月30日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
巷では、一時のモチベーションを上げる自己啓発セミナーだったり、脳科学の視点から目標設定して逆算思考で行動したり、仕事のタスクを細かく分けてコツコツ行動している本やセミナーが溢れています。私自身全て体感してきましたが結局著者や演者の体験談にすぎず自分にオーダーメイドされたプログラムではありませんでした。しかし、このソースは全く違う視点で自分のワクワクを本に書かれている質問を回答し、生活の中に入れ実践していく。これは脳科学的にもやる気ホルモンのドーパミンをうまく活用して素晴らしいプログラムです。実際に行動を起こし、最初はどうなるか不安でしたが、徐々に環境と関わる人も代わり、何をすべきかが明確になっていきます。本に書かれたソースの車輪に従い、最初の一歩を乗り越えていくと流れができていきます。亡くなった著者にも是非お会いして御礼を言いたかったです。素晴らしい人生の生きる智慧、本質をついた本ですのでおすすめです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やりたい事をやる、という、一見簡単そうで難しい事をやる勇気をもらいました。働くことに違和感を感じている人や、日々やらなければならないことに囚われてしまっている人は是非読んでみてください。習慣を捨てるのは少し怖いですが、この本は大丈夫だよっと優しく背中を押してくれます。
2021年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私がこの本を初めて読んだのは12年前で、どうしてこの本に出会ったのか、本当に思い出せない。
当時、仕事含めて人生全般、悩んでいたことだけは確かで、自分の人生の舵を切るきっかけになった本であることは、間違いない。
当時の悩みが、今、きれいさっぱり消え去っているかというと、そう言い切れないことが少し残念だけれど、それでも、3冊は人に贈った。そんな本は他にない。
偶然集まったグループでこの本を紹介する機会があった時には、ご家族がこの本を大切にしているという人と、ご本人が繰り返し読んでいるという人がいて、驚いた。
ソースというのは、源/Sourceのことで、ワクワクの源泉、生きる意欲の源。
この本には、いかに、そのソースに辿り着くか、ということが書かれている。
ここだけ言うと、すごく自己啓発的な香りが濃厚かなぁと思うのだけれど、紹介するにあたって、あらためて読み返したら、実はものすごく構造的で実用的に書かれている。フワッとエモーショナルな本ではなく、その分かりやすさに驚いた。
—
・誰もが信じているウソ
・ソースを実行するための6つの方法論
・人生の方向性と仕事とお金
・ワクワク人生を生み出す4つの条件
・ソースの車輪
—
という流れで語られていく。
我が身に照らすと、時を重ねて、書かれていることの9割ぐらいはものすごく身に沁みている自分に出会うと同時に(初めて読んだ時は、どれも新鮮だったと言うことに成長を感じつつ)、1割位が致命的に抜けていることに驚愕だった。
例えば、「やりたいことは、どんなに小さい単位にしても全部盛り込む」と言うのがあるが、私の場合で言えば、「バランスよく(健康を顧みないほど、詰め込むのはやり過ぎ)」と「やることが多いことではなく、やりたくないことをやることがストレスの原因(やりたくないことはどんなに小さくても除外していく)」ということを見落としていて、その部分が今の課題だということを発見。
書かれているのに、取り入れられていないという自分が不甲斐ないけれど、今の自分のどこにパッチが必要なのか、点検にも使える本だということも分かりました。
この本は1999年10月吉日に発刊されていて、著者のマイク・マクマナスさんは、その半年前の1999年3月14日に亡くなったと書いてある。
この本が22年も前に日本語で出ていることに驚くし、はじめに、には、「これまでの35年間をついやしてきました」と書いてあるから、通算すると60年近く前から取り組んでいたのかぁ、と思って、重ねて驚く。
かと言って、マクマナスおじさん(と尊敬と親しみを込めて心で読んでいる)が35年一直線にこの自己啓発プログラムの開発に勤しんできたという訳ではなく、本の中では折々の成功や失敗、悩みや喜び、気付き・発見が語られていて、その学びを凝縮した1冊(とプログラム)です。
自己啓発的な本も、私はきっとたくさん読んだと思いますが、普通のことがすごく身近な言葉で書いてあると思います。たくさんの人の事例も出てくるので、自分に重なる人にも出会えるかもしれません。
この一冊で、悩みの全てが解決することはなくてもー時には辛い自分に出会うことがあったとしてもー私にとっては、自分と出会う旅のスタートラインに立たせてもらった大切な本で、この先も繰り返し読みたい本です。
当時、仕事含めて人生全般、悩んでいたことだけは確かで、自分の人生の舵を切るきっかけになった本であることは、間違いない。
当時の悩みが、今、きれいさっぱり消え去っているかというと、そう言い切れないことが少し残念だけれど、それでも、3冊は人に贈った。そんな本は他にない。
偶然集まったグループでこの本を紹介する機会があった時には、ご家族がこの本を大切にしているという人と、ご本人が繰り返し読んでいるという人がいて、驚いた。
ソースというのは、源/Sourceのことで、ワクワクの源泉、生きる意欲の源。
この本には、いかに、そのソースに辿り着くか、ということが書かれている。
ここだけ言うと、すごく自己啓発的な香りが濃厚かなぁと思うのだけれど、紹介するにあたって、あらためて読み返したら、実はものすごく構造的で実用的に書かれている。フワッとエモーショナルな本ではなく、その分かりやすさに驚いた。
—
・誰もが信じているウソ
・ソースを実行するための6つの方法論
・人生の方向性と仕事とお金
・ワクワク人生を生み出す4つの条件
・ソースの車輪
—
という流れで語られていく。
我が身に照らすと、時を重ねて、書かれていることの9割ぐらいはものすごく身に沁みている自分に出会うと同時に(初めて読んだ時は、どれも新鮮だったと言うことに成長を感じつつ)、1割位が致命的に抜けていることに驚愕だった。
例えば、「やりたいことは、どんなに小さい単位にしても全部盛り込む」と言うのがあるが、私の場合で言えば、「バランスよく(健康を顧みないほど、詰め込むのはやり過ぎ)」と「やることが多いことではなく、やりたくないことをやることがストレスの原因(やりたくないことはどんなに小さくても除外していく)」ということを見落としていて、その部分が今の課題だということを発見。
書かれているのに、取り入れられていないという自分が不甲斐ないけれど、今の自分のどこにパッチが必要なのか、点検にも使える本だということも分かりました。
この本は1999年10月吉日に発刊されていて、著者のマイク・マクマナスさんは、その半年前の1999年3月14日に亡くなったと書いてある。
この本が22年も前に日本語で出ていることに驚くし、はじめに、には、「これまでの35年間をついやしてきました」と書いてあるから、通算すると60年近く前から取り組んでいたのかぁ、と思って、重ねて驚く。
かと言って、マクマナスおじさん(と尊敬と親しみを込めて心で読んでいる)が35年一直線にこの自己啓発プログラムの開発に勤しんできたという訳ではなく、本の中では折々の成功や失敗、悩みや喜び、気付き・発見が語られていて、その学びを凝縮した1冊(とプログラム)です。
自己啓発的な本も、私はきっとたくさん読んだと思いますが、普通のことがすごく身近な言葉で書いてあると思います。たくさんの人の事例も出てくるので、自分に重なる人にも出会えるかもしれません。
この一冊で、悩みの全てが解決することはなくてもー時には辛い自分に出会うことがあったとしてもー私にとっては、自分と出会う旅のスタートラインに立たせてもらった大切な本で、この先も繰り返し読みたい本です。
2018年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仕事を辞めるにあたり、相談した方に薦めれて購入。読み返そうとは思わないなぁ。
2016年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここ数ヶ月間、やりたいことがまったくなくなってしまっていました。
20代半ば、やりたいことをトコトンまっすぐにやり通してきました。成し遂げるたびにやりたいことは消えていき、ついに消失しました。
本書を読む前までは、そんな感情でした。
本当にやりたいことはなくなってしまったのか?
本書を読む事で忘れていたやりたいことを見つけられました。
そして、やりたいと思ってやってきたことが想像以上に心の負担にもなっていたことにも気づきました。やりたいことには違いなかったのですが、高い目標を立て、過度に追求するあまり、ものすごいストレスになっていたのです。気づかせてくれました。感謝です。
これからは、人生のバランスに気をつけてすべてまんべんなく人生構築していきたいと思います。
最後に、本書を読んで新発見したことは、「感情と直感は別もの」ということです。これは非常に大切な概念でした。
ぜひ、購入して説明を読んでみてください。
追記
この本を読んでから、半年が経ちました。
本書の通り、これまでの偏った生き方を捨て本書に従って生きてみました。
過度なストレスはなくなりました。自分からストレスを発生することはゼロとなり、他人とのやり取りの中でまれにストレスが発生する程度になりました。また、悩みはゼロになりました。
決めた通りにすべて行動したのです。ビジョン実現のため、ひたすら行動しました。立ち止まりそうになったとき、ビジョンを見直し他人とは比較せず、自分の中で比較する。満足するまでひたすら行動しました。
あらゆる問題はちっぽけと思えました。これまで解決できなかった問題がどんどん解決されていきました。
人間関係の面では、引き寄せも働き、飛躍的に向上しました。まだ、満足できていませんが、半年前に比べたら段違いです。
でも、1つだけ問題があります。楽しくないのです。ワクワクしてきたもの、ワクワクするもの、新たに自分に合うものを取り入れて行動してきました。ワクワクするはずなのにどこか楽しくないのです。
おそらく、ワクワクの持続性も意識してワクワクを取り入れる必要があるのでしょう。
追追記
ワクワクの持続性に気づいてから、あらためてソースの車輪内容を変更した。
車輪よりもピラミッド型にしたほうが個人としては合っていると感じたので、ピラミッド型に変更も行った。
現在、実行してから7ヶ月目だが、なかなか調子が良くなってきた。
はじめの半年は確かに辛かったが、7ヶ月目にして花が咲いてきたと感じる。
実際に7ヶ月実行してきて、この車輪の意味の本質を知ることに至った。
本書は、ワクワクを探すことを指示しているが、実はその裏に
「ヴィジョン」
を持たせる力が込められているようだ。
これに気づいたのは、きっかけがある。
この3年間、騒音に悩まされていた。ただ、どうすればいいかも分からなかった。
ソースの車輪を実行してきた7ヶ月目の初め頃、”環境”という領域が騒音によって伸び悩んでいた。
そこで、突如、環境に対する評価を10にした状態と現実での自己評価3とのギャップが脳裏に焼き付いた。
すると突然、意地でも10にしなければならないと、何かに取り憑かれたかのような状態になった。
何の躊躇もせずに騒音主への反撃をせざるをえないマインドになったのだ。
急に戦略が脳裏に導きだされ、わずか3週間で騒音はおさまった。
あれほど3年間も悩まされていた騒音を止めさせることに成功したのだ。
これは、まさしくヴィジョンを心に焼き付けていたからだろうと思う。
追追追記 2020年3月15日現在
久々に自己レビューと、皆様からの評価を見てみました。
たくさんの役に立ったという、評価ありがとうございます。
あれから、1日たりともソースという本への感謝は、忘れたことがありません。
様々な人生フレームワークを継続して学んできましたが、今でも、使うフレームワークの1つです。
成長していくうえで、どうしてもうまくいかないことはありました。でも、自分を信じるしか道はありません。
自分が正しいと思った道を、信じて、修正しながらも進んできました。
どうしても、自分のワクワクを優先することができない境遇はあります。
仕事をして、お金を稼いで、生活できるようにして、生きていくことが最優先だからです。
この本に出会って、実行してきてから、3年半ほど突き進んできて、ようやく本格的に、ワクワクへと取り掛かれそうです。
20代半ば、やりたいことをトコトンまっすぐにやり通してきました。成し遂げるたびにやりたいことは消えていき、ついに消失しました。
本書を読む前までは、そんな感情でした。
本当にやりたいことはなくなってしまったのか?
本書を読む事で忘れていたやりたいことを見つけられました。
そして、やりたいと思ってやってきたことが想像以上に心の負担にもなっていたことにも気づきました。やりたいことには違いなかったのですが、高い目標を立て、過度に追求するあまり、ものすごいストレスになっていたのです。気づかせてくれました。感謝です。
これからは、人生のバランスに気をつけてすべてまんべんなく人生構築していきたいと思います。
最後に、本書を読んで新発見したことは、「感情と直感は別もの」ということです。これは非常に大切な概念でした。
ぜひ、購入して説明を読んでみてください。
追記
この本を読んでから、半年が経ちました。
本書の通り、これまでの偏った生き方を捨て本書に従って生きてみました。
過度なストレスはなくなりました。自分からストレスを発生することはゼロとなり、他人とのやり取りの中でまれにストレスが発生する程度になりました。また、悩みはゼロになりました。
決めた通りにすべて行動したのです。ビジョン実現のため、ひたすら行動しました。立ち止まりそうになったとき、ビジョンを見直し他人とは比較せず、自分の中で比較する。満足するまでひたすら行動しました。
あらゆる問題はちっぽけと思えました。これまで解決できなかった問題がどんどん解決されていきました。
人間関係の面では、引き寄せも働き、飛躍的に向上しました。まだ、満足できていませんが、半年前に比べたら段違いです。
でも、1つだけ問題があります。楽しくないのです。ワクワクしてきたもの、ワクワクするもの、新たに自分に合うものを取り入れて行動してきました。ワクワクするはずなのにどこか楽しくないのです。
おそらく、ワクワクの持続性も意識してワクワクを取り入れる必要があるのでしょう。
追追記
ワクワクの持続性に気づいてから、あらためてソースの車輪内容を変更した。
車輪よりもピラミッド型にしたほうが個人としては合っていると感じたので、ピラミッド型に変更も行った。
現在、実行してから7ヶ月目だが、なかなか調子が良くなってきた。
はじめの半年は確かに辛かったが、7ヶ月目にして花が咲いてきたと感じる。
実際に7ヶ月実行してきて、この車輪の意味の本質を知ることに至った。
本書は、ワクワクを探すことを指示しているが、実はその裏に
「ヴィジョン」
を持たせる力が込められているようだ。
これに気づいたのは、きっかけがある。
この3年間、騒音に悩まされていた。ただ、どうすればいいかも分からなかった。
ソースの車輪を実行してきた7ヶ月目の初め頃、”環境”という領域が騒音によって伸び悩んでいた。
そこで、突如、環境に対する評価を10にした状態と現実での自己評価3とのギャップが脳裏に焼き付いた。
すると突然、意地でも10にしなければならないと、何かに取り憑かれたかのような状態になった。
何の躊躇もせずに騒音主への反撃をせざるをえないマインドになったのだ。
急に戦略が脳裏に導きだされ、わずか3週間で騒音はおさまった。
あれほど3年間も悩まされていた騒音を止めさせることに成功したのだ。
これは、まさしくヴィジョンを心に焼き付けていたからだろうと思う。
追追追記 2020年3月15日現在
久々に自己レビューと、皆様からの評価を見てみました。
たくさんの役に立ったという、評価ありがとうございます。
あれから、1日たりともソースという本への感謝は、忘れたことがありません。
様々な人生フレームワークを継続して学んできましたが、今でも、使うフレームワークの1つです。
成長していくうえで、どうしてもうまくいかないことはありました。でも、自分を信じるしか道はありません。
自分が正しいと思った道を、信じて、修正しながらも進んできました。
どうしても、自分のワクワクを優先することができない境遇はあります。
仕事をして、お金を稼いで、生活できるようにして、生きていくことが最優先だからです。
この本に出会って、実行してきてから、3年半ほど突き進んできて、ようやく本格的に、ワクワクへと取り掛かれそうです。
2021年1月28日に日本でレビュー済み
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よかったです。
2015年11月10日に日本でレビュー済み
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Kindle日替わりセールにて599円で買ったが、今まで読んできたハウツー本とは一線を画していた。大体のハウツー本は、成功者の体験談を元に書かれているので、凡人にはリアリティがなかったり、面白くない課題を通してリアリティのない目標を立てたりと、どれもこれも似通っていたが、このハウツーは凡人な自分でも、もしかしたら?と思える本だった。
それは社会との関わりで、友人とか、社会貢献とか、社交とか、人嫌いな自分でもリンクできそうに思えたところ。たとえば、誰でもできる仕事をやっている、会社に貢献していない、自分の存在価値がわからない等々は置いといて、ワクワクすること、好きなことをすることにおいて、その接点の中から、社会との関わりを見つけ出せば良いらしい。
自分の人生を大上段に構えるのではなく、ワクワクすることで、自分の存在意義を見つければいいのと、そのワクワクを見つける方法も古典的ではあるけれど、やってみようと思える内容だった。定年が見えるような年になってきて、いろいろな自分探しの本を読んでいたけど、これは琴線に触れたな。
それは社会との関わりで、友人とか、社会貢献とか、社交とか、人嫌いな自分でもリンクできそうに思えたところ。たとえば、誰でもできる仕事をやっている、会社に貢献していない、自分の存在価値がわからない等々は置いといて、ワクワクすること、好きなことをすることにおいて、その接点の中から、社会との関わりを見つけ出せば良いらしい。
自分の人生を大上段に構えるのではなく、ワクワクすることで、自分の存在意義を見つければいいのと、そのワクワクを見つける方法も古典的ではあるけれど、やってみようと思える内容だった。定年が見えるような年になってきて、いろいろな自分探しの本を読んでいたけど、これは琴線に触れたな。
2020年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ワクワクすることをしよう」
とよく言われていますが
この本でその真髄を深く理解出来て
心が軽くなって毎日を楽しめるように
なりました。
とよく言われていますが
この本でその真髄を深く理解出来て
心が軽くなって毎日を楽しめるように
なりました。